異世界イチャラブ冒険譚

りっち

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8章 新たな王と新たな時代2 亡霊と王

603 指名 (改)

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「ティムル様もアウラもお前に託そうっ! 人間族の職人ダンよ!」


 ア、アンタに絶対服従するんだから覚悟してよねっ!? という謎の脅迫をカイメンに受けながら、両耳をティムルとシャロに舐られ続ける俺。

 2人とも少しでも深くまで舌を入れようと頑張ってくれるので、なんか水中の中にいるような気がしてくるんだよ?


 それにしても、こんなに長時間耳の中を舐められて大丈夫なのかな?

 舐められている俺も、舐めている2人も平気なんだろうか?


 確か耳かきなんかと違って、舌を使った耳舐めには健康リスクはあまり無かった気がするし、病気耐性も全状態異常耐性も付いてる。

 それら全部を突破されても、最終防衛ラインの浄化魔法さんもあるのだから、ここは素直に2人の舌の感触を堪能しようかなっ。


 耳の中をティムルとシャロの舌が這いずり回ってるってだけでも興奮するのに、耳の奥を舐められると、まるで脳味噌を舐められているようなゾクリとした快感が全身を駆け巡るから侮れないよぉ。

 でもこの先の行為だって楽しみたいから、さっさと話を終わらせちゃいましょうね~?


「さて……。それじゃあそろそろ落ち着いて話が出来そうかな?」


 周囲のドワーフたちは興奮冷めやらないといった様子だけど、今この場で1番興奮しているのは間違いなく俺だろうからな。

 落ち着いたって事にして話を前に進めよう。


 そうじゃないと話し中は耳舐め禁止なんて言われかねないからな……。

 微妙に興奮冷めやらない今のうちに押し切ってしまうしかないんだよっ。


「改めて聞くよカイメン、カラソルさん。今日この場に俺達を呼んだ理由は何かな?」

「…………」


 俺の問いかけに直ぐには答えず、互いの顔を確認し合うカラソルさんとカイメン。

 そしてカイメンが黙って頷いてみせると、カラソルさんが強い決意を込めた瞳をこちらに向けてきた。


「……クラメトーラ、引いては全ドワーフ族の今後について皆さんの意見を伺いたいのです。間もなく開催される種族代表会議に向けて、最悪でも今日中に代表者を選出するくらいまではいきたいと思っています……!」

「カラソルさんには申し訳無いけど、それって俺が付き合う必要あるかな? 俺ってドワーフでも何でもな……」

「名匠ティムル様すら出来ないと仰る絶技を披露して見せた貴様が、ドワーフ族の未来を決める場に居なくてどうするというのだっ!」


 たった今カラソルさんに発言を譲ったはずのカイメンが、俺の言葉を怒号で遮った。

 いやどういう理屈だよとツッコミを入れる間もなく、更なる言葉を捲し立てるカイメン。


「話に付き合う必要があるかだとぉ!? 貴様が居なければ始まらんだろうがっ!! 貴様は今現在世界で最も高い技術を持った職人に間違いないのだぞっ!?」

「あーもー分かった分かった。話には付き合いますよー。……ったく煩いなぁ」

「聞こえてるぞぉーっ! もっと真面目にっ……!!」

「カイメンさーん! 落ち着いてっ! 気持ちは分かりますが落ち着いてくださーいっ! ダンさんに正面からぶつかっても仕方ないんですってばぁっ!」


 微妙に俺をディスりながらカイメンを宥めるカラソルさん。

 取り乱してしまった事に気付いたカイメンは、俺の方を睨みながらもバツが悪そうに席に戻った。


 ……この流れで帰っちゃったら、カイメンはいったいどんなリアクションを見せてくれるんだろうなっ。

 流石にやらないけどちょっと気になる。


 話をする姿勢を見せるため、ティムルとシャロの耳舐めを中断して元の席に着席する。

 そして両隣の2人の腰を抱き寄せると、2人とも俺に身を預けて体をスリスリこすり付けてきてくれる。柔らかくて気持ちいい。


「2人とも、もうちょっと付き合ってね。話が終わったら帰る前にいっぱいえっちしよう」

「はぁ~……。全ドワーフ族に認められた人間族の職人だなんてぇ……。ダンの手で触れられるのが楽しみすぎるぅ~っ」

「ご主人様の事は城に居る時にかなり調べたものですけど、中々情報が集まらなくて苦労したのを思い出しましたよ……。やってることが滅茶苦茶すぎて、事実に辿り着いても信憑性が無さ過ぎたんですねぇ……」

