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第22話 ……先輩、浮気ですか?
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午後の講義も無事に乗り切り、アルバイトのお時間です。葉月ちゃんのためにも、一生懸命働いてお金を稼がなくてはいけません。
今日はやたらと視線を感じるので、マスターの喫茶店に入ったらコソコソと更衣室に逃げ込みます。大丈夫、誰にも見つからなかったはず……。
更衣室に入り制服に着替えます。男性用の制服は、白いシャツに黒のスラックス、腰に巻く黒いエプロンです。
喫茶店の店員として、身だしなみを整えるのは重要です。お店のイメージにも関わりますので。
鏡を見て髪型におかしなところがないかチェック……ヨシッ!
鏡を見て服装におかしなところがないかチェック……ヨシッ!
あと何かあったっけ? ……とりあえずヨシッ!
今日も頑張って働こう! そう思って更衣室から出ると、ギャルAこと明日香さんと遭遇してしまいました。
「おはよう明日香ちゃん。今日はシフト一緒だね。よろしくね!」
「えっ? あ、はい。よろしくおねがいします。……新しいバイトの方ですか?」
あれ、ギャルの様子がおかしいぞ? ていうかこんな敬語で話しかけられたことないからこっちがビックリだよね。普段の接客では敬語を使っているから問題ないけどさ。
「えっと、生まれ変わった中野薫です。よろしくおねがいします……」
「ええええぇぇぇぇ!! マジで中野かよ~!? 変わりすぎでしょ~」
いつものギャルに戻ってしまった。敬語でしおらしくしていれば、清楚な見た目で男受け良さそうなのに残念だ。
「ちょっとイメチェンしてみました。どう似合う?」
「似合う似合う! カッコイイかも! もう綾香と会った?」
「いや、イメチェンしてから会ったのは葉月ちゃんだけかな。綾香さんとは会ってないよ」
綾香さんとは、ギャルAこと明日香ちゃんの相方で、通称ギャルBである。そろそろ鑑定してみようかな?
明日香さんを見つめ、神に祈った。
【滝口明日香】
身長170cmくらいのぴちぴちな女子高生(1年)
セミロングのサラサラな黒髪が美しく、男受けが良いです。でもギャルです。
綾香と一緒に読モに応募中です。良い線いってるよ!
※今日の運勢※
ビックリするかもしれませんが問題ありません。中野です。
なんだろう、女子高生の個人情報を勝手に覗くこの罪悪感で心が痛いです。でもレベルアップの為だから許してほしい。……レベルアップあるよね?
個人情報を見ると、綾香さんと一緒に読モに応募しているらしいです。読モって読者モデルだっけ? 明日香ちゃんも綾香さんも身長が僕と同じくらいあるし、女性にしては高い方だよね。
うちのギャル二人は、しゃべらなければ美人と言われるくらいだし、読モになれるかもしれないね。
それよりも今日の運勢が酷い……。
「まだ綾香と会ってないんだ~……。ふーん」
鑑定結果を見ていたら、何やら明日香ちゃんがニヤニヤしながら考え事をしています。嫌な予感がする。
「よし、じゃあ中野ちょっとこっち来て」
「えっ、な、なんでですか?」
「いいからいいから、はい、前向いて笑顔ね~」
どうやら僕はギャルのお二人が苦手なようです。年下の女の子に呼び捨てにされるけど逆らえない、ヘタレなのでした。
明日香ちゃんに呼ばれ、明日香ちゃんの横に移動する。前を向いてニッコリと笑います。顔が引き攣ってないか心配です。
すると明日香ちゃんが僕の腕に抱き着いて顔を寄せ、スマホで自撮りを始めました。葉月ちゃんとは違う柔らかさを腕に感じ、甘い匂いがします。
葉月ちゃんと付き合って無かったら危なかったね!
