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第13章 恋の終わり編
⑮我慢できない※
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綿をちぎった様な雪片が、空から落ちてくる。ゆっくりと舞い降りるたびに俺たちの体に乗っかって、なかなか溶けていかない。
雪が降っているというのに太陽が明るくて、手のひらを上に向けると、俺の体温で雪はすぐに溶けて水になっていく。
ひゅうの方へ振り返ってみると、頭の上に雪が積もっている。手で払ってあげると「手が冷えるだろ?」と言って俺の手を握った。
森の中を進んで行くと、雪はとめどなく降り出して一旦足を止める。顔を上げると、雪を背負った木の梢が模たげて、ばさっと雪が落ちた。
「大雪になるかな・・」
「そうだな・・一旦暖を取ろう。あの洞窟で休憩だ」
雪が森の音を吸い込んで、まるでどこまでも静か過ぎるみたいだ。ひらひらと空から落ちてくる雪が幻想的で、このまま時間を止まってしまえばいいのにと思うほど美しい。すごくゆっくりとした時間が過ぎて行く。
まだ昼前の森の中、外は明るいしこのまま足を進めても良いのだが、俺たちは一旦洞窟に入って暖をとることにした。
「ひゅう、俺、お昼の獲物を狩りに行ってくるよ」
俺はノックとソニに水と餌を与えながらひゅうに言った。
「いや、俺が行ってくるから火を頼む。お前は洞窟から出るなよ?」
「あ、うん、分かった。気をつけて」
「ああ、すぐに戻るよ」
洞窟の中はそれ程広くはなく、少し奥まった所まで行くと行き止まりになっていた。俺は平たい場所に休めるスペースを作り、火を起こす。
ひゅうが狩りに行ってくれたから、戻って来た時にすぐに温まる事が出来るように、焚き火を燃やして鍋にお湯を沸かした。
濡れた外套やブーツを乾かして、火の傍に分厚いマットを敷くと、お茶を準備する。
スープに入れる野菜を切ってスパイスと一緒にお湯の沸いた鍋に入れて、もし獲物が仕留められなくても美味しくなるように準備だけして待つことにする。
寝転がって素足を火の側に向けると、身体が温まってきて何だか眠くなってきた。ウトウトしてしまう。
「ひゅう、身体冷やして来るよね・・少し時間かかってるな・・」
俺はひゅうが心配になり、もう一度ブーツを履いて洞窟の外まで出て辺りを見渡した。森は静かなのに、ひゅうの魔法の音が聞こえなくて不安になる。
雪がしんしんと降り続き、森を隠していく。ノックとソニを洞窟の入口まで誘導すると、獣に襲われないように結界を張り守る。
2頭は大人しくて、俺たちの為に従順に力を貸してくれたし、無事にミケさんにお返ししないといけない。
「ノック、ソニ、ありがとう。疲れただろ?ゆっくり休んでね」
2頭を撫でてやると、嬉しそうに鼻先を擦り付けてくる。
外は雪が降っているけれど、日中の明るさも手伝って禍々しさも恐ろしさも感じない。夜に備えて、今のうちに少し辺りを見ておいてもいいかもしれない。
俺は外套を羽織り、洞窟の周辺を見回った。危険な動物や魔物の巣があれば早めに対処しておくべきだし、もし雪でこれ以上先に進めなくなったら、きっとここに泊まることになるだろうから尚更危険から遠ざけておきたい。
そう思って歩き出した時に、後ろから俺を呼ぶ声が聞こえた。
「レノ!」
「うわぁ!びっくりした!どうしたの!?何かあった?」
「お前が・・いなくなったかと思って焦った」
「ふふっ、いなくならないよ!おかえりなさい。中に入ろ?」
そう言うのに、ひゅうは俺を抱きしめて離さない。
「ひゅう?」
「愛してる・・レノ」
「ん・・俺も愛してるよ、ひゅう。獲物は捕れた?寒かったでしょ?」
困ったな・・ひゅうを見つめると、アイスブルーの瞳が俺を捕らえようとしている・・惑わさせてしまいそう。
「ひゅう・・?」
「レノ、行こう」
ひゅうは俺の手を引いて洞窟の中に入ると外套を脱いで、既に処理されたホワイトラビットの肉を鍋に入れた。
ひゅうは敷いたマットの上に座ると、火に向かって手を翳し静かに目を伏せた。
疲れちゃたったかな・・ひゅうにばかり大変な事をさせてしまった。俺はひゅうの足元に近づくと、ひゅうのブーツの紐を解いて脱がせていく。
足が冷えているだろうから、暖かいタオルで包んで拭きあげる。
「レノ、俺は大丈夫だ。それより・・お前は冒険者はやめるのか?」
「まだ何も決めてないよ。ひゅうたちみたいにS級ランクを目指しているし、できたら続けたい。ひゅう、明日から俺たちは友人だ・・これが恋人として過ごす最後の日だよ・・」
