異世界イチャラブ冒険譚

りっち

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7章 家族みんなで冒険譚3 エルフェリアで過ごす夜

546 血統 (改)

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 夜通しアウラとリュートを愛し続け、3人で抱きあって眠りに就いた俺は、翌朝のまだ薄暗い時間に目を覚ました。

 持久力補正を意識的に薄めてもやはり完全にオフにすることは出来なかったようで、いつも通りショートスリーパーのような短い睡眠時間しか取ることが出来なかったようだ。


 これまた職業補正のおかげで、寝不足は一切感じないけどね。


「ん……ふぅ。れろ、ちゅぅ……」


 俺が感じるのは、寝ているくせに俺の舌をちゅうちゅうと吸ってくるリュートの吸い付きと、下で俺にちゅうちゅうと吸い付いてくるリュートの感触だけだ。

 流石は我が家のエロス大明神。寝ているときでも上下の吸い尽きが半端じゃないっすね!

 おかげで最高の目覚めだよぉっ! リュート大好きぃ。


 隣りで可愛い寝息を立てているアウラとリュート本人を起こさないように慎重に、でも大胆にリュートの中を往復し、奥をぐりぐりと抉ってあげる。

 き、気持ちいい……。気持ちよすぎるよリュートぉ……!


 甘いリュートの唾液を啜りながらの抜き差しは最高に気持ちよすぎて、3往復半もする頃には限界が近づいているのが分かった。

 散々早い早いと言われた俺でも、ここまで早いことはなかなか無いぞ? 


「んん……! んぁ、んあぁっ……!」


 職業補正を全開にして暴発を防ぎ、寝ているリュートの体も最高のコンディションに仕上げていく。


 ヌルヌルでアツアツで、ぎゅうぎゅうちゅうちゅう締め付けたり吸い付いてくるリュートの感触を楽しみながら、リュートとどのようなフィニッシュを迎えるか少し悩む。

 以前スポットで寝ているニーナにしたように奥に注ぎ込んだ衝撃で叩き起こすか、それとも注ぎ込む直前にリュートを起こして、リュートに最高の目覚めを体験してもらうか……。


 少しだけ迷った後、唇を放して乳首に吸い付き、おっぱいを吸ったままリュートを見上げて声をかける。


「起きてリュート。朝だよ。早くリュートに注ぎ込みたくてさっきからぐりぐりしちゃってるんだから、早く起きてリュート」

「んっ……、あっあっ、あぁっ……! ダ、ダン……? こ、これって……はぁんっ!?」


 目が覚めた途端に、ちゅぱちゅぱとぐりぐりに合わせて喘いでくれるリュートが愛し過ぎる……!

 あまりにも愛し過ぎて、ちゅうううううっとリュートの体が浮き上がるほどにおっぱいを吸引し、その動きに逆らうように全体重をかけてリュートの最奥をぐりぐりと抉る。


「おはようリュート。今日も大好きなリュートに、俺の1番搾りをたっくさん注ぎ込んであげるからね。1滴残らず受け取ってくれるかな?」

「わ、分かったから……! 出していいからぁ……! はやっ、早くぅ……! 早くぼくをダンでいっぱいにしてぇっ……!」

「大好きだよリュート、大好き、だぁぁぁっ……!」


 まるで爆発するかのような勢いで放たれる俺の想いは、留まるところを知らずにドクドクと注がれ続け、瞬く間にリュートの中を満たしていく。

 俺は全身を快感に震わせながらリュートの生意気おっぱいを根元から揉み上げ、そのピンクの先端を執拗なまでにしゃぶり続ける。


 朝の1番搾りは一瞬足りとも途切れることなく注がれ続け、リュートのお腹がパンパンに膨れ上がるまで、数分間もドクドクと流し込まれ続けた。


「はぁっ……はぁっ……。おはようリュート。今日も宜しくね。愛してるよ。ちゅっ」

「はっ……あぅぅ……」


 おはようのキスと共に、既に根元までずっぽり侵入している腰を無理矢理突き入れると、リュートは気持ち良さそうに弓なりに反り返り、そして数秒後糸が切れたように床に倒れこんだ。

 そんなリュートの乳首をちゅぽんっ! っと音が出るほど吸い上げ、お返しに吸い付いてくるリュートを振り切り、ちゅぽんっ! と音を立ててリュートの中から帰還した。


「リュートはこのまま少し休んでて。その間に俺達の娘を可愛がっておくからね」


 1度身を離したリュートを両手でぎゅううっと抱き締め、柔らかいほっぺにキスを落としながらよしよしなでなでして彼女を労う。

 息も絶え絶えで言葉こそ返すことは出来なかったみたいだけれど、俺の言葉にくすぐったそうな笑顔を返してくれるリュート。可愛いなぁもー!


