【完結】四ばあちゃん、二度目の人生

大江山 悠真

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プラトの街 3

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 ***プラトの街 3 ***

「ちょっと邪魔するぜ、ロイ、ジイ。そちらがアクトを買った嬢ちゃんか?」

「ギースの親父さん、親父さんから依頼されていたアクトの護送も途中で大狼にやられそうになって、そこをシズに助けてもらったのが始まりです「大狼ぐらいにやられるようなお前たちじゃなかろう」1、2匹ならね。そん時は5匹の群れで来られて覚悟したところをシズに助けてもらったんだ。」

「こんな、若くてちっこい嬢ちゃんにか?」

「シズは強いぞ、ギースさん。キングスネークをほぼ一人でやっちまった。俺たちの手助けはただの気持ちみたいなもんだ。」

横から、キングスネークの皮と牙の錬成で呼ばれたのかなとリベドさん登場。ギルドにキングスネークの頭が入ったが牙での討伐証明ではなかったことに疑問を感じてたそうです。
アクトのことも気になっていて集落で大狼を討伐したと聞いたが、奴隷の装備で?と疑問に思ったそうです。
ロイがアクトの装備はナイプの街の親父が前と同水準で装備させたと聞いて、ギースさんとともに目を見開た。
サトウさんと言うのだな。何故アクトの装備を揃えたと聞いてくるので二人の安全考えたら当たり前に装備してもらうけどと答えるとニヤっと笑ったわね。
モブットさんの集落に大量のキングスネークの皮と牙があるので防具や武器を錬成したいと、集落でヒルガさんが防具を若干作れるが大量には無理だし武器は錬成できないとのことで、リベドさんに渡りをつけた事を説明した。

ギースさんがそれだけの防具をどうするか聞くので集落に居る子供たちや3人に着装させると説明すると、豪気だな、それじゃ俺も移住するわと言いだした。
ロイとジイが奥さんはどうするんですか?娘さんも連れて行くのかと驚いて聞いてた。
ギースさん、奥さん居るんだ。なんか強面だから、女の人に好かれないタイプかと思っていたら、なんと若い頃から一途に慕ってくれる女性が居たそうです。
人は見かけによらぬものです。ギースさんは、ロイ、ジイはともかくエドやラッドには娘に手だしささねえと怖い顔で笑ってましたね。
そんなこんな話をして、集落に帰る時、リベドさんとギースさん一家と移住希望者を可能な限り運ぶことになりました。馬さん、頑張ってください。
毎回無理言ってすみません。勝手な人間です。
ギースさんが最後に明日の夜に月1の”集い”が広場で行われる。代官から招待状が宿に届くはず、綺麗にしてきた方が良いぞ、ロイ、ジイ分かっているなと助言してくれました。
リベドさん、明日朝お店にお邪魔させてくださいは私の追加でした。
部屋に戻り”集い”って何だろうと聞くと、女性が男性を選ぶ日だそうです。
気に入った男性を選んで1,2ヶ月閨を共にするそうです。フーン。アクトを奴隷にした我儘娘も来るんだな、じゃ行くか。我儘娘とその親の顔拝もうか。シズ~怖い顔してるよ~とはロイ、ジイの心の声。
ちょっとジイ、なに脱がしてるの?シャワーを使う。一人で出来るから。明日に備えて綺麗にお手入れする。
大丈夫、自分で出来るし。ロイまでなに。婚約者の世話するの当たり前だ、ほら脱ぐぞ。
髪も身体も綺麗に洗ってやるからな…どんな羞恥プレイだ。え~男二人がかりで何?ロイがゆっくりキスしてくる。夢みたいだと呟いて。綺麗な身体だ、胸は手に余るな。ジイが後ろから身体を手で洗ってくれる。髪を乾かして早く寝よう、恥ずかしくて二人の顔見れないよ。


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