異世界イチャラブ冒険譚

りっち

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4章 マグエルの外へ2 新たな始まり、新たな出会い

235 昔語り (改)

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 ステイルークでみんなと婚姻を済ませた後は、自宅の寝室で溶け合うくらいに愛し合った。

 夜通しみんなと繋がって、次の日は1日中誰も寝室から出ないでグチャグチャになるまで愛し合って、その日の夜が明けてから体を流しにお風呂に入って、またみんなの中にも入って満たし続けた。


「う、ぁ……。ま、だ……するのぉ……?」

「大好きぃ……。みんな大好きすぎるぅ……」


 精力増進が魔力によって作用するスキルであることは間違いないらしく、今の俺の職業補正ならみんなを何度お腹いっぱいにしてあげても、全然魔力が尽きることはなかった。

 悪魔狩りや弑逆者、聖者や守護者、暗殺者といった上がりにくくて超強力な職業を浸透させまくり、さらに聖者と救世主の魔力自動回復スキルが重なった事で、寝室で魔力枯渇を起こす心配はもう無いと思って良さそうだ。


 更に魔法使いルートを進めたニーナとフラッタの獣化と竜化の時間が劇的に伸びていたので、超敏感になった好色家姉妹を気絶させることなく長時間楽しむことが出来たのだった。




「あ……。今日はニーナの両親の話を聞きに行くんだった……。失敗したなぁ……」


 俺もみんなももっともっと繋がりたくて、もう40時間ぐらいぶっ通しで食事も睡眠も取らずに全員と貪るように愛し合っちゃった。

 けれどギリギリゴールさんとの約束を思い出し、我に返ることが出来た。


 ……だけどまだまだ寝室から出たくなくて、約束を2日後に設定したのを激しく後悔してしまった。


「私ももっと続けたいけど、父さんと母さんの話も聞きたいから、約束をすっぽかすわけにはいかないのっ」

「だよね~……。じゃあ仕方無い。そろそろ終わりに……」

「だからステイルークに行く前に、全員のお腹を隙間が無くなるくらいに膨らませてねっ」


 俺の言葉を遮って、ぎゅーっと抱き付いてくるニーナ。

 う~ん。元々積極的だったニーナが、婚姻契約でタガが外れちゃったかな?


「出来ないなんて言わせないわよぉ? あ、な、たっ!」

「ダン~。離れちゃヤなのじゃ~。もっとぎゅっとするのじゃ~……」

「ほーらダン。ダンの大好きなおっぱいだよ~?」

「リーチェさんのと一緒に、私のおっぱいも好きにしてくださいね~?」


 ティムルやリーチェのエロ組は勿論、フラッタとムーリも物凄く積極的で困る。いや、ムーリもエロ組に入れるべきか?


 みんなに求められるのは嬉しいんだけど、俺の体って1つしかないんだよ?