 これ以上リュートを見ていると消耗した彼女にすぐお邪魔したくなってしまうので、意を決して体を離し、すっかり目が覚めている様子のアウラを抱き締め、彼女の入り口を指先でサワサワと確かめる。


「おはようアウラ。これからいっぱい可愛がってあげるつもりだったけど、すっかり準備万端みたいだね? 偉いよ」

「そ、そんなことで褒められても微妙かなー……。お、おはようパパぁ……」


 アウラの既にグチョグチョの入り口を更に解すように愛撫すると、アウラは恥ずかしそうに顔を背けながら挨拶を返してくれる。

 相変わらず俺を興奮させる最善手を的確に選び取ってくる愛娘に畏敬の念を抱きつつ、彼女の入り口を自身の先端で上下に何度もなぞりながら会話を続ける。


「俺は嬉しいけどなぁ? えっちなアウラが俺を求めて、こんなにグチョグチョにしてくれててさ」

「う~……。毎朝念入りに注ぎ込まれちゃうから、最近朝にパパと一緒にベッドにいるだけで私の体はこうなっちゃってるんだよ~……!」

「ふふ、そうなんだ? それじゃさっそく挿れてあげるね?」

「あっ……!? あっあっあっあっ……あぁぁぁぁっ……!」


 口を開けばエロいことしか発言しないアウラには、一気に差し込まずにゆっくりじっくり時間をかけて中を掻き分けていくことにする。

 アウラの可愛い声を聞くためにキスは控え、娘の乳首を丹念に舐め回しながらナメクジのようなのんびりとした動きで、熱くうねる彼女の中を往復する。


 リュートにたっぷりと出した直後だから、最高に気持ちいいけどもうちょっと持ちそうだ。

 固くて甘い娘の乳首をちゅぱちゅぱレロレロと味わいながら、あんあんとリズミカルに喘ぐアウラの声を楽しむ。


 そんな彼女の右腕に嵌められた、美しい翠の腕輪を撫でる。


「世界樹の護りを受け取ったことで、アウラも正式にリュートの娘になったからね。これからは娘としても将来のお嫁さんしても愛してあげるから。今から覚悟を決めておいてねー」

「覚悟なんかぁっ……! とっくに決まってる、からぁ……!」

「はは。アウラは本当にいい子だね。的確に俺が喜ぶ回答をしてくれるアウラに、これからたっぷりとご褒美を注ぎ込んであげるからねぇ」

「う……ぁぁぁぁ……!」


 乳首をしゃぶっている俺の頭をぎゅーっと抱きしめて、体内に注ぎ込まれる感覚に必死に耐えるアウラ。

 ちゅぱちゅぱと甘い乳首をしゃぶり倒して、締め付けられるままに吐き出していく。


 出しても出してもなかなかお腹いっぱいになってくれない食いしん坊な娘の中を、時間をかけて念入りに満たしてあげた。


「やっぱりアウラの体も極上だよね。感度も締まりも最高なのは勿論のこと、注いでも注いでも無限に受け止める底無し沼みたいなところも最高だよ」

「だ、だか、らぁ……。えっちだよって言われて、もぉ……」

「ふふ。そんなアウラが恥ずかしがる余裕も無いくらいに、生涯をかけてアウラをどんどんえっちに仕上げてあげるからね」

「はぅぅ~……。恥ずかしいのに、私の体、喜んじゃってるよぉ……!」


 またまたエロいことばかり言うアウラに興奮を覚えるけど、これから起床するアウラを失神させるわけにはいかないか。

 ということで気絶するくらいに気持ちよくさせるのではなく、からかい成分強めのピロートークを楽しみ、恥ずかしがるアウラをたっぷりと可愛がってあげた。


「アウラはこのままちょっと休んでてね。パパはもう1人可愛がってあげなきゃいけないからさー」

「ふぇ……?」


 俺の言葉が分からなかったようで、甘い吐息を零しながら首を傾げるアウラがエロ過ぎる。

 疲れ切った様子のアウラにちゅっとキスをし、アウラの甘い2つの乳首にちゅうちゅう長くて強めのキスをしたあと、未だベッドに体を投げ出したままのリュートに身を沈めていく。


