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6章 広がる世界と新たな疑問3 ホムンクルス計画
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「アウラ……! アウラぁっ……!」
みんなに見守られる中、別荘の中心の巨大ベッドでアウラの口を貪りアウラの奥を蹂躙する。
絶対に逃がさないと両手で後頭部とお尻を抱き寄せ、少しでも深く繋がろうとアウラを抱き寄せながら自分の体を押し付ける。
とっくに意識を手放したアウラの中に、末っ子フラッタのサポートで途切れずにドクドクと流し込み続ける。
注いでも注いでも満足できない。このままずっとアウラの中に注ぎこみ続けたい。
そんな俺の様子を、若干引き気味の表情で恐る恐る観察してくるリーチェ。
「……ねぇティムル。いくらなんでも出されすぎじゃないかな? もう随分長い時間、1度も抜かずに注ぎ込まれてるんだけど、これって大丈夫なの?」
「んー……。恐らくアウラの体内で、ダンから受け取った分を直ぐに魔力として吸収しちゃってるんでしょうね。アウラの中はいつまで経ってもいっぱいにならなくて、だからダンはもう際限なく注ぎ込んじゃってるんだと……」
「それ、早く言って欲しかったの! いくら無限に注ぎ込めたとしても、好色家の浸透していないアウラにこれ以上は危険なのっ! フラッタも中止ーっ! みんな、今すぐダンを引き離すよっ」
アウラの体を貪っていると、慌てた様子のみんなが俺とアウラの体を引き剥がしにかかってくる。
嫌だ。離れたくない。アウラはもう俺のもんだ!
みんなの動きに抵抗して、より強くより深くアウラと繋がり密着する。もう一生放さないからな、アウラぁっ!
「旦那様が暴走気味ですね! アウラを受け入れさせようと散々気持ちを高めたのが仇となりましたか……!」
「それでなくても、無限に出し続けられるダンさんと無限に受け入れられるアウラさんって相性最高ですもんね。初めて自分の全てを受け入れてくれる女性と肌を重ねたダンさんが暴走してしまうのも、無理はなかったのかもしれません……」
「ヴァルゴちゃん! ムーリちゃん! 2人とも手伝って! 無理矢理でもダンさんを引き離すよっ!」
全力で抵抗するも、元々脆弱な人間族の俺が膂力で皆に敵う筈もない。1対1でも負けるのに、1対多なら勝機はゼロだ。
右手を剥がされ左手を剥がされ、力ずくで俺とアウラは引き裂かれてしまった。
「ダンさん! アウラさんはまだ好色家を浸透して無いんですっ! これ以上は私達の相手をしてくださいっ!」
アウラと引き離された俺を間髪入れずに受け入れてくれるラトリア。
気持ちいい。勿論ラトリアも最高に気持ち良いんだけど……。今の俺はアウラの気分だったんだよぉ!
「いつもよりっ、熱くて、硬、ふぎゅっ……!?」
アウラとのひと時を邪魔された鬱憤を全力でラトリアにぶつけ、苛立ちの塊を流し込む。
ラトリアのことも大好きで、ラトリアだって最高に気持ち良いんだけど、今は俺とアウラの邪魔をしないでくれよぉ!
ラトリアが失神するとターニアが代わりに受け入れてくれて、ターニアが失神したらフラッタが代わりを務めてくれて……。
衝動のままにみんなに腰を打ち付けていると、なんだかいつもより遥かに皆の失神が早い気がする。
だけどそんなのお構いなしに皆を貪り、1人1人の意識を飛ばしていく。
皆を貪り皆に注ぎ、気の赴くまま皆の意識を刈り取っていく。
「ちょっとっ、ダンのっ、こっとぉ……! 好きになりっ、過ぎちゃった、のぉっ……! 全部受けとっ、めて……! あげっ、るからねっ……!」
ニーナが両手両足で俺にがっちり抱き付いて、俺を逃がさないようにとしっかり唇を重ねてくる。
ニーナに負担をかけているのが分かっているのに、どうしても体の動きを止めることが出来ない。
もっともっと、まだまだ足りない。いつまでも皆と肌を重ねて生きていきたい!
