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16話 3日目 バレていた事実
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道行く人に図書館の場所を聞き、国立図書館に到着した俊は書庫の件を書管に伝え調べていた。
「この壁の強度も大丈夫そうですね。しかし、なんでこう関連性のない所がバグに巻き込まれてたのか・・・謎ですね。ノベールさんのお祖父さんとでも関係があったんですかね。」
近くにいた書管が話しかけてくる。
「壁のほうは治ったようで安心しました。ノベール様の祖父というと・・・ハイデンド様ですね。ハイデンド様ですと知識も一つの力になると良くここに顔を出されてましたよ。」
国立図書館に来ていたと聞き、もしやと思い俊は聞いた。
「もしかしてですけど、鍛冶屋・・・えーと、ダーリングさんのところにも?」
「ダーリングさんのところもですね。この王都近辺は大丈夫ですが、少し離れて良くと魔物も出没しますから武器や防具の類にも力を入れていましたよ。」
書管の話にノベールの祖父との関連がついた事に考え込む俊。
ここと鍛冶屋にはノベールさんの祖父であるハイデンドさんも来ていたとすると今後のバグ探しにも関連性が出るのかもしれませんね。
となると、現状は解決しましたが、今後の対策として聞き取りもしっかりしたほうが良いかもですが・・・人が足りそうにありませんし・・・
額に手を当て今後の予定をどうするかと悩む俊だった。
「しかし、安心しました。この列がこの壁のせいで使えない状態だったので、これで本達を元に戻せます。」
「いえ、不思議な現象が起きてるところに大事な物を置いておくのも心配でしょうから」
俊は国立図書館での問題も解決したと確認が終わり、城へと戻る事にした。
その頃のクロクは・・・。
「のじゃぁ・・・・ふわぁぁぁぁ」
目を覚まし着替えを済ませたクロクは、食事を作っていた。
「のじゃぁ・・・朝はやはり米に限るのじゃ。お味噌汁は~・・・レトルトで済ませるとするかの・・・時短じゃ。」
出来た食事を食べ始めたクロクの元に通知音がなる。
「む?誰じゃろ?」
UIには【父様】と表示されていた。
「父様じゃ。どうしたんじゃろ?」
通話に出るとスターブルが画面に映る。
「父様、どうしたんじゃ?今食事中だったんじゃが・・・」
「おう、すまねーな。食事中だったか。俊の件だが、ちゃんと話はしといたぞ?」
はて?と首を傾げるクロクにスターブルは額に手を当て話を続ける。
「あのなぁ・・・地球に現状帰れない件よ。」
「のじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 忘れ ゲホッゲホッ」
呼吸菅に入った味噌汁が口と鼻からあふれ出た。少しわかめが鼻から出ている事をスターブルは伝え、顔を拭くクロク
「大事な事なんだから忘れんなよ?こっちでも解決できるようには動いてるけどよ。まだ大丈夫とは決まってねぇんだからな。」
「そうじゃった・・・。あとで俊にケフッ、誤っておくのじゃ!」
やれやれと首を振るスターブルは最悪の話も済ませる事にした。
「まぁ、俊のこっちで《地球》の未練は趣味に関わる事だったから最悪、俺がそっちで再現してやる事も出来るとは伝えてはいるが、バグを解決した後になるとも言っている。がだ三日しか立ってないのにいくつかすでに見つけてるらしいからな。まだ当分先になるだろうとは思うが、戻れない場合もあるからな。ケアは忘れんなよ?」
「分かってるのじゃ。そこはさすがにわしもしっかりやるのじゃ。」
「ならいいけどよ・・・まぁあれだ、今後も色々困る事はあるかもしれねぇ。そん時は連絡ありゃ折り返しはするからとりあえずは連絡をしてくれ。」
「わかったのじゃ。」
スターブルとの通話を追え、食器などを洗うクロクだった。
-----現在のバグ一覧-----
マップに自分の座標が表示されない。
牢屋内の壁が柔らかい。
