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1章
第15話 お花見
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リンセさんと別れた後、椿はさっき言っていた桜の木のところへ来ていた。
おぉー!大きい木ー!
桜も満開っ!
花見でもして、ワイワイしたいなぁー
そうだ!ギルドのメンバーのみなさんを花見に誘ってみるのもいいかもしれない!
後で声掛けてみようかな?
それより、武器だよね!
さくらの枝は落ちてないし…
やっぱ生えてるの折るしかないかな
でも、身長届かないよっ?!
どうしよう…。
「椿ー!いたっー!探したんだよー」
私の元へ駆け寄って来たのは美香だった。
「美香ー!今ね。武器を取ろうとしてたとこなんだけどね…身長がね…」
「椿、もしかして、さくらの枝が武器??」
「そうなの」
美香は背伸びしてさくらの枝を取ってくろうとした
「んー。高くて取れないねー。今ギルメン集合させるから、その時に取って貰おうか。ついでに花見でもするか!!」
「はいっ!」
「んじゃ、買い出しはアイツらに任せてっと、こっちは花見の準備しますか」
美香は、手のひらサイズの丸いアイテムを取り出した。
その後、そのアイテムの上をポンと触ると
それに向かって
「花見の買い出し頼む」
と言って、もう1回ポンと触った。
アレはなんだろう?ガラスで出来てて凄い綺麗だなぁ。
アレがもしかして、電話とかかな?
「んー。後はなんか、敷物が欲しいなぁ。椿、武器屋の受付行って何か貸出して貰えるか聞いてもらってもいい?」
「うん!いってきまーす!」
私は武器屋の受付に走って向かった。
受付には丁度リンセさんがいた。
「あ!あの!リンセさん!何か地面に敷物って借りれますか?ギルドのメンバーで武器屋の庭で花見をする事になって…」
「そういうことなら、いいですよー!!あと…その…」
「?」
「ぼ、僕も一緒にいってもいいでしゅか!!」
あ。リンセ、噛んだw
今にも笑っちゃいそうになる。
当本人は顔が赤い…
「もちろんですよっw」
リンセの顔がニコニコに戻る
「ありがとうございます!!今何か敷物持ってきますね!」
そう言ってリンセはどこかへ走って行った。
数分後…
「お、おまたせしましたっ!行きましょう!椿さん!」
「いえいえー!持ってきてくれてありがとうございますっ!」
そうして私は無事に敷物を借りることが出来た!
「美香っー!!敷物借りれましたーー!」
「おおー!ありがとうなー!もうすぐアイツらも来ると思うよー」
「って…え!?そこに居るのリンセ君?!」
「あ。はい。リンセです。良ければ花見を一緒にしていただけませんか?」
「も、もちろんよー!楽しんでいってね」
その後美香が突然近づいてきて耳貸してと言われた。
「椿!あのリンセをどうやって連れてきたの?!」
「なんか、来たいって。言ってて」
「え?!あのリンセだよ?!」
「ど、どのリンセですか?」
「あの、誰にも揺るがない、鉄壁仮面の。リンセは美少年だから狙う子も多かったんだよ」
「な、なんか凄い人なんですね…リンセさん」
この年で異名まで持ってるとは…
なんだか分からないけど凄い事は分かった!
「おーーい!食べもん買ってきたぞー」
4人が帰ってきた
帰ってきた事をすると、美香は手をパンっと叩いて
「んじゃ、早速花見をはじめましょう!」
と言った。
「そういえば、リンセさんは、仕事とか無かったんですか?」
「あの時、ちょうど帰ろうとしてたところだったんですよー」
「そうなんですねー!タイミングが良くて良かったですー!」
「おふたりさぁーん。花見始めますよー」
「はーい!美香ー!」
それから7人でワイワイ、満月と桜の木の下で飲んで食べて、歌って話した。
因みに、美香達は武器選別してその武器手に入れたの?と聞いたら、「してないよー」と答えた。でも相性がピッタリらしく運命だと言って使っているらしい。
花見の中でとっておき、面白かったのは蓮と水衣が2人で舞を披露した事だ。あの真面目そうな2人がねw
花見が終わった。
「今から椿の武器だな」
「ぼくが、1番身長高いからさくらの枝取るよ」
水衣はそういうと、木に登って1番高い所にあるさくらの枝を取った。
「はい。これから一緒にがんばろうね。椿」
「うん!取ってくれてありがとう」
水衣からさくらの枝を受け取った。
その瞬間
辺りは真っ白になった。
白い空間に1人ポツンといる感じ。
何も音もしない。無音。
「ついに…戻ってきたのか…」
この言葉が聞こえてから、私は意識を失くした。
───────────────────
どうも、作者です!