「ふふ。それじゃ今夜はベッドの上で俺の事を隅々まで調べてもらっちゃうよーっ」


 我が家の家族の中でも断トツで男性との性体験が多いこの2人を同時に相手するなんて、楽しみすぎてドワーフの将来を考える余裕なんて全く残ってないんだよーっ。

 ……しかしシャロって、本当に色んな属性をマシマシで積んでるよなぁ。


 俺の腕の中ですりすり頬ずりしてくる2人の頭をよしよしなでなでしながら、同じく席に着いたカラソルさんに声をかける。


「ごめんカラソルさん。俺達は突然呼び出されたからほぼノープランで来たんだ。だから出来ればドワーフ側から話を進めてもらえると助かるかなー」

「呼び出したのはドワーフ側ですけど、突然いらしたのはダンさんのほうでしょう? まったく……。それではまず、クラメトーラの現状について説明させてください」


 ゲンナリした顔を一瞬で引き締めたカラソルさんが、アウラ解放後のクラメトーラ全体の状況を説明してくれる。


 ホムンクルス計画が終了したことで暴王のゆりかご内の魔物が増え、クラメトーラ全体に魔物の発生が確認され始めているそうだ。

 グルトヴェーダ山岳地帯にも魔物が出現し始めているので、竜王に通してもらった輸送路も試走した時より危険度が増しているとのこと。


「ただやはり魔力が少ないのか、確認されている魔物は比較的弱い個体が多い印象です。数も少なめですしね。なので今のうちに、せめて戦士だけでも浸透を進めさせてあげたいところです」


 その為に戦士ギルドの誘致をお願いしたいんですーって顔に書いてあるけど、ギルドの誘致なんてしたこと無いから分からないんだよ?


 ただサークルストラクチャーは滅茶苦茶あるから、転職魔法陣を用意すること自体は簡単だ。

 流石に維持には協力しないけど人数は充分だろうから、ドワーフ族だけでどうとでも対応してもらいたいね。


「転職魔法陣を用意していただけるなら、戦士と旅人の魔法陣が欲しいですね」

「戦士と旅人なら誰でもなれるだろうから、それこそ女性達が家事をしながら魔法陣の維持を担うとかも出来るもんね」

「行商人も用意してあげたいですが、きっとクラメトーラの人々は転職してくれないでしょう。まずは戦士と旅人、この2つで充分です」


 本音を言えば魔法陣の維持に慣れている各種ギルドを誘致したいらしいカラソルさんだったけど、俺にその権限がないと聞いて素直に引いてくれた。

 ひとまず転職魔法陣だけ用意してあげる流れになりそうかな?


「将来的には冒険者にもなれるようにしてあげたいのですけど、今のドワーフ族に冒険者の魔法陣は維持出来ないでしょう。出来れば冒険者ギルドは誘致したいですしね」

「旅人すら殆ど浸透していないドワーフ族だからねぇ……。転職魔法陣を用意しても冒険者になれる数はかなり少ない。だから魔法陣の維持すら困難だってわけだ」


 とりあえずカラソルさんとカイメン、タヌークさんたちと相談して、暴王のゆりかご付近に戦士と旅人の転職魔法陣を用意する事になった。

 そこにはクラマイルの住人も積極的に招待して、魔物が出るようになったクラマイル周辺の安全を確保してもらう。


 しかし戦士の転職魔法陣を用意するだけでは安心できないと言うカラソルさん。


「ドワーフたちは街の外で魔物に襲われる事に慣れておりません。今のクラマイルの住環境だと魔物に対して無防備すぎます。何か対策が必要です」

「そうだなぁ……。例えば一時的にでも、クラクラットにドワーフ全員を収容するわけにはいかないかな?」

「住居も足りないですし、心情的にも現実的にも難しいでしょうね。何より今はダンさんから依頼された仕事がありますので、クラマイルの人たちもクラクラットに入りたがらないと思いますよ」

「あー……。休むのすら嫌がってたもんね、クラマイルの人たち……。となるとクラマイルの設備を整えて、職場までの移動の安全も確保しないとかぁ……」


 通勤時の安全の確保は職人たち全員に戦士の浸透を義務付けるだけで解決するとして……。

 女子供が取り残される街の安全は、いったいどうやって確保しようかな?


