人外食堂

夜ト

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タピオカドリンク

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タピオカドリンクはタピオカに力を入れて、液体にも力入れている為にかなりの効果が発揮される事が分かり、高額に設定する。

「あっ」
「おはようございます、ユイト様」
「おはよう、そしてお帰りなさいライカワ」

ライカワは父神様の眷属であり僕のお世話係りでもあるが、僕の補佐を手伝ってくれているが基本的に僕を監視する為に居る。
監視と言っても僕が危ない事をしない様にしたり、無茶苦茶な働きをしない様にする為に監視しているらしい。

「ユイト様少し込み入った話しを」
「うん、結界」

僕は強度な結界と共に防音結界を組み入れて会話が結界の外に漏れない様にして、口元で会話が分からない様に目隠しガラスの様な結界を張る。
そんな僕に満足そうな顔をし頷くライカワ。

「はい、完璧ですね良く出来ましたが、この部屋全体ではなく私達二人の周囲で結構です」
「うぐっ」

ライカワの叱責に項垂れる、今日こそはやれると思って居たのに。
まだ一度も褒められた事がない僕はライカワに褒められたい、父神様の元に居るライカワは父神様の様に出来ない僕を認めてはくれない。

「ユイト様、指令です創立者様から勅命を承りました」

僕は首を傾げるが、僕は言われた言葉に青ざめる。
正気を疑うレベルだと思う。
僕はまだ力を制御出来ない、治癒は物心作く前から得意だった息をするのと同じ様に自然に出来て居たが、父神様の創立者の力を受け継いだ僕は神や神獣に聖獣、精霊を産み出す事も出来るのだが、治癒を得意とする者しか産み出せないでいる。

「世界の均衡の為に産み出す事を禁止しましたが、そうそう上手くいかないモノですね、天使達と悪魔達から苦情の嵐です、あやかし達はやりたい放題久しぶりに大活躍出来ると一部は舞い上がっていますが、歪みが出てしまいそうです」

ライカワの話しで最近の穢れの原因はわかったが、僕は冷や汗ものだ。
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