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第14章 聖戦
第450話 それぞれの進む道
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月日は巡りケビンが25歳となる年の4月となる。それまでに変わったことといえば、去年の5月に【森のさえずり】である女性冒険者のジャンヌが第1子で長男のジェンソン、クロエが第1子で長男のクリフォード、カミーユが第1子で長男のカールソン、シャルロットが第1子で長男のシャノン、ノエミが第1子で長男のノーマンを出産した。
続いてサラとマリアンヌが12月に、それぞれケビンとサラの第1子で長女サヤ、ケビンとマリアンヌの第1子で次女マリーナを産んだ。
サラは当然ながら長女であるが、マリアンヌはアリスが長女のため生まれてきた子は次女となり、2人は肌身離さず我が子を抱いては甲斐甲斐しく育児をしている。
そして先月は今年で19歳となるセレニティが専門学部の内政科を修了して、無事に卒業することができた。卒業後はかねてより口にしていたケビンの子を産むという目標を新たに立てていて、隙あらばケビンに抱かれるため場所を問わず誘惑していた。
当のケビンは内政の仕事に早く慣れて欲しいと願っているが、サボり魔のケビンがそれを口にすることはできず、セレニティの誘惑に流されては抱いてしまう日々が続いている。
そして4月、今年で7歳となる子供たちでアリスの長男アレックス、シーラの長男シーヴァ、ティナの長男シルヴィオ、クリスの長女オルネラ、アビゲイルの長男スヴァルトレード、クリスの妹であるアイリスの長女アルマ、ケイトの長女キャサリン、プリシラの長女パトリシア、ニコルの長女ニキータ、ライラの長女レイチェル、ララの長男ラーク、ルルの長男ルーク、クララの長男クラウス、クズミの長女クズノの総勢14名がエレフセリア学園の普通科に入学した。
少し予想外のことと言えば今年で15歳となるパメラと13歳になるロナが、専門学部にある生産職科の服飾コースに入学したことだ。
パメラは将来服飾の仕事に就くべく選んだみたいだが、ロナはパメラと一緒にいることが志望動機みたいで、学園ができてからというもの2人揃って普通科修了程度の学力を身につけるため、クリスが家庭教師となり勉強を頑張っていた。
更に先月普通科を卒業した今年で15歳となるアズとベル、14歳となるカーラとダニエラ、16歳となるエフィ、14歳となるナターシャとプリモがそのまま専門学部へ進学することになる。
昔から活発だったアンリの娘アズ、ビアンカの娘ベル、シンディの娘カーラ、ドナの娘ダニエラは母親の仕事と同じ料理人の道へ進むため生産職科の調理コースを選んだが、エレノアの娘エフィは4人とは別で内気で大人しい性格もあり、更にはセレニティを尊敬している部分もあることから内政科へと進んだ。
そしてナナリーの娘ナターシャはケビンの店で働いている母親と同じ道を選ぶべく商人科へ進み、ヒラリーの娘プリモは将来服飾の仕事に就くパメラとロナを助ける目的でナターシャと同じ商人科を選んだ。
それぞれの選んだ道は違えどもみな等しく進んだ同じ道もあった。それはケビンの嫁になるということだった。15歳となったアズとベルにケビンが奴隷からの解放を提示したら、2人とも口を揃えて「そのままお嫁さんにして」と言ってきたのだ。
エフィが1歳年上なので去年ひと足先に要望を聞いた時には奴隷のままケビンの嫁となっており、それを羨ましがっていた2人の要望はなるべくしてなった形となる。
そうなってくると残りの14歳組は抑えが効かなくなって、「どうせ来年にはお嫁さんになるんだから、今お嫁さんにして」とケビンへ猛抗議して、結局折れてしまったケビンが1年早く要望を叶えることになってしまった。
「はぁぁ……」