「今はまだ・・恋人だ・・」
ひゅうが俺の腕をグイッと引っ張る。その拍子にひゅうの胸の中に身体が包まれる。温かい・・キスしたい身体がうずうずする・・
ひゅうの唇を指でそっと撫でる。重ねる、食む。それから舐めるように吸い付くと、目の奥がジーンと疼く。思わず目を閉じて感じ入ってしまう。
「きもち・・ぃ・・」
「その顔はずるいな」
どうしよう・・抱いてほしい。俺はこんな調子で本当に最低だな・・もう恋人ごっこは終わり・・もうすぐお別れ、もう二度と愛し合う事はない。
これからは、ちゃんと自立して生きていくんだ。もう、迂闊な俺のせいで誰かを傷付けたりしないようにするんだ。だからこれで最後に、するから・・
「はぁはぁ・・どうしよう・・お願い、ひゅう・・俺を抱いて・・」
「レノ・・」
俺は服を脱ぎながら、ひゅうのズボンを寛げてちんぽを取り出す。口に含んで亀頭を舐め回すと、すぐに大きくなってひゅうの味がする。出てきた先走りを吸いながら、太くて長い竿を上下に擦る。
「レノ、きもち、い・・何だよ、そんなに俺が欲しかった?」
「ん・・んんっ」
「イかせてやるから離せ、レノ」
「んや!や、もっと舐めたい・・」
「ははっ、可愛いな・・なら尻を俺に向けろ。お前のも触ってやるよ」
ひゅうがマットに仰向けになり、俺の太ももを掴んで身体を跨がせると、秘部を親指で広げた。
ゆっくりと優しく指を挿れて、舌でクリトリスをちろちろと刺激してくる。
「いぁ、ああん!あ、あっ・・はぁあん!」
「可愛い・・」
クリトリス、気持ち良い・・イきそう・・ちんぽ欲しい・・早くイかせて欲しい・・もっと激しくして欲しい。
「ひゅう、お願い、イかせて、激しくして、俺をめちゃくちゃに壊して!」
「レノ、お前が大事だよ。ほら、感じろ・・指でクリトリスかき混ぜてやるよ、見ててやる、イケ!」
「あぅん!ひぁ・・イクぅ!きもち、い・・ひゅう!イッちゃう!イクイクッ!はぁんっ!」
俺はひゅうに指を挿れられたまま、クリトリスをぐちゃぐちゃに擦られしごかれて絶頂した。
蜜が溢れて沢山濡れているのを感じる。身体中にビリビリとした電流が流れて、イキながら俺は泣いた。
「あ、はぁはぁ・・あんン、あ、あぅ!」
「指・・ちぎられそうだ・・締まる」
「あ、あぁ・・はぁ、い、い・・」
「泣くほど、そんなに気持ち良かったか?」
少しひゅうの方に振り向いてコクコクと頷く。するとひゅうの瞳が揺らめいて、俺の腰をグッと引き寄せ、そのままひゅうの腰に座らせた。
背中から抱きしめられ、項を舐め上げられて耳朶を齧られる。
「レノ・・お前の中に挿りたい・・いいか?」
「ん・・ひゅう早く・・俺の腟内、ひゅうでいっぱいにして?」
俺は腰を浮かせる。ひゅうの亀頭が、俺の蜜が溢れて止まらない熱い穴にあてがわれる。早く、欲しい・・
ミチミチと少しずつ、挿ってくる。最初は浅い所に挿れて動かす。徐々に深い所に向かって、ひゅうの腰が動いて優しく突いてくる。
「ひゅう・・はぁはぁ・・気持ち、いい?俺の腟内気持ちぃ?」
「はぁはぁ、気持ち良いよ。レノ、俺のレノ」
「あぁ、きもちぃ・・ひゅうのちんぽ、おっきいよぉ・・」
「くっ・・一度抜くぞ・・顔、見せろよ」
「や、や!ぬかないで・・して!してほし・・」
「すぐ挿れてやるから、こっち向け」
ひゅうはちんぽを抜いて、また腰を跨せると、対面座位で深く挿れて腰を突き上げてきた。
ひゅうのちんぽが奥に当たって快感が突き抜ける。喘ぎ声が止められない・・
「はぁん!あん!あ、あ、あぁ、おく、おくに、あた、る・・」
「大丈夫か、レノ・・辛くないか?」
「だいじょ、ぶ、だから、もっとして!もっとしてよ、ひゅう・・あぁ、あ」
「そんなに俺を煽るなよ、優しく出来なくなる」
俺はひゅうの唇を塞ぐ。舌を刺しこんで吸い付いて絡める。ひゅうが感じている顔を見ていたくて、口蓋をしつこく擦る。
「ん、ん・・レノ、堪らない・・」
「あ、あ、あぅん!ひゅう、おっきく、なった・・だめ、くる、くる・・イッちゃうっ!」
ひゅうが腰を激しく振る。お互いの息が混ざって喘ぐ。熱い・・気持ち良い・・溶けてなくなりそう。
「レノ、腰揺らして・・ヤラシイな・・もっと深くしたい」
「して!して、ひゅう!」
ひゅうが俺をマットの上に組み敷いて、覆いかぶさってくる。両脚を広げて押し上げると、深い所を突き刺してねじ込んでくる。行き止まりのもっと先を亀頭で叩かれて、悲鳴のような声が出る。
パンッ!パンッ!パンパンパンッ!
