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1話 変わりつつある日常
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「君の望みは何だい?」
「俺は、、、、」
この選択が、俺の人生を大きく変えようとは、思ってもいなかった。
俺こと佐倉綾斗は、○○高校に通う高校2年生。ごく普通の男子高校生だ。特にこれっといった特徴もない。唯一あるとしたら、彼女が今までできたことが無いということぐらいだろう。正直自分の顔は悪いとは思っていない。中の上といったところだ。それなのに、なぜか告白されたことも、仲良くなった女子もいない。けど、そんな俺にでも友達はいる。
友達とは、幼馴染の美香と親友の春樹だ。
美香は、吹奏楽部に入っていて、面倒見がよく、おとなしい性格。だがクラスの人気者、モテる方だといってもいい。休み時間になれば、俺のいるクラスに遊びに来る。たぶん、クラスに気になる奴がいるのだろう。
春樹は、超絶イケメン野郎。それに、成績優秀でバスケ部のエース。そのおかげでコイツの周りには常にといっていいほど、女子がいる。けれど、コイツが彼女を作ったことは無い。モテる奴は何を考えてるのかわからん。
クラスは、美香と春樹は同じで俺だけ違うクラスだ。一年の時は、同じだったの二年になった時のクラス発表の紙を見たときは、絶望した。
二年になってからは、話す相手もいなく、毎日退屈な日常を過ごしていた。
そんな俺に転機が訪れた。
ある日の朝、靴を履き替える時に下足箱から、一枚の紙が落ちていた。その中身の内容は、「今日の放課後、体育館裏に来てください」とのことだった。
そして放課後、一目散に体育館裏に行ったら、そこには一人のかわいい女の子が立っていた。
綾斗「君かな?俺に手紙を出したのは」
○○「はい。いきなりすみませんでした。」
綾斗「大丈夫だよ。いきなりなんだけど、名前聞いていいかな?」
○○「あっ、はい。本田愛衣っていいます。」
綾斗「で、本田さん。呼び出した理由って、何かな?」
愛衣「実は、、、」
愛衣「佐倉君のことが、好きです。もしよかったら、付き合って下さい」
その言葉を聞いた俺は、そのままその場でフリーズしてしまった。
愛衣「あっ、あの、佐倉君?大丈夫ですか?」
その問いかけに、ようやく我をとりもどした。
綾斗「えっ、あっ、はい。僕でよければ是非。よろしくお願いします。」
愛衣「ほ、本当ですか?本当にいいんですか?」
と、本田さんは俺の手をつかんで、飛び跳ねていた。
愛衣「これから、佐倉君のこと綾斗君って呼んでもいいですか?」
愛衣「私のことも、愛衣って呼んでいいので。」
綾斗「あー、いいよ。これからよろしく。あ、あ、愛衣ちゃん。」
愛衣「うん。これからよろしくね。綾斗君」
そして、愛衣ちゃんと連絡先を交換して、俺の初めての彼女ができた。
それからというもの、毎日が楽しい日々だった。学校の日は、一緒に昼飯食べて、放課後は一緒にデパート行ったり、もちろん休日はデート。毎日が天国のような日々を過ごしていた。
「俺は、、、、」
この選択が、俺の人生を大きく変えようとは、思ってもいなかった。
俺こと佐倉綾斗は、○○高校に通う高校2年生。ごく普通の男子高校生だ。特にこれっといった特徴もない。唯一あるとしたら、彼女が今までできたことが無いということぐらいだろう。正直自分の顔は悪いとは思っていない。中の上といったところだ。それなのに、なぜか告白されたことも、仲良くなった女子もいない。けど、そんな俺にでも友達はいる。
友達とは、幼馴染の美香と親友の春樹だ。
美香は、吹奏楽部に入っていて、面倒見がよく、おとなしい性格。だがクラスの人気者、モテる方だといってもいい。休み時間になれば、俺のいるクラスに遊びに来る。たぶん、クラスに気になる奴がいるのだろう。
春樹は、超絶イケメン野郎。それに、成績優秀でバスケ部のエース。そのおかげでコイツの周りには常にといっていいほど、女子がいる。けれど、コイツが彼女を作ったことは無い。モテる奴は何を考えてるのかわからん。
クラスは、美香と春樹は同じで俺だけ違うクラスだ。一年の時は、同じだったの二年になった時のクラス発表の紙を見たときは、絶望した。
二年になってからは、話す相手もいなく、毎日退屈な日常を過ごしていた。
そんな俺に転機が訪れた。
ある日の朝、靴を履き替える時に下足箱から、一枚の紙が落ちていた。その中身の内容は、「今日の放課後、体育館裏に来てください」とのことだった。
そして放課後、一目散に体育館裏に行ったら、そこには一人のかわいい女の子が立っていた。
綾斗「君かな?俺に手紙を出したのは」
○○「はい。いきなりすみませんでした。」
綾斗「大丈夫だよ。いきなりなんだけど、名前聞いていいかな?」
○○「あっ、はい。本田愛衣っていいます。」
綾斗「で、本田さん。呼び出した理由って、何かな?」
愛衣「実は、、、」
愛衣「佐倉君のことが、好きです。もしよかったら、付き合って下さい」
その言葉を聞いた俺は、そのままその場でフリーズしてしまった。
愛衣「あっ、あの、佐倉君?大丈夫ですか?」
その問いかけに、ようやく我をとりもどした。
綾斗「えっ、あっ、はい。僕でよければ是非。よろしくお願いします。」
愛衣「ほ、本当ですか?本当にいいんですか?」
と、本田さんは俺の手をつかんで、飛び跳ねていた。
愛衣「これから、佐倉君のこと綾斗君って呼んでもいいですか?」
愛衣「私のことも、愛衣って呼んでいいので。」
綾斗「あー、いいよ。これからよろしく。あ、あ、愛衣ちゃん。」
愛衣「うん。これからよろしくね。綾斗君」
そして、愛衣ちゃんと連絡先を交換して、俺の初めての彼女ができた。
それからというもの、毎日が楽しい日々だった。学校の日は、一緒に昼飯食べて、放課後は一緒にデパート行ったり、もちろん休日はデート。毎日が天国のような日々を過ごしていた。
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