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うん、どこ?
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頭が痛い、、、
目を開けるとなんと周りにはいろんな動物?がいた
あー死ぬのかな
そんなことを考えながら私はもう一度目を閉じるか悩んでいた
そして結果
もう一度目を閉じた
あい「、、、、ふぁ~」
変な夢を見た
そう思い当たりを見渡すとやっぱりたくさんの動物?がいた
何度目をこすっても
何度頭を殴っても
状況は変わらなかった
私は自分がここになぜいるのかを考えた
確か、ある有名作品のセリフを言おうとしたら急に頭に痛みが走って、、、
そこで意識が途切れたんだ
え、ヤバくない!?
あの時は兄いなかったからもしかしたら気づいてない!?
そうしたらおわるんだけど、、、
急いで連絡を取らなくちゃ!
えーっと
頭の中で話し合える
アニメとかでよくあるやつ、、、
名前が出てこない!?
うーん、えーっと
頭の中がぐるぐるしだした頃
思い出した!
あい「テレパシーッ!」
急に叫んだ私に周りの動物?は驚いたり威嚇してきた
あい(あぁーーーーっ!!)
けん(頭の中に直接!?ってうるせぇー!!)
あい(あ、すいません)
もしかして考えること全部伝わるの?
え、やだぁ~
今度改良しなきゃ
そんなことを呑気にかんがえていたから忍び寄る影に気づかなかった
けん(お前今どこに)
あい(ちょ、やめ、やめて!!)
けん(!?、あいどうした!)
私は自分に襲いかかる驚異に答えることが出来なかった
そう、
足の裏を舐められるという恐ろしいことをされていたのだ
あい(お兄ちゃん。大きな木の下にいる、、、早く助け、やめ、やめろーーーー!!)
けん(あい?、、、、あいーーー!!)
そこで私は通信を切った
そして思いっきり息を吸い込み吐き出した
準備は完了
行くぞ!
あい「アハハっは!、、、ヒー、ヒー」
くすぐり弱いんだよ!!
いい加減やめてくださいませんかね!?
笑いすぎて涙が滲みだしたころ
兄が見えた
来るのが早すぎて
一瞬、幻覚かな?
って思い
もう一度目を擦ったあと空を見る
あ、やっぱ兄だ
すごい早く来た、、、
まさかこのまま落ちてくるとかないよね?
え、ヤダヤダ!
そう思いここから逃げようとすると周りの動物?が私にくっついてて動くことが出来なかった
そして、兄は
私の顔面に突っ込んできた
その時感じたのはすぐ来てくれたことへの感謝と一生許さないと思った憎悪だった
また、意識が途切れた
目を開けるとそこにはたくさんの動物?と戯れている兄の姿だった
あい「へッ!?ずるい!!」
そう思い戯れている兄の顔面に向かってジャンプした
兄は逃げてしまったが九つの尾を持つ狐
九尾の子供に抱きつくことが出来た
あい「あぁ、可愛い~」
九尾の子はすぐ逃げようとしていたので私は渋々抱きつくのをやめた
けん「やっぱチビだからなぁ」
あい「チビは関係ない!!」
私は勢いに任せて兄に拳を向けたがよけられてしまった
やっぱりこの兄ムカつく!
そう思っていると他の動物?が寄ってきてくれた
私が撫でても怒らず鳴いてくれたりしてくれた
あい「可愛すぎる!!」
そんな気分に浸っていると足音が聞こえた
あい「テレパシー」
私は小さい声で囁くように言った
あい(足音聞こえた?)
けん(ああ、戦闘準備しとけよ!)
あい(もうしたよ)
けん(来るぞ!)
そして現れたのは
ーーーーーーーー
動物いっぱい
いいなぁ
私も懐かれて欲しい!
次回もお楽しみに!
目を開けるとなんと周りにはいろんな動物?がいた
あー死ぬのかな
そんなことを考えながら私はもう一度目を閉じるか悩んでいた
そして結果
もう一度目を閉じた
あい「、、、、ふぁ~」
変な夢を見た
そう思い当たりを見渡すとやっぱりたくさんの動物?がいた
何度目をこすっても
何度頭を殴っても
状況は変わらなかった
私は自分がここになぜいるのかを考えた
確か、ある有名作品のセリフを言おうとしたら急に頭に痛みが走って、、、
そこで意識が途切れたんだ
え、ヤバくない!?
あの時は兄いなかったからもしかしたら気づいてない!?
そうしたらおわるんだけど、、、
急いで連絡を取らなくちゃ!
えーっと
頭の中で話し合える
アニメとかでよくあるやつ、、、
名前が出てこない!?
うーん、えーっと
頭の中がぐるぐるしだした頃
思い出した!
あい「テレパシーッ!」
急に叫んだ私に周りの動物?は驚いたり威嚇してきた
あい(あぁーーーーっ!!)
けん(頭の中に直接!?ってうるせぇー!!)
あい(あ、すいません)
もしかして考えること全部伝わるの?
え、やだぁ~
今度改良しなきゃ
そんなことを呑気にかんがえていたから忍び寄る影に気づかなかった
けん(お前今どこに)
あい(ちょ、やめ、やめて!!)
けん(!?、あいどうした!)
私は自分に襲いかかる驚異に答えることが出来なかった
そう、
足の裏を舐められるという恐ろしいことをされていたのだ
あい(お兄ちゃん。大きな木の下にいる、、、早く助け、やめ、やめろーーーー!!)
けん(あい?、、、、あいーーー!!)
そこで私は通信を切った
そして思いっきり息を吸い込み吐き出した
準備は完了
行くぞ!
あい「アハハっは!、、、ヒー、ヒー」
くすぐり弱いんだよ!!
いい加減やめてくださいませんかね!?
笑いすぎて涙が滲みだしたころ
兄が見えた
来るのが早すぎて
一瞬、幻覚かな?
って思い
もう一度目を擦ったあと空を見る
あ、やっぱ兄だ
すごい早く来た、、、
まさかこのまま落ちてくるとかないよね?
え、ヤダヤダ!
そう思いここから逃げようとすると周りの動物?が私にくっついてて動くことが出来なかった
そして、兄は
私の顔面に突っ込んできた
その時感じたのはすぐ来てくれたことへの感謝と一生許さないと思った憎悪だった
また、意識が途切れた
目を開けるとそこにはたくさんの動物?と戯れている兄の姿だった
あい「へッ!?ずるい!!」
そう思い戯れている兄の顔面に向かってジャンプした
兄は逃げてしまったが九つの尾を持つ狐
九尾の子供に抱きつくことが出来た
あい「あぁ、可愛い~」
九尾の子はすぐ逃げようとしていたので私は渋々抱きつくのをやめた
けん「やっぱチビだからなぁ」
あい「チビは関係ない!!」
私は勢いに任せて兄に拳を向けたがよけられてしまった
やっぱりこの兄ムカつく!
そう思っていると他の動物?が寄ってきてくれた
私が撫でても怒らず鳴いてくれたりしてくれた
あい「可愛すぎる!!」
そんな気分に浸っていると足音が聞こえた
あい「テレパシー」
私は小さい声で囁くように言った
あい(足音聞こえた?)
けん(ああ、戦闘準備しとけよ!)
あい(もうしたよ)
けん(来るぞ!)
そして現れたのは
ーーーーーーーー
動物いっぱい
いいなぁ
私も懐かれて欲しい!
次回もお楽しみに!
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