-----バグ?不明-----
-----調査-----
魔法の威力について
「この壁の強度も大丈夫そうですね。しかし、なんでこう関連性のない所がバグに巻き込まれてたのか・・・謎ですね。ノベールさんのお祖父さんとでも関係があったんですかね。」
近くにいた書管が話しかけてくる。
「壁のほうは治ったようで安心しました。ノベール様の祖父というと・・・ハイデンド様ですね。ハイデンド様ですと知識も一つの力になると良くここに顔を出されてましたよ。」
国立図書館に来ていたと聞き、もしやと思い俊は聞いた。
「もしかしてですけど、鍛冶屋・・・えーと、ダーリングさんのところにも?」
「ダーリングさんのところもですね。この王都近辺は大丈夫ですが、少し離れて良くと魔物も出没しますから武器や防具の類にも力を入れていましたよ。」
書管の話にノベールの祖父との関連がついた事に考え込む俊。
ここと鍛冶屋にはノベールさんの祖父であるハイデンドさんも来ていたとすると今後のバグ探しにも関連性が出るのかもしれませんね。
となると、現状は解決しましたが、今後の対策として聞き取りもしっかりしたほうが良いかもですが・・・人が足りそうにありませんし・・・
額に手を当て今後の予定をどうするかと悩む俊だった。
「しかし、安心しました。この列がこの壁のせいで使えない状態だったので、これで本達を元に戻せます。」
「いえ、不思議な現象が起きてるところに大事な物を置いておくのも心配でしょうから」
俊は国立図書館での問題も解決したと確認が終わり、城へと戻る事にした。
その頃のクロクは・・・。
「のじゃぁ・・・・ふわぁぁぁぁ」
目を覚まし着替えを済ませたクロクは、食事を作っていた。
「のじゃぁ・・・朝はやはり米に限るのじゃ。お味噌汁は~・・・レトルトで済ませるとするかの・・・時短じゃ。」
出来た食事を食べ始めたクロクの元に通知音がなる。
「む?誰じゃろ?」
UIには【父様】と表示されていた。
「父様じゃ。どうしたんじゃろ?」
通話に出るとスターブルが画面に映る。
「父様、どうしたんじゃ?今食事中だったんじゃが・・・」
「おう、すまねーな。食事中だったか。俊の件だが、ちゃんと話はしといたぞ?」
はて?と首を傾げるクロクにスターブルは額に手を当て話を続ける。
「あのなぁ・・・地球に現状帰れない件よ。」
「のじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 忘れ ゲホッゲホッ」
呼吸菅に入った味噌汁が口と鼻からあふれ出た。少しわかめが鼻から出ている事をスターブルは伝え、顔を拭くクロク
「大事な事なんだから忘れんなよ?こっちでも解決できるようには動いてるけどよ。まだ大丈夫とは決まってねぇんだからな。」
「そうじゃった・・・。あとで俊にケフッ、誤っておくのじゃ!」
やれやれと首を振るスターブルは最悪の話も済ませる事にした。
「まぁ、俊のこっちで《地球》の未練は趣味に関わる事だったから最悪、俺がそっちで再現してやる事も出来るとは伝えてはいるが、バグを解決した後になるとも言っている。がだ三日しか立ってないのにいくつかすでに見つけてるらしいからな。まだ当分先になるだろうとは思うが、戻れない場合もあるからな。ケアは忘れんなよ?」
「分かってるのじゃ。そこはさすがにわしもしっかりやるのじゃ。」
「ならいいけどよ・・・まぁあれだ、今後も色々困る事はあるかもしれねぇ。そん時は連絡ありゃ折り返しはするからとりあえずは連絡をしてくれ。」
「わかったのじゃ。」
スターブルとの通話を追え、食器などを洗うクロクだった。
-----現在のバグ一覧-----
マップに自分の座標が表示されない。
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-----バグ?不明-----
-----調査-----
魔法の威力について
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