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とある爺さんの異世界転生
やっとの事で異世界転生した 1
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世界が一変した。
満遍なく明るいのは変わらないが、長谷川さん(故人)は今まで居た座敷ではなく、四方を障子に囲まれた小さな空間に立っていた。
もういい加減、なんでもありに慣れた長谷川さん(故人)が溜息つきつつ障子を開けると、そこは長谷川さん(故人)がリフォームしたあの家の、縁側だけがあった。そこに管理神を名乗る女神さまが座っている。スーツ姿ではなく、どこぞのベル〇ンディみたいな装身具をぶら下げた、チャリチャリしたいかにも女神な格好だった。
長谷川さん(故人)は、肩をすくめると隣に座った。
真っ白な空間に、縁側と沓脱石だけがある奇妙な空間で、管理神はしばらくの間、長谷川さん(故人)に視線も向けずに手にした湯呑を見つめていた。
「…どうしてお願いした通りにしてくれなかったんですか?」
ようやく口を開いた管理神の声音は、怒っているというより呆れているという風だった。
「気に入らなかったから…かな」
「何がです?貴方は自分と関係ない世界の存亡なんかに関わりたく無かったし、早々にこの世界からリタイアしたかったのでしょう?なんだって、あの娘の身代わりになったんです?」
嫌われている自覚のある管理神だが、それでも長谷川さん(故人)の決断が納得できない。あれほど嫌がっていた異世界生活に、何故自分から首を突っ込もうというのだ。
「………あの子…というかこの子か?それとも俺というべきか……、まぁどうでもいいか。話に聞いてたウルスラは、王様守って斧持った戦士とガチバトルするような娘だったのに、ここで出会った娘は座敷で絵を描いたりレ〇組んで遊ぶ、ウチの孫と変わらないような大人しい娘だったよ」
「………そうですね」
なんとなく不穏な空気を感じた管理神が、ややあってからようやく相槌をうった。
「それが、どうにも眩しくで寝るのにも苦労するんで庭の木に影を作ったらさ。そうしたら、あの子は急に元気になっていたずらやり放題のやんちゃな娘になった」
「………」
「あぁやっぱり……って思ったよ」
長谷川さん(故人)の声は静かだが、そこには確かな怒りが込められていた。
「あんたがあの娘を壊したんだ」
「……こういう時にあなたの世界じゃ『君のような勘のいいガキは嫌いだよ』って言うんでしたっけ?」
「ジジイだけどな」
長谷川さん(故人)は鼻を鳴らす。
事実を指摘しても、管理神はさほど悪びれた様子も見せなかった。
「影を作って家を木陰に入れたのは偶然じゃ無かったんですね」
「いや、確証は無かった。なんとなくってレベルだよ。そんできっかけは完全に偶然だ。眩しくて仕方なくて、どうにかならんかと光輝く大樹を見てたら『セフィロトみたいだな…』ってね。それで木に影があればって考えた時に『それなら影の木はクリフォトか…』と思いついたのさ。
あの家がウルスラの心象だって事には気付いていた。なら、影が無いのは何を意味するか?…負の感情を持っていない事を意味するんじゃ?と思ったんだ。でもそうすると、今度はなんであの子はあんなに無感情で生気がない真逆の性格なんだ??。という疑問が湧いて来る。それは彼女が元から陽の感情に一方的に偏った人間だった訳ではなく、『一方的に偏らされた影響』じゃないか?と考えた。『誰か』に負の感情を抜かれたんじゃないか?ってね。どんな人間にだって負の感情はある。負の感情を持たないのは人間ではないとトル〇キアの王様もそう言っていたしな」
「ほんと、勘がいいこと……」