注ぎこんでも注ぎ込んでもニーナは俺を受け入れたままで、彼女は失神したあとも宣言通りに俺を受け入れ続けてくれた。
そんな意識を失ったニーナに俺は隙間なく密着して、ドクドクとなんの遠慮も配慮も無く流し込み続ける。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。っはぁ~……」
累積している持久力補正すら超えるほどの勢いで皆を貪り続けて、意識を無くしたままで俺を抱きしめてくれているニーナを前にようやく俺の衝動が治まってきた。
そして衝動が治まった俺の前には、俺の欲望を一身に受け止めて消耗しきったニーナが横たわっていた……。
「ごめんニーナ……。皆もほんとごめん……! なんか、どうしても止まれなかったんだ……」
失神しているニーナを抱きしめ、皆に謝罪の言葉を口にする。
……けれど、なんだろうな。我ながら、あんまり申し訳なさのようなものは感じない?
申し訳無いと感じるのは暴走気味でみんなに面倒をかけてしまったことだけで、大好きなみんなを愛し続けた事についてはむしろ誇らしいとすら感じてしまう。
皆は最高に魅力的なお嫁さんだからね。皆を前にして我慢できる男なんているわけないよ。
ニーナから体を離し、失神しているみんなの体を丁寧に拭いて、汚れていないベッドがある方の寝室に1人1人運んで寝かせてあげる。
皆を清潔なベッドに運び終え、後はアウラ1人を残すのみとなった時、汚れたベッドで1人横たわるアウラの姿を見て、アウラと肌を重ねたときのあの快感が思い起こされてしまう。
「……ごくり」
思わず生唾を飲み込んでしまって、その音の大きさに少し慌ててしまう。興奮しすぎだ、俺。
だけど、さっきは注ぎ込む事だけに意識を奪われ、せっかくのアウラの体を楽しみきれたとは言いがたいのではないか?
そんなどうしようもないことが頭をよぎってしまった俺は、寝ているアウラにフラフラと近寄り、彼女の足を大きく開いて、寝ているアウラを起こさないように静かにゆっくりと繋がった。
「ん……んぁっ……」
狭くて熱いアウラの中を時間をかけてゆっくりと進んで行くと、寝ているのにも関わらず可愛い声を聞かせてくれるアウラ。
そうだ。さっきは口を塞いでいたからこの声もあまり聞いてあげられなかったな。
なら今度はアウラの可愛い声を思う存分に聞かせてもらう為にキスをするのはやめて、アウラの乳首を味わうとしよう。
「や……ぁんっ……」
アウラの硬くなった乳首を、大きくゆっくりとした動きで舐め上げ、パクリと吸い付きちゅぱちゅぱしゃぶる。
美味い。甘い。もう一生吸っていられるなこれ。
先ほどまでの暴走状態を心から反省した俺は、まだ好色家の浸透が済んでいないアウラに負担をかけすぎないように、そして今日初めて俺を受け入れたアウラの中に俺の形を覚えこませる為に、気の遠くなるほどにゆっくりとした動きでアウラの中を往復する。
「あんっ……はぁ……あんっ……あっあっあぁっ……」
時間をかけてギリギリまで引き抜き、そこから更に時間をかけて根元まで身を沈め、アウラの1番深い部分を優しくノックする。
さっきまでとは違い、一切注ぎ込まずにアウラの感触を確かめるだけの行為に、アウラは何度も気持ち良さそうに悦びの声を上げ、快楽に身を震わせている。
このあと他の皆が起きてくるまでの数時間、失神しているアウラにマーキングをするように、彼女のおっぱいをしゃぶりながら彼女の中を往復し続けたのだった。
「ダンー。そろそろアウラを放してあげてくれないかなー?」
起きてきたニーナが声をかけてくるけど、どうしてもアウラと離れたくない。
自分でもどうしてここまでアウラを求めてしまうのか理解できないまま、アウラをゆっくりと愛し続ける。