「あっ……!? はぁ……ぁ……!」

「ただいまリュート。それじゃ今度はリーチェの分を始めるよ。またいっぱい気持ちよくなろうね」

「ま……待って! ままま待って待ってっ……! まぁぁぁぁっ……!」」


 待たないという意思表示代わりにリュートの最奥をひと突きし、そのままグチョグチョと音を立てて彼女の中を往復する。

 まだ回復出来ていないリュートが気を失わないよう細心の注意を払いながら、すっかり出来上がったリュートの体をリーチェの分まで堪能するのだった。




 既にお腹いっぱいだったリュートのお腹の中を更に新鮮な想いに上書きしたら、軽く室内を掃除してリュートとアウラを休ませる。


「ちょっと何か朝食を貰ってくるよ。リュートは完全に動けなくなっちゃってるから、ここはよろしくお願いねアウラ」

「わ、私もぉ……言うほど動けないん、ですけどぉ……? やっぱりぃ……パパの相手を小人数で、するのはぁ……むりぃ~……」


 ぐったりしているリュートと、息も絶え絶えなアウラのほっぺにキスをして部屋を出る。

 そのままポータルでライオネルさんのところに転移して、朝食を分けて貰えないか交渉する。


「こんなものしかなくて悪いけど、好きなだけ持っていっていいよ」

「貴重な備蓄を申し訳ないね。ありがたく頂いていくよ」


 ライオネルさんに渡されたのは、乾燥した大量の果実と、あまり数が無い生の果実だった。


 エルフェリアには現在殆ど人が居らず、アウター宿り木の根も消失してしまったためにお店みたいなものが一切無い。

 その上世界樹に連なっていた森林も大部分が消失してしまったので、得られる森の恵みが激減しているそうだ。


 エルフの人口が少ないために、幸か不幸か今現在の備蓄で充分にやっていけるそうだけど、エルフェリアの外に出たエルフたちはスペルド王国の食事を満喫しているらしかった。


「キンリはリュートも好きだし喜ぶと思う。でも乾燥したものは初めて見たなー?」

「ああ、王国では生のまま食べるのみらしいね? 乾燥させるのは手間がかかるから仕方無いとは思うけれど、乾燥キンリの方が甘みと旨みが凝縮されるんだよ。ご賞味あれってね」

「へぇ、それは楽しみだよ。ありがとう」


 ちなみに乾燥キンリの作り方を聞いてみると、なんと精霊魔法で風を送って短時間で一気に乾燥させているらしかった。

 そりゃエルフの居ないスペルド王国で出回らないわけだよっ!


 ライオネルさんから数々の果物を受け取ってリュートの生家に戻り、3人で果物に齧りつきながら乾燥キンリの話を2人にも伝える。

 するとリュートが思った以上に驚いてくれた。


「え、えーーーーっ!? これ精霊魔法で作ってたんだ……!?」

「らしいよ。道理で王国じゃ見たことないと思った」

「これってエルフェリアではポピュラーな食べ物なんだけど、ここにいる時のぼくは食べる専門だったから……。今まで作り方に興味を持ったことが無かったよ……」

「リュートの作るお料理ってとっても美味しいのに、パパに会うまではお料理が苦手だったなんて信じられないなぁ」


 リュートとアウラを両側に抱きしめているので、腕が塞がっている俺にかわりばんこで果物を口に運んでくれる2人。

 俺って最近自分の手で食事してない気がするなぁ? もぐもぐ。


「キンリは王国にも出回ってるからね。リュートが興味あるなら作ってみるのもいいんじゃない? 乾燥キンリ」

「はっ!? そ、そうか! 精霊魔法で作れるなら、ぼくにだって作れるかもしれないんだ……!」

「アウラも一緒に挑戦してみるといいんじゃないかな。精霊魔法のいい練習になりそうだ」

「なるほど、お料理中も考え方次第で訓練になるんだね……。オッケーパパ。これ凄く美味しいし、リュートと一緒に作ってみるよーっ」


 我が家の精霊魔法コンビが燃えているので、食事の後もう1度ライオネルさんのところを訪ね、乾燥キンリの作り方を詳しく聞いてみる。

 すると乾燥キンリを作らせたら右に出るものはいない、というお婆ちゃんエルフを紹介してもらえた。


「結局のところ、何度も作って経験を重ねるしかないんですけどねぇ……。まぁ良いでしょ、レシピを教えてあげるからついておいでなさい」

「「はーいっ」」


 今回はレシピの伝授だけということで、数10分程度で済むらしい。

 ウキウキしているリュートとアウラを見送って、またしてもライオネルさんと2人きりで待つ事になった。


「そうそう。昨日リュートと話したんだけど、エルフの王族って形骸化してるってほんと? そんなことありえるの?」


 折角の機会なので、昨日リュートに聞いたエルフの王族の話を里長であるライオネルさんに確認してみる。

 するとライオネルさんも、少し苦笑しながらリュートの話を肯定した。


「王国を築いている人間族から見たら信じられないかもしれないけれど、多くのエルフにとって王族なんてあまり興味を持たれていないんじゃないかな? 何の特権も無いし、確かに形骸化しているかもね」

