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第3章 わらび餅とモリヤミ都市到着編
疾風丸湊
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あっという間に3日たち。
俺達はギルドで久しぶりにマールを除く全員集合を果たしてました。
「みんな久しぶりっすね! たしか3日振りぐらいかな?」
どうやらこのテーブルにみんな集まってるな。
そうだ、少し脅かしてやろうか。
俺もみんなに声をかけようかなぁとか思ってたら、いいところで後ろから誰かに呼ばれてしまった。
「テメェ……」
ああ、誰かと思えばいつぞやの疾風丸くんじゃないか。
もうここに来てたのね。
「言いたいことは山ほどあるが、それはそれとしてここに白衣を来た青い髪の女見なかったか?」
「山ほど? 何か怖いな……」
何故かイライラしているし妙な殺気も湊から出ているしで、なにか怒らせたことしたっけ?
ていうか白衣を着た人?
そういやどっかで会った気が……気のせいか。
「見つかったら実験台にされて殺されてしまう……そんなの嫌だぁぁぁァァァ!?」
「どうしたぁぁぁぁ!? いきなり店の壁に頭突きして!? 壁にヒビ入ってるよ!」
◇しばらくたち◇
湊が発狂しだしたかとおもえば、いきなりぶつぶつと独り言を壁に向かってつぶやきはじめている。
「湊さん来てたんですね。大丈夫ですの?」
よつばが怪奇の目で湊を見ている。
梓さんも同じくその奇行を見つめている。
「おいそれよりも、あれ押し付けたのはアンタらか? なんなんだこのマールって女は!?」
ダースさん!
なんかかなり頭に血が昇っていらっしゃる!?
どうやらダースさんはマールを、少しの間面倒を押し付けたことが気に食わなかったようだ。
「いやぁすんません。けどダースさんならあのエルフを面倒できそうかなって」
それに自分らはあの村にこれ以上居座るつもりも無かったし、あとちょうど近くにいた知り合いが君らだったから。
一応アリィさんに許可をもらったから何も文句を言われる筋合いは無いはずだ!
「それせめて事前に言ってくれない? アリィから事情を聞かされた時ビックリしたわ!」
「うん……ごもっともであります! やっぱり一言かけるべきでしたね不誠実な対応すみません!」
もっと色々対応できた気がする。
何故か家を作る羽目になったし、マールは意味分からん速度で家作るしある意味疾風丸達が実験台にされてるかのような感覚だったと言う。
その君達が言う実験って大変なんだね。多分縁とか無さそうだし他人事だけど。
◇
「あれ? そういやピンク色の髪の人は?」
「……ああ、エレンのことか」
ダースさんによるとエレンという人はある日いきなり行方をくらましたようだった。
あの疾風丸にまるでひっつき虫みたいに引っ付いていたピンク色の髪の女が居ない理由は疾風丸達も分からないらしい。それもあって早めにここに来たんだとか。置き手紙も何も無く失踪するなんて不自然だな。
最近は魔物がある場所に城を建てている噂が出ているし、不穏だ。
そんなわけでなんだかんだで疾風丸一味と合流しました。
◇◇◇◇◇◇
俺達はギルドで久しぶりにマールを除く全員集合を果たしてました。
「みんな久しぶりっすね! たしか3日振りぐらいかな?」
どうやらこのテーブルにみんな集まってるな。
そうだ、少し脅かしてやろうか。
俺もみんなに声をかけようかなぁとか思ってたら、いいところで後ろから誰かに呼ばれてしまった。
「テメェ……」
ああ、誰かと思えばいつぞやの疾風丸くんじゃないか。
もうここに来てたのね。
「言いたいことは山ほどあるが、それはそれとしてここに白衣を来た青い髪の女見なかったか?」
「山ほど? 何か怖いな……」
何故かイライラしているし妙な殺気も湊から出ているしで、なにか怒らせたことしたっけ?
ていうか白衣を着た人?
そういやどっかで会った気が……気のせいか。
「見つかったら実験台にされて殺されてしまう……そんなの嫌だぁぁぁァァァ!?」
「どうしたぁぁぁぁ!? いきなり店の壁に頭突きして!? 壁にヒビ入ってるよ!」
◇しばらくたち◇
湊が発狂しだしたかとおもえば、いきなりぶつぶつと独り言を壁に向かってつぶやきはじめている。
「湊さん来てたんですね。大丈夫ですの?」
よつばが怪奇の目で湊を見ている。
梓さんも同じくその奇行を見つめている。
「おいそれよりも、あれ押し付けたのはアンタらか? なんなんだこのマールって女は!?」
ダースさん!
なんかかなり頭に血が昇っていらっしゃる!?
どうやらダースさんはマールを、少しの間面倒を押し付けたことが気に食わなかったようだ。
「いやぁすんません。けどダースさんならあのエルフを面倒できそうかなって」
それに自分らはあの村にこれ以上居座るつもりも無かったし、あとちょうど近くにいた知り合いが君らだったから。
一応アリィさんに許可をもらったから何も文句を言われる筋合いは無いはずだ!
「それせめて事前に言ってくれない? アリィから事情を聞かされた時ビックリしたわ!」
「うん……ごもっともであります! やっぱり一言かけるべきでしたね不誠実な対応すみません!」
もっと色々対応できた気がする。
何故か家を作る羽目になったし、マールは意味分からん速度で家作るしある意味疾風丸達が実験台にされてるかのような感覚だったと言う。
その君達が言う実験って大変なんだね。多分縁とか無さそうだし他人事だけど。
◇
「あれ? そういやピンク色の髪の人は?」
「……ああ、エレンのことか」
ダースさんによるとエレンという人はある日いきなり行方をくらましたようだった。
あの疾風丸にまるでひっつき虫みたいに引っ付いていたピンク色の髪の女が居ない理由は疾風丸達も分からないらしい。それもあって早めにここに来たんだとか。置き手紙も何も無く失踪するなんて不自然だな。
最近は魔物がある場所に城を建てている噂が出ているし、不穏だ。
そんなわけでなんだかんだで疾風丸一味と合流しました。
◇◇◇◇◇◇
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