「んー……。もう暴走はしてないみたいだけど、どうしてもアウラから離れたくないみたいね? アウラを抱いてもらいたくってちょっと煽り過ぎちゃったかしら?」
「ダンの気持ちの問題もあるけど、恐らくダンのおかげでアウラの魔力が回復しているのもあるんじゃないかな? 今のダンの優しい愛し方を見るに、アウラのためにいつでも注げるようにしてるみたいに見えるよ」
ティムルとリーチェの相談がなんだか遠く感じられる。
周囲のことなんか気にならないくらいに、ただただアウラと愛し合いたい。
「う~ん……。アウラの魔力枯渇を防ぐ為に、ダンは無意識に暴走して備えてるのかもしれないね。それじゃアウラから引き剥がすのは駄目かなぁ? だけどアウラはまだ好色家を浸透させてないから、このままじゃアウラの負担が大きすぎるし……」
「ん~、これは仕方ないの。ティムル、ポータルで運べるサイズのベッドを買ってきてくれる? 小型のベッドならポータルで運搬できるよね?」
「ええ、ポータルで運べるサイズのベッドはあるけど……、ってまさかニーナちゃん……?」
「うん。ダンにはこのままアウラを抱いてもらったままで、私達でアウラの好色家の浸透を進めるしかないの。幸いアウラはアライアンスに参加したままだから、私達でも浸透をお手伝いできるからね」
周囲でみんなが真剣な口調で話し合っているみたいだけど、目の前のアウラからどうしても意識を引き剥がせない。
まるで今の俺にとっては、アウラを愛することが世界の全てであるかのようだ。
「ごめんねダン。ちょっとだけ失礼するわよ~?」
アウラの真っ黒な乳首を丹念を舐め上げ吸い上げていると、アウラと繋がったままアウラごと抱きかかえられて、新品のベッドに移動させられた。
新品のベッドに下ろされた瞬間、体重をかけてアウラの最奥を抉りぬいてしまった……。気持ちいい……。
「それじゃこのまま気配遮断をして奈落に行くの。あそこなら一気に浸透も進むし、他の人も居ないだろうから、今回の件にはうってつけなのっ」
小型のベッドごと俺とアウラを持ち上げたニーナは、軽々と俺を別荘の外まで連れ出し、そして奈落へ転移した。
屋外に運び出されようが、奈落の最深部に転移しようが、自分でも不思議なくらいにアウラを離したくない。完全にアウラに溺れてしまっているのが自分でも分かる。
そして自分でもそんなことは分かっているのに、どうしてもアウラから離れる気になれない。
奈落の底で意識を失っているアウラをゆっくり愛していると、みんなが釣ってきた劣化アウターエフェクトの集団が襲いかかってくる。
けれど俺とアウラの下に到達する前にニーナが全てクルセイドロアで蹴散らしてくれて、その結果一瞬にしてアウラの好色家が浸透してくれたようだった。
「ふ~……。これでアウラの好色家浸透は無事に終わったの。母さんやラトリアたちの職業浸透も終わってるから、4人はあとで転職してくるといいよ」
「はは……。我が娘ながら本当に凄まじいの……。アレだけの数の魔物を一瞬で蹴散らしちゃうんだもんなぁ……」
「……今更ですけど本当に悔やまれますよ。少なくとも攻撃魔法士まででも浸透させておけば、私とディアが不覚を取ることも無かったのに……!」
若干引き気味のターニアと、魔物を一瞬で蹴散らす力を目の当たりにして過去の自分に憤るラトリア。
そんなラトリアを抱きしめてあげたいと思ったら、なんだか自然にアウラから離れることが出来た。
アウターの中で素っ裸なのはシュールすぎるけど、そんなことは気にせずラトリアを抱きしめる。
「ラトリア。過去を悔やんでも仕方ないよ。その時の後悔があるから今のラトリアが攻撃魔法の重要性に気付けたんだからね。俺はラトリアが生きていてくれて嬉しいし、ラトリアを護りぬいたゴルディアさんを心から尊敬してるんだ」
