40 / 41
最終章 姉と妹
39.ふたつの道を選ぶとき
しおりを挟む
「僕が、生きている…?」
その言葉をすぐには理解できない。
でもアリア様の真剣な眼差しからわかる。決してからかっているわけではないと。
「それは…本当なんですか?」
「うん。そのはずだよ。ミネルウァがそんな嘘つく理由ないもん。」
「…ミネルウァ様はなんて?」
アリア様は、僕を落ち着かせるように優しい声で話始めた。
「ミネルウァは、ちーちゃんのエゴを見たときからそんな気がしてたんだって。
死者とも、天界人とも違う生命力を感じたみたいだよ。」
「生命力?」
「うん、すごく強いエネルギーみたいなものらしい。ちーちゃんの課題を判定した時、フクロウもそのようなことをミネルウァに言ったみたい。」
集会前、ミネルウァ様がアリア様に伝えたことを教えてくれた。
『アリア、今のチカさんは間違いなく"生きている"わ。』
『ミネルウァ、それどういうこと?生きてたら天界にいられないでしょ?』
『普通は…。けど、この子がそう言うんです。チカさんが何故ここにいるかはわからないけど、生きているのは本当…。』
『待って待って。もしそうだとするよ?
一時的に魂が天界に来ているとしても、そんな状態でずっとここにいたらちーちゃんは危険じゃないの?』
『ええ。きっと、このままでは元の世界の肉体は死んでしまう。
だから私、チカさんが戻れるよう神に頼んでみます。』
「…ミネルウァはね、転生という神に触れ合うことができるタイミングで、ちーちゃんが元の世界へ戻れるように頼んでくれたの。
きっと、今日にでも何らかの反応があるはずだよ。」
「そんな…突然言われても。」
いきなり、この世界に居られるのは今日までと言われてもどうしたらいいのかわからない。
僕はここで多くの時間を過ごし、色んなひと達に出会ってきた。
「選ぶことは、できないんですか?
例えば今まで通り天界に居続けるとか…。」
「ちーちゃん…自殺するつもり?」
アリア様の表情が厳しくなる。
僕は見たことのない彼女の表情に一瞬怯んでしまった。
そうだ。生きている僕がこのままここに居続けることしたら、元の世界の肉体から完全に離れることを選んだということ。
(アリア様の言う通り、本当に自殺行為だ。)
「…軽く考えないで。どうするか選ぶのはちーちゃんだけど、納得のいく答えにしてね。」
「…わかりました。」
時間はない。
たった今突き付けられた事実を飲み込めないまま、生徒会室の扉を閉めた。
(今日中に決めないと…。)
お姉さまに何て言う?
いや、何も言わずにここに残れば明日からも同じ日常だ。
でも本当にそれを選ぶのが正解なのか。
(どうしよう…。)
「…チカさん?生徒会室に何か用?」
扉の前で立ち尽くす僕に、授業終わりのリョーコ様が話しかけてきた。
「あ、もう用は終わったんです。それじゃ、また…。」
(…また、はないかも。)
「リョーコ様、色々とお世話になりました。ありがとうございました。」
「?、いきなり何よ?」
「いいえ、それじゃ!」
不思議な顔をして眼鏡を直すリョーコ様を後にしながら、僕はダンスパーティーのときを思い出した。
あの事件がなければ、彼女の強さと繊細さを知る機会はなかったかもしれない。
気がつくと、ついクセで下級生の教室の前に来てしまっていた。
メガイラ様とローズがちょうど教室から出てきていた。
「あ!チカ!」
「ローズ…、メガイラ様…。」
「どうしたの?思い詰めたような顔をして??もしてかしてセレナ様となにかあった?」
「ローズ、無闇にそういうこと聞かないの。」
「はーい…。ごめんねチカ、どうかしたの?」
よくローズとメガイラ様のこんなやり取りを聞いたっけ。
ローズとは、学園に来たばかりのときに知り合ってから色んなことを一緒に経験したな。
