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残念なお知らせです
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「残念なお知らせです」
紹介状をもらって行った先のクリニックの先生は私に向かってこう言った。
時はその一年半前に遡る。
私は、体重が三桁になるのだけは避けなければ!と思いつつ、思っているだけの55歳の肥満体の男だった。ちなみに身長は160センチをほんの少しだけ切っている。
けれど、コレステロールは正常、血糖値も5.5前後、肉が苦手なせいか中性脂肪も平均70ぐらいで、腹部測定と血圧だけがアウトのメタボ予備軍だった。
若かりし頃、まだ多少の色気があった時にしばらく通ったジムでは、脂肪も多いが筋肉も多い力士タイプと言われた。
いわゆる動けるデブというやつだ。
インストラクターの態度にムカついてやめてしまったが、そのジムはもう無い。
因果応報の法則は正常に働いているということか。
そんな私がある日突然、血圧を診てもらっていた病院の血液検査で、血糖値のヘモグロビンA1cが6.3という要注意の数字を叩き出した。
検査は1月、結果を聞いたのは2月だった。
おや、年末年始で食べ過ぎたのだろうか?
その時はそう思い、少~しは節制しようとした。
血液検査は半年に一度ぐらいだったが用心して頻度を上げましょうということで、3月の診察時に受けた検査では7.2になっていた。
体外に糖を排出する薬が処方された。
節制しようとした、だけではダメだったのだな、と思った私は一日に2~3個食べていた食後の菓子パンを厳選した1個に減らした。
しかし、5月に受けた結果は8.4……。
薬の量が増え、優しいおじいちゃん先生の顔も険しくなってきた。
血圧を診てもらっていた病院の先生はとても穏やかで怖くなくて、私のお気に入りだったのに。
その日は食事をしてしまっていたので、7月からは診察日は朝食抜きで毎月血液検査をすることになった。結果はいつも翌月に聞いていた。
運命の8月。
菓子パンはやめたし、糖質ゼロの飲み物しか飲んでいない。
喉の渇きなどの自覚症状らしきものも無い。
さて、どうなる?
………10.2……?
え?9台は?すっ飛ばした?
……おじいちゃん先生の目が怖い。
しかし私は私なりに頑張った。
体重だって2キロも減ったのだ。
頑張ったのに!!と訴える私を渋々信じてくれた先生は更に薬の量を増やした。
でもまだ1日の摂取限界量まで余裕がある。
慎重に増やしていたから効果が出ずに悪化したのかもしれませんね、と言ってくれた。
そして9月。
その日はいつもの先生の都合が悪く、大学病院から派遣されていた若い男の医者だった。
………12.1……。
「即入院レベルです。本当に自覚症状が無いんですか?」
「無いです。全く普通ですので入院はしたくないです」
体重が更に2キロ減っていたこともあり入院は免れ、薬の量がいきなり1日の摂取量の限界マックスになった。
若い医者は処方に躊躇いが無かった。
迎えた10月。
とりあえず下がったが11.6。
自覚症状は相変わらず無い。
専門医を打診されたが、別の病院に行くのは抵抗があるし面倒でもあるので、のらりくらりと避けたら、おじいちゃん先生は強くは勧めてこなかった。
体重は、幼少の頃から今までずっと増え続けていて、何をしても減らなかったのが順調に減少している。
多少の運動や節制はするようになったが、今になって効いてきたのだろうか。
11月、9.9になり、体重もトータルで8キロ減。
12月、9.3、体重は90キロを切った。
すんごい瘦せてるようなことを言ってきたが、10キロ瘦せたところでまだまだドスコイなのだ。
薬をずっとマックス量を摂取している副作用なのか、喉が渇くようになってきた。
糖を尿から出し続けているからだと思われる若干の不快感もあるが、いずれにせよ深刻なものではない。
1月、2月、3月、4月とゆるゆるとヘモグロビンA1cは8台を下降気味にキープしつつ、体重も減り続けた。
5月、8台前半をキープしていたのが、8.6になった。嫌な感じの上昇カーブだ。
6月、8.9。カーブが更に上を向いた。
「こんなに大量に薬を飲んでいて、体重も20キロ近くも落とせているのにヘモグロビンA1cが上がるなんて…もう、ここでは診られません。紹介状を書きますので専門医にかかってください」
了承するしかなかった。
そして予約を取り、6月某日、糖尿病の専門医である木戸先生の診察を受けた。
その先生はインテリっぽくて淡々としていた。
「とりあえず検査をしましょう。今日の夜から絶食して、明日の朝一番に検尿と採血をしますので来てください」
朝一番とは?と思ったが開院の少し前のことだった。完全予約制なので、無理やり入れてくれたようだ。展開が早くて好印象を持った。
朝一の尿で無くていいのかと聞いたら、良かったのでホッとした。
人はそれ(尿意)を我慢することなど出来ないのだから。
翌日は採尿と採血のみだった。
結果は後日ということで、結果が出てしまえば専門医による過酷な治療が始まるのか…と打ちひしがれた私は、その足で某珈琲店に入った。
あれもダメ、これもダメと糖質制限される前に食ってやる!