ケビンがケイトと決めた奴隷からの解放案件は何ひとつ功をなさず、奇しくもケイトの言った「誰も解放されたがらないし、絶対お嫁さんになる」という言葉通りに進むのだった。
「パパ」
アズたちを嫁にしたケビンが玉座に座って溜息をついていると、そこへ現れたのはロナを連れたパメラであった。
「パメラか……パメラも奴隷から開放されるのは嫌か?」
「家族旅行の時にも言ったけど、私もこのままお嫁さんになるのがいい」
「そっか……」
「パパが優しすぎるのがいけないんだよ。酷いご主人様ならみんな解放されるのを望んで、パパの前から姿を消したと思う」
「奴隷だからって酷く当たるのは間違ってるだろ。奴隷だって1人の人間なんだぞ」
「うん、わかってる。そんなパパが私は大好きだよ」
ケビンはパメラの優しさに癒されながらも、嫁の証である指輪をパメラに嵌めてあげるのだった。
「ふふっ、これで正真正銘パパのお嫁さんだね」
「救った当時はこうなるなんて思ってもみなかったけどな」
「私はずっと思ってたよ。お嫁さんになれるのはあとから付いてきたものだけど、ずっとパパの傍で生きていくって決めてたよ。私を救ってくれた王子様だから」
「そんな大層なもんでもないんだけどな」
ケビンがパメラとそのようなやり取りをしていると、ロナが近づいてきてケビンへ話しかける。
「パパ、私も今お嫁さんにして」
「ロナはあと2年後だな」
「14歳だったプリモはお嫁さんにした」
「そ、それは……」
「というか、みんなまだ15歳になってない。今年でなるんだからまだ14歳。プリモは13歳」
「ぐっ……」
「私はまだ12歳だけど1年も2年も変わらない」
「ロナ……12歳にしては頭のキレが良すぎないか……?」
「クリスお義母さんにいっぱい勉強を教えてもらった」
奇しくもクリスを先生と仰ぎ、学園へ入学する目的のため勉強していたことがロナの年相応という賢さを遥かに上回り、相対するケビンを理詰めで追い詰めていく。そしてそれは同じくクリスから学んだパメラも同様であり、ロナの援護射撃を開始する。
「パパ、ロナの願いを叶えてあげて。今のところ義娘で1番年下なのはロナなんだから仲間はずれは可哀想だよ。それにロナをお嫁さんにしたら、もう義娘は打ち止めなんだよ? 先延ばしにするよりも今お嫁さんにした方が気持ちも楽になれるよ?」
クリスの指導を受けた2人組からどんどん追い詰められていくケビンは、結局折れてしまってロナにも指輪を嵌めたら嫁にするのだった。
「ふふっ、これで私もパパのお嫁さん」
ロナが嬉しそうに指輪を掲げて頬が緩んでいるのを見たケビンは『これはこれでいいか』という結論に至って、ロナを膝上に乗せると後ろから抱きしめてほのぼの過ごし始める。
「パパ、大好き!」
「私も大好き!」
そして膝上をロナに取られたパメラはケビンの隣に座って抱きつくと、ロナに負けじとケビンへ気持ちを伝えるのであった。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆
翌月のある日のこと、ケビンがいつも通り適当に執務を片付けた後、ケイトによって次の書類が積まれてしまう前に憩いの広場へと避難したら、玉座に座ってのんびりとくつろいで過ごしていた時に、そこへ仕事に出かけていたソフィーリアがいきなり姿を現した。
「あれ……? 仕事はもう終わり?」
「いいえ、何かが起きそうだからお知らせに来たのよ」
「何かって何? ソフィにわからないことなんてないだろ」
「だって、あなたってネタバレを嫌がるでしょう? 教えてもいいけどネタバレするわよ?」
ソフィーリアからネタバレを持ちかけられたケビンはしばし考え込むと、その何かを知るためにソフィーリアへ答えを聞くか、何も知らずにイベントに遭遇するかで迷ってしまう。
(ソフィがわざわざ知らせに来た……些事なら特に何も言わないで知らせには来ないし……それなりのイベントだけど、ネタバレを持ちかけるくらいだから急ぎでもない……ここは我慢……か?)