「考える時間だけはいくらでもあったからね。……傷だらけになってたのは、確かにあの子の経験と記憶の象徴なんだろ。だけど、それだけじゃない。あんたがあの娘の闘争心や負の感情みたいなのを消したから、その影響であの子は感情そのものも無くなっちまった」
「えぇ、そうです」
「なんでだ?」
「……彼女の元の心は激しすぎたんですよ。勇者は二度と孫を失うまいと、ひたすら頑丈な身体を与えようとしました。人外の身体を与えられた彼女は、時には絶望して自害して、時には勇者を止めようとして……最後には勇者を殺そうとさえしています。だからこそ一遍真っ白にしてから、割と穏やかなあなたと一体になって、正負の感情のバランスの取れた人間になって欲しかったんです」
「それで廃人にしてたら本末転倒だろに」
「私達の力は大雑把で加減が利かないんですよ、だから世界への干渉をなるべく避けているんです。でも、怪我の功名、あなたのおかげで程よく感情がミックスされて、これで今度こそ上手く行くかと思ったんですが……」
そこまで言ったところで、とうとう管理神がブチ切れた。
「で、ムシャクシャしたから、流れに逆らって厄介事に首を突っ込んだんですか?バカですかあなた!」
「孫のためなら、ジジイはバカな事でも平気でやるんだよ」
「あなたの孫じゃないでしょうに!」
「血の繋がりなんぞ関係ねぇんだよ。俺が孫だと思って接した、あの子は俺を爺ちゃんだと思ってくれた、それで十分だ。その可愛い孫は神様って奴に心をいじられて廃人になってて、ようやく心を取り戻したら恐怖を押し殺して勇者のためにまた辛い想いを繰り返すの覚悟してんだ、黙っていられるか!。こっちはなんの責任もねぇのにあんたの掌の上で踊ってやってるんだから、踊り手に文句言うんじゃねぇや!!」
長谷川さん(故人)もキレ返す。しばらく睨み合っていた二人だが、埒が明かないと感じたか、先に管理神の方が視線を外した。
「それで、どうするんです?。あなたはウルスラじゃないのに、こんなんでどうやって勇者と王様との関係を清算する気なんですか」
「知らね」
「えぇ!?」
「俺がウルスラと約束したのは、勇者が安らかに死ぬまでどうにか誤魔化しておく事だけだ。そしたらそこでセーブしときゃいいだろ。王様の事は知らん」
「そんな無責任な」
「本来関係ないヤツに責任押し付けた責任者が、どの口で言うんだよ」
「うぐ…」
「だいたい、人間のままだって男爵の娘じゃ身分低すぎだし、ましてや人外なんて王様の嫁には論外じゃねぇの?誰も止めないのかよ?」
最初に管理神に会った時は、よもや人外の身体になるとは思っていなかった。それならそれで、よくあるファンタジーノベルの設定を思い出せばやりようはあるように思える。
「周囲は諫めてますけどね、本人は中身がウルスラなら気にしないくらい執着してるんですよ」
「なら今回は中身も違うから丁度いいんじゃねぇか、別人なら執着する理由もないだろ」
正論を返されて言葉に詰まった管理神は、頭の中でそろばんをはじき出した。『それならそれでキレたり…まぁ、メテオストライクさえ回避して勇者が居なくなれば、王様の方は常識の範囲内の脅威だし…』などとブツブツ呟いているのが丸聞こえのポンコツぶりだった。
「まぁどっちにしろ、俺はやり方を変える気は無いからなるようにしかならん。今回は諦めるこった」
重ねて言われて管理神は「はぁ~」とため息をつく。
「どうやらそのようです。仕方ないので、時間の流れる世界に送ります。今度こそ『異世界転生』って訳です。どうにか破滅を回避できるよう祈っていますよ」
「だから、なるようにしかならんて」
念押ししても相変わらずな長谷川さん(故人)に、おっそろしく渋い顔で肩を落とした管理神は、顔を上げると一転してにこやかな顔と声で付け加えた。
「最後に一つだけ」
「おう」