「……ありがとうございます。ふふ、アウラさんを放り出してまで抱きしめにきてくれるなんて、私そんなに酷い顔してました? でもありがとう、ありがとうございます……」
「酷い顔どころか、フラッタそっくりの世界一美人さんだよ。そんなラトリアを見て、俺が勝手に抱きしめたくなっちゃっただけさ」
ラトリアにキスをして、その細い背中を擦り、フラッタそっくりの銀髪を撫でる。
ラトリアもそこまで気落ちしているわけじゃないみたいで、ぎゅっと俺の抱きついたままで甘えるようなゆっくりとしたキスをねだってくる。
「ようやくアウラから離れてくれたわねぇ……。好色家が浸透した瞬間に離れるなんて、アウラってやっぱり危険な状態だったのかしら?」
「……好色家と言えば、精力増進の他に持久力補正もあるからの。妾には分からなかったが、常に膨大な魔力を消費し続けていたらしいアウラの肉体も、村人のままでは危険なほどに消耗していたのやもしれぬな」
「ダンさんも不思議そうにアウラさんを抱いてましたねぇ。自覚が無かったみたいですけど、アウラさんから離れるのは危険だと直感で理解してたのかもしれませんね……」
孤児院で数年間シスターを務めているムーリが、寝ているアウラの体を綺麗に拭き取りながら彼女の頭を優しく撫でている。
その仕草は母性に溢れていて、見る者に安心感を与えてくれるかのようだ。
「どう見ても大人の女性にしか見えませんけど、これでもアウラさんは10歳の女の子なんですよね。体質のことがなくても、やっぱり1人にはしておけませんよねっ」
「ですね。聖域の樹海に篭っていた我々守人の民も、王国で活動する常識が分からずに混乱を招くことも多いですから。違う時代に生まれた少女が独りで生きていくのは、良くないモノを沢山引き寄せてしまいそうですよ」
「ま、まぁここまで徹底的に愛されちゃったら、アウラさんもダンさんにベッタリになっちゃう気がしますけどね……?」
アウラは体質的に、俺はもう本能的なレベルでアウラと離れて生きていくことは出来そうにないから、エマの言う通りにベッタリになってくれたほうがお互いのためになりそうではあるね。
……いたいけな少女を快楽堕ちさせたって感じで、決して褒められることではないけど。
褒められることではないことは分かってるけど、それでももうアウラは俺の女だ。絶対に誰にも渡したくない。
「ダンも落ち着いてくれたみたいだし、ダンもアウラも裸のままだしさっさと別荘に戻ろうか。ダン、アウラが休んでる間はまたぼく達のことも相手して欲しいな?」
俺の衝動が鳴りを潜めたと判断したリーチェが、帰宅を促すと見せかけてやっぱりえっちなお誘いをしてくる。
折角落ち着いたばかりだっていうのに、興奮させてどうするんだよまったく。喜んで相手させていただきますけど?
「私とムーリちゃん、ラトリア様とエマさんは戻る前に転職を済ませよっか。別荘に着いちゃったら間違いなく身動きできなくされちゃうからね」
「それじゃダン。ラトリアとキスしたままでいいからベッドに乗ってくれる? 帰りも私達が運んであげるから、ダンはそのままラトリアを抱き締めてあげてて……って、ラトリアは転職に行かなきゃ駄目なんだから程々にするのっ」
俺とラトリアをベリっと引き剥がしたニーナは、ラトリアをエマに預けて、フラッタを伴って俺に正面から抱きついてきた。
直ぐにキスしようと迫る俺の唇を躱しながら、少し申し訳無さそうにティムルに声をかけるニーナ。
「帰るまでは私とフラッタでいっぱいキスしてあげるからね。ティムルごめん。後はお願いなの」
「了解よニーナちゃん。今回もダンは頑張ったんだから、数日くらいは何もかも忘れてみんなを愛してくれていいんだからね?」
それじゃ帰りましょうかと、俺とアウラ、ニーナとフラッタの4人が乗っている小型のベッドをひょいっと持ち上げたティムルは、アナザーポータルで奈落から脱出した。