「いいよいいよ~! もっと笑って~」
明日香ちゃんは一人で盛り上がり、スマホでパシャパシャと何枚も写真を撮っています。
「ふ~。いい感じに撮れたかな。綾香に送って遊ぼう。彼氏出来たなう! ……よし送信完了。おつかれ中野!」
「あ、はい。おつかれさまでした」
どうやら満足してくれたようです。綾香さんに送っちゃったの?
やっと解放されたと思ったら、後ろの方から鋭い殺気を感じた! ……何奴!?
「……先輩、すごくお楽しみでしたね……」
「ひっ、ひぃ! ……葉月ちゃん!?」
「お、葉月おっすー。中野カッコ良くなっててマジびびった!」
振り向くと葉月ちゃんが女子更衣室のドアの前で鋭い視線を送っています。葉月ちゃんの目が暗くハイライトになってる……もしや浮気を疑われた!? ごめん葉月ちゃん、ギャルが怖くて逆らえなかったんです……。
「ち、違うんです葉月ちゃん、明日香ちゃんが綾香さんをからかうために写真撮ってただけなんです……」
「……先輩? 先輩の彼女は誰ですか?」
「葉月ちゃんです! 愛してます!!」
「えっ!? マジ!? やっとかよ! まあ面白いから綾香には黙っとこ」
あの、明日香ちゃん? いまちょっと修羅場だから空気読もうね?
「彼女がいるんですから、他の女性とイチャイチャしちゃダメですよ?」
「は、はい!! 葉月ちゃんだけ愛してます!!」
「中野うける!! マジでヘタレだ!!」
あれ? いまメスって聞こえたよ? 聞き間違いだよね?
「じゃあ先輩、お仕事行きましょう。お仕事中はしっかりと働いて、イチャイチャ禁止ですからね?」
「分りました! しっかりと働きます!!」
「じゃああたしは帰るわ~。おつー!」
そうして明日香ちゃんは悪びれもせず、そそくさと出て行ってしまった。休憩室に葉月ちゃんと二人きりになってしまった……。
どうしよう、土下座しないとダメかな? 鑑定のレベルアップよりも土下座のレベルアップの方が先かもしれない。
「……先輩、反省してますか?」
「はい! 葉月ちゃんごめんなさい!」
その場で思い切り頭を下げた。土下座は最後の切り札、温存だ! ……というより、やっぱりこれから飲食店で働く身としては、土下座したら不潔だもんね。
「じゃあ先輩、ごめんなさいのキスをしてください♪」
「あれ、お仕事中はイチャイチャ禁止じゃなかったっけ?」
「まだタイムカード切ってないから大丈夫ですよ。……反省してないんですか?」
「反省してます! 葉月ちゃん愛してるよ……」
葉月ちゃんの小さな唇に、僕の唇を重ね合わせる。明日香ちゃんとは違う、安心する匂いがする。そっと唇を離し、葉月ちゃんの顔を眺める。僕の心臓はドキドキと悲鳴を上げているが、葉月ちゃんの顔はちょっと不満そうだった。
「……先輩、いま明日香さんの事を考えてましたね?」
「い、いや、葉月ちゃんのにお……」
「んぅっ……」
葉月ちゃんからキスをされた。僕の首に両手を添えて引き寄せるように、そんな強引なキスだった。僕は一瞬、身をこわばらせてしまったが、葉月ちゃんの柔らかい唇を感じると、徐々に体の力が抜けてくる。
ちょっと唇を触れ合わせるだけのキスだったはずが、次第に葉月ちゃんの舌が僕の口内を侵略してきた。僕は必死になって舌を追い出そうと抵抗するが、多彩な攻撃に防戦一方だった。
口が完全に塞がれてしまい、必死に鼻で呼吸をする。それでも葉月ちゃんの勢いが増すばかりで、終わりそうにない。徐々に酸素が薄くなり、もう意識が飛びそうだと思った瞬間、葉月ちゃんが解放してくれた。
「……ぷぁっ」
「はぁ……はぁ……」
必死に酸素を取り込んだことで脳が活性化する。ふと思い出す、これが占いに出ていた事かと……。すべて葉月ちゃんに身を委ね、気を抜いていたら、窒息していたかもしれない。
キスによる窒息死は幸せかもしれないけど、まだ死にたくないです。
葉月ちゃんの頬が赤く染まり、艶めかしい表情になっている。
「ふふ……先輩、反省しましたか?」
「うん。僕は葉月ちゃんしか考えられません」
「良い子ですね。許してあげます♪」
そうしてまた僕の唇に、軽くキスをした。今度は一瞬触れ合わせるだけのキス。ご褒美を貰った子供のようだと思った。
恋をすると女の子はこんなにも変わってしまうのだろうか……? 初めての交際だから良く分からないけど、年下の女の子に甘やかされるのも……良いね!!
