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ナイプの街 1
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*** ナイプの街 1 ***
ナイプの街の入り口でゼグさんより、奴隷のアクトさんを購入。
書類、手続き等一切は白銀メンバーロイさんたちが手伝ってくれた。
入口警備の人達や入所手続き待ちの人達からアクトさんは、よかったなの言葉をかけられている。アクトさん知り合い多いのね。
白銀メンバーのロイさんやジイさん、ラッドさん、エドさんは感極まった様子でアクトさんの肩をたたいている。
茫然自失はゼグさん、残念でしたね~もう一人の奴隷の方もこちらを睨んでいる。裏がありまくりか。
アクトさんはアクトさんで
「さき程の攻撃は何だったんだ。始めてみたが…イヤ、先に俺はアクト、助けて もらえて感謝している。すまん、ちょっと混乱している」
こんな調子で、話の展開に着いて来れてない様子、気の毒に。
え!私のせい!まぁ…自覚はある。が成り行きと言うことで。
とにかく、街に入り所持品なしのアクトさんをなんとかしなくっちゃ。
白銀パーティーはギルドに護衛修了の報告をしてくるそうです。ギルドで再度落ち合う約束をして、武器・防具屋に向かうことにする。
アクトさんや、そろそろ現実に戻ってきてや。婆ちゃん困るし。装備どこで揃えりゃええんかわからんがな。
「アクトさん、装備はどこで揃えるの?」
「え?失礼しました。お名前教えてもらえますか。私はアクトで結構ですので」
「あ、自己紹介してなかったっけ。ごめんなさい。私はサトウって言います。15歳で爺ちゃんが亡くなったので、山をおりていろんなところ観てみたいと冒険者になりました。これからよろしくお願いしますね。」
「サトウ様ですね。こちらこそ買って頂けてありがとうございました。これから精一杯頑張りますのでよろしくお願いいたします。」
「えーと、私の方が年齢もギルドのクラスも下なのでサトと呼んでくれたら 良いから。わたしもアクトって呼ぶので」
「ご主人さまを呼び捨てには出来ません」
「奴隷って言うより、パーティ仲間で世の中の事や戦いの仕方を教えてほしい。パーティ仲間として接して。装備は揃えるから、アクトがいつも揃えている所でいいから」
装備を揃えている場所は裏通りを入った所にあった。装備屋のおやじが開口一番吠えたてた
「アクトお前、奴隷落ちしたって聞いたけど本当か?ここに居るから、ありゃ噂だったんじゃな」
「イヤ、奴隷としてセグに買われたんだ。こちらでゼグからサト様が買ってくれてここに居る。
所持品全部持っていかれたからな。装備なしじゃこまるとサト様が揃えてくれるというので来たんだ。」
「あんたがアクトを買ったんかいな。で、どんな装備揃えるんだ?」
「えーと、アクトがいつも装備しているものをだして。」
「いや、それは…」
「いつも、アクトが揃えている装備だな。」
おやじと声掛けるアクトを無視して、オヤジさん揃えましたよ。
ほら、これがそうだ。全部で金貨25枚だ、嬉しそうにオヤジがのたまったわ。
アクトは腰が引けてるし、おやじはどうだ、どうだ。って顔するし、私ね、そういう風にされると負けん気が出るのよね。なめちゃ、いかんぞね、オヤジ!金貨25枚耳揃えて払ってやるぞ!!
