女性だらけの世界に迷い込んだショタが、年上のお姉さん達に色々されてドロドロに溶かされるまで

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第53話 ―― 夏子Side ―― 女子会♪

 ユウタ君が大きな欠伸をして寝室に向かって行った。さすがにあれだけピンクサキュバスを飲んだらそうなっても仕方が無いと思う。どうやらあのお酒が気に入ったらしく、喜んで飲んでいた。

 ユウタ君が居なくなり、3人でお酒を飲みながら女子会です。初めて会った日と違い、今日は本当にお酒を飲んでいる。私はビール、桜ちゃんは日本酒、お母様はワインです。

 それにしてもまさかお母様が居るなんて思ってもみなかった。確かにユウタ君の愛人ポジションで遊びに来るのも納得しているけど、早すぎる気がします。つい最近お泊りしたばかりなのに……。

 そんな事を考えて居たら、お母様が難しい顔をしながら話しかけて来た。

「ねーねー二人ともさ~、ユウ君の事をどうするつもりなの~?」

「どうするつもり……ですか?」

 お母様の言っている内容が理解出来ない。桜ちゃんの方を向いても、首を傾げている。どういう事かしら?

「昨日の生配信よ! あんな事したらどうなるか分かってるの!? もうネット上ではお祭り騒ぎよ?」

「それは知っています。でもユウタ君の素晴らしさを広めたくて……」

「それよそれ!! ユウ君を自慢したいのは分かるけど、あんまやりすぎると取られちゃうわよ?」

「えっ!?」

 ユウタ君が取られちゃうってどういう事でしょうか? 桜ちゃんも分かっていないようだ。お母様は何を知っているのかしら?

「はぁ……。その様子じゃ全く分かってないようね。あのね、あんた達は分かってないようだけど、上流階級の天辺にはこわ~い女たちがいっぱい居るのよ? 私なんかの力じゃ抑えきれないこわ~い人達がね……」

「つ、つまりその怖い人に目を付けられたらユウタ君が……?」

「そうよ!! だからあんた達の考えを聞きに来たんだけど、その様子じゃ何も考えてなかったのね。……はぁ」

 確かに危機管理が疎かになっていたかもしれない。ユウタ君が可愛くて自慢したくて、そしてユウタ君の精液を世にばら撒く事を優先してしまったのだ。これは桜ちゃんとも話し合い、大丈夫だろうと思っていた。誤算があったとしたら、ユウタ君の人気が予想以上だった事かしら?

 お母様の言うように、私達じゃ手に負えない怖いお姉さんが相手になったら……。きっと色々な手を使ってユウタ君をモノにしようとするかもしれない。だって、あんなに素敵な男の子は他に居ないのだから。

「……恵美様、私達はどうしたら良いのでしょうか?」

「お母様、知恵を貸して下さい!!」

 もう必死に頭を下げた。さっきまでの楽しい気分が一瞬で離散してしまったのだ。今ならまだ間に合うはず。だって、お母様だってユウタ君を取られたくないと考えて居るだろうし、何かアイデアがあると思う。お母様は凄い人なのですから。

「ふふ~ん! どうせそんな事だろうと考えていたわよ!! メグちゃんに任せなさ~い」

「さすがお母様です! それでそれで、どんな対策をするのですか!?」

「……嫌な予感がします」

 お母様が上機嫌で笑い声を上げた。秘策があるようだけど、ちょっと不安になってきた。

「明日ユウ君が行くお料理教室ってね、古くから栄える名家なのよ。超上流階級なの。琴音ことねちゃんとはお友達でね、同級生なのよね~」

「つまりその琴音さんという方を味方に付けるという事ですか……」

「不安です……」

 この感じだと新しいお嫁さんを増やすという事かしら? でも琴音さんはお母様の同級生……大丈夫かしら?