やさぐれ気分で私は珈琲のモーニングセットとコーンスープを頼んだ。
コーンスープは飲み物扱いだから、うっかり頼むとセットが倍になるという噂は本当で、私はあんこバターのトーストとタマゴサラダトッピングのトーストを、最後の晩餐であるかのように貪り食った。
翌週、診察室に入った私をチラリと見た先生は、手元に視線を落としてからキッ!と顔を上げて、全身で私に向き直り悲痛な面持ちで言ったのだった。
「残念なお知らせです」
は…?え…糖尿病の末期だとか…?
何の自覚症状も無いのに…?
人口透析?足の切断?
ま、まさか…別口のガン…?
ドキドキが止まらない。誰か止めて。
「1型の糖尿病です」
ん?1型?…って何?それって残念なのか?
蛋白(尿) なし
糖(尿) over4+(糖を出す薬の為)
ケトン体 10
空腹時血糖 173 (前日夜から絶食)
ヘモグロビンA1c 8.9
抗GAD抗体 58.9
この抗GAD抗体というのが基準値は5未満で、普通の人にはほとんど無い物なのだそうだ。
それが12倍もある私は完全に1型で、この抗体がインシュリンを作るβ細胞を壊してしまうため体内でインシュリンが作れなくなっていたので、血糖値を下げられなくなっていたのだ。
私はこの先一生、インシュリンの注射を打ち続けなければならない人になったのだ。
いや、でも待てよ、と私は思った。
インシュリンを打たなければならない糖尿病があることは知っていた。1型という名称を知らなかっただけで。
しかもそれは生まれつきだと思っていた。
小さな子どもが一日に何度も、死ぬまで注射を打つ、行動だって食べ物だって制限されるんだろう、それはなんと辛いことだろうか、と。
しかし私はもう55歳。仕事も自営業で、注射を打つ時に融通が利く。食べたい物も散々食べてきた。
そんなに残念でもないのでは?と。
今一つ分かっていなさそうにノホホンとしている私に向かって木戸先生は怒り出した。
「あなた!分かってますか?!あなたの体はもう一生注射が必要なんですよ!絶対に!何としてでも!出来ますか?!分かってるんですか?!」
「え~と、はい」
私は分かっているのでそう答えた。
先生は急に、すん、と冷めた顔になって看護師に注射の用意を命じた。
「ではこれから試しに打ってもらいます」
針のセットの仕方、消毒の仕方、注射の打ち方を教わった私はペロリと出した下腹に、ためらいもなくブスリと注射針を刺した。
なんと!全然痛くない。
「痛くないもんなんですね!」
注射針の性能のスゴさに感心している私に対して先生は動揺を見せたが、急ににこやかになった。
「うっ…、ま、まあそんなもんでしょう。…打てるようですね。では2週間、この持続と即効の混合型のインシュリンを朝夕5単位ずつ打ってみましょう」
私は緩徐進行タイプで壊れ方が緩やからしく、もしかしたらまだ自前のβ細胞が残っているかもしれないとのことで、スタートも緩やかだった。
それまで飲んでいた大量の薬は、血圧の薬1つを残して廃棄処分となった。
血糖値の測定の仕方も教えてもらった私はその後、まだまだ本当には何も分かっていなかったことを、身を以て知らされることになるのだった。
紹介状をもらって行った先のクリニックの先生は私に向かってこう言った。
時はその一年半前に遡る。
私は、体重が三桁になるのだけは避けなければ!と思いつつ、思っているだけの55歳の肥満体の男だった。ちなみに身長は160センチをほんの少しだけ切っている。
けれど、コレステロールは正常、血糖値も5.5前後、肉が苦手なせいか中性脂肪も平均70ぐらいで、腹部測定と血圧だけがアウトのメタボ予備軍だった。
若かりし頃、まだ多少の色気があった時にしばらく通ったジムでは、脂肪も多いが筋肉も多い力士タイプと言われた。
いわゆる動けるデブというやつだ。
インストラクターの態度にムカついてやめてしまったが、そのジムはもう無い。
因果応報の法則は正常に働いているということか。
そんな私がある日突然、血圧を診てもらっていた病院の血液検査で、血糖値のヘモグロビンA1cが6.3という要注意の数字を叩き出した。
検査は1月、結果を聞いたのは2月だった。
おや、年末年始で食べ過ぎたのだろうか?