 とか言いながらしっかり全員をお腹いっぱいにしてあげて、ステイルークに転移した。



「ふふっ。父さんと母さんのお話、楽しみなのっ」


 ニコニコ上機嫌のニーナと手を繋いで、ステイルークの街を歩く。

 なんだかニーナと出会ったころを思い出すなぁ。


 今回ステイルークに来たのは俺とニーナだけだ。

 ムーリは教会の仕事があるし、ティムル、フラッタ、リーチェの3人は職業浸透を進めたいと、竜王のカタコンベに3人で向かった。

 もし竜王のカタコンベに異変があっても、移動魔法でスポットに移動できるしね。



「お2人とも、お待ちしてましたよ」


 ステイルークの奴隷商館に着くと、表に馬車が止まっていた。

 馬車を引いているのはまごうことなき馬だね。


 この世界でどうやって馬なんて生き抜いているんだろうなぁ? ストームヴァルチャーを見た後だと、馬って獲物にしか見えないよ……。


「おはようゴールさん。商館で話をするんじゃないんだ?」

「ええ。少し人数が増えましたので、場所を移動させていただきたいのです。同乗していただけますかな?」

「移動するのは構わないけど……」


 ニーナと初めて乗る乗り物が、奴隷商に用意された馬車ってのは微妙だなぁ。

 でも隣のニーナは、初めての馬車にワクワクしてるみたいだ。なら断るわけにはいかないね。


「さぁお姫様。お手をどうぞ」

「あははっ! ダンったら似合わないのーっ」


 先に馬車に乗り込み、ニーナの手を引いてあげる。

 お姫様役はハマり役だけど、俺の方が役者不足だった模様。


 考えすぎだと思うけど、察知スキルで馬車内に伏兵がいないことを確認してから座席に座る。


「へーっ。馬車ってこんな感じなんだねーっ」


 キョロキョロと馬車内を見回したり、外の様子を眺めたりしているニーナはそのままにさせて、到着までにゴールさんと話をしておく。


「ゴールさん。俺達って何処に連れてかれるの?」

「行き先は、お2人がステイルークに滞在されていた時に寝泊りしていた場所です」

「開拓村の難民がみんなで寝泊りしてたあそこかぁ」

「あの建物は本来、街の住人の寄り合い所として使用されている場所でしてな。今回のように突発的に何かあった時などに、集会所として利用されているのです」


 ああ、あの建物の第一印象が公民館だった気がするけど、殆ど正解だったわけだ。

 寄り合い所に連れて行かれるってことは、まぁまぁの人数になったってことかねぇ。


 ……仮に俺達を抹殺する罠を張られていても、今の俺達なら秒殺できるだろう。何も心配要らないな。


「ニーナさんご自身はご存知ないようですが、ニーナさんの出自は少々面倒でしてなぁ。だからこそ私も、あれほどに役人を恐れたのですが……」

「あ~……。やっぱニーナって普通の家の出じゃないんだ?」

「詳しい話は後ほど。ですが今回ニーナさんの呪いが解けたことを知ったら、多くの者がひと目会いたいと言い出しましてなぁ……」


 バツが悪そうにポリポリと後頭部を掻くゴールさん。


 なんだか、罠じゃなかったとしても面倒臭そうな話だなぁ。

 ま、もう正式に婚姻も結んだわけですし? 今更返せと言われても返す気はないけどねっ!


 カッポカッポとゆっくり進む馬車に俺は飽きてしまったけど、ニーナは乗り物が楽しくて仕方ないといった様子だ。

 ニーナが楽しんでるなら何も問題はない。楽しんでいるニーナを見ていれば俺も楽しい。



 奴隷商館から寄り合い所までは徒歩でも移動できる程度の距離なので、10分ほど馬車に揺られるとあっさり到着した。

 馬車には生まれて初めて乗ったけど、思ったよりも遅い乗り物なんだなぁ。


「……懐かしいなぁ」


 馬車から降りて寄り合い所の前に立つと、色々なことがフラッシュバックした。

 ニーナを初めて見たのも、まさにここだったよなぁ。


「ニーナ。手を繋いでいい?」

「私がそれを断ると思うー?」


 くすくすと笑いながら差し出されたニーナの手を優しく受け取る。

 ステイルーク滞在中はずっとニーナと手を繋いでいたので、今回もニーナとしっかり手を繋いで寄り合い所の中に入っていった。



 寄り合い所の中では、平均年齢高めな7~8人の集団が待っていた。

 その中にラスティさんが混ざっているのは、年齢的な意味でかなり浮いているなぁ。


 一応ラスティさんに向けて会釈しておく。

 おっと、防具屋の女主人もいるのね。どうもどうも。


「みんな、今日は良く集まってくれた。ありがとう。こちらの2人が、ガレルとターニア様について話を聞きたいと仰っていてな。あの2人のことを知っていそうな者たちに声をかけさせてもらったのだよ」


 ゴールさんが出席者に簡単な説明というか挨拶をした後、ニーナのステータスプレートを全員に向けて提示する。

 心なしかニーナがドヤってる気がするけど、可愛いから問題なしっ。


「この通り、あの2人の娘であるニーナさんは、既に呪われてはおらぬ。安心して話を……」

「信じられるかそんな話ぃっ! 呪いだぞ!? どうやって解いたってんだ!?」


 ハゲデブの爺さんがなんか叫んでる。


 この人は去年見かけたことなかったなぁ。

 でもこの場に居るって事は、古株なんだろうね。


「たった今ステータスプレートを提示してもらったばかりだろう!? それ以上の証明など無いはずだっ!」

「呪いだぞ!? 一般常識で考えていいものじゃないはずだ! それに去年の5月までは間違いなく呪われていたんだろう!? 本当に街に入れて大丈夫なのかっ!?」

「ソイツの呪いは人にうつると聞いているぞっ! 誰か他の者にうつしたんじゃないのかっ!?」


 なんか騒ぎが連鎖して、ギャーギャーとうるさくなってきた。

 こんなどうでもいい騒ぎに付き合うのも馬鹿らしいので、我関せずといった様子の防具屋の主人に話しかける。


「防具屋さん。先月はどうもでした」

「はっ! 金さえ払ってくれりゃ礼なんて要らないさ。こっちは商売なんだからねぇ」

「だけど済みません。まだ革製防具の在庫が足りなくて……。皮製品と一緒に、ある程度また見繕ってもらえません?」

「……ぷっ! かぁっかっかっか! お前さん最高だねぇっ! 流石は忌み子の呪いを解いてまで嫁に貰うだけあるよっ!」


 むぅ、ニーナを忌み子って呼んで欲しくなんだけど……。

 でも防具屋さんからは蔑んだ印象は受けないなぁ。単純に、呪われたニーナを嫁に貰った事を面白がってんのかね?