初めての同世代の友達ができたみたいで嬉しかったし、楽しかった。
メガイラ様は、最初は近づきにくい感じだったけど、なんとなく僕と近い雰囲気で親近感が沸いたんだ。それにエゴに行って人間味のある方だって知った。
「…ううん、何でもないよ。ローズと会えなくなるかもしれないから、寂しいなって思ってただけ。」
「えっ!セレナ様が副会長になったからって、学生寮は一緒の棟なんだからまたいつでも会えるよっ!」
「そうよ。セレナの世話に疲れたらいつでも部屋にいらっしゃい。
私と話する約束もあるし…それに、またパンケーキとフレンチトースト持ってきてくれると嬉しいわ。」
「ふふ。そうですね、その時はたくさん焼いて持っていきます。」
(その時がきたら、きっと…。)
次の授業に行く二人を見送り、僕は上級生の教室がある階へ向かった。
ちょうど教室を移動する生徒達で廊下は混雑している。
そんななかでも、彼女がどこにいるかすぐにわかるんだ。
「お姉さま…。」
ウェーブがかった長い銀色の髪を揺らし、その女性は振り返った。
「チカ!」
それからいくつかの授業の間、お姉さまの前ではいつものように振る舞った。
けれど、選ばなければならない行く末が片時も頭を離れなかった。
「あーもうヘトヘトよぉ~!」
学生寮に戻ったお姉さまは、慣れない上級生の授業に疲れたようで速攻でベッドにダイブした。
「お姉さま…、僕が教えたお姉さまに抱く恋の意味を覚えてますか?」
「当たり前よぉ?」
僕はベッドに腰掛けてお姉さまを見る。
いつしか看病した時みたいだ。
「チカは言ったわね。『姉妹としても、恋愛としても、両方の意味でお姉さまを想ってます。』って。
…それが、どうかした?今さら訂正はなしよ?」
「すみませんが、その訂正です。」
シワシワのシャツ1枚の姿のお姉さまと、初めて出会った真っ白な空間。それから、学園へ連れられてきてわけもわからないまま手探りで"妹"をこなしてきた。
いつしかこなすんじゃなくてお姉さまの妹でいられることが嬉しくなった。
お姉さまと出会って、色んな自分に出会うこともできた。
だからこそ、僕は行かなきゃいけない。
「お姉さまを想う気持ち、恋愛の意味としてのほうが大きいのかもしれません。」
「チカ…。」
僕はお姉さまに近づき、そっと唇を重ねた。
さよならの意味をこめて。
「…セレナお姉さまのこと、好きになってしまったんです。」
僕の瞳に映るのは、ずっとあなたしかいなかった。
これで、決意は固まった。
僕はベッドから降りようと体を動かす。
離れようとする僕を引き留めて、今度はお姉さまからその唇を重ね合わせた。
何度も、何度も。
お互いを求めるように。
何も言わなくても、伝わっていたのかもしれない。
これがお姉さまと過ごす最後の時ということが。
その言葉をすぐには理解できない。
でもアリア様の真剣な眼差しからわかる。決してからかっているわけではないと。
「それは…本当なんですか?」
「うん。そのはずだよ。ミネルウァがそんな嘘つく理由ないもん。」
「…ミネルウァ様はなんて?」
アリア様は、僕を落ち着かせるように優しい声で話始めた。
「ミネルウァは、ちーちゃんのエゴを見たときからそんな気がしてたんだって。
死者とも、天界人とも違う生命力を感じたみたいだよ。」
「生命力?」
「うん、すごく強いエネルギーみたいなものらしい。ちーちゃんの課題を判定した時、フクロウもそのようなことをミネルウァに言ったみたい。」
集会前、ミネルウァ様がアリア様に伝えたことを教えてくれた。
『アリア、今のチカさんは間違いなく"生きている"わ。』
『ミネルウァ、それどういうこと?生きてたら天界にいられないでしょ?』
『普通は…。けど、この子がそう言うんです。チカさんが何故ここにいるかはわからないけど、生きているのは本当…。』
『待って待って。もしそうだとするよ?