「あー違うの。琴音ちゃんじゃないから安心して。琴音ちゃんの一人娘が居るんだけど、結婚も出産も否定的らしくてね、どこかに良い相手が居ないか探してたらしいのよ。まあ早い話が跡継ぎね。名家だし色々とあるらしいわよ」

「なるほど。娘さんですか」

「どんな人なのでしょうか……」

 確かに名家のお嬢様が味方になれば心強い。政略結婚みたいになっちゃうけど、ユウタ君は大丈夫かしら……。

「琴音ちゃんに聞いたところ、何でもモデルとして活躍してるらしいわよ。テレビCMにも出演してるって。でも大の男嫌いで女性好きって話だから、大丈夫かな~?」

「テレビCMに出演するモデルさん……どこかで聞いた事があるわね」

「大の男嫌いで女性好き……最近良く耳にします」

 もしかしてあの女性でしょうか? ユウタ君にエッチな動画をいっぱい送り付けてくるあの女性が脳裏に浮かんだ。

「えっとね、名前なんだっけなー。ん~、ここまで出掛かっているんだけど出て来ない。片仮名3文字だったんだけどな~」

「……あの、お母様。琴音さんって西園寺琴音さんですか?」

「そうそう! 良く知ってるわね」

「恵美様、娘さんの名前はアリスさんじゃないですか?」

「それよそれ!! 西園寺アリスちゃん!! あースッキリした~」

「……ぷふっ」

「……ふふ」

 桜ちゃんと見つめ合い、噴き出してしまった。どうやら神様は私達の味方のようだ。

「なになに? あんた達知り合いなの!?」

「実はこんな事があったんです。数日前……」

 私はお母様に全てを話した。偶然街で出会った事から仲良くなった事まで。アリスさんは女装したユウタ君にメロメロだと言う事も。

「な~んだ。私が根回ししないでも大丈夫だったのね。きっとユウ君には神様が味方してるのね」

「でもお母様のフォローのお陰で上手く行きそうです」

「そうですね、お料理教室がアリスさんの実家だったなんて。ふふ……明日ユウタさんは驚くでしょうね」

 こんな偶然あるのね。アリスさんとは会った事がないけど、桜ちゃんからはチョロインって聞いている。きっとユウタ君の魅力ならすぐに堕ちるでしょう。

 安心していたら、喉が渇いてしまった。ビールをグラスに注ぎグイッと飲み込んだ。ああ美味しい。

「じゃあこれで一件落着ね。でもユウ君の魅力は天井知らずだから、気を付けなさいよ~?」

「はい、お母様」

「ありがとうございます恵美様」

 みんなで笑い合い、乾杯する。お母様の言う通り、ユウタ君は魅力的過ぎる。上手くコントロールしないとダメね。

「ちょっとおトイレ借りるわね~」

「もう、そんな事言わないで行ってきて下さい」

「うへへ、サーセン!」

 お母様がモジモジさせながらリビングから出て行った。それを見送り、桜ちゃんと二人で笑い合った。

「ねえ桜ちゃん、アリスさんってどんな人なの?」

「会った事はありませんが、美人で礼儀正しい女性だと聞いています。まあエッチな動画を送り付けてくる怪しい女性だと思っていましたが、まさか名家のお嬢様だったなんて」

「うふふ、本当ね。まあ芸能人だし大丈夫だろうとは思ってたけどね。ユウタ君はアリスさんの事、どう思ってるのかしら?」

「悔しいですけど、ミウちゃんと同じくらいにメロメロですね。どうやらユウタさんは美人な女性に弱いようです」

「そっかぁ……」

 自分で言うのもアレだけど、私も桜ちゃんもそこそこ美人な方だと思う。お母様も年齢に見合わない美しさである。逆を言えばユウタ君は美人な女性だったらすぐに浮気してしまうのかもしれない。気を付けなきゃ……。

「じゃあこれからはアリスさんを仲間に入れる感じで行きましょうか。まずはアリスさんの人柄とか見極めないと行けないからフォローお願いね」

「はい、分かりました。……それより恵美様が戻ってきませんけど、大丈夫でしょうか?」

 そう言えばお母様が戻ってこない。そこまでお酒を飲んで居なかったようだけど何かあったのでしょうか?

「……もしかしてユウタさんの所に行っているんじゃ?」

「っ!? 見に行きましょう!!」

 お母様ならあり得る。抜け駆けしてお楽しみかもしれない!!

 急いでリビングを抜けてユウタ君の部屋に入れば、ベッドの上で腰を小刻みに動かすお母様が居た!

「ちょっとお母様! 抜け駆け禁止ですよ!?」

「うへへ、我慢出来なくって。サーセン!!」

 本当にお母様は困った人だ。でも私達にはお母様のようにフォローしてくれる人が必要なのかもしれない。

「……恵美様は今日いっぱいやったので交代して下さい。抜かずに3発やるんですから」

「ちょっと桜ちゃん!? 私が先よ~!」

 もうお腹が疼いていた。我慢出来そうにない……ごめんねユウタ君。気持ち良くしてあげるからね……!

