欲望の愛らぶyou

三愛 紫月 (さんあい しづき)

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星と氷雨二人の思い(氷雨と話し合い)

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氷雨の視点ー

僕が、星(ひかる)に会い来たのはもうこの運命から逃(のが)れられないと気づいたから。

最後の日にキスだけで終わらせたのは、また求めてしまうのがわかったから、でもダメだった。最後をちゃんとしなかったせいで、星の愛がわからなくなってしまったのだ。だから、ちゃんと刻み込みにきた。

キスから先に進もうとしたら、シャワーを浴びたいと言った。
わかった、そういうと星はシャワーを浴びに行く。

僕は、立ち上がって星が入ったお風呂場にきていた。
服を脱ぐ。もう、我慢が出来なかった。

お風呂場でシャワーを浴びてた星は驚いた顔をした。

「星」そう言って抱き寄せた。

「僕が洗ってあげるよ。ここでしょ?」そう言ってお尻の穴に指をいれた。

「ハァ…ァッ、ァッ」もうすでに目がトロけてる。

「そんなにしたかったの?」

「ァッしたいにきまッてるっ」

その言葉に、もう止められなくてお尻の穴に指をいれて丁寧に洗う。

「毎日綺麗に洗ってるの?」

「ちゃッんんッとアラっハァてる」

もう、すでにいれたかった。

昨日彼女を抱いた。忘れたかった。

俺は、星のお尻を丁寧に洗って流してあげた。

崩れ落ちそうになる星を支えて、お尻に無理やりねじ込んだ。

「ァッ…」

僕のモノを簡単に受け入れた。

「ハァ…ァッァッん」

腰をふるのを止められなかった。

「ァァ、ダメっ。アー」

久しぶりのセックスに星は、すぐに果ててしまった。その締め付けに僕も出してしまった。

モノを抜くと星が丁寧に洗ってくれる。

「食べて」
そう言うと向こうでしよって笑った。

丁寧に洗ってもらって、洗面所にでた。

体を拭いて、裸のまま布団に行った。

星が、畳んでた布団をひいてるお尻にムラムラしていれてしまった。

「ァッん、いれるのはやィッ」

僕は、また腰をふる。

「ハァ…ァッァッんッァッ」

星の声に、もう止められなかった。
星の締め付けがどんどん強くなっていってしまった。

「中に出しすぎだよ。」星はトロけた顔を向けた。

お尻から抜くと、僕の出した液体が少しだけこぼれた。

「もっかい、洗って」僕が言うと星は立ち上がってお風呂場で洗ってくれた。その太ももに白い液体が垂れてきてる。

嬉しくて、舌で星の口をこじ開けていれた。

「ハァッァッ」舌を絡ませると、目がトロトロしてる。

目をつぶって星の舌の感触を確かめながら、お尻に指をいれた。

ピクッて体が跳ねた。

「ハァ…ァッ」感じてる。

丁寧に、かき出してあげた。

「ァッァッ…ハァ」体を洗って、またタオルで拭いて布団に戻った。

星の愛を全て食べてしまいたい。

星を身体中に刻み込みたい。

星の視点ー

氷雨は、もう何度も僕を求めてきた。

布団に連れて行くと氷雨は、「食べて」っておねだりしてきた。

僕は、口に氷雨のモノを咥えた。
ピクッてモノが反応する。

丁寧に舐める。氷雨は、この先端を舐められるのが好き。

舌を這わせると、「ハァんっ」って声を出す。

可愛い、僕を欲しがってすでに目がトロトロしてる。

口の中で、上下に動かしながら舌先で先端を刺激する。

「ハァッ…ァッ」と言って僕の中に出した。さっきより量は少ないけれど氷雨の味が懐かしくて飲み干した。

「食べたい」そう言って氷雨は、僕を布団に押し倒してモノを咥えた。
「ァァッ」中でいっていた僕は、そこを触られた瞬間にビリビリと快感が襲った。

僕が触って欲しい場所をわかってる氷雨は、丁寧に舐めてくる。

「ハァッァッァッ…」感じてるのが嬉しいのか上下に動かしながら舌を動かす。

「ダメっ、ァッッッん」氷雨の中に溜まりに溜まった液体(もの)を出してしまった。

「ゴクッ、量多いよ」そう言って笑った。

「ごめん。あれからしてなかったから」

「嬉しい」そう言って舌を絡ませてきた。

氷雨の味と僕の味が、口の中で混ざり合う。

「もう、無理だよ」

「中に出してッ」

氷雨は何度も何度も求めた。

何回出したか、何回出されたかもうわからなかった。

僕と氷雨は、空が明るくなるまでそんな事を続けていた。

もう、全身が氷雨のものだった。

少し唇を体にあてられるだけで、あそこが疼く。

手を繋がれただけでも、疼く。

氷雨も同じだった。

僕は、氷雨の体(モノ)になった。

僕は、星の体(モノ)にやっとなれた。

二人(二度と忘れないよ。愛してる。)

二人の思いが、繋がった。


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