「Aクラスで稼いでた時の装備は、今の俺には贅沢だから分相応で構いません」
金で命が買えるなら安いものよ。命は絶対買えないのよ。防具で命が守れるなら。アクトと私の命が守れるなら安いものよと説得した私に、装備屋のオヤジ、
「俺が20若けりゃ、口説くぜ、嬢ちゃん。」
「口説くな!オヤジ。よろしいのですか?」
お金がなかったら揃えれないけど、爺ちゃんが残してくれた分があるから大丈夫と言っておく。
浮気亭主から取った分よ、気にするな。
ナイプの街の入り口でゼグさんより、奴隷のアクトさんを購入。
書類、手続き等一切は白銀メンバーロイさんたちが手伝ってくれた。
入口警備の人達や入所手続き待ちの人達からアクトさんは、よかったなの言葉をかけられている。アクトさん知り合い多いのね。
白銀メンバーのロイさんやジイさん、ラッドさん、エドさんは感極まった様子でアクトさんの肩をたたいている。
茫然自失はゼグさん、残念でしたね~もう一人の奴隷の方もこちらを睨んでいる。裏がありまくりか。
アクトさんはアクトさんで
「さき程の攻撃は何だったんだ。始めてみたが…イヤ、先に俺はアクト、助けて もらえて感謝している。すまん、ちょっと混乱している」
こんな調子で、話の展開に着いて来れてない様子、気の毒に。
え!私のせい!まぁ…自覚はある。が成り行きと言うことで。
とにかく、街に入り所持品なしのアクトさんをなんとかしなくっちゃ。
白銀パーティーはギルドに護衛修了の報告をしてくるそうです。ギルドで再度落ち合う約束をして、武器・防具屋に向かうことにする。
アクトさんや、そろそろ現実に戻ってきてや。婆ちゃん困るし。装備どこで揃えりゃええんかわからんがな。
「アクトさん、装備はどこで揃えるの?」
「え?失礼しました。お名前教えてもらえますか。私はアクトで結構ですので」
「あ、自己紹介してなかったっけ。ごめんなさい。私はサトウって言います。15歳で爺ちゃんが亡くなったので、山をおりていろんなところ観てみたいと冒険者になりました。これからよろしくお願いしますね。」
「サトウ様ですね。こちらこそ買って頂けてありがとうございました。これから精一杯頑張りますのでよろしくお願いいたします。」
「えーと、私の方が年齢もギルドのクラスも下なのでサトと呼んでくれたら 良いから。わたしもアクトって呼ぶので」
「ご主人さまを呼び捨てには出来ません」
「奴隷って言うより、パーティ仲間で世の中の事や戦いの仕方を教えてほしい。パーティ仲間として接して。装備は揃えるから、アクトがいつも揃えている所でいいから」
装備を揃えている場所は裏通りを入った所にあった。装備屋のおやじが開口一番吠えたてた
「アクトお前、奴隷落ちしたって聞いたけど本当か?ここに居るから、ありゃ噂だったんじゃな」
「イヤ、奴隷としてセグに買われたんだ。こちらでゼグからサト様が買ってくれてここに居る。
所持品全部持っていかれたからな。装備なしじゃこまるとサト様が揃えてくれるというので来たんだ。」
「あんたがアクトを買ったんかいな。で、どんな装備揃えるんだ?」
「えーと、アクトがいつも装備しているものをだして。」
「いや、それは…」
「いつも、アクトが揃えている装備だな。」
おやじと声掛けるアクトを無視して、オヤジさん揃えましたよ。
ほら、これがそうだ。全部で金貨25枚だ、嬉しそうにオヤジがのたまったわ。
アクトは腰が引けてるし、おやじはどうだ、どうだ。って顔するし、私ね、そういう風にされると負けん気が出るのよね。なめちゃ、いかんぞね、オヤジ!金貨25枚耳揃えて払ってやるぞ!!
「Aクラスで稼いでた時の装備は、今の俺には贅沢だから分相応で構いません」
金で命が買えるなら安いものよ。命は絶対買えないのよ。防具で命が守れるなら。アクトと私の命が守れるなら安いものよと説得した私に、装備屋のオヤジ、
「俺が20若けりゃ、口説くぜ、嬢ちゃん。」
「口説くな!オヤジ。よろしいのですか?」
お金がなかったら揃えれないけど、爺ちゃんが残してくれた分があるから大丈夫と言っておく。
浮気亭主から取った分よ、気にするな。
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