 お母様がユウタ君の上から降りたところ、べっとりと濡れたカッコ良いおちんちんが現れた。おへそまで届きそうなくらい長く、先端は大きく傘を広げて威嚇していた。あのゴリゴリと膣壁を削る凶悪なおちんちんに、私は何度もイかされてしまったのよね。

 頬を膨らませてプリプリと怒る桜ちゃんを押し退け、ユウタ君へ跨った。上から見つめるユウタ君は、眠れる王子様だった。ぐっすり眠ってしまい、起きる気配がない。ふふ……あれだけピンクサキュバスを飲んだらこうなってもおかしくないわね。

 おへそを打ち付けるように反り返ったおちんちんを手で添え、私の膣へ当てがった。おちんちんの先端でクリちゃんを擦り、徐々に気持ちを高めていくのだ。

「んっ……あんっ……」

「うひひ、エッチに興味無さそうだった夏っちゃんも淫乱になっちゃいましたねぇ~」

 お母様が煽って来る。確かにお母様の言う通り、男性とのエッチはそこまで興味が無かった。だって、魅力的な男性が居なかったのだから。私達、ユウタ君に逢えて幸せよね。

「先生、早くして下さい。私も我慢出来ません……。見て下さいこれ、もうエッチなお汁が止まらないんです」

 桜ちゃんを見たら、裸になって夢中でクリちゃんを弄っていた。ふふ、桜ちゃんはクリちゃん派だからね。こんなエッチな桜ちゃんを見れないユウタ君が可哀想に思えて来た。

 よし、そろそろ挿れちゃおうかしら。

「んっ……おっきぃ……あんっ」

 ユウタ君の逞しいおちんちんがどんどん私の中へ入っていく。膣壁を広げる圧迫感が気持ち良い……。どんどん奥まで進み、やっとの思いで最奥まで届いたのだ。この圧迫感はまだ慣れないわね。ふふ、ユウタ君のおちんちんが大きすぎるのよ。

 おちんちんが慣れるまで、味わうようにジッとしていたら、背後からおっぱいを揉まれた。

「うへへ、夏っちゃん手伝ってあげるねっ!」

「だ、ダメですお母様っ! あんっ」

 お母様が容赦ないなく揉んでくる。お母様ったらさっきまでユウタ君とイチャイチャしてたのに、まだ足りないのかしら?

「ユウタさん大好きですよ……。ユウタは桜さんが一番好き……ユウタは桜さんが一番好き……、ふふ、おちんちん気持ち良いですか? これは桜さんのおまんこですよ~? おまんこでおちんちんい~っぱい気持ち良くなって、ピュッピュしましょうね~。どうですか? もう出ちゃいそうですか~? 桜さんが一番気持ち良いですね~」

「ちょ、ちょっと桜ちゃん!? ユウタ君に変な事吹き込まないでよねっ!! それに今は夏子のおまんこよー!!」

 桜ちゃんがユウタ君の耳元で睡眠学習をさせている。ああ、気持ち良いけどこれが桜ちゃんのおまんこと思われても癪ね。

「ん゛っ、おちんちんがビクビクしてきた。そろそろユウタ君イっちゃうかも」

 膣を締めてユウタ君のおちんちんを激しく擦ると、ビクンビクンと大きく震えて膣奥が熱くなった。ああ、ユウタ君の子種がいっぱい……。

「ん゛ん゛っ……イクっっ!」

 快楽が頭を昇っていく。ああ、幸せだわ……。快楽の余韻に浸っていると、お母様に邪魔されてしまった。横から突き飛ばされ、ベッドへ倒れ込んでしまった。

「はーい、夏っちゃんイったからお終いね! うへへ、次は私ね~」

「あんっ。も、もうお母様ったら!!」

「ダメです。次は私です。メグちゃんは最後です」

 ベッドの上でお母様と桜ちゃんがユウタ君を取り合っていた。私はモゾモゾとユウタ君の隣へ行き、可愛い寝顔に眺めながらいい子いい子って頭を優しく撫でるのだ。

「うふふ、ユウタ君大好きよ」

「んっ……」

 ユウタ君が頷いたような気がした。ふふ、どんな夢を見ているのかしら?

 そうして女子会は、朝まで続いたのであった。
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