僕はもう、葉月ちゃんにメロメロです。
「さぁ先輩、そろそろタイムカード切らないと遅刻ですよ。あと、お仕事中はイチャイチャ禁止ですからね?」
「うん、大丈夫。お仕事頑張ろうね!」
そうして僕たちは、タイムカードを切って、お仕事モードに突入するのだった。
並んで歩く葉月ちゃんを見て、ちょっとした好奇心で鑑定をしてしまった。本当に好奇心だったんだ。今ではちょっと後悔している。
【黒川葉月】
身長150cmくらいのぴちぴちな女子高生(3年)
流れるような美しい黒髪は腰まで届き、小柄ながらお胸はおっきく、肌はまさに処女雪のように白い。つまり処女です。
見た目は幼く見えるけど、立派な女子高生です! あと処女です。
中野薫とは恋人同士です!
ヤンデレ度25%(+5)
※所有スキル※
名も知らぬ飢えた女豹の加護
※今日の運勢※
攻めて攻めて攻めまくれ! 攻撃あるのみやで!!
相手が倒れるまでやったれ!!
あれ、ヤンデレ度って玲子さんの専売特許じゃなかったの? しかも玲子さんより数値高いよ? 恋人になる前はヤンデレ度なんて表示されてなかったよね?
僕は頭が混乱してしまい、これからどうやって葉月ちゃんとお付き合いして行けば良いのか考えてしまった。
まあそんなに難しく考える事でもないね。結論、葉月ちゃんの四分の一はヤンデレで出来ています。
でも四分の三は優しさだから良いよね!!
今日はやたらと視線を感じるので、マスターの喫茶店に入ったらコソコソと更衣室に逃げ込みます。大丈夫、誰にも見つからなかったはず……。
更衣室に入り制服に着替えます。男性用の制服は、白いシャツに黒のスラックス、腰に巻く黒いエプロンです。
喫茶店の店員として、身だしなみを整えるのは重要です。お店のイメージにも関わりますので。
鏡を見て髪型におかしなところがないかチェック……ヨシッ!
鏡を見て服装におかしなところがないかチェック……ヨシッ!
あと何かあったっけ? ……とりあえずヨシッ!
今日も頑張って働こう! そう思って更衣室から出ると、ギャルAこと明日香さんと遭遇してしまいました。
「おはよう明日香ちゃん。今日はシフト一緒だね。よろしくね!」
「えっ? あ、はい。よろしくおねがいします。……新しいバイトの方ですか?」
あれ、ギャルの様子がおかしいぞ? ていうかこんな敬語で話しかけられたことないからこっちがビックリだよね。普段の接客では敬語を使っているから問題ないけどさ。
「えっと、生まれ変わった中野薫です。よろしくおねがいします……」
「ええええぇぇぇぇ!! マジで中野かよ~!? 変わりすぎでしょ~」
いつものギャルに戻ってしまった。敬語でしおらしくしていれば、清楚な見た目で男受け良さそうなのに残念だ。
「ちょっとイメチェンしてみました。どう似合う?」
「似合う似合う! カッコイイかも! もう綾香と会った?」
「いや、イメチェンしてから会ったのは葉月ちゃんだけかな。綾香さんとは会ってないよ」
綾香さんとは、ギャルAこと明日香ちゃんの相方で、通称ギャルBである。そろそろ鑑定してみようかな?