「……ネタバレはナシだ」
結論を出したケビンがソフィーリアへそう伝えたら、ソフィーリアはニコニコとしてある程度の情報開示をする。
「近いうちに何かが起こるってことだけは覚えておいてね」
それだけ伝えたソフィーリアはもう用事が済んだらしく、来た時と同様にいきなりその場から姿を消した。
「うーん……何が起こるんだろ……」
何かが起こるとしか知らされていないケビンはその内容が気になって悶々としてしまうが、今更「やっぱり教えて」なんて格好悪いことが言えずにうんうん唸っては、思いつく限りの予想を立ててその日を過ごすのであった。
続いてサラとマリアンヌが12月に、それぞれケビンとサラの第1子で長女サヤ、ケビンとマリアンヌの第1子で次女マリーナを産んだ。
サラは当然ながら長女であるが、マリアンヌはアリスが長女のため生まれてきた子は次女となり、2人は肌身離さず我が子を抱いては甲斐甲斐しく育児をしている。
そして先月は今年で19歳となるセレニティが専門学部の内政科を修了して、無事に卒業することができた。卒業後はかねてより口にしていたケビンの子を産むという目標を新たに立てていて、隙あらばケビンに抱かれるため場所を問わず誘惑していた。
当のケビンは内政の仕事に早く慣れて欲しいと願っているが、サボり魔のケビンがそれを口にすることはできず、セレニティの誘惑に流されては抱いてしまう日々が続いている。
そして4月、今年で7歳となる子供たちでアリスの長男アレックス、シーラの長男シーヴァ、ティナの長男シルヴィオ、クリスの長女オルネラ、アビゲイルの長男スヴァルトレード、クリスの妹であるアイリスの長女アルマ、ケイトの長女キャサリン、プリシラの長女パトリシア、ニコルの長女ニキータ、ライラの長女レイチェル、ララの長男ラーク、ルルの長男ルーク、クララの長男クラウス、クズミの長女クズノの総勢14名がエレフセリア学園の普通科に入学した。
少し予想外のことと言えば今年で15歳となるパメラと13歳になるロナが、専門学部にある生産職科の服飾コースに入学したことだ。
パメラは将来服飾の仕事に就くべく選んだみたいだが、ロナはパメラと一緒にいることが志望動機みたいで、学園ができてからというもの2人揃って普通科修了程度の学力を身につけるため、クリスが家庭教師となり勉強を頑張っていた。
更に先月普通科を卒業した今年で15歳となるアズとベル、14歳となるカーラとダニエラ、16歳となるエフィ、14歳となるナターシャとプリモがそのまま専門学部へ進学することになる。
昔から活発だったアンリの娘アズ、ビアンカの娘ベル、シンディの娘カーラ、ドナの娘ダニエラは母親の仕事と同じ料理人の道へ進むため生産職科の調理コースを選んだが、エレノアの娘エフィは4人とは別で内気で大人しい性格もあり、更にはセレニティを尊敬している部分もあることから内政科へと進んだ。
そしてナナリーの娘ナターシャはケビンの店で働いている母親と同じ道を選ぶべく商人科へ進み、ヒラリーの娘プリモは将来服飾の仕事に就くパメラとロナを助ける目的でナターシャと同じ商人科を選んだ。
それぞれの選んだ道は違えどもみな等しく進んだ同じ道もあった。それはケビンの嫁になるということだった。15歳となったアズとベルにケビンが奴隷からの解放を提示したら、2人とも口を揃えて「そのままお嫁さんにして」と言ってきたのだ。
エフィが1歳年上なので去年ひと足先に要望を聞いた時には奴隷のままケビンの嫁となっており、それを羨ましがっていた2人の要望はなるべくしてなった形となる。
そうなってくると残りの14歳組は抑えが効かなくなって、「どうせ来年にはお嫁さんになるんだから、今お嫁さんにして」とケビンへ猛抗議して、結局折れてしまったケビンが1年早く要望を叶えることになってしまった。
「はぁぁ……」
ケビンがケイトと決めた奴隷からの解放案件は何ひとつ功をなさず、奇しくもケイトの言った「誰も解放されたがらないし、絶対お嫁さんになる」という言葉通りに進むのだった。
「パパ」
アズたちを嫁にしたケビンが玉座に座って溜息をついていると、そこへ現れたのはロナを連れたパメラであった。
「パメラか……パメラも奴隷から開放されるのは嫌か?」
「家族旅行の時にも言ったけど、私もこのままお嫁さんになるのがいい」
