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死のある転移後の世界
死のある村での話
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死が無い世界
2-1死がある村での話
▔▔▔▔▔▔▔▔▔▔▔▔▔▔▔▔▔▔▔▔▔▔
粒子となり、消えてしまったと俺は思った。
あぁ、母さんとかセラとか助けてやりたかったなぁ、、、
俺は、粒子となった、なったよな?
肌に何か草のようなつるつるした物があるし、腹の辺りに少し大きめの石みたいなものがある気がする。ならば目は?開けた、、、ってここどこだ!?
俺は、町で聞いたおとぎ話を思い出した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
器持ちうる者、死無き世界が危機となる時、器を転移させ死無き世界を助ける為の武器を持ち帰り、死無き世界に死とゆう光をもたらすだろう
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その時は死が光?おかしくない?と思っていたが、あの時を事を思い出すと確かに死は光となり得るのか、とりあえず整理してみるか。
まず①俺は器として転移させられた。
次に②みんなを助けるために武器を探さないと行けない。
そして③母さんだった者の事を思い出しても何故か吐き気などがしない。あと、1部の記憶が曖昧
最後、これが一番大切④この世界の事を知るのと村とか町に行く。
②はある程度強くならないと駄目だな、だから後回し。①はあんまわかんない。③は多分発狂するギリギリで守る為のフィルタがあると思う。それのお陰で発狂どころか吐き気もしないはず。多分。④は1番大切だ、流石に腹減ったら動けないし。
そしたら周り見てみることにしよう。
一応ここは山の中腹くらいらしいからわかるにわかるだろう。と言ってるそばからあった!近いっちゃ近いところにあるな、良かった~
そうして俺は最初の村、ユーリティ村へと向かった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ユーティリティ村
「あのー、ここはなんとゆう町ですか?」
「ん?え!あ、あんた大丈夫かい?血だらけで身なりも酷いな、ここはユーティリティだ、とりあえず村長の所行ってきな!すぐ近くだから!」
「ありがとうございます!」
そうして村人から話を聞いた俺は早速村長の家へと急いだ。
「すみません、ここに村長さんがいると聞いたのですか。」
「なんだ!その血は!とりあえず今日は泊めてやるからさっさとその血を落としてこい!」
「あ、ありがとうございます!」
「服も私のを使うといい」
「何から何までありがとうございます!」
そうして転移1日目は終わったのである。
「昨日はありがとうございます!」
「いい、いい。流石に血だらけの相手を無視する訳にも行かないし。んで、ここにはどんな用で来たんだ?こんな辺境の地、なんか無いと来ないだろう?」
「あの、それなんですが─」
それから俺は
・転移者だと言うこと
・元の世界が壊滅してしまったため俺が転移してきたこと
・元の世界には無限に生き続ける怪物のような人がいること
を村長に話した
「、、、、、、色々大変だったんだな。だが、こちらもタダで泊めさせることは出来ない、最近ここら辺でモンスターが沢山出ている影響でな」
「モンスター?だから傭兵が大人数いるんですね。」
「ああ、だがあれだけいても死者は出てしまうものでな、2日に1人くらいのペースで殉職している。」
「そうなんですか、、」
「死がなかった環境だったのだからわかんないというのはわかる。多分、モンスターとかもいなかったのだろう?」
「えぇ」
「そこで提案なのだが私と取引しないか?」
「取引、、ですか」
「ああ、まず私は君に武器とタスクを渡したい」
「武器を使ってタスクの敵を倒背ってことですか?」
「そうだ、あと、衣食住と新しい武器を保証しよう」
「なるほど、その提案、受けさせてください!」
「ありがたいよ、とりあえず武器と戦う為の防具、そしてスキルブックを渡そう」
「スキルブック、確か回避とか攻撃をしやすくする物ですよね」
「そうだ、それだけ知ってたら大丈夫だろう。ユーティリティは君を歓迎するよ」
そして俺は村長から片手で持てるくらいの黒色の剣1振と片手用の黒い盾、そして鉄の防具と回避のスキルブックを装備しタスクを受け取った。
1日目のタスクはユーティリティに出るモンスターの討伐。この武器はコンボと守りを交互にやる戦法がとても良い。剣はモンスターの肩や首などの関節を狙って切るとダメージが高く、突きは隙が大きい為あまり使わない方がいい。盾は攻撃を中心で受けるのと敵を押し込むとふらつくのを意識すると効率よく敵を倒すことが出来る。
囲まれた時はスキルブックにあった「回転斬り」や「ガードスマッシュ」を使うことで辺りの敵を倒すことができるようになった。
3日目の朝、村長に呼ばれた。
「やあ、今日来てもらったのは他でもない君にしか頼めないことだ。」
「それで、俺は何をすればいいですかね?」
「村の戦士たちの魂を倒して欲しい」
2-2へ続く。
2-1死がある村での話
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粒子となり、消えてしまったと俺は思った。
あぁ、母さんとかセラとか助けてやりたかったなぁ、、、
俺は、粒子となった、なったよな?