1章はここまでとなります!
ここまで、読んでくださりありがとうございました
おぉー!大きい木ー!
桜も満開っ!
花見でもして、ワイワイしたいなぁー
そうだ!ギルドのメンバーのみなさんを花見に誘ってみるのもいいかもしれない!
後で声掛けてみようかな?
それより、武器だよね!
さくらの枝は落ちてないし…
やっぱ生えてるの折るしかないかな
でも、身長届かないよっ?!
どうしよう…。
「椿ー!いたっー!探したんだよー」
私の元へ駆け寄って来たのは美香だった。
「美香ー!今ね。武器を取ろうとしてたとこなんだけどね…身長がね…」
「椿、もしかして、さくらの枝が武器??」
「そうなの」
美香は背伸びしてさくらの枝を取ってくろうとした
「んー。高くて取れないねー。今ギルメン集合させるから、その時に取って貰おうか。ついでに花見でもするか!!」
「はいっ!」
「んじゃ、買い出しはアイツらに任せてっと、こっちは花見の準備しますか」
美香は、手のひらサイズの丸いアイテムを取り出した。
その後、そのアイテムの上をポンと触ると
それに向かって
「花見の買い出し頼む」
と言って、もう1回ポンと触った。
アレはなんだろう?ガラスで出来てて凄い綺麗だなぁ。
アレがもしかして、電話とかかな?
「んー。後はなんか、敷物が欲しいなぁ。椿、武器屋の受付行って何か貸出して貰えるか聞いてもらってもいい?」
「うん!いってきまーす!」
私は武器屋の受付に走って向かった。
受付には丁度リンセさんがいた。
「あ!あの!リンセさん!何か地面に敷物って借りれますか?ギルドのメンバーで武器屋の庭で花見をする事になって…」
「そういうことなら、いいですよー!!あと…その…」
「?」
「ぼ、僕も一緒にいってもいいでしゅか!!」
あ。リンセ、噛んだw
今にも笑っちゃいそうになる。
当本人は顔が赤い…
「もちろんですよっw」
リンセの顔がニコニコに戻る
「ありがとうございます!!今何か敷物持ってきますね!」
そう言ってリンセはどこかへ走って行った。
数分後…
「お、おまたせしましたっ!行きましょう!椿さん!」
「いえいえー!持ってきてくれてありがとうございますっ!」
そうして私は無事に敷物を借りることが出来た!
「美香っー!!敷物借りれましたーー!」
「おおー!ありがとうなー!もうすぐアイツらも来ると思うよー」
「って…え!?そこに居るのリンセ君?!」
「あ。はい。リンセです。良ければ花見を一緒にしていただけませんか?」
「も、もちろんよー!楽しんでいってね」
その後美香が突然近づいてきて耳貸してと言われた。
「椿!あのリンセをどうやって連れてきたの?!」
「なんか、来たいって。言ってて」
「え?!あのリンセだよ?!」
「ど、どのリンセですか?」
「あの、誰にも揺るがない、鉄壁仮面の。リンセは美少年だから狙う子も多かったんだよ」
「な、なんか凄い人なんですね…リンセさん」
この年で異名まで持ってるとは…
なんだか分からないけど凄い事は分かった!
「おーーい!食べもん買ってきたぞー」
4人が帰ってきた
帰ってきた事をすると、美香は手をパンっと叩いて
「んじゃ、早速花見をはじめましょう!」
と言った。
「そういえば、リンセさんは、仕事とか無かったんですか?」
「あの時、ちょうど帰ろうとしてたところだったんですよー」
「そうなんですねー!タイミングが良くて良かったですー!」
「おふたりさぁーん。花見始めますよー」
「はーい!美香ー!」
それから7人でワイワイ、満月と桜の木の下で飲んで食べて、歌って話した。
因みに、美香達は武器選別してその武器手に入れたの?と聞いたら、「してないよー」と答えた。でも相性がピッタリらしく運命だと言って使っているらしい。
花見の中でとっておき、面白かったのは蓮と水衣が2人で舞を披露した事だ。あの真面目そうな2人がねw
花見が終わった。
「今から椿の武器だな」
「ぼくが、1番身長高いからさくらの枝取るよ」
水衣はそういうと、木に登って1番高い所にあるさくらの枝を取った。
「はい。これから一緒にがんばろうね。椿」
「うん!取ってくれてありがとう」
水衣からさくらの枝を受け取った。
その瞬間
辺りは真っ白になった。
白い空間に1人ポツンといる感じ。
何も音もしない。無音。
「ついに…戻ってきたのか…」
この言葉が聞こえてから、私は意識を失くした。
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どうも、作者です!
1章はここまでとなります!
ここまで、読んでくださりありがとうございました
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