俺は別荘に到着するのをのんびりと待ちながら、ニーナとフラッタとの甘々キスを思う存分楽しんだのだった。
みんなに見守られる中、別荘の中心の巨大ベッドでアウラの口を貪りアウラの奥を蹂躙する。
絶対に逃がさないと両手で後頭部とお尻を抱き寄せ、少しでも深く繋がろうとアウラを抱き寄せながら自分の体を押し付ける。
とっくに意識を手放したアウラの中に、末っ子フラッタのサポートで途切れずにドクドクと流し込み続ける。
注いでも注いでも満足できない。このままずっとアウラの中に注ぎこみ続けたい。
そんな俺の様子を、若干引き気味の表情で恐る恐る観察してくるリーチェ。
「……ねぇティムル。いくらなんでも出されすぎじゃないかな? もう随分長い時間、1度も抜かずに注ぎ込まれてるんだけど、これって大丈夫なの?」
「んー……。恐らくアウラの体内で、ダンから受け取った分を直ぐに魔力として吸収しちゃってるんでしょうね。アウラの中はいつまで経ってもいっぱいにならなくて、だからダンはもう際限なく注ぎ込んじゃってるんだと……」
「それ、早く言って欲しかったの! いくら無限に注ぎ込めたとしても、好色家の浸透していないアウラにこれ以上は危険なのっ! フラッタも中止ーっ! みんな、今すぐダンを引き離すよっ」
アウラの体を貪っていると、慌てた様子のみんなが俺とアウラの体を引き剥がしにかかってくる。
嫌だ。離れたくない。アウラはもう俺のもんだ!
みんなの動きに抵抗して、より強くより深くアウラと繋がり密着する。もう一生放さないからな、アウラぁっ!
「旦那様が暴走気味ですね! アウラを受け入れさせようと散々気持ちを高めたのが仇となりましたか……!」
「それでなくても、無限に出し続けられるダンさんと無限に受け入れられるアウラさんって相性最高ですもんね。初めて自分の全てを受け入れてくれる女性と肌を重ねたダンさんが暴走してしまうのも、無理はなかったのかもしれません……」
「ヴァルゴちゃん! ムーリちゃん! 2人とも手伝って! 無理矢理でもダンさんを引き離すよっ!」
全力で抵抗するも、元々脆弱な人間族の俺が膂力で皆に敵う筈もない。1対1でも負けるのに、1対多なら勝機はゼロだ。
右手を剥がされ左手を剥がされ、力ずくで俺とアウラは引き裂かれてしまった。
「ダンさん! アウラさんはまだ好色家を浸透して無いんですっ! これ以上は私達の相手をしてくださいっ!」
アウラと引き離された俺を間髪入れずに受け入れてくれるラトリア。
気持ちいい。勿論ラトリアも最高に気持ち良いんだけど……。今の俺はアウラの気分だったんだよぉ!
「いつもよりっ、熱くて、硬、ふぎゅっ……!?」
アウラとのひと時を邪魔された鬱憤を全力でラトリアにぶつけ、苛立ちの塊を流し込む。
ラトリアのことも大好きで、ラトリアだって最高に気持ち良いんだけど、今は俺とアウラの邪魔をしないでくれよぉ!
ラトリアが失神するとターニアが代わりに受け入れてくれて、ターニアが失神したらフラッタが代わりを務めてくれて……。
衝動のままにみんなに腰を打ち付けていると、なんだかいつもより遥かに皆の失神が早い気がする。
だけどそんなのお構いなしに皆を貪り、1人1人の意識を飛ばしていく。
皆を貪り皆に注ぎ、気の赴くまま皆の意識を刈り取っていく。
「ちょっとっ、ダンのっ、こっとぉ……! 好きになりっ、過ぎちゃった、のぉっ……! 全部受けとっ、めて……! あげっ、るからねっ……!」
ニーナが両手両足で俺にがっちり抱き付いて、俺を逃がさないようにとしっかり唇を重ねてくる。
ニーナに負担をかけているのが分かっているのに、どうしても体の動きを止めることが出来ない。
もっともっと、まだまだ足りない。いつまでも皆と肌を重ねて生きていきたい!