一時的に魂が天界に来ているとしても、そんな状態でずっとここにいたらちーちゃんは危険じゃないの?』
『ええ。きっと、このままでは元の世界の肉体は死んでしまう。
だから私、チカさんが戻れるよう神に頼んでみます。』
「…ミネルウァはね、転生という神に触れ合うことができるタイミングで、ちーちゃんが元の世界へ戻れるように頼んでくれたの。
きっと、今日にでも何らかの反応があるはずだよ。」
「そんな…突然言われても。」
いきなり、この世界に居られるのは今日までと言われてもどうしたらいいのかわからない。
僕はここで多くの時間を過ごし、色んなひと達に出会ってきた。
「選ぶことは、できないんですか?
例えば今まで通り天界に居続けるとか…。」
「ちーちゃん…自殺するつもり?」
アリア様の表情が厳しくなる。
僕は見たことのない彼女の表情に一瞬怯んでしまった。
そうだ。生きている僕がこのままここに居続けることしたら、元の世界の肉体から完全に離れることを選んだということ。
(アリア様の言う通り、本当に自殺行為だ。)
「…軽く考えないで。どうするか選ぶのはちーちゃんだけど、納得のいく答えにしてね。」
「…わかりました。」
時間はない。
たった今突き付けられた事実を飲み込めないまま、生徒会室の扉を閉めた。
(今日中に決めないと…。)
お姉さまに何て言う?
いや、何も言わずにここに残れば明日からも同じ日常だ。
でも本当にそれを選ぶのが正解なのか。
(どうしよう…。)
「…チカさん?生徒会室に何か用?」
扉の前で立ち尽くす僕に、授業終わりのリョーコ様が話しかけてきた。
「あ、もう用は終わったんです。それじゃ、また…。」
(…また、はないかも。)
「リョーコ様、色々とお世話になりました。ありがとうございました。」
「?、いきなり何よ?」
「いいえ、それじゃ!」
不思議な顔をして眼鏡を直すリョーコ様を後にしながら、僕はダンスパーティーのときを思い出した。
あの事件がなければ、彼女の強さと繊細さを知る機会はなかったかもしれない。
気がつくと、ついクセで下級生の教室の前に来てしまっていた。
メガイラ様とローズがちょうど教室から出てきていた。
「あ!チカ!」
「ローズ…、メガイラ様…。」
「どうしたの?思い詰めたような顔をして??もしてかしてセレナ様となにかあった?」
「ローズ、無闇にそういうこと聞かないの。」
「はーい…。ごめんねチカ、どうかしたの?」
よくローズとメガイラ様のこんなやり取りを聞いたっけ。
ローズとは、学園に来たばかりのときに知り合ってから色んなことを一緒に経験したな。
初めての同世代の友達ができたみたいで嬉しかったし、楽しかった。
メガイラ様は、最初は近づきにくい感じだったけど、なんとなく僕と近い雰囲気で親近感が沸いたんだ。それにエゴに行って人間味のある方だって知った。
「…ううん、何でもないよ。ローズと会えなくなるかもしれないから、寂しいなって思ってただけ。」
「えっ!セレナ様が副会長になったからって、学生寮は一緒の棟なんだからまたいつでも会えるよっ!」
「そうよ。セレナの世話に疲れたらいつでも部屋にいらっしゃい。
私と話する約束もあるし…それに、またパンケーキとフレンチトースト持ってきてくれると嬉しいわ。」
「ふふ。そうですね、その時はたくさん焼いて持っていきます。」
(その時がきたら、きっと…。)
次の授業に行く二人を見送り、僕は上級生の教室がある階へ向かった。
ちょうど教室を移動する生徒達で廊下は混雑している。
そんななかでも、彼女がどこにいるかすぐにわかるんだ。
「お姉さま…。」
ウェーブがかった長い銀色の髪を揺らし、その女性は振り返った。
「チカ!」
それからいくつかの授業の間、お姉さまの前ではいつものように振る舞った。
