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1章
第10話 『月光の華』 上
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五年前――
「あれ、ここどこ」
辺りを見渡すと小さい家が立ち並んでいる村かある。近くには、私と同じように地面に座っている人が6人いる。
そのうち男、4人。私いれて女が2人いる。
周りの人も辺りをチラチラと見渡している。
「あ、あの…。私…。家で妹とと遊んでいて…。いきなりここに…。皆さんもそうですか?」
怯えているような細い声で質問したのは、黄緑色のロングヘアをした、もう1人の女の人だった。
確か私は、本屋でアルバイトしている途中に…。いきなりここに。
「ああ。俺もいきなりここにいた。って感じだ。見たところ帰る方法とか無さそうだし、自己紹介しよーぜ。俺は風夜。そこら辺で寝てたらここに来ました。とりあえず、よろしくな」
風夜、赤目で赤毛、外見はチャラそうにみえる。
「じゃあ!次僕ねっ!僕は春輝っ!今中3です!宜しくお願いしますっ」
春輝は、白髪、ピンクの目。一応美少年の類。
「僕はスイイ。水に衣って書いて水衣です。
バイト中にここに来ました。これから宜しくお願いします…。」
水衣。この中で唯一、黒目黒髪で日本人の面影が残っている。
「私は蓮。大学の図書館にいました。これから宜しくお願いします」
蓮。金髪、緑の目。
なんだか真面目な人。この中で1番年上かな。
「わ、わたしは、琴菜です。さっき話したように妹といました。れから宜しくお願いしますっ…」
この中でたった一人の女の人か…。仲良くできるよーに頑張ろう。
最後は私の自己紹介。
「私は美香。本屋でバイトしてました。これから、宜しくお願いします」
私がペコとお辞儀をすると、他の5人もペコリとお辞儀を返す。
「さてとっ!全員の自己紹介も終わったし、目の前にある村に行ってみない?」
と春輝が村の方向に指を指した。
みんながその意見に賛成して、私達。6人は村へと向かった。
それにしても、この村は自然豊かないいとこなのに、人が全くいない。
「なぁ…。ここって本当に村なのか?」
「確かになぁー。誰もいない。どーする?風夜くん」
「風夜でいいよ。俺も春輝って呼ぶから」
「おっけー。風夜」
なんだか、男子2人しか話してないよ?!
ここで、話出すのも凄い勇気のいる空間…居づらいなぁあ…
「で、どうしますか?みなさん。」
そんな時、蓮がこの空気の中話を切り出したが、私達の目の前に太ったオッサンが現れた。
「やぁ。みなさぁああーん!あなた達を待っていましたぁああー!」
いきなり現れて、笑顔で超デカい声を出す、このオッサン…なんなんだ?
「あ。すいません。急いてるんで…」
春輝がこのオッサンを回避しようとした時。
オッサンが私達に1枚の紙を渡してきた。
「実はですね。この村はモンスターの襲撃にあって、村人がみんな都市に逃げて行っちゃって…。モンスターを倒してほしいのです。もちろん無料じゃありませんよ。この世界の事や食事、宿泊施設全て提供します。後はこの異世界で国宝級並の武器もプレゼンしちゃいます!」
と、ニコニコで話すオッサン。
正直言って、詐欺師みたいだよ。
『うさんくさっ!』
みんながそう思ったのか、目を半目にして呆れた顔をしながら、一斉にそう言った。
「ほんとですよー!騙しません。それに6人方何も持ってないでしょう?取るものなんてありませんよ」
なんだかオッサンが今にも泣きそうになっている。
「このオッサンの頼み事聞く人、挙手お願いします」
水衣が投票をとった結果、私を含めた、みんなが手を挙げた。
「ああ、よかったぁー。申し遅れたけど、俺はこの村の村長のベンだ。紙とペン渡しとくから名前書いてねー。んじゃ、武器屋行きますかーっ」
村の住人ゼロ人なのに、村長やってるのが、ちょっと、ジワっと面白かった。
さて、私達6人ベンについていく事にして、武器屋に行った。
「あれ、ここどこ」
辺りを見渡すと小さい家が立ち並んでいる村かある。近くには、私と同じように地面に座っている人が6人いる。
そのうち男、4人。私いれて女が2人いる。
周りの人も辺りをチラチラと見渡している。
「あ、あの…。私…。家で妹とと遊んでいて…。いきなりここに…。皆さんもそうですか?」
怯えているような細い声で質問したのは、黄緑色のロングヘアをした、もう1人の女の人だった。
確か私は、本屋でアルバイトしている途中に…。いきなりここに。
「ああ。俺もいきなりここにいた。って感じだ。見たところ帰る方法とか無さそうだし、自己紹介しよーぜ。俺は風夜。そこら辺で寝てたらここに来ました。とりあえず、よろしくな」
風夜、赤目で赤毛、外見はチャラそうにみえる。
「じゃあ!次僕ねっ!僕は春輝っ!今中3です!宜しくお願いしますっ」
春輝は、白髪、ピンクの目。一応美少年の類。
「僕はスイイ。水に衣って書いて水衣です。
バイト中にここに来ました。これから宜しくお願いします…。」
水衣。この中で唯一、黒目黒髪で日本人の面影が残っている。
「私は蓮。大学の図書館にいました。これから宜しくお願いします」
蓮。金髪、緑の目。
なんだか真面目な人。この中で1番年上かな。
「わ、わたしは、琴菜です。さっき話したように妹といました。れから宜しくお願いしますっ…」
この中でたった一人の女の人か…。仲良くできるよーに頑張ろう。
最後は私の自己紹介。
「私は美香。本屋でバイトしてました。これから、宜しくお願いします」
私がペコとお辞儀をすると、他の5人もペコリとお辞儀を返す。
「さてとっ!全員の自己紹介も終わったし、目の前にある村に行ってみない?」
と春輝が村の方向に指を指した。
みんながその意見に賛成して、私達。6人は村へと向かった。
それにしても、この村は自然豊かないいとこなのに、人が全くいない。
「なぁ…。ここって本当に村なのか?」
「確かになぁー。誰もいない。どーする?風夜くん」
「風夜でいいよ。俺も春輝って呼ぶから」
「おっけー。風夜」
なんだか、男子2人しか話してないよ?!
ここで、話出すのも凄い勇気のいる空間…居づらいなぁあ…
「で、どうしますか?みなさん。」
そんな時、蓮がこの空気の中話を切り出したが、私達の目の前に太ったオッサンが現れた。
「やぁ。みなさぁああーん!あなた達を待っていましたぁああー!」
いきなり現れて、笑顔で超デカい声を出す、このオッサン…なんなんだ?
「あ。すいません。急いてるんで…」
春輝がこのオッサンを回避しようとした時。
オッサンが私達に1枚の紙を渡してきた。
「実はですね。この村はモンスターの襲撃にあって、村人がみんな都市に逃げて行っちゃって…。モンスターを倒してほしいのです。もちろん無料じゃありませんよ。この世界の事や食事、宿泊施設全て提供します。後はこの異世界で国宝級並の武器もプレゼンしちゃいます!」
と、ニコニコで話すオッサン。
正直言って、詐欺師みたいだよ。
『うさんくさっ!』
みんながそう思ったのか、目を半目にして呆れた顔をしながら、一斉にそう言った。
「ほんとですよー!騙しません。それに6人方何も持ってないでしょう?取るものなんてありませんよ」
なんだかオッサンが今にも泣きそうになっている。
「このオッサンの頼み事聞く人、挙手お願いします」
水衣が投票をとった結果、私を含めた、みんなが手を挙げた。
「ああ、よかったぁー。申し遅れたけど、俺はこの村の村長のベンだ。紙とペン渡しとくから名前書いてねー。んじゃ、武器屋行きますかーっ」
村の住人ゼロ人なのに、村長やってるのが、ちょっと、ジワっと面白かった。
さて、私達6人ベンについていく事にして、武器屋に行った。
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