明日香さんを見つめ、神に祈った。
【滝口明日香】
身長170cmくらいのぴちぴちな女子高生(1年)
セミロングのサラサラな黒髪が美しく、男受けが良いです。でもギャルです。
綾香と一緒に読モに応募中です。良い線いってるよ!
※今日の運勢※
ビックリするかもしれませんが問題ありません。中野です。
なんだろう、女子高生の個人情報を勝手に覗くこの罪悪感で心が痛いです。でもレベルアップの為だから許してほしい。……レベルアップあるよね?
個人情報を見ると、綾香さんと一緒に読モに応募しているらしいです。読モって読者モデルだっけ? 明日香ちゃんも綾香さんも身長が僕と同じくらいあるし、女性にしては高い方だよね。
うちのギャル二人は、しゃべらなければ美人と言われるくらいだし、読モになれるかもしれないね。
それよりも今日の運勢が酷い……。
「まだ綾香と会ってないんだ~……。ふーん」
鑑定結果を見ていたら、何やら明日香ちゃんがニヤニヤしながら考え事をしています。嫌な予感がする。
「よし、じゃあ中野ちょっとこっち来て」
「えっ、な、なんでですか?」
「いいからいいから、はい、前向いて笑顔ね~」
どうやら僕はギャルのお二人が苦手なようです。年下の女の子に呼び捨てにされるけど逆らえない、ヘタレなのでした。
明日香ちゃんに呼ばれ、明日香ちゃんの横に移動する。前を向いてニッコリと笑います。顔が引き攣ってないか心配です。
すると明日香ちゃんが僕の腕に抱き着いて顔を寄せ、スマホで自撮りを始めました。葉月ちゃんとは違う柔らかさを腕に感じ、甘い匂いがします。
葉月ちゃんと付き合って無かったら危なかったね!
「いいよいいよ~! もっと笑って~」
明日香ちゃんは一人で盛り上がり、スマホでパシャパシャと何枚も写真を撮っています。
「ふ~。いい感じに撮れたかな。綾香に送って遊ぼう。彼氏出来たなう! ……よし送信完了。おつかれ中野!」
「あ、はい。おつかれさまでした」
どうやら満足してくれたようです。綾香さんに送っちゃったの?
やっと解放されたと思ったら、後ろの方から鋭い殺気を感じた! ……何奴!?
「……先輩、すごくお楽しみでしたね……」
「ひっ、ひぃ! ……葉月ちゃん!?」
「お、葉月おっすー。中野カッコ良くなっててマジびびった!」
振り向くと葉月ちゃんが女子更衣室のドアの前で鋭い視線を送っています。葉月ちゃんの目が暗くハイライトになってる……もしや浮気を疑われた!? ごめん葉月ちゃん、ギャルが怖くて逆らえなかったんです……。
「ち、違うんです葉月ちゃん、明日香ちゃんが綾香さんをからかうために写真撮ってただけなんです……」
「……先輩? 先輩の彼女は誰ですか?」
「葉月ちゃんです! 愛してます!!」
「えっ!? マジ!? やっとかよ! まあ面白いから綾香には黙っとこ」
あの、明日香ちゃん? いまちょっと修羅場だから空気読もうね?
「彼女がいるんですから、他の女性とイチャイチャしちゃダメですよ?」
「は、はい!! 葉月ちゃんだけ愛してます!!」
「中野うける!! マジでヘタレだ!!」
あれ? いまメスって聞こえたよ? 聞き間違いだよね?