注ぎこんでも注ぎ込んでもニーナは俺を受け入れたままで、彼女は失神したあとも宣言通りに俺を受け入れ続けてくれた。
そんな意識を失ったニーナに俺は隙間なく密着して、ドクドクとなんの遠慮も配慮も無く流し込み続ける。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。っはぁ~……」
累積している持久力補正すら超えるほどの勢いで皆を貪り続けて、意識を無くしたままで俺を抱きしめてくれているニーナを前にようやく俺の衝動が治まってきた。
そして衝動が治まった俺の前には、俺の欲望を一身に受け止めて消耗しきったニーナが横たわっていた……。
「ごめんニーナ……。皆もほんとごめん……! なんか、どうしても止まれなかったんだ……」
失神しているニーナを抱きしめ、皆に謝罪の言葉を口にする。
……けれど、なんだろうな。我ながら、あんまり申し訳なさのようなものは感じない?
申し訳無いと感じるのは暴走気味でみんなに面倒をかけてしまったことだけで、大好きなみんなを愛し続けた事についてはむしろ誇らしいとすら感じてしまう。
皆は最高に魅力的なお嫁さんだからね。皆を前にして我慢できる男なんているわけないよ。
ニーナから体を離し、失神しているみんなの体を丁寧に拭いて、汚れていないベッドがある方の寝室に1人1人運んで寝かせてあげる。
皆を清潔なベッドに運び終え、後はアウラ1人を残すのみとなった時、汚れたベッドで1人横たわるアウラの姿を見て、アウラと肌を重ねたときのあの快感が思い起こされてしまう。
「……ごくり」
思わず生唾を飲み込んでしまって、その音の大きさに少し慌ててしまう。興奮しすぎだ、俺。
だけど、さっきは注ぎ込む事だけに意識を奪われ、せっかくのアウラの体を楽しみきれたとは言いがたいのではないか?
そんなどうしようもないことが頭をよぎってしまった俺は、寝ているアウラにフラフラと近寄り、彼女の足を大きく開いて、寝ているアウラを起こさないように静かにゆっくりと繋がった。
「ん……んぁっ……」
狭くて熱いアウラの中を時間をかけてゆっくりと進んで行くと、寝ているのにも関わらず可愛い声を聞かせてくれるアウラ。
そうだ。さっきは口を塞いでいたからこの声もあまり聞いてあげられなかったな。
なら今度はアウラの可愛い声を思う存分に聞かせてもらう為にキスをするのはやめて、アウラの乳首を味わうとしよう。
「や……ぁんっ……」
アウラの硬くなった乳首を、大きくゆっくりとした動きで舐め上げ、パクリと吸い付きちゅぱちゅぱしゃぶる。
美味い。甘い。もう一生吸っていられるなこれ。
先ほどまでの暴走状態を心から反省した俺は、まだ好色家の浸透が済んでいないアウラに負担をかけすぎないように、そして今日初めて俺を受け入れたアウラの中に俺の形を覚えこませる為に、気の遠くなるほどにゆっくりとした動きでアウラの中を往復する。
「あんっ……はぁ……あんっ……あっあっあぁっ……」
時間をかけてギリギリまで引き抜き、そこから更に時間をかけて根元まで身を沈め、アウラの1番深い部分を優しくノックする。
さっきまでとは違い、一切注ぎ込まずにアウラの感触を確かめるだけの行為に、アウラは何度も気持ち良さそうに悦びの声を上げ、快楽に身を震わせている。
このあと他の皆が起きてくるまでの数時間、失神しているアウラにマーキングをするように、彼女のおっぱいをしゃぶりながら彼女の中を往復し続けたのだった。
「ダンー。そろそろアウラを放してあげてくれないかなー?」
起きてきたニーナが声をかけてくるけど、どうしてもアウラと離れたくない。
自分でもどうしてここまでアウラを求めてしまうのか理解できないまま、アウラをゆっくりと愛し続ける。
「んー……。もう暴走はしてないみたいだけど、どうしてもアウラから離れたくないみたいね? アウラを抱いてもらいたくってちょっと煽り過ぎちゃったかしら?」