肌に何か草のようなつるつるした物があるし、腹の辺りに少し大きめの石みたいなものがある気がする。ならば目は?開けた、、、ってここどこだ!?
俺は、町で聞いたおとぎ話を思い出した。
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器持ちうる者、死無き世界が危機となる時、器を転移させ死無き世界を助ける為の武器を持ち帰り、死無き世界に死とゆう光をもたらすだろう
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その時は死が光?おかしくない?と思っていたが、あの時を事を思い出すと確かに死は光となり得るのか、とりあえず整理してみるか。
まず①俺は器として転移させられた。
次に②みんなを助けるために武器を探さないと行けない。
そして③母さんだった者の事を思い出しても何故か吐き気などがしない。あと、1部の記憶が曖昧
最後、これが一番大切④この世界の事を知るのと村とか町に行く。
②はある程度強くならないと駄目だな、だから後回し。①はあんまわかんない。③は多分発狂するギリギリで守る為のフィルタがあると思う。それのお陰で発狂どころか吐き気もしないはず。多分。④は1番大切だ、流石に腹減ったら動けないし。
そしたら周り見てみることにしよう。
一応ここは山の中腹くらいらしいからわかるにわかるだろう。と言ってるそばからあった!近いっちゃ近いところにあるな、良かった~
そうして俺は最初の村、ユーリティ村へと向かった。
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ユーティリティ村
「あのー、ここはなんとゆう町ですか?」
「ん?え!あ、あんた大丈夫かい?血だらけで身なりも酷いな、ここはユーティリティだ、とりあえず村長の所行ってきな!すぐ近くだから!」
「ありがとうございます!」
そうして村人から話を聞いた俺は早速村長の家へと急いだ。
「すみません、ここに村長さんがいると聞いたのですか。」
「なんだ!その血は!とりあえず今日は泊めてやるからさっさとその血を落としてこい!」
「あ、ありがとうございます!」
「服も私のを使うといい」
「何から何までありがとうございます!」
そうして転移1日目は終わったのである。
「昨日はありがとうございます!」
「いい、いい。流石に血だらけの相手を無視する訳にも行かないし。んで、ここにはどんな用で来たんだ?こんな辺境の地、なんか無いと来ないだろう?」
「あの、それなんですが─」
それから俺は
・転移者だと言うこと
・元の世界が壊滅してしまったため俺が転移してきたこと
・元の世界には無限に生き続ける怪物のような人がいること
を村長に話した
「、、、、、、色々大変だったんだな。だが、こちらもタダで泊めさせることは出来ない、最近ここら辺でモンスターが沢山出ている影響でな」
「モンスター?だから傭兵が大人数いるんですね。」
「ああ、だがあれだけいても死者は出てしまうものでな、2日に1人くらいのペースで殉職している。」
「そうなんですか、、」
「死がなかった環境だったのだからわかんないというのはわかる。多分、モンスターとかもいなかったのだろう?」
「えぇ」
「そこで提案なのだが私と取引しないか?」
「取引、、ですか」
「ああ、まず私は君に武器とタスクを渡したい」
「武器を使ってタスクの敵を倒背ってことですか?」
「そうだ、あと、衣食住と新しい武器を保証しよう」
「なるほど、その提案、受けさせてください!」
「ありがたいよ、とりあえず武器と戦う為の防具、そしてスキルブックを渡そう」
「スキルブック、確か回避とか攻撃をしやすくする物ですよね」
「そうだ、それだけ知ってたら大丈夫だろう。ユーティリティは君を歓迎するよ」
そして俺は村長から片手で持てるくらいの黒色の剣1振と片手用の黒い盾、そして鉄の防具と回避のスキルブックを装備しタスクを受け取った。
1日目のタスクはユーティリティに出るモンスターの討伐。この武器はコンボと守りを交互にやる戦法がとても良い。剣はモンスターの肩や首などの関節を狙って切るとダメージが高く、突きは隙が大きい為あまり使わない方がいい。盾は攻撃を中心で受けるのと敵を押し込むとふらつくのを意識すると効率よく敵を倒すことが出来る。
囲まれた時はスキルブックにあった「回転斬り」や「ガードスマッシュ」を使うことで辺りの敵を倒すことができるようになった。
3日目の朝、村長に呼ばれた。
「やあ、今日来てもらったのは他でもない君にしか頼めないことだ。」
「それで、俺は何をすればいいですかね?」
「村の戦士たちの魂を倒して欲しい」
2-2へ続く。
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