「覚えてやがれ…です」
「歳のせいか健忘症でな。まぁ努力はする」
管理神が指を振ると、長谷川さん(故人)の意識は、奇妙な浮遊感と共にどこかへ飛ばされていった。
満遍なく明るいのは変わらないが、長谷川さん(故人)は今まで居た座敷ではなく、四方を障子に囲まれた小さな空間に立っていた。
もういい加減、なんでもありに慣れた長谷川さん(故人)が溜息つきつつ障子を開けると、そこは長谷川さん(故人)がリフォームしたあの家の、縁側だけがあった。そこに管理神を名乗る女神さまが座っている。スーツ姿ではなく、どこぞのベル〇ンディみたいな装身具をぶら下げた、チャリチャリしたいかにも女神な格好だった。
長谷川さん(故人)は、肩をすくめると隣に座った。
真っ白な空間に、縁側と沓脱石だけがある奇妙な空間で、管理神はしばらくの間、長谷川さん(故人)に視線も向けずに手にした湯呑を見つめていた。
「…どうしてお願いした通りにしてくれなかったんですか?」
ようやく口を開いた管理神の声音は、怒っているというより呆れているという風だった。
「気に入らなかったから…かな」
「何がです?貴方は自分と関係ない世界の存亡なんかに関わりたく無かったし、早々にこの世界からリタイアしたかったのでしょう?なんだって、あの娘の身代わりになったんです?」
嫌われている自覚のある管理神だが、それでも長谷川さん(故人)の決断が納得できない。あれほど嫌がっていた異世界生活に、何故自分から首を突っ込もうというのだ。
「………あの子…というかこの子か?それとも俺というべきか……、まぁどうでもいいか。話に聞いてたウルスラは、王様守って斧持った戦士とガチバトルするような娘だったのに、ここで出会った娘は座敷で絵を描いたりレ〇組んで遊ぶ、ウチの孫と変わらないような大人しい娘だったよ」
「………そうですね」
なんとなく不穏な空気を感じた管理神が、ややあってからようやく相槌をうった。
「それが、どうにも眩しくで寝るのにも苦労するんで庭の木に影を作ったらさ。そうしたら、あの子は急に元気になっていたずらやり放題のやんちゃな娘になった」
「………」
「あぁやっぱり……って思ったよ」
長谷川さん(故人)の声は静かだが、そこには確かな怒りが込められていた。
「あんたがあの娘を壊したんだ」
「……こういう時にあなたの世界じゃ『君のような勘のいいガキは嫌いだよ』って言うんでしたっけ?」
「ジジイだけどな」
長谷川さん(故人)は鼻を鳴らす。
事実を指摘しても、管理神はさほど悪びれた様子も見せなかった。
「影を作って家を木陰に入れたのは偶然じゃ無かったんですね」
「いや、確証は無かった。なんとなくってレベルだよ。そんできっかけは完全に偶然だ。眩しくて仕方なくて、どうにかならんかと光輝く大樹を見てたら『セフィロトみたいだな…』ってね。それで木に影があればって考えた時に『それなら影の木はクリフォトか…』と思いついたのさ。
あの家がウルスラの心象だって事には気付いていた。なら、影が無いのは何を意味するか?…負の感情を持っていない事を意味するんじゃ?と思ったんだ。でもそうすると、今度はなんであの子はあんなに無感情で生気がない真逆の性格なんだ??。という疑問が湧いて来る。それは彼女が元から陽の感情に一方的に偏った人間だった訳ではなく、『一方的に偏らされた影響』じゃないか?と考えた。『誰か』に負の感情を抜かれたんじゃないか?ってね。どんな人間にだって負の感情はある。負の感情を持たないのは人間ではないとトル〇キアの王様もそう言っていたしな」
「ほんと、勘がいいこと……」
「考える時間だけはいくらでもあったからね。……傷だらけになってたのは、確かにあの子の経験と記憶の象徴なんだろ。だけど、それだけじゃない。あんたがあの娘の闘争心や負の感情みたいなのを消したから、その影響であの子は感情そのものも無くなっちまった」