「もう呪われてないので、忌み子って呼ぶのはやめてもらえると嬉しいですね」

「……ふん。確かに呪われてないなら、忌み子と呼ぶのはお門違いだねぇ」


 防具屋のおばあさんは、なんだか穏やかな笑顔を浮かべながらため息を吐いている。


 外野では、未だにゴールさんと男性数名が激しく口論している。

 ニーナはどうでも良さそうにしていて、ラスティさんは気まずそうだな。


「それでどのくらい買えますかね? 予算には余裕あると思うんですけど」

「その前に……、ニーナって言ったかい? アンタもこっちおいで。そっちにいても煩いだけだよ」

「いいの? じゃあそっちにいくねっ」


 名前で呼ばれたニーナは、嬉しそうに俺の隣りに寄ってきた。


 防具屋さんはニーナに対して敵意や嫌悪感が一切無いようなので、3人分のお茶を用意して席に戻る。

 なんせここには1ヶ月間滞在させてもらったんだからね。お茶くらい淹れられるよ。


「はは。気が利くじゃないかい。ありがとうよ」


 礼を言いながらもお茶には口をつけず、俺の隣りのニーナをじっと見詰める防具屋さん。


「ニーナか……。確かにガレルの悪ガキとターニア様の面影が残ってる。ニーナは本当に、あの2人の娘なんだねぇ……」


 ニーナを見ながらその瞳は遠い昔を覗いているかのように、柔らかい表情の防具屋さん。

 それにしても、さっきゴールさんもそう呼んでいたけど、ターニア……、ね。やっぱりニーナの両親は一般の出じゃないのかな?


「おばあちゃん。父さんと母さんのこと知ってるの? もし知ってるんだったら教えて欲しいんだ。私の知らない2人のことを」

「かっかっか。勿論教えてあげるとも。あっちで騒いでる馬鹿どもは知らないが、私はそれを話すために来たんだからねぇ」


 全くだ。騒いでる奴らって何しに来たんだよ。

 ステータスプレートを見せてもまだごねるような奴の話なんて聞かなくていいです。


「ゴールさん。その人ら全員帰しちゃっていいよ。用ないから」

「……ですね。このままでは話が進みません」


 なおもギャーギャーと騒ぎ立てる老人達を半ば強引に追い出すゴールさん。

 ……なんか人を追い出すの慣れてない? 奴隷商人って怖いな。




「……やれやれ。やっとこさ静かになってくれたねぇ」


 騒いでいた奴等がいなくなって、防具屋さんがぽつりぽつりと語りだした。


 ニーナの母親の本当の名前はターニア・ニール・グラフィムと言い、ここステイルークの領主であるグラフィム家の14女であったそうだ。

 グラフィム家と言えばステイルークの統治と侵食の森の管理を任される、獣人族の中ではかなりの大貴族で、10人を超える奥さんと、50人を超える子供がいる大家族としても有名なのだそうだ。

 南の辺境を預かるグラフィム獣爵家は武闘派貴族として知られていて、その子供達も当然幼い頃から剣を握り始めるらしい。

 それってどこの竜爵家の話なんですかねぇ?


 一方でニーナの父親であるガレルさんはトライラム教会の孤児出身で、ターニアさんとはいつの間にか仲良くなって、同じくらいの年齢の子達でパーティを結成し、幼い頃からみんなで侵食の森に入って活動していたそうだ。

 早い段階でリーパーとして活動を始め、仲良くなったターニアさんの実家、獣爵家のサポートもあって、12歳の頃には自分の人頭税を払い終わって教会を飛び出したのだそうだ。


「ターニア様はどこか引っ込み思案なところがあってね。そしてガレルは後先考えずに行動する悪ガキだった。正反対の2人だったからこそ、惹かれあったのかもしれないねぇ」

「ふんふんっ。それでそれでっ!?」


 昔を懐かしむ防具屋さんと、その話を真剣な眼差しで聞いているニーナ。そして俯くラスティさん。

 そんな気まずそうにしてるなら、もう帰ってもいいと思うんだよ?


