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入学式
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3ヶ月ぶりですわね、皆様。本日は晴天で心地の良い気候の中、入学式ですわ。えっ?時間がとび過ぎですか?仕方ありませんわ、代わり映えのないベットでの日常を皆様にお見せするわけにはまいりませんでしょう?なんの面白みもございませんもの。
そうですわ、私の通う学園は国で一番ですの。学力が中々に必要となるのですけれど、家庭教師の方が幼少期より丁寧に教えてくださっていたので、無事主席合格することができましたわ。
本来なら主席が行います新入生代表挨拶なのですけれど、体調の関係もございまして、泣く泣く辞退いたしましたわ。
入学式は終始着席しておりましたが、皆様の目が何故か暖かくて…私は不思議に思ったのですが、シェリーに聞いてみても笑ってはぐらかされてしまうだけでしたの。シェリーといいますのは、私の新しいお友達ですわ。次席合格だったらしく、私の代わりに新入生代表挨拶を立派に勤め上げておりましたわ。
クラスは成績順なので、私とシェリーがお友達になったのも必然といえますでしょう?
シェリーは青みがかった銀髪で、アメジストのような瞳が特徴的な美人さんですのよ。侯爵家の次女らしいのですが、詳しい話はまた後日お聞き致しましょう。
私たちのクラスは特進クラスでして、生徒数も8人と極端に少ないんですの。噂によると、最低点数に達していないと、3位でも特進には入れないそうですわ。今年はまだ多い方だと仰っていましたし…同級生は中々優秀な頭をお持ちのようですわ。
基本、授業は選択式なので、更に少人数の授業になりそうですわね。ちなみに私が取ったのは魔法学、貴族学、精製学、気学、医療学の5つですわ。少ないと思われました?虚弱な私にはこれが精一杯ですのよ。
「アンネリゼさんは、医療学をお取りなのね…流石ですわ。私の頭ですと、選択肢にもあげられませんもの」シェリーですら、無理なら他に誰か取れるというのでしょうか?これはもしかしなくても1人きりの授業になりそうですわ。付きっきりでしっかり教えていただきましょう。
それはひとまず置いておいて、「リゼと呼んでくださいな、シェリー」お友達なのに距離が遠く感じられて寂しいですわ。
「ふふ、分かりましたわリゼ」
皆様、漸く同年代のお友達を得ることができましたわ。この夜、興奮して病室で発熱致しましたのは仕方ありませんでしょう?ふふ、明日からが楽しみですわ。それでは、また明日…お休みなさい。
そうですわ、私の通う学園は国で一番ですの。学力が中々に必要となるのですけれど、家庭教師の方が幼少期より丁寧に教えてくださっていたので、無事主席合格することができましたわ。
本来なら主席が行います新入生代表挨拶なのですけれど、体調の関係もございまして、泣く泣く辞退いたしましたわ。
入学式は終始着席しておりましたが、皆様の目が何故か暖かくて…私は不思議に思ったのですが、シェリーに聞いてみても笑ってはぐらかされてしまうだけでしたの。シェリーといいますのは、私の新しいお友達ですわ。次席合格だったらしく、私の代わりに新入生代表挨拶を立派に勤め上げておりましたわ。
クラスは成績順なので、私とシェリーがお友達になったのも必然といえますでしょう?
シェリーは青みがかった銀髪で、アメジストのような瞳が特徴的な美人さんですのよ。侯爵家の次女らしいのですが、詳しい話はまた後日お聞き致しましょう。
私たちのクラスは特進クラスでして、生徒数も8人と極端に少ないんですの。噂によると、最低点数に達していないと、3位でも特進には入れないそうですわ。今年はまだ多い方だと仰っていましたし…同級生は中々優秀な頭をお持ちのようですわ。
基本、授業は選択式なので、更に少人数の授業になりそうですわね。ちなみに私が取ったのは魔法学、貴族学、精製学、気学、医療学の5つですわ。少ないと思われました?虚弱な私にはこれが精一杯ですのよ。
「アンネリゼさんは、医療学をお取りなのね…流石ですわ。私の頭ですと、選択肢にもあげられませんもの」シェリーですら、無理なら他に誰か取れるというのでしょうか?これはもしかしなくても1人きりの授業になりそうですわ。付きっきりでしっかり教えていただきましょう。
それはひとまず置いておいて、「リゼと呼んでくださいな、シェリー」お友達なのに距離が遠く感じられて寂しいですわ。
「ふふ、分かりましたわリゼ」
皆様、漸く同年代のお友達を得ることができましたわ。この夜、興奮して病室で発熱致しましたのは仕方ありませんでしょう?ふふ、明日からが楽しみですわ。それでは、また明日…お休みなさい。
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