「えぇ、そうです」
「なんでだ?」
「……彼女の元の心は激しすぎたんですよ。勇者は二度と孫を失うまいと、ひたすら頑丈な身体を与えようとしました。人外の身体を与えられた彼女は、時には絶望して自害して、時には勇者を止めようとして……最後には勇者を殺そうとさえしています。だからこそ一遍真っ白にしてから、割と穏やかなあなたと一体になって、正負の感情のバランスの取れた人間になって欲しかったんです」
「それで廃人にしてたら本末転倒だろに」
「私達の力は大雑把で加減が利かないんですよ、だから世界への干渉をなるべく避けているんです。でも、怪我の功名、あなたのおかげで程よく感情がミックスされて、これで今度こそ上手く行くかと思ったんですが……」
そこまで言ったところで、とうとう管理神がブチ切れた。
「で、ムシャクシャしたから、流れに逆らって厄介事に首を突っ込んだんですか?バカですかあなた!」
「孫のためなら、ジジイはバカな事でも平気でやるんだよ」
「あなたの孫じゃないでしょうに!」
「血の繋がりなんぞ関係ねぇんだよ。俺が孫だと思って接した、あの子は俺を爺ちゃんだと思ってくれた、それで十分だ。その可愛い孫は神様って奴に心をいじられて廃人になってて、ようやく心を取り戻したら恐怖を押し殺して勇者のためにまた辛い想いを繰り返すの覚悟してんだ、黙っていられるか!。こっちはなんの責任もねぇのにあんたの掌の上で踊ってやってるんだから、踊り手に文句言うんじゃねぇや!!」
長谷川さん(故人)もキレ返す。しばらく睨み合っていた二人だが、埒が明かないと感じたか、先に管理神の方が視線を外した。
「それで、どうするんです?。あなたはウルスラじゃないのに、こんなんでどうやって勇者と王様との関係を清算する気なんですか」
「知らね」
「えぇ!?」
「俺がウルスラと約束したのは、勇者が安らかに死ぬまでどうにか誤魔化しておく事だけだ。そしたらそこでセーブしときゃいいだろ。王様の事は知らん」
「そんな無責任な」
「本来関係ないヤツに責任押し付けた責任者が、どの口で言うんだよ」
「うぐ…」
「だいたい、人間のままだって男爵の娘じゃ身分低すぎだし、ましてや人外なんて王様の嫁には論外じゃねぇの?誰も止めないのかよ?」
最初に管理神に会った時は、よもや人外の身体になるとは思っていなかった。それならそれで、よくあるファンタジーノベルの設定を思い出せばやりようはあるように思える。
「周囲は諫めてますけどね、本人は中身がウルスラなら気にしないくらい執着してるんですよ」
「なら今回は中身も違うから丁度いいんじゃねぇか、別人なら執着する理由もないだろ」
正論を返されて言葉に詰まった管理神は、頭の中でそろばんをはじき出した。『それならそれでキレたり…まぁ、メテオストライクさえ回避して勇者が居なくなれば、王様の方は常識の範囲内の脅威だし…』などとブツブツ呟いているのが丸聞こえのポンコツぶりだった。
「まぁどっちにしろ、俺はやり方を変える気は無いからなるようにしかならん。今回は諦めるこった」
重ねて言われて管理神は「はぁ~」とため息をつく。
「どうやらそのようです。仕方ないので、時間の流れる世界に送ります。今度こそ『異世界転生』って訳です。どうにか破滅を回避できるよう祈っていますよ」
「だから、なるようにしかならんて」
念押ししても相変わらずな長谷川さん(故人)に、おっそろしく渋い顔で肩を落とした管理神は、顔を上げると一転してにこやかな顔と声で付け加えた。
「最後に一つだけ」
「おう」
「覚えてやがれ…です」
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