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第一話:新しい生活
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《俺の名前は紡木稲荷。(つむぎ いなり)
普通の中学3年生だ。父の仕事の関係で転校することになった。俺の新しい生活の幕開けだ!》
「な~んてな…//(笑)」
説明しよう。朝から中二病全開で妄想をしているこの男こそ、この物語の主人公…紡木稲荷だ。
アニメや漫画の見すぎでこうなってしまった。
「いや~それにしてもこの時期に転校ってアニメの主人公みたいでカッコイイよな~」
~遡ること一か月前~
「いなちゃん~ちょっと聞いて、」
母がいなりを呼んだ
「ハイハイ、ちょいまち」
見ていたアニメを一旦止め、母の方へと行った。
「あのね、、実は来月から引っ越す事になったの」
この言葉を告げられるといなりは目を輝かせた
「マジで!!! フォォォォォォ!!!」
「え?」
思っていた反応と違いすぎて母は呆然としてた。
傍からすれば、叫ぶ子を目の前に口が空きっぱなしの母というカオスな状況だ。
「嫌だって反対されると思ってた…」
「んなわけないじゃん!」
「友達と友達と離れ離れになるんだよ?寂しくないの」
「あ、あぁ!もちろん寂しいよ、、」
(友達いないなんて言えねー…)
「なら、いいけど、それはそうと引っ越しの準備で忙しくなるわよ!」
-----------------------------------------------
「よっしゃー!この時期に転校というアドバンテージを使って、友達とアニメみたいな青春送ってやるぜ!」
「定番はやっぱり登校する時、女の子にぶつかって、あー!お前はあの時の~!」
(なんだ知り合いだったのか)※担任
「違います!!」
「みたいな感じだよなー」
《なのに、、、、》
「ぜっっっんぜん女の子と、ぶつからん!」
もう学校着いちゃうよ!
気持ち悪い妄想をしながら学校へ向かって行く
いなり。だから前の学校でも友達がいなかったのだろう。
「最後の曲がり角だ!」
あの角で何も起こらなかったらもう学校へ着いちまう、頼む女の子!カモン!
恐る恐る角をまがったいなりだったが、、
普通の中学3年生だ。父の仕事の関係で転校することになった。俺の新しい生活の幕開けだ!》
「な~んてな…//(笑)」
説明しよう。朝から中二病全開で妄想をしているこの男こそ、この物語の主人公…紡木稲荷だ。
アニメや漫画の見すぎでこうなってしまった。
「いや~それにしてもこの時期に転校ってアニメの主人公みたいでカッコイイよな~」
~遡ること一か月前~
「いなちゃん~ちょっと聞いて、」
母がいなりを呼んだ
「ハイハイ、ちょいまち」
見ていたアニメを一旦止め、母の方へと行った。
「あのね、、実は来月から引っ越す事になったの」
この言葉を告げられるといなりは目を輝かせた
「マジで!!! フォォォォォォ!!!」
「え?」
思っていた反応と違いすぎて母は呆然としてた。
傍からすれば、叫ぶ子を目の前に口が空きっぱなしの母というカオスな状況だ。
「嫌だって反対されると思ってた…」
「んなわけないじゃん!」
「友達と友達と離れ離れになるんだよ?寂しくないの」
「あ、あぁ!もちろん寂しいよ、、」
(友達いないなんて言えねー…)
「なら、いいけど、それはそうと引っ越しの準備で忙しくなるわよ!」
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「よっしゃー!この時期に転校というアドバンテージを使って、友達とアニメみたいな青春送ってやるぜ!」
「定番はやっぱり登校する時、女の子にぶつかって、あー!お前はあの時の~!」
(なんだ知り合いだったのか)※担任
「違います!!」
「みたいな感じだよなー」
《なのに、、、、》
「ぜっっっんぜん女の子と、ぶつからん!」
もう学校着いちゃうよ!
気持ち悪い妄想をしながら学校へ向かって行く
いなり。だから前の学校でも友達がいなかったのだろう。
「最後の曲がり角だ!」
あの角で何も起こらなかったらもう学校へ着いちまう、頼む女の子!カモン!
恐る恐る角をまがったいなりだったが、、
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