迷い込んだ少年

透太郎

文字の大きさ
7 / 9

⑦ページ目

しおりを挟む
少年のソレは、先ほど射精したにも関わらず、未だ硬さを保ったまま天を向いていた。
付け根が紐で縛られているため、萎えることができないのである。
ヴォルフは、先ほどの責めにより亀頭は真っ赤に染まったまま、ぴくぴくと震えるソレを指で弾き、震えるソレを再び責めようと手を伸ばしたが、ヴォルフの頭にふとある考えが浮かんだ。

――1回1回搾って味わうより、まとめて味わったほうがよいか…?――

そう考えたヴォルフは、辺りを見渡し、池の側に転がっている空の容器を手に取った。
容器を手に取ると、獰猛な笑みを浮かべながら少年に近付き、

「小僧、今度はここにたんまりと出してもらうぞ」

と意識の無い少年に語り掛けた。

ヴォルフは再び少年のソコに手を伸ばし握ると、今度は親指を亀頭の先端に充てがい、親指をずりずりと擦り始めた。

――ビクッ!!!!――

少年の身体が跳ね上がるが、お構い無しに親指を擦り続け、再び溢れ始めた先走りにより滑りが良くなった親指は、まるで拷問のように少年の敏感な亀頭を責め立てた。
強引な責めにより、少年の身体はガクガクと震えるが、ヴォルフの指は止まらない。
やがてヴォルフは親指を離すと、親指と人差し指を輪っか状にし、激しい責めによりパンパンに張り詰めた亀頭の、その下、未だ未発達のカリ首にその指の輪をかけ、先端に向かって上下に動かし始めた。

――ガクンッ!ガクンッ!――

少年の身体が面白いように跳ねる。
その反応に気を良くしたヴォルフは、亀頭のみを自身の指の輪で激しく責め立てた。
少年の顔は、意識が無いにも関わらず苦悶の表情を浮かべており、責め立てられている亀頭は先ほどよりもさらに赤く染まり、指の輪の間から見え隠れする尿道口はパクパクと開いたり閉じたりを繰り返していた。

再び少年の身体がガクガク震え、指の中のソレが、はち切れんばかりに張り詰めるのをヴォルフは感じ取った。
ヴォルフは足元に置いた容器を少年のソレの先端に向けると、責め立てている指をこれまで以上に素早く上下させた。

――ビクンッ!!!――

少年が無意識に腰を大きく突き出し、指の中のソレがぶるぶる震えると、次の瞬間、少年は容器の中に2回目の精液を放った。

――びゅーッ!びゅーッ!びゅくッ!!――

2回目だというのに、飲まされた薬の効果により1回目と同じかそれ以上の精液が、空の容器の中に次々と放たれる。
震える尿道口が精液を吐き出し続ける間も、ヴォルフはもっと出せと言わんばかりに指で亀頭を擦り続けた。
少年の腰はガクガク震えながら精液を吐き出し続け、ようやくその射精が勢いを無くし、止まった。

ヴォルフは、精液が注がれた容器を眺めた。
容器にはそこそこの量の精液が溜まっていたがそれを見たヴォルフは不満げな顔を浮かべ、呟いた。

「まだまだ足りぬな」

ヴォルフは再び少年に目を向けた。
少年は吊るされたまま荒い呼吸をしており、股間には、まだまだ張り詰めている小ぶりなソレが、真っ赤な亀頭から精液の残りを垂らしながらぴくぴくとその存在を主張していた。

ヴォルフはぴくぴくと揺れるソレを握りしめると、最初からフルスピードでぐちょぐちょとしごき始めた。
射精したばかりでさらに敏感になっているソコに、強烈な刺激が加わり、再び少年の腰はガクガク震え、呼吸はさらに荒くなった。
ヴォルフは、今度は最速で射精させるつもりであった。
ぐちょぐちょと小ぶりなソレの亀頭から竿の根元までを激しく上下させ、少年の身体がガクガク跳ねるのを見て楽しんでいるのだ。
3回目はすぐにやってきた。
少年の腰の震えが激しくなり、強烈な責めにより再びパンパンに腫れ上がった亀頭がぶるぶる震えたとき、ヴォルフは責め立てるその手を離した。

――ビクン!ビクン!ビクン…――

射精寸前まで強制的に上らされ、寸前で手を離されたことにより、少年のソレはかろうじて射精しなかったものの、激しく上下に跳ねた。
それを見てヴォルフは口元に楽しそうな笑みを浮かべ、再びソコを握りしめると、またしてもフルスピードでしごき始めた。

――ガクガクガク!!!――

少年の腰が面白いように震える。
再び少年のソコが膨れ上がるのを感じると、ヴォルフは同じように手を離した。

――ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ…――

またしても少年のソコは跳ね回った。
亀頭からはおびただしい量の先走りが垂れ落ち、少年の腰は本能なのか無意識に前後に突き出すように揺れた。
しばしの間、ヴォルフはそれを繰り返し、少年の反応を楽しんだ。
幾度となく繰り返された寸止めにより、少年のソコははち切れんばかりに膨らみ、真っ赤に染まった亀頭もパンパンに膨らんでいた。

しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

身体検査

RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、 選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

男子高校に入学したらハーレムでした!

はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。 ゆっくり書いていきます。 毎日19時更新です。 よろしくお願い致します。 2022.04.28 お気に入り、栞ありがとうございます。 とても励みになります。 引き続き宜しくお願いします。 2022.05.01 近々番外編SSをあげます。 よければ覗いてみてください。 2022.05.10 お気に入りしてくれてる方、閲覧くださってる方、ありがとうございます。 精一杯書いていきます。 2022.05.15 閲覧、お気に入り、ありがとうございます。 読んでいただけてとても嬉しいです。 近々番外編をあげます。 良ければ覗いてみてください。 2022.05.28 今日で完結です。閲覧、お気に入り本当にありがとうございました。 次作も頑張って書きます。 よろしくおねがいします。

守り守られ

ほたる
BL
主治医 望月診療所の双子医師 患者 瀬咲朔 腸疾患・排泄障害・下肢不自由 看護師 ベテラン山添さん 準主人公 成海真幌 腸疾患・排泄障害・てんかん 木島 尚久 真幌の恋人同棲中

カテーテルの使い方

真城詩
BL
短編読みきりです。

二重のカーテン (スカートの下の黒い意志)

MisakiNonagase
青春
洗濯物の隙間に隠したのは、母としての祈りと、娘のプライド。 かつて、女子高生という生き物はもっと無防備で、自由だった。 44歳の主婦、愛子が朝のベランダで手にするのは、娘たちが毎日履き替える漆黒のオーバーパンツ、通称「黒パン」。それは、令和を生きる娘たちが自らの尊厳を守るために身に着ける、鉄壁の「鎧」だった。 小学校時代のママ友たちとのランチ会。そこで語られるのは、ブルセラショップに下着を売っていた奔放な50代、無防備なまま凛と歩くしかなかった40代、そして「見せないこと」に命を懸ける10代の、あまりに深い断絶。さらには、階段で石像のように固まる父、生徒の背後に立たないよう神経を削る教師……。 一枚の黒い布を通して浮き彫りになる、現代社会の歪さと、その根底にある不器用なまでの「優しさ」。 ベランダに干された黒いカーテンの向こう側に、あなたは何を見ますか?

【短編集】こども病院の日常

moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。 18歳以下の子供が通う病院、 診療科はたくさんあります。 内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc… ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。 恋愛要素などは一切ありません。 密着病院24時!的な感じです。 人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。 ※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。 歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。

少年探偵は恥部を徹底的に調べあげられる

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

処理中です...