「そっか……」
「パパが優しすぎるのがいけないんだよ。酷いご主人様ならみんな解放されるのを望んで、パパの前から姿を消したと思う」
「奴隷だからって酷く当たるのは間違ってるだろ。奴隷だって1人の人間なんだぞ」
「うん、わかってる。そんなパパが私は大好きだよ」
ケビンはパメラの優しさに癒されながらも、嫁の証である指輪をパメラに嵌めてあげるのだった。
「ふふっ、これで正真正銘パパのお嫁さんだね」
「救った当時はこうなるなんて思ってもみなかったけどな」
「私はずっと思ってたよ。お嫁さんになれるのはあとから付いてきたものだけど、ずっとパパの傍で生きていくって決めてたよ。私を救ってくれた王子様だから」
「そんな大層なもんでもないんだけどな」
ケビンがパメラとそのようなやり取りをしていると、ロナが近づいてきてケビンへ話しかける。
「パパ、私も今お嫁さんにして」
「ロナはあと2年後だな」
「14歳だったプリモはお嫁さんにした」
「そ、それは……」
「というか、みんなまだ15歳になってない。今年でなるんだからまだ14歳。プリモは13歳」
「ぐっ……」
「私はまだ12歳だけど1年も2年も変わらない」
「ロナ……12歳にしては頭のキレが良すぎないか……?」
「クリスお義母さんにいっぱい勉強を教えてもらった」
奇しくもクリスを先生と仰ぎ、学園へ入学する目的のため勉強していたことがロナの年相応という賢さを遥かに上回り、相対するケビンを理詰めで追い詰めていく。そしてそれは同じくクリスから学んだパメラも同様であり、ロナの援護射撃を開始する。
「パパ、ロナの願いを叶えてあげて。今のところ義娘で1番年下なのはロナなんだから仲間はずれは可哀想だよ。それにロナをお嫁さんにしたら、もう義娘は打ち止めなんだよ? 先延ばしにするよりも今お嫁さんにした方が気持ちも楽になれるよ?」
クリスの指導を受けた2人組からどんどん追い詰められていくケビンは、結局折れてしまってロナにも指輪を嵌めたら嫁にするのだった。
「ふふっ、これで私もパパのお嫁さん」
ロナが嬉しそうに指輪を掲げて頬が緩んでいるのを見たケビンは『これはこれでいいか』という結論に至って、ロナを膝上に乗せると後ろから抱きしめてほのぼの過ごし始める。
「パパ、大好き!」
「私も大好き!」
そして膝上をロナに取られたパメラはケビンの隣に座って抱きつくと、ロナに負けじとケビンへ気持ちを伝えるのであった。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆
翌月のある日のこと、ケビンがいつも通り適当に執務を片付けた後、ケイトによって次の書類が積まれてしまう前に憩いの広場へと避難したら、玉座に座ってのんびりとくつろいで過ごしていた時に、そこへ仕事に出かけていたソフィーリアがいきなり姿を現した。
「あれ……? 仕事はもう終わり?」
「いいえ、何かが起きそうだからお知らせに来たのよ」
「何かって何? ソフィにわからないことなんてないだろ」
「だって、あなたってネタバレを嫌がるでしょう? 教えてもいいけどネタバレするわよ?」
ソフィーリアからネタバレを持ちかけられたケビンはしばし考え込むと、その何かを知るためにソフィーリアへ答えを聞くか、何も知らずにイベントに遭遇するかで迷ってしまう。
(ソフィがわざわざ知らせに来た……些事なら特に何も言わないで知らせには来ないし……それなりのイベントだけど、ネタバレを持ちかけるくらいだから急ぎでもない……ここは我慢……か?)
「……ネタバレはナシだ」
結論を出したケビンがソフィーリアへそう伝えたら、ソフィーリアはニコニコとしてある程度の情報開示をする。
「近いうちに何かが起こるってことだけは覚えておいてね」
それだけ伝えたソフィーリアはもう用事が済んだらしく、来た時と同様にいきなりその場から姿を消した。
「うーん……何が起こるんだろ……」
何かが起こるとしか知らされていないケビンはその内容が気になって悶々としてしまうが、今更「やっぱり教えて」なんて格好悪いことが言えずにうんうん唸っては、思いつく限りの予想を立ててその日を過ごすのであった。
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