 本格的な住居は少しずつ増やしていくにしても、住人の生活領域に魔物を入れないようにするための城壁のようなものを急いで用意する必要がありそうだ。


 クラクラットを囲うようにして、複数の集落が点在してるんだよなぁクラマイルって……。

 全ての集落の住環境を整えようと思ったら、国中の大工さんを集めても……って、働きたがりのドワーフ族には自分たちで設備を用意してもらえばいいのか?


「カラソルさん。俺が依頼してるブルーメタルの建築補強材。あれをクラマイルにばら撒いて、自分たちで防護柵を築いてもらうことって出来ると思う?」

「……なるほど。現在発生している魔物はまだ強くありませんし、簡易的な柵でもいいわけですね。青鉄素材の柵ならば強度も充分でしょう。いけそうですね」


 問題があるとすれば運搬方法だ。

 ブルーメタルはインベントリに収納出来る素材だけど、人の手で加工してしまうとインベントリには収納できなくなってしまうからな。


 けれどそこはカラソルさんの計らいで、夢の宿グループの従業員さん達が総出で協力してくれることになった。

 現在はちょうど客足が遠退いているタイミングで、その時間を利用して行商人の浸透も順調とのことで、クラマイルの人々の為に一肌脱いでもらうそうだ。


「クラマイルの安全確保と戦闘職の浸透普及について、今出来ることはこのくらいでしょうか?」


 最も重要な住民の安全と、その為の対策と転職魔法陣の設置が具体的に決まったことで、カラソルさんが話を切り上げる。

 カラソルさんのことだから、俺とティムルとシャロがえっちしたくてもう我慢出来ない事に気付いてくれたのかもしれないなっ。


「将来的には冒険者と探索者の転職魔法陣まで用意したい所ですけど、流石に時期尚早でしょう、劇的な変化を齎して混乱を招きたくはありませんから」

「この機会にうちの奴隷に食料品や消耗品の輸送を開始させよっか。これから馬車馬の如く働くドワーフたちには、腹いっぱい食ってもらって英気を養ってもらわないとね」

「……その運送費用も物資の代金も建築補強材作成依頼の報酬に含めちゃうんですか? いち商人として、ダンさんのお金の使い方には呆れてしまいますよ……」


 呆れられても困るんだよ? 使っても使っても全く減ってくれないんだから。

 ウカウカしてると我が家のインベントリに王国中の硬貨が集まってきそうで、普通に怖いんだよ?


 最近はアウラたちが奈落で稼いだ分を全部俺にぶん投げてくるから、頑張って使わないとマジでインベントリが埋まっちゃうんだよねー。


「住人の生活のケアはこれで良いとして、やはり問題はドワーフ族の代表者の選出ですね……」


 そして話は振り出しに戻るってね。

 でもこの話し合いに応じてるカラソルさんは、完全にドワーフの代表ムーブをしてるんだよ?


「代表者が定まらないままクラメトーラを繁栄させては、強欲な者に食い散らかされて終わってしまいかねません。早急に代表者を選出しなければ……!」

「もうカラソルさんでいいんじゃないの~? さっきまでカラソルさんを認めようとしなかった親方衆も、今はカラソルさんの代表就任に不満なんて無いでしょ」


 と言うか、さっきから殆どカラソルさんとしか話してないからね?

 カイメンはあえて黙って話を聞いているみたいだけど、ちょいちょい口を挟んでくるレイブンさんやタヌークと比べて、職人連合とノッキングスレイヤーは完全に空気と化してしまっている。


 この流れでカラソルさんがドワーフの代表者になるのが最も自然だと思うけどなぁ。


「私は決断力や適応力に自信がありませんからね。代表者を補佐する立場が1番向いてると思うんですよ。代表なんてとてもとてもっ」

「1代で夢の宿グループを国中に展開させた大商人がなんか言ってるんですけど? カラソルさんの資質は充分だと思うけどねー?」

「……その言葉、ダンさんにだけは言われたくないですけどねぇ?」


 ジトーっとした目を向けてくるカラソルさん。

 だけど男にそんな目を向けられても嬉しくないんだよ?


「……それに私は1度この地から逃げたドワーフです。窮地に立たされた時に私はまた逃げ出してしまうかもしれない。私自身がそう思ってしまっているので、ドワーフの代表者になることは出来ないんです」

「自分でそう思ってしまっているから、ね……。そう言われちゃあ無理強いも出来ないか。仕方ない、カイメン」

「む? なんだ?」


 自分が呼ばれるとは思っていなかったのか、きょとんとした顔をこちらに向けるカイメン。

 だからさー。野郎にそんな顔向けられても嬉しくないんだってばぁ。


「今からお前がドワーフの代表をな。あと任せた」

「なに? 俺が代表とは………って!? なっ、なぁにぃぃぃぃっ!?」


 突然の指名に、集会所が揺れるほどの叫び声をあげるカイメン。

 まぁまぁの年齢だろうに元気だなコイツ。これなら代表の業務も頑張れるだろ、うん。


「そんな驚くことか? 現時点で最高責任者扱いされてるとか言ってたくせにさ。種族の代表もその延長みたいなもんだと思えばいいじゃん?」

「驚くことだろうがぁっ! なんで貴様はいつもそうなのだっ! 重要な事を軽いノリでいとも容易く行ないおってぇ……! 少しは周囲の迷惑を考えんかぁっ!!」

「ホムンクルス計画で種族全体に迷惑かけてたアルケミストさんには言われたくありませーん。っていうかお前、全然俺に服従してなくない?」

「こっちは絶対服従する気なのに、貴様がそうやって振り回すから服従できんのだろうがーーっ!」


 ……服従したいのに俺のせいで出来ないって、何気に凄いセリフじゃない?


 全力で俺にツッコミの絶叫を叩き付けたカイメンは、真っ赤な顔をして俺を睨みつけてくる。

 絶対服従ってなんだっけ?


「お前を指名したのは軽いノリで適当にやったと認めるけどさぁ……」

「おいっ! そこは否定すべきところだぞっ!」

「……ちゃんと考えてもお前しかいないんだよカイメン。カラソルさんが辞退したなら、ドワーフ族の代表を務められるのはお前しかいないんだ」

「……っ!?」


 俺の真剣みが伝わったのか、俺の顔を見て言葉を詰まらせるカイメン。

 しかし直ぐに頭を振って気を取り直し、種族代表の座を辞退する為に必死に喚き立ててくる。


「だからっ、先ほども言っただろう!? 俺は過去の亡霊みたいなもので、ドワーフ族の未来を決めるのは俺ではならんのだっ! 我らアルケミストはもう終わった存在なのだからっ!」

「いやいやカイメンさんよ。周囲のドワーフの顔を見てみなよ。お前、まだ全然過去になんてなってないみたいだけど?」

「なにぃ……!? それはいったいどういう、意味……だ……」


 激昂していたカイメンだったけど、ようやく周囲の様子に気が付いてくれたようだ。


 アウター管理局局長のタヌークさんは勿論、職人連合の親方衆やノッキングスレイヤーの面々も、みんな不安そうな表情でカイメンを見詰めている。

 こんなに影響力のあるお前が、そう簡単に過去になれると思うなよぉ?


「全ドワーフが俺に頭を垂れるってんならちょうど良いよ。俺の所有奴隷であるカイメン。お前にドワーフ族の代表者を務めてもらうぞ」


 俺に服従するって言うなら、俺の所有物であるカイメンが種族の代表になっても良いだろ。

 ホムンクルス計画への妄執も無くなり、年下のカラソルさんの話も貪欲に聞ける姿勢、ドワーフ族への強い愛情などを考えると、カイメンがドワーフの代表として相応しくないとは思わないしね。


「職人として俺より明らかに優れている者がこの場だけでも3人もいるのに……! カラソル氏が無理でも、貴様かティムル様に治めていただくわけには……!」

「却下だ。ティムルにはえっちで可愛い俺の奥さんって肩書き以外の物を背負わせる気は無いんだよ」

「あはーっ。ドワーフである事を否定する気は無いけど、ダンに独占されるのも最っ高にいい気分ねぇ……」


 話の流れなんか完全にスルーして、俺に抱き付きながらすりすり頬ずりし続けてくれるティムル。


 俺も可愛いお姉さんを独占するのは最っ高の気分だよーっ。

 えっちなティムルお姉さんは生涯俺が独占して占有しちゃうんだよーっ!


 1度お姉さんを見限り手放し見捨てたドワーフ族なんかに、今更返してあげる気はないってのーっ!
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