[完結]反薄明光線

balsamico

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春臣

春臣的ヰタ・セクスアリス


春臣受け、モブ姦が描写あります。

   ――――――――


天井の隅っこが気になる。
白色の中にそこだけ黄ばみ凹凸が出来ている。雨漏りなんだろうか。


薄目にして眺めれば誤魔化せる気がする。
そんな事を思っているとベッドのスプリングが横に来たヤツの重みでたわんだ。


伸びてきた手に肌が触れる。
ことのほか熱い手に、これから巻き込まれる嵐の予兆を感じぞわぞわと神経が泡立った。


口元を這っていた手入れが行き届いた指を唇ではむ。 


ぼんやりとさっきまで何を思っていたのか振り返ると、適当に流していた思考は曖昧すぎて残らず、天井のシミが目にはいったところで感覚の強さに負けた意識は霧散してしまった。







またビデオに撮られていた。
ヨシから邦陽との動画を取り上げて終わりにするつもりだった。
その懐柔として手始めの口淫だったのに、逆にヨシにはめられてしまった。


それをネタにヨシに更にいいようにされた。拘束されもてあそばれる。
   

初めて掘られたのはこの時だ。
後に残るようや痛みや恐怖はなくトラウマにはならなかった。


以前の事件で、ヨシのやることにはある程度は想定出来ていた。


最悪なことは、その際に催淫効果のある小瓶を嗅がせられたことだ。
薬剤を染み込ませたタオルを鼻に当てられ、すぐに体がふわっとした感覚に包まれた。全身が熱くなり心臓がバクバクする。


触られたり、イく時も何倍もよく感じるし、突っ込まれる時の痛みもましになって、初めての時すら気持ちがいい気さえした。


何度も茶色の小瓶を嗅がされ、最中は快楽しか追えなくなった。
またその様子をカメラに収められ、俺はヨシのいいようにされまくった。


こんなことを何回か繰り返すうちに、いつのまにか俺はちんこ大好きマンになっていた。
それに比例するように自分の自尊心は快楽の前でゴリゴリ削られていった。


普段は卑屈や自虐に占められ、いざ行為になると快楽の前では制約が効かなくなり、気持ちよければ何でも良くなった。


ヨシとの行為に慣れると、途中から行為の主体は俺自身に変わりヨシ以外の男達やいろんな小瓶やオモチャなどにも手を出すようになった。
俺自身を使って実験してるみたいだ。


ヨシとはヤっても面白くなかった。 ヨシの顔は整ってるし、アソコは普通で身体はわりと鍛えられていたが、手順はいつも一緒だし、触れ合った時の肌の感覚とか匂いとか好みじゃなかった。
何よりドキドキするような高揚感がなかった。


 行為にハマり、要求がエスカレートする俺にヨシはついてこれなくなった。


ヨシに希望を言うと希望に沿った相手を連れてきた。
そいつと俺を自分の目前で絡ませる。ヨシは自分は絡まないくせにその場に居たがった。


 他の男にやられている俺が見たいようだ。いつも相手に噛み付くように見ている。


やり部屋を提供してくれるし、居た方が便利が良かったから、やり部屋にはヨシと一緒に複数でいることが多くなった。


この頃には、何でこんな事してるのかよく分からなくなってきていて、快楽に流されいろんな事がどうでもよくなった。


欲望を向けられ強く求められ気持ち良ければいい、そんな風に刹那的に生きていた。







後ろから抱きかかえられながら刺される。
ずぶすぶと太いそいつをのみ込んだ。腸壁を硬いもので広げられ前立腺にエラがゴリゴリとあたる。


奥までのみ込んだ時パタパタと精液がしたたり落ちた。

「もうイった? 」

首を縦に振って肯定する。
体内に快楽が渦巻いていて、言葉にするとそいつが逃げだしそうだった。


デカいナニが入ってきて擦られると思ったら想像だけでイきそうになった。実際には挿入されて熱と硬さを感じた瞬間イってしまった。


入り口とイッた直後はきついけど、しばらくじっとしていると中がウズウズと疼いてくる。

「動いて、奥まで突いて」

腰を持ち上げ落とされる。自重で奥までずぶずぶと性器が入り込む。


最奥を亀頭に突かれ、喉の奥まで迫るような強い圧迫に熱い息と甘い悲鳴が漏れる。


入り口ギリギリまで引かれ、浅く前後する動きに前立腺がごりごりに擦られ、すごく…気持ちが…いい…。


背後からの手が俺の胸をさすり、乳首をくりくりといじってくる。
胸と腰はつながっているようで、腰の奥がきゅうっとしてヤツのナニを締め付けた。


体勢を向き合う形に変え繋がる。日焼けしたマッチョに抱かれていると、もろに雄にやられてる屈辱感が強くていい。


口を強く吸われ、こぼれた唾液が顎から喉へ伝っていった。


ベッドに倒れ込む時にテーブルに腰掛けてこっちを見ているヨシと目があった。


嫉妬や興奮、憎しみ、憐れみ、色んなものが混じった凄い目で見ていた。
毎回同じ様子でよくも飽きもしないもんだなと思う。


ヨシ、満足か? お前が望むようになっただろ。
お前の希望通りだろ。俺はヨシに向かって足を広げて微笑んだ。


うつ伏せで腰を浮かせた状態でマッチョにガンガン突かれる。
ぶつかって全身に響く振動が凄い。


冷たい袋が時折べたって会陰に貼り付く感じもいい。
何よりもデカマラが常に前立腺に当たってるのがいい。
引く時に内臓が引きずり出されるようなのもいい。


気持ちが良すぎて、身体中が熱くて別世界に飛んじゃったみたいだ。


頭の中に熱がこもって熱暴走を起こしている。
イった感じもないのに、ちんこからだらだらと精液が漏れ出ていた。こんなの初めてだ。


声も止められなくて、女みたいにヒィヒィ喘いでいる。
声を出した方が気持ちいいからだけど、そんなことに関係なく恥ずかしい声は中から押し出されるみたいに出てしまう。


体勢を仰向きに返され浅く抽送される。
前立腺をずんずん突かれ頭が真っ白になった。


その白いものが自分自身を飲み込み肥大し大きく大きく破裂する。意識も道連れにして。


気がつくとまだマッチョはガンガンと俺を突いて、中でビクビクと跳ねていた。


数秒意識を失ってたみたいだ。
腹の上に大量の精液だまりができ、脇から垂れてシーツに大きなシミを作っていた。


ヨシも俺の横に来て顔や口に精液を擦りつけていた。
目の上にも飛ばされていたので片目でヨシを見上げると泣きそうな顔をしていた。


その顔に猛烈に殺意を覚えた。
泣きそうになるくらいの覚悟なら、するんじゃねえよ。


これまでのヨシの行動と俺に与えたその影響を思うと、脳漿がぐしゃぐしゃに飛び散るくらい金属棒でめったくそに殴りつけたくなった。
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