暗闇のなかはご注意を!

水狼 霊人

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暗闇の中にはご注意を!~暗闇編~

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これを読んでいる皆はどのようにして暗闇の中を進んでいるのでしょうか?
これは、狛沢君のとある日の暗闇の中でのお話です


「・・・あー。今日も部活疲れたなー」
今は夜の10:00位。街灯はとても少なく、今通っているこの路地裏は更に暗く、人通りも少なかった。

ガサッ

「・・・っ!?」
音がなった方に振り返ったが誰も居なかった。
しかしその時だった。腕を掴まれる感覚がしたのだ。
「やめてくださムゴォ」
途中で口を塞がれてしまった。耳元で囁いてるのが分かった。
「ねぇ拓満君?俺はね?君のことが大好きなんだよ?」
その事態が読み込めないまま狛沢はその人物の名を出した。
「先・・・先輩!?」
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