その時はそう思い、少~しは節制しようとした。
血液検査は半年に一度ぐらいだったが用心して頻度を上げましょうということで、3月の診察時に受けた検査では7.2になっていた。
体外に糖を排出する薬が処方された。
節制しようとした、だけではダメだったのだな、と思った私は一日に2~3個食べていた食後の菓子パンを厳選した1個に減らした。
しかし、5月に受けた結果は8.4……。
薬の量が増え、優しいおじいちゃん先生の顔も険しくなってきた。
血圧を診てもらっていた病院の先生はとても穏やかで怖くなくて、私のお気に入りだったのに。
その日は食事をしてしまっていたので、7月からは診察日は朝食抜きで毎月血液検査をすることになった。結果はいつも翌月に聞いていた。
運命の8月。
菓子パンはやめたし、糖質ゼロの飲み物しか飲んでいない。
喉の渇きなどの自覚症状らしきものも無い。
さて、どうなる?
………10.2……?
え?9台は?すっ飛ばした?
……おじいちゃん先生の目が怖い。
しかし私は私なりに頑張った。
体重だって2キロも減ったのだ。
頑張ったのに!!と訴える私を渋々信じてくれた先生は更に薬の量を増やした。
でもまだ1日の摂取限界量まで余裕がある。
慎重に増やしていたから効果が出ずに悪化したのかもしれませんね、と言ってくれた。
そして9月。
その日はいつもの先生の都合が悪く、大学病院から派遣されていた若い男の医者だった。
………12.1……。
「即入院レベルです。本当に自覚症状が無いんですか?」
「無いです。全く普通ですので入院はしたくないです」
体重が更に2キロ減っていたこともあり入院は免れ、薬の量がいきなり1日の摂取量の限界マックスになった。
若い医者は処方に躊躇いが無かった。
迎えた10月。
とりあえず下がったが11.6。
自覚症状は相変わらず無い。
専門医を打診されたが、別の病院に行くのは抵抗があるし面倒でもあるので、のらりくらりと避けたら、おじいちゃん先生は強くは勧めてこなかった。
体重は、幼少の頃から今までずっと増え続けていて、何をしても減らなかったのが順調に減少している。
多少の運動や節制はするようになったが、今になって効いてきたのだろうか。
11月、9.9になり、体重もトータルで8キロ減。
12月、9.3、体重は90キロを切った。
すんごい瘦せてるようなことを言ってきたが、10キロ瘦せたところでまだまだドスコイなのだ。
薬をずっとマックス量を摂取している副作用なのか、喉が渇くようになってきた。
糖を尿から出し続けているからだと思われる若干の不快感もあるが、いずれにせよ深刻なものではない。
1月、2月、3月、4月とゆるゆるとヘモグロビンA1cは8台を下降気味にキープしつつ、体重も減り続けた。
5月、8台前半をキープしていたのが、8.6になった。嫌な感じの上昇カーブだ。
6月、8.9。カーブが更に上を向いた。
「こんなに大量に薬を飲んでいて、体重も20キロ近くも落とせているのにヘモグロビンA1cが上がるなんて…もう、ここでは診られません。紹介状を書きますので専門医にかかってください」
了承するしかなかった。
そして予約を取り、6月某日、糖尿病の専門医である木戸先生の診察を受けた。
その先生はインテリっぽくて淡々としていた。
「とりあえず検査をしましょう。今日の夜から絶食して、明日の朝一番に検尿と採血をしますので来てください」
朝一番とは?と思ったが開院の少し前のことだった。完全予約制なので、無理やり入れてくれたようだ。展開が早くて好印象を持った。
朝一の尿で無くていいのかと聞いたら、良かったのでホッとした。
人はそれ(尿意)を我慢することなど出来ないのだから。
翌日は採尿と採血のみだった。
結果は後日ということで、結果が出てしまえば専門医による過酷な治療が始まるのか…と打ちひしがれた私は、その足で某珈琲店に入った。
あれもダメ、これもダメと糖質制限される前に食ってやる!