けれど、選ばなければならない行く末が片時も頭を離れなかった。
「あーもうヘトヘトよぉ~!」
学生寮に戻ったお姉さまは、慣れない上級生の授業に疲れたようで速攻でベッドにダイブした。
「お姉さま…、僕が教えたお姉さまに抱く恋の意味を覚えてますか?」
「当たり前よぉ?」
僕はベッドに腰掛けてお姉さまを見る。
いつしか看病した時みたいだ。
「チカは言ったわね。『姉妹としても、恋愛としても、両方の意味でお姉さまを想ってます。』って。
…それが、どうかした?今さら訂正はなしよ?」
「すみませんが、その訂正です。」
シワシワのシャツ1枚の姿のお姉さまと、初めて出会った真っ白な空間。それから、学園へ連れられてきてわけもわからないまま手探りで"妹"をこなしてきた。
いつしかこなすんじゃなくてお姉さまの妹でいられることが嬉しくなった。
お姉さまと出会って、色んな自分に出会うこともできた。
だからこそ、僕は行かなきゃいけない。
「お姉さまを想う気持ち、恋愛の意味としてのほうが大きいのかもしれません。」
「チカ…。」
僕はお姉さまに近づき、そっと唇を重ねた。
さよならの意味をこめて。
「…セレナお姉さまのこと、好きになってしまったんです。」
僕の瞳に映るのは、ずっとあなたしかいなかった。
これで、決意は固まった。
僕はベッドから降りようと体を動かす。
離れようとする僕を引き留めて、今度はお姉さまからその唇を重ね合わせた。
何度も、何度も。
お互いを求めるように。
何も言わなくても、伝わっていたのかもしれない。
これがお姉さまと過ごす最後の時ということが。
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
おっさん武闘家、幼女の教え子達と十年後に再会、実はそれぞれ炎・氷・雷の精霊の王女だった彼女達に言い寄られつつ世界を救い英雄になってしまう
お餅ミトコンドリア
ファンタジー
パーチ、三十五歳。五歳の時から三十年間修行してきた武闘家。
だが、全くの無名。
彼は、とある村で武闘家の道場を経営しており、〝拳を使った戦い方〟を弟子たちに教えている。
若い時には「冒険者になって、有名になるんだ!」などと大きな夢を持っていたものだが、自分の道場に来る若者たちが全員〝天才〟で、自分との才能の差を感じて、もう諦めてしまった。
弟子たちとの、のんびりとした穏やかな日々。
独身の彼は、そんな彼ら彼女らのことを〝家族〟のように感じており、「こんな毎日も悪くない」と思っていた。
が、ある日。
「お久しぶりです、師匠!」
絶世の美少女が家を訪れた。
彼女は、十年前に、他の二人の幼い少女と一緒に山の中で獣(とパーチは思い込んでいるが、実はモンスター)に襲われていたところをパーチが助けて、その場で数時間ほど稽古をつけて、自分たちだけで戦える力をつけさせた、という女の子だった。
「私は今、アイスブラット王国の〝守護精霊〟をやっていまして」
精霊を自称する彼女は、「ちょ、ちょっと待ってくれ」と混乱するパーチに構わず、ニッコリ笑いながら畳み掛ける。
「そこで師匠には、私たちと一緒に〝魔王〟を倒して欲しいんです!」
これは、〝弟子たちがあっと言う間に強くなるのは、師匠である自分の特殊な力ゆえ〟であることに気付かず、〝実は最強の実力を持っている〟ことにも全く気付いていない男が、〝実は精霊だった美少女たち〟と再会し、言い寄られ、弟子たちに愛され、弟子以外の者たちからも尊敬され、世界を救って英雄になってしまう物語。
(※第18回ファンタジー小説大賞に参加しています。
もし宜しければ【お気に入り登録】で応援して頂けましたら嬉しいです!
何卒宜しくお願いいたします!)
むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる