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ひとつ学びました。勘違いしてもいいじゃないか だって異星人だもの み〇を
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いやぁ、久しぶりにイライラしてたんでしょうね?
気が付いたら、そのごちゃごちゃした集団の前に立ってた僕がいました。
で、目の前にサラダ星人ポイっておいたらね
『『『参謀!』』』
『『『ボス!』』』
とか、悲痛な声があがったんですよ。
アレーオカシイナァ
サラダ星人、こんなに周りの嫌われ物のはずなんだけどなぁ…
で、よくよく見たら…ん?銀色の頭がない!えっ?それってただのヘルメットなんですか?じゃあその焦げ茶色の衣装は?魔法力UPのローブですって?全く紛らわしい事しないでくださいよ!サラダ星人だって思って間違って駆除しそうになっちゃったじゃないですか!
『馬鹿野郎!こっちは最初から「我こそは魔王軍第三軍参謀!今からこの国を亡ぼすべく進軍を開始する!抵抗するものは残らず死あるのみ!わが軍には多くの精鋭がいる!無駄な抵抗はしないほうが身のためだ!」って言おうとしていた!お前が俺が発言しようとするたび口ふさいで止めただけじゃねぇか!』
…ごもっともです。本当にすいません。
だって、サラダ星人、一匹いたら100匹いると思えってもはや全星人の常識だし、やらないとこっちがやられるってずっと教えられてきましたから、そんな恰好するほうが悪いですよー。今まで良くそんな恰好のまま生きていられましたね。
『余計なお世話だ!』
『ボスのファッションセンス馬鹿にするな!』
『ゲーハー隠しの銀色ヘルメットなめんなよ!』
『一週間前からこの日のために用意してたコーディネート馬鹿にするなよ!』
『ウキウキして出陣したうちのボスの恰好全否定すんなよ!』
えっと、目の前の部下の皆さんが一斉におっしゃってますけど、それホントですか?
あのー、『穴があったら入りたい』とか『お婿に行けない!』とか、そんな恰好で恥ずかしがっても可愛くないですから…だから言ったじゃないですか、よくそんな恰好のままでいられたなって。もう少し、こう、普通の恰好のほうがいいと思いますよ。
えっ?
『ここまで馬鹿にされて、お前生きて帰れると思うなよ』
ですって?
逆切れですか!ねぇねぇ!ファッションセンス最悪って言われてそんなに悔しいですか?
そもそもそんな恰好して、私にサラダ星人って勘違いさせる貴方が悪いんじゃないですか!
そりゃ僕だって焦って貴方の口ふさぎましたけど、貴方を傷つけるって事はまだしてないじゃないですか!
最初はサラダ星人の手下だったら、ここで殲滅しないといけないって思ったんですけど、なんか違う見たいなんで、ここでサヨナラしようと思ってたんですよ。
何勝手な事いってるんだ!って言われても、これは全星人の常識の範囲内の行動ですから!
私、ここの星の住人じゃありませんから!常識わかりませんから!!!!!!
わっかりましたよ!やればいいんでしょ!やれば!!!
みなさんかかってらっしゃい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・・・・・・
・・・・
・・・
・・
そして僕は無益な殺生を行ってしまいました。
僕の全力の分身術からの赤色冷凍光線があたり一面を染め上げ
次の瞬間、あたり一面が白い世界へと早変わり
目の前には数百体の白く輝く彫刻達が、まるで生きているかの如く立っているのです。
『勝手に殺すな!』
『どうせならちゃんと凍らせろ!』
『冷えすぎて漏れちゃう!』
そんな声は僕には聞こえません。
アーキョウモムダナモノヲコオラセテシマッタ
もし無事に解凍できても、僕の邪魔しないでね。頼みましたよ。
アーキコエナイキコエナイー
気が付いたら、そのごちゃごちゃした集団の前に立ってた僕がいました。
で、目の前にサラダ星人ポイっておいたらね
『『『参謀!』』』
『『『ボス!』』』
とか、悲痛な声があがったんですよ。
アレーオカシイナァ
サラダ星人、こんなに周りの嫌われ物のはずなんだけどなぁ…
で、よくよく見たら…ん?銀色の頭がない!えっ?それってただのヘルメットなんですか?じゃあその焦げ茶色の衣装は?魔法力UPのローブですって?全く紛らわしい事しないでくださいよ!サラダ星人だって思って間違って駆除しそうになっちゃったじゃないですか!
『馬鹿野郎!こっちは最初から「我こそは魔王軍第三軍参謀!今からこの国を亡ぼすべく進軍を開始する!抵抗するものは残らず死あるのみ!わが軍には多くの精鋭がいる!無駄な抵抗はしないほうが身のためだ!」って言おうとしていた!お前が俺が発言しようとするたび口ふさいで止めただけじゃねぇか!』
…ごもっともです。本当にすいません。
だって、サラダ星人、一匹いたら100匹いると思えってもはや全星人の常識だし、やらないとこっちがやられるってずっと教えられてきましたから、そんな恰好するほうが悪いですよー。今まで良くそんな恰好のまま生きていられましたね。
『余計なお世話だ!』
『ボスのファッションセンス馬鹿にするな!』
『ゲーハー隠しの銀色ヘルメットなめんなよ!』
『一週間前からこの日のために用意してたコーディネート馬鹿にするなよ!』
『ウキウキして出陣したうちのボスの恰好全否定すんなよ!』
えっと、目の前の部下の皆さんが一斉におっしゃってますけど、それホントですか?
あのー、『穴があったら入りたい』とか『お婿に行けない!』とか、そんな恰好で恥ずかしがっても可愛くないですから…だから言ったじゃないですか、よくそんな恰好のままでいられたなって。もう少し、こう、普通の恰好のほうがいいと思いますよ。
えっ?
『ここまで馬鹿にされて、お前生きて帰れると思うなよ』
ですって?
逆切れですか!ねぇねぇ!ファッションセンス最悪って言われてそんなに悔しいですか?
そもそもそんな恰好して、私にサラダ星人って勘違いさせる貴方が悪いんじゃないですか!
そりゃ僕だって焦って貴方の口ふさぎましたけど、貴方を傷つけるって事はまだしてないじゃないですか!
最初はサラダ星人の手下だったら、ここで殲滅しないといけないって思ったんですけど、なんか違う見たいなんで、ここでサヨナラしようと思ってたんですよ。
何勝手な事いってるんだ!って言われても、これは全星人の常識の範囲内の行動ですから!
私、ここの星の住人じゃありませんから!常識わかりませんから!!!!!!
わっかりましたよ!やればいいんでしょ!やれば!!!
みなさんかかってらっしゃい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・・・・・・
・・・・
・・・
・・
そして僕は無益な殺生を行ってしまいました。
僕の全力の分身術からの赤色冷凍光線があたり一面を染め上げ
次の瞬間、あたり一面が白い世界へと早変わり
目の前には数百体の白く輝く彫刻達が、まるで生きているかの如く立っているのです。
『勝手に殺すな!』
『どうせならちゃんと凍らせろ!』
『冷えすぎて漏れちゃう!』
そんな声は僕には聞こえません。
アーキョウモムダナモノヲコオラセテシマッタ
もし無事に解凍できても、僕の邪魔しないでね。頼みましたよ。
アーキコエナイキコエナイー
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