「ダンの気持ちの問題もあるけど、恐らくダンのおかげでアウラの魔力が回復しているのもあるんじゃないかな? 今のダンの優しい愛し方を見るに、アウラのためにいつでも注げるようにしてるみたいに見えるよ」
ティムルとリーチェの相談がなんだか遠く感じられる。
周囲のことなんか気にならないくらいに、ただただアウラと愛し合いたい。
「う~ん……。アウラの魔力枯渇を防ぐ為に、ダンは無意識に暴走して備えてるのかもしれないね。それじゃアウラから引き剥がすのは駄目かなぁ? だけどアウラはまだ好色家を浸透させてないから、このままじゃアウラの負担が大きすぎるし……」
「ん~、これは仕方ないの。ティムル、ポータルで運べるサイズのベッドを買ってきてくれる? 小型のベッドならポータルで運搬できるよね?」
「ええ、ポータルで運べるサイズのベッドはあるけど……、ってまさかニーナちゃん……?」
「うん。ダンにはこのままアウラを抱いてもらったままで、私達でアウラの好色家の浸透を進めるしかないの。幸いアウラはアライアンスに参加したままだから、私達でも浸透をお手伝いできるからね」
周囲でみんなが真剣な口調で話し合っているみたいだけど、目の前のアウラからどうしても意識を引き剥がせない。
まるで今の俺にとっては、アウラを愛することが世界の全てであるかのようだ。
「ごめんねダン。ちょっとだけ失礼するわよ~?」
アウラの真っ黒な乳首を丹念を舐め上げ吸い上げていると、アウラと繋がったままアウラごと抱きかかえられて、新品のベッドに移動させられた。
新品のベッドに下ろされた瞬間、体重をかけてアウラの最奥を抉りぬいてしまった……。気持ちいい……。
「それじゃこのまま気配遮断をして奈落に行くの。あそこなら一気に浸透も進むし、他の人も居ないだろうから、今回の件にはうってつけなのっ」
小型のベッドごと俺とアウラを持ち上げたニーナは、軽々と俺を別荘の外まで連れ出し、そして奈落へ転移した。
屋外に運び出されようが、奈落の最深部に転移しようが、自分でも不思議なくらいにアウラを離したくない。完全にアウラに溺れてしまっているのが自分でも分かる。
そして自分でもそんなことは分かっているのに、どうしてもアウラから離れる気になれない。
奈落の底で意識を失っているアウラをゆっくり愛していると、みんなが釣ってきた劣化アウターエフェクトの集団が襲いかかってくる。
けれど俺とアウラの下に到達する前にニーナが全てクルセイドロアで蹴散らしてくれて、その結果一瞬にしてアウラの好色家が浸透してくれたようだった。
「ふ~……。これでアウラの好色家浸透は無事に終わったの。母さんやラトリアたちの職業浸透も終わってるから、4人はあとで転職してくるといいよ」
「はは……。我が娘ながら本当に凄まじいの……。アレだけの数の魔物を一瞬で蹴散らしちゃうんだもんなぁ……」
「……今更ですけど本当に悔やまれますよ。少なくとも攻撃魔法士まででも浸透させておけば、私とディアが不覚を取ることも無かったのに……!」
若干引き気味のターニアと、魔物を一瞬で蹴散らす力を目の当たりにして過去の自分に憤るラトリア。
そんなラトリアを抱きしめてあげたいと思ったら、なんだか自然にアウラから離れることが出来た。
アウターの中で素っ裸なのはシュールすぎるけど、そんなことは気にせずラトリアを抱きしめる。
「ラトリア。過去を悔やんでも仕方ないよ。その時の後悔があるから今のラトリアが攻撃魔法の重要性に気付けたんだからね。俺はラトリアが生きていてくれて嬉しいし、ラトリアを護りぬいたゴルディアさんを心から尊敬してるんだ」
「……ありがとうございます。ふふ、アウラさんを放り出してまで抱きしめにきてくれるなんて、私そんなに酷い顔してました? でもありがとう、ありがとうございます……」
