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これは強いの?
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異世界に来て1日が経過しました
清々しい朝です
木の上ということを忘れて落ちたこと以外は
けん「気をつけろ!?心配したぞ!」
あい「、、、すみません。」
いつもは歯向かう私も今日ばかりは謝る
兄が風で助けてくれなければこの世界から即ログアウトだったと思う
そんなドタバタがあったけど取りあえず落ち着こうと思い水で木を削ってテーブルと椅子を作り会議室を作った
木の椅子に腰掛け私達は向き合った
けん「ステータスを見ることはできるのか?」
あい「わかんない、、、。って、出てる出てる!?」
なぜか兄の前に薄い水色の板のようなものが出ていた
ーーーーーーーーー
名前 白井 賢
天職 魔剣使い 性別 男
種族 人族
LV 1
MP 500 HP 1000
SP 800
魔属性
闇、無
ユニークスキル
風使い
身体超強化(1日3回まで)
称号
精霊に愛されるもの
異世界からの転移者
愛を持つもの
戦闘狂
ーーーーーーーーーー
私には板は見えたけど何かわからなかった
けん「これは、、、ステータスプレートだな」
あい「え、私には見えないよ」
文字が見えるっていうけど何も見えんし
なんで急にでてきたのだろう?
発動する条件、、、
私は少し悩んだところ
1つ頭に浮かんだことがあった
それはステータスっていうこと
兄の行動で変なとこはなかったし
そうと決まればやってみよう
あい「、、、ステータス」
そうつぶやくと目の前には青く薄い板が出てきた
ーーーーーーーーー
名前 白井 愛
天職 魔法使い 性別 女
種族 人族
LV 1
MP 1500 HP 500
SP 300
魔属性
風、炎、水、光、闇、無、
ユニークスキル
水使い
魔法製作(デメリット 今まで使われたことのない魔法のみ使用可能)
称号
精霊に愛されるもの
異世界からの転移者
愛を持つもの
チビ
ーーーーーーーーー
ユニークスキル2つあるんだ
デメリットきつくね?
あい「とりあえずお互いのステータス見せ合う?」
けん「だが、見れないんだろ?」
あーそっか
、、、、魔法作ればいいんじゃね?
相手のを覗く?
それよりは手元にかな?
あい「よし、プロジェクト!」
そうつぶやくと目の前にステータスプレートがでた
さすが兄、、、
魔力は私の3分の1だけど体力とすばやさが高い
基準がないからわかんないけど、、、
けん「おお、みえるのか!?」
あい「うん」
そういえば、私が作った魔法は他の人は使えるのかな?
けん「よし、プロジェクト」
そう兄がつぶやくと多分私のステータスプレートがでた
けん「魔力は高いな、体力とすばやさはひどいけどな」
あい「うるさいな~」
お互いの能力がわかったところで作戦会議をすることにした
けん「身体超強化をやって見ていいか?」
あい「うん、いいyってもうやってる!!」
兄の体が光り輝いていた
あい「目が、めg」
けん「おいバカやめろ!」
あい「あ、すいません」
だって言いたくならない?
けん「力がみなぎる、、、。ちょっと行ってくる」
あい「えっどこnっておいーーーーー!!」
兄は私の話を全く聞かず
木から木へと飛び回っていた
あい「まるでごmヘブシッ!」
何かに頭を殴られ私は意識を手放した
ーーーーーーーーー
どうでしたか?
ついでにいうと普通の人のステータスは
ーーーーーーーーーー
名前 フツー スギダ
天職 農民 性別 男
種族 人間
LV 1
MP 500 HP 500
SP 500
魔属性
炎
ユニークスキル
なし
称号
持てない者
一生独身と思われるもの
家族がない者
ーーーーーーーーー
こんな感じです!
次回もお楽しみにー!
清々しい朝です
木の上ということを忘れて落ちたこと以外は
けん「気をつけろ!?心配したぞ!」
あい「、、、すみません。」
いつもは歯向かう私も今日ばかりは謝る
兄が風で助けてくれなければこの世界から即ログアウトだったと思う
そんなドタバタがあったけど取りあえず落ち着こうと思い水で木を削ってテーブルと椅子を作り会議室を作った
木の椅子に腰掛け私達は向き合った
けん「ステータスを見ることはできるのか?」
あい「わかんない、、、。って、出てる出てる!?」
なぜか兄の前に薄い水色の板のようなものが出ていた
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名前 白井 賢
天職 魔剣使い 性別 男
種族 人族
LV 1
MP 500 HP 1000
SP 800
魔属性
闇、無
ユニークスキル
風使い
身体超強化(1日3回まで)
称号
精霊に愛されるもの
異世界からの転移者
愛を持つもの
戦闘狂
ーーーーーーーーーー
私には板は見えたけど何かわからなかった
けん「これは、、、ステータスプレートだな」
あい「え、私には見えないよ」
文字が見えるっていうけど何も見えんし
なんで急にでてきたのだろう?
発動する条件、、、
私は少し悩んだところ
1つ頭に浮かんだことがあった
それはステータスっていうこと
兄の行動で変なとこはなかったし
そうと決まればやってみよう
あい「、、、ステータス」
そうつぶやくと目の前には青く薄い板が出てきた
ーーーーーーーーー
名前 白井 愛
天職 魔法使い 性別 女
種族 人族
LV 1
MP 1500 HP 500
SP 300
魔属性
風、炎、水、光、闇、無、
ユニークスキル
水使い
魔法製作(デメリット 今まで使われたことのない魔法のみ使用可能)
称号
精霊に愛されるもの
異世界からの転移者
愛を持つもの
チビ
ーーーーーーーーー
ユニークスキル2つあるんだ
デメリットきつくね?
あい「とりあえずお互いのステータス見せ合う?」
けん「だが、見れないんだろ?」
あーそっか
、、、、魔法作ればいいんじゃね?
相手のを覗く?
それよりは手元にかな?
あい「よし、プロジェクト!」
そうつぶやくと目の前にステータスプレートがでた
さすが兄、、、
魔力は私の3分の1だけど体力とすばやさが高い
基準がないからわかんないけど、、、
けん「おお、みえるのか!?」
あい「うん」
そういえば、私が作った魔法は他の人は使えるのかな?
けん「よし、プロジェクト」
そう兄がつぶやくと多分私のステータスプレートがでた
けん「魔力は高いな、体力とすばやさはひどいけどな」
あい「うるさいな~」
お互いの能力がわかったところで作戦会議をすることにした
けん「身体超強化をやって見ていいか?」
あい「うん、いいyってもうやってる!!」
兄の体が光り輝いていた
あい「目が、めg」
けん「おいバカやめろ!」
あい「あ、すいません」
だって言いたくならない?
けん「力がみなぎる、、、。ちょっと行ってくる」
あい「えっどこnっておいーーーーー!!」
兄は私の話を全く聞かず
木から木へと飛び回っていた
あい「まるでごmヘブシッ!」
何かに頭を殴られ私は意識を手放した
ーーーーーーーーー
どうでしたか?
ついでにいうと普通の人のステータスは
ーーーーーーーーーー
名前 フツー スギダ
天職 農民 性別 男
種族 人間
LV 1
MP 500 HP 500
SP 500
魔属性
炎
ユニークスキル
なし
称号
持てない者
一生独身と思われるもの
家族がない者
ーーーーーーーーー
こんな感じです!
次回もお楽しみにー!
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