「じゃあ先輩、お仕事行きましょう。お仕事中はしっかりと働いて、イチャイチャ禁止ですからね?」
「分りました! しっかりと働きます!!」
「じゃああたしは帰るわ~。おつー!」
そうして明日香ちゃんは悪びれもせず、そそくさと出て行ってしまった。休憩室に葉月ちゃんと二人きりになってしまった……。
どうしよう、土下座しないとダメかな? 鑑定のレベルアップよりも土下座のレベルアップの方が先かもしれない。
「……先輩、反省してますか?」
「はい! 葉月ちゃんごめんなさい!」
その場で思い切り頭を下げた。土下座は最後の切り札、温存だ! ……というより、やっぱりこれから飲食店で働く身としては、土下座したら不潔だもんね。
「じゃあ先輩、ごめんなさいのキスをしてください♪」
「あれ、お仕事中はイチャイチャ禁止じゃなかったっけ?」
「まだタイムカード切ってないから大丈夫ですよ。……反省してないんですか?」
「反省してます! 葉月ちゃん愛してるよ……」
葉月ちゃんの小さな唇に、僕の唇を重ね合わせる。明日香ちゃんとは違う、安心する匂いがする。そっと唇を離し、葉月ちゃんの顔を眺める。僕の心臓はドキドキと悲鳴を上げているが、葉月ちゃんの顔はちょっと不満そうだった。
「……先輩、いま明日香さんの事を考えてましたね?」
「い、いや、葉月ちゃんのにお……」
「んぅっ……」
葉月ちゃんからキスをされた。僕の首に両手を添えて引き寄せるように、そんな強引なキスだった。僕は一瞬、身をこわばらせてしまったが、葉月ちゃんの柔らかい唇を感じると、徐々に体の力が抜けてくる。
ちょっと唇を触れ合わせるだけのキスだったはずが、次第に葉月ちゃんの舌が僕の口内を侵略してきた。僕は必死になって舌を追い出そうと抵抗するが、多彩な攻撃に防戦一方だった。
口が完全に塞がれてしまい、必死に鼻で呼吸をする。それでも葉月ちゃんの勢いが増すばかりで、終わりそうにない。徐々に酸素が薄くなり、もう意識が飛びそうだと思った瞬間、葉月ちゃんが解放してくれた。
「……ぷぁっ」
「はぁ……はぁ……」
必死に酸素を取り込んだことで脳が活性化する。ふと思い出す、これが占いに出ていた事かと……。すべて葉月ちゃんに身を委ね、気を抜いていたら、窒息していたかもしれない。
キスによる窒息死は幸せかもしれないけど、まだ死にたくないです。
葉月ちゃんの頬が赤く染まり、艶めかしい表情になっている。
「ふふ……先輩、反省しましたか?」
「うん。僕は葉月ちゃんしか考えられません」
「良い子ですね。許してあげます♪」
そうしてまた僕の唇に、軽くキスをした。今度は一瞬触れ合わせるだけのキス。ご褒美を貰った子供のようだと思った。
恋をすると女の子はこんなにも変わってしまうのだろうか……? 初めての交際だから良く分からないけど、年下の女の子に甘やかされるのも……良いね!!
僕はもう、葉月ちゃんにメロメロです。
「さぁ先輩、そろそろタイムカード切らないと遅刻ですよ。あと、お仕事中はイチャイチャ禁止ですからね?」
「うん、大丈夫。お仕事頑張ろうね!」
そうして僕たちは、タイムカードを切って、お仕事モードに突入するのだった。
並んで歩く葉月ちゃんを見て、ちょっとした好奇心で鑑定をしてしまった。本当に好奇心だったんだ。今ではちょっと後悔している。
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見た目は幼く見えるけど、立派な女子高生です! あと処女です。
中野薫とは恋人同士です!
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※所有スキル※
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※今日の運勢※
攻めて攻めて攻めまくれ! 攻撃あるのみやで!!
相手が倒れるまでやったれ!!
あれ、ヤンデレ度って玲子さんの専売特許じゃなかったの? しかも玲子さんより数値高いよ? 恋人になる前はヤンデレ度なんて表示されてなかったよね?
僕は頭が混乱してしまい、これからどうやって葉月ちゃんとお付き合いして行けば良いのか考えてしまった。
まあそんなに難しく考える事でもないね。結論、葉月ちゃんの四分の一はヤンデレで出来ています。
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