「リュートや姉のリーチェって一目置かれてたんじゃないの? リーチェに至っては蒼穹の盟約に抜擢させられているわけだし」

「リーチェやリュートが一目置かれていたのは、その資質と美貌によるところが大きかったと思うよ。もう1つ理由を挙げるとすれば、エルフ族に伝わる装備品を扱えるからだろうし」


 ふ~む……。ライオネルさんの様子に変わったところは見られない。

 ライオネルさんが嘘をついていないなら、リュートの言っていた通り、本当にエルフの王族って何にも無いの?


 確かにリュートの可愛さとおっぱいの巨大さには、一目置くどころか目が離せなくなっちゃいそうだけど……。

 美貌だけで一目置くかな……? いや置くか。置くな、うん。


「実のところエルフの王族の話はあまり伝わっていないんだよ。この世界でのエルフたちは、少なくとも記録に残っている限りではということになるが、常に長を頂点とした里の運営を行なってきているはずだからね」

「……つまり、エルフの王族っていうのは、エルフ達がこの世界に来る前の身分って事に?」

「ああ、この世界の住人は元々別の世界からきたという話かい? エルフ族の歴史にもなんの記述も無いから、私は懐疑的なんだけどねその話」


 お、何の気なしに振ってしまったけど、ライオネルさんもこの話を知っていたようだ。

 旧アルフェッカを生きた人たちには割と一般的な知識だったんだろうか?


「でもそうだね、この世界でエルフェリアが王政だったって記録は無いから、案外ダンさんの言っている通りなのかもしれない」


 エルフェリア精霊国は1度も王政だったことがない。なのに王族が存在しているのかぁ。

 変な話だよな、本当に。


 だけど、いくら形骸化してるとは言え、唯一の王族であるリュートが俺に嫁いだらエルフの王族の血は失われてしまうっていうのに、のほほんとしたもんだ……。


 そんな風に呆れる俺だったけれど、続くライオネルさんからの説明に更に脱力させられてしまう。


「それに王家こそエルフェリア家が継いでいるものの、王族の血統自体はありふれているからね。そういった意味でもあまり関心を持たれないのさ」

「……へ? 王族の血統がありふれてるってどういう意味?」

「そのままの意味さ。エルフたちの先祖は元を正せば同じエルフだと言われていてね。その人物こそがエルフの王であり、そして全てのエルフは王の血を引いていると言われているんだよ」

「はぁぁぁぁっ!? なっっっんだそれ!?」


 アダムとイブじゃねーんだから、たった1人のエルフから種族が繁栄するなんてありえるのか!?

 いや、エルフの長命さを考えれば、少数人数からの繁栄も確かに難しくはない……?


「この里に伝わる最も古い記述によると、王を名乗る1人の男性エルフが多くの女性エルフと子を生し、繁栄したのが今のエルフェリアだと言われているんだ。のちにエルフェリア家と名付けられたその家名こそ限られた者しか名乗れなくなったけれど、王の血脈はエルフが滅びない限り続いていくのさ」


 ね? こんな話興味が湧かないだろう? と肩を竦めて見せるライオネルさん。

 確かに血統自体はエルフ全員に継がれているなら、王族に対する意識が希薄になっていってもおかしくは……ない、のか?


 昨日リュートに王家が絶えるという話をして、リュートもそれに頷いた気がするけど……。

 これってリュートが血統の話を知らないのか、『王家』と俺が名言したから、王家エルフェリア家が断絶する事に同意したのか、あとでちゃんと確認してみよう。


 なんにしても、エルフ族の王の血統については悩むだけ無駄らしい。

 俺がリュートを娶ろうとも、エルフ族が滅びない限り、王の血は脈々と受け継がれていくのだから。


 ……なぁんか、一気にドッと疲れてしまったよぉ。

 早く帰ってみんなに会いたい……。リュートとアウラ、まだかなぁ……?
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