 ガレルさんとターニアさんは順調にリーパーとして活動を続け、ガレルさん率いる獣炎の眼光というパーティは順調に実績を重ねていった。

 しかしガレルさんとターニアさんが15歳になった時、2人の運命が大きく変わっていく。


「ニーナを見れば分かると思うが、ターニア様はステイルークでも評判の美人でねぇ。グラフィム家が定めた許婚ってのがいたんだよ。だけどガレルとターニア様は、お互いと婚姻すると言って聞かなくてさぁ」


 確かにニーナを見れば、ターニアさんが美人であったことは疑いようもないなっ。


 周囲に婚姻を反対された2人は、パーティメンバーと共に駆け落ち同然でステイルークを旅立った。

 顔を潰されたグラフィム家はターニアさんの貴族籍を抹消し、グラフィム家の14女の存在は無かった事にされてしまったようだ。


 しかしターニアさんの許婚だった男とその家は、突如失踪してしまった許婚に対して非常に怒ったそうで、その後のグラフィム家はかなり大変なことになったらしい。

 ……けどそれは興味ないかな? ニーナの両親には直接関わってこない話でしょ。


「そんな事情で出ていった娘が、20歳になって子供を連れて戻ってきただけでも領主様は怒り心頭だったっていうのに、よりにもよって娘も孫も呪いを受けてるなんてなったらねぇ……」

「やっぱり貴族家としては、呪いを許容することは出来なかったのかぁ」

「ステイルークを追放しただけで済んだのは、領主様の親心だと思うねぇ。本来なら、3人ともその場で斬り殺されていても不思議じゃなかっただろうさ……」

「む~……。でもそのせいで母さんたちがって考えると、ちょっとなぁ……」


 この世界の呪いの認識を考えると、名門獣爵家の血筋から呪いを出してしまったと喧伝されるのは非常によろしくない。

 だから事が発覚する前に3人を殺して、なかった事にしても良かったわけね。

 ニーナには納得いかないことかもしれなけれど、確かに温情ある判断だったのかもしれない。


 防具屋さんにお茶のおかわりを淹れてあげながら、話の続きに耳を傾ける。


「去年の開拓村壊滅の時に呪われた娘が見つかったと聞いて、ステイルーク中の人間がピンと来たはずだよ。ターニア様の娘だってね」

「古株連中には気付かれてるとは思ったけど、ほぼ全員に知れ渡ってたのね」

「けど、ニーナを連れてると街の人間が余所余所しかっただろう? それはニーナをどう扱っていいのか、誰も分からなかったからなのさ」


 ステイルークの住人であれば、呪われたニーナが領主の直系の孫であることは誰でも分かる。


 けどターニアさんは貴族籍を抹消済みで、勘当されて絶縁状態。

 呪われた血族がいる事はグラフィム家にとって良くない要素で……。だけど領主は娘を殺さずに、見逃すことを選んだ。


「むー。見逃してくれてありがとう、なんて言えないの……」

「まぁね。当事者のニーナとしては、助けてもらったように思えないのは仕方ない」


 だけど、1度はステイルークに帰還したニーナの家族に、領主が何の手を出さなかったのは紛れもない事実か。

 だからニーナを領主の前に出した時、領主がどんな判断を下し、グラフィム家にどんな騒動が巻き起こるのか、誰にも予想が出来なかったと。


 そんな事情があるからみんな出来るだけ関わりたくなくて、早くどっか行ってくれって感じになってたわけね。

 積極的に殺そうとしていたんじゃなくて、とにかく関わりたくなくて、遠くに追いやりたかったと。


「あれ? じゃあ領主はターニアさんとガレルさんの死も、ニーナが救助されたことも知らなかったりするのかな?」

「さぁねぇ。流石に領主様の事までは私には分からないさ。知っていても、領主様のお立場を考えれば、ニーナを保護するわけにはいかないだろうしねぇ……」


 ふうむ。とりあえず後継争いに巻き込まれたりする心配はなさそうかな。

 ターニアさんは元々14女。跡継ぎはいっぱいいる。そして勘当の上除籍、絶縁状態なら何の心配もないだろう。


 隣りのニーナに目を向けると、両親の知らなかった一面を知れたことが嬉しそうだ。


「……領主様は、ニーナさんの存在については報告を受けておりません。私の所で、情報を止めてましたから……」

「えっ?」


 突然会話に割り込んできたラスティさん。

 この人、冒険者ギルドの職員だったけど、役人とも紹介されたんだったね。領主への報告を握りつぶせるなんて、俺が思ってるよりも偉い人なんだろうか?


「ダンさん。ニーナさん。改めて自己紹介させていただきますね」

「え、今更自己紹介って……」

「私はラスティ……、ラスティ・レン・グラフィムと言います。グラフィム家の16女で、ターニア姉さんの実の妹なんです……」

「「ええっ!?」」


 俺とニーナの驚く声が重なった。

 思ったよりも偉い人、どころじゃないじゃん! この人、領主家の直系の人だったのかよ!


 でもラスティさん。ニーナを返す気は全く無いので、そのまま情報を握り潰しといてもらえません?
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