「酷い顔どころか、フラッタそっくりの世界一美人さんだよ。そんなラトリアを見て、俺が勝手に抱きしめたくなっちゃっただけさ」
ラトリアにキスをして、その細い背中を擦り、フラッタそっくりの銀髪を撫でる。
ラトリアもそこまで気落ちしているわけじゃないみたいで、ぎゅっと俺の抱きついたままで甘えるようなゆっくりとしたキスをねだってくる。
「ようやくアウラから離れてくれたわねぇ……。好色家が浸透した瞬間に離れるなんて、アウラってやっぱり危険な状態だったのかしら?」
「……好色家と言えば、精力増進の他に持久力補正もあるからの。妾には分からなかったが、常に膨大な魔力を消費し続けていたらしいアウラの肉体も、村人のままでは危険なほどに消耗していたのやもしれぬな」
「ダンさんも不思議そうにアウラさんを抱いてましたねぇ。自覚が無かったみたいですけど、アウラさんから離れるのは危険だと直感で理解してたのかもしれませんね……」
孤児院で数年間シスターを務めているムーリが、寝ているアウラの体を綺麗に拭き取りながら彼女の頭を優しく撫でている。
その仕草は母性に溢れていて、見る者に安心感を与えてくれるかのようだ。
「どう見ても大人の女性にしか見えませんけど、これでもアウラさんは10歳の女の子なんですよね。体質のことがなくても、やっぱり1人にはしておけませんよねっ」
「ですね。聖域の樹海に篭っていた我々守人の民も、王国で活動する常識が分からずに混乱を招くことも多いですから。違う時代に生まれた少女が独りで生きていくのは、良くないモノを沢山引き寄せてしまいそうですよ」
「ま、まぁここまで徹底的に愛されちゃったら、アウラさんもダンさんにベッタリになっちゃう気がしますけどね……?」
アウラは体質的に、俺はもう本能的なレベルでアウラと離れて生きていくことは出来そうにないから、エマの言う通りにベッタリになってくれたほうがお互いのためになりそうではあるね。
……いたいけな少女を快楽堕ちさせたって感じで、決して褒められることではないけど。
褒められることではないことは分かってるけど、それでももうアウラは俺の女だ。絶対に誰にも渡したくない。
「ダンも落ち着いてくれたみたいだし、ダンもアウラも裸のままだしさっさと別荘に戻ろうか。ダン、アウラが休んでる間はまたぼく達のことも相手して欲しいな?」
俺の衝動が鳴りを潜めたと判断したリーチェが、帰宅を促すと見せかけてやっぱりえっちなお誘いをしてくる。
折角落ち着いたばかりだっていうのに、興奮させてどうするんだよまったく。喜んで相手させていただきますけど?
「私とムーリちゃん、ラトリア様とエマさんは戻る前に転職を済ませよっか。別荘に着いちゃったら間違いなく身動きできなくされちゃうからね」
「それじゃダン。ラトリアとキスしたままでいいからベッドに乗ってくれる? 帰りも私達が運んであげるから、ダンはそのままラトリアを抱き締めてあげてて……って、ラトリアは転職に行かなきゃ駄目なんだから程々にするのっ」
俺とラトリアをベリっと引き剥がしたニーナは、ラトリアをエマに預けて、フラッタを伴って俺に正面から抱きついてきた。
直ぐにキスしようと迫る俺の唇を躱しながら、少し申し訳無さそうにティムルに声をかけるニーナ。
「帰るまでは私とフラッタでいっぱいキスしてあげるからね。ティムルごめん。後はお願いなの」
「了解よニーナちゃん。今回もダンは頑張ったんだから、数日くらいは何もかも忘れてみんなを愛してくれていいんだからね?」
それじゃ帰りましょうかと、俺とアウラ、ニーナとフラッタの4人が乗っている小型のベッドをひょいっと持ち上げたティムルは、アナザーポータルで奈落から脱出した。
俺は別荘に到着するのをのんびりと待ちながら、ニーナとフラッタとの甘々キスを思う存分楽しんだのだった。
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