やさぐれ気分で私は珈琲のモーニングセットとコーンスープを頼んだ。
コーンスープは飲み物扱いだから、うっかり頼むとセットが倍になるという噂は本当で、私はあんこバターのトーストとタマゴサラダトッピングのトーストを、最後の晩餐であるかのように貪り食った。
翌週、診察室に入った私をチラリと見た先生は、手元に視線を落としてからキッ!と顔を上げて、全身で私に向き直り悲痛な面持ちで言ったのだった。
「残念なお知らせです」
は…?え…糖尿病の末期だとか…?
何の自覚症状も無いのに…?
人口透析?足の切断?
ま、まさか…別口のガン…?
ドキドキが止まらない。誰か止めて。
「1型の糖尿病です」
ん?1型?…って何?それって残念なのか?
蛋白(尿) なし
糖(尿) over4+(糖を出す薬の為)
ケトン体 10
空腹時血糖 173 (前日夜から絶食)
ヘモグロビンA1c 8.9
抗GAD抗体 58.9
この抗GAD抗体というのが基準値は5未満で、普通の人にはほとんど無い物なのだそうだ。
それが12倍もある私は完全に1型で、この抗体がインシュリンを作るβ細胞を壊してしまうため体内でインシュリンが作れなくなっていたので、血糖値を下げられなくなっていたのだ。
私はこの先一生、インシュリンの注射を打ち続けなければならない人になったのだ。
いや、でも待てよ、と私は思った。
インシュリンを打たなければならない糖尿病があることは知っていた。1型という名称を知らなかっただけで。
しかもそれは生まれつきだと思っていた。
小さな子どもが一日に何度も、死ぬまで注射を打つ、行動だって食べ物だって制限されるんだろう、それはなんと辛いことだろうか、と。
しかし私はもう55歳。仕事も自営業で、注射を打つ時に融通が利く。食べたい物も散々食べてきた。
そんなに残念でもないのでは?と。
今一つ分かっていなさそうにノホホンとしている私に向かって木戸先生は怒り出した。
「あなた!分かってますか?!あなたの体はもう一生注射が必要なんですよ!絶対に!何としてでも!出来ますか?!分かってるんですか?!」
「え~と、はい」
私は分かっているのでそう答えた。
先生は急に、すん、と冷めた顔になって看護師に注射の用意を命じた。
「ではこれから試しに打ってもらいます」
針のセットの仕方、消毒の仕方、注射の打ち方を教わった私はペロリと出した下腹に、ためらいもなくブスリと注射針を刺した。
なんと!全然痛くない。
「痛くないもんなんですね!」
注射針の性能のスゴさに感心している私に対して先生は動揺を見せたが、急ににこやかになった。
「うっ…、ま、まあそんなもんでしょう。…打てるようですね。では2週間、この持続と即効の混合型のインシュリンを朝夕5単位ずつ打ってみましょう」
私は緩徐進行タイプで壊れ方が緩やからしく、もしかしたらまだ自前のβ細胞が残っているかもしれないとのことで、スタートも緩やかだった。
それまで飲んでいた大量の薬は、血圧の薬1つを残して廃棄処分となった。
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