「ひぃぁ・・だめ・・ん"、あぅんっ!!イクぅ!」
「レノ、くっ!出る!」
奥に熱い飛沫を叩き付けられて、また感じてしまう。
「あ、ああ、あぁ・・」
「はぁはぁ・・レノ・・可愛い。愛してるよ」
キスを繰り返す。求めて求められて、見つめ合う。ひゅうの熱い身体が俺を温めて、大切にされて、俺の心は満たされていった。
雪が降っているというのに太陽が明るくて、手のひらを上に向けると、俺の体温で雪はすぐに溶けて水になっていく。
ひゅうの方へ振り返ってみると、頭の上に雪が積もっている。手で払ってあげると「手が冷えるだろ?」と言って俺の手を握った。
森の中を進んで行くと、雪はとめどなく降り出して一旦足を止める。顔を上げると、雪を背負った木の梢が模たげて、ばさっと雪が落ちた。
「大雪になるかな・・」
「そうだな・・一旦暖を取ろう。あの洞窟で休憩だ」
雪が森の音を吸い込んで、まるでどこまでも静か過ぎるみたいだ。ひらひらと空から落ちてくる雪が幻想的で、このまま時間を止まってしまえばいいのにと思うほど美しい。すごくゆっくりとした時間が過ぎて行く。
まだ昼前の森の中、外は明るいしこのまま足を進めても良いのだが、俺たちは一旦洞窟に入って暖をとることにした。
「ひゅう、俺、お昼の獲物を狩りに行ってくるよ」
俺はノックとソニに水と餌を与えながらひゅうに言った。
「いや、俺が行ってくるから火を頼む。お前は洞窟から出るなよ?」
「あ、うん、分かった。気をつけて」
「ああ、すぐに戻るよ」
洞窟の中はそれ程広くはなく、少し奥まった所まで行くと行き止まりになっていた。俺は平たい場所に休めるスペースを作り、火を起こす。
ひゅうが狩りに行ってくれたから、戻って来た時にすぐに温まる事が出来るように、焚き火を燃やして鍋にお湯を沸かした。
濡れた外套やブーツを乾かして、火の傍に分厚いマットを敷くと、お茶を準備する。
スープに入れる野菜を切ってスパイスと一緒にお湯の沸いた鍋に入れて、もし獲物が仕留められなくても美味しくなるように準備だけして待つことにする。
寝転がって素足を火の側に向けると、身体が温まってきて何だか眠くなってきた。ウトウトしてしまう。
「ひゅう、身体冷やして来るよね・・少し時間かかってるな・・」
俺はひゅうが心配になり、もう一度ブーツを履いて洞窟の外まで出て辺りを見渡した。森は静かなのに、ひゅうの魔法の音が聞こえなくて不安になる。
雪がしんしんと降り続き、森を隠していく。ノックとソニを洞窟の入口まで誘導すると、獣に襲われないように結界を張り守る。
2頭は大人しくて、俺たちの為に従順に力を貸してくれたし、無事にミケさんにお返ししないといけない。
「ノック、ソニ、ありがとう。疲れただろ?ゆっくり休んでね」
2頭を撫でてやると、嬉しそうに鼻先を擦り付けてくる。
外は雪が降っているけれど、日中の明るさも手伝って禍々しさも恐ろしさも感じない。夜に備えて、今のうちに少し辺りを見ておいてもいいかもしれない。
俺は外套を羽織り、洞窟の周辺を見回った。危険な動物や魔物の巣があれば早めに対処しておくべきだし、もし雪でこれ以上先に進めなくなったら、きっとここに泊まることになるだろうから尚更危険から遠ざけておきたい。
そう思って歩き出した時に、後ろから俺を呼ぶ声が聞こえた。
「レノ!」
「うわぁ!びっくりした!どうしたの!?何かあった?」
「お前が・・いなくなったかと思って焦った」
「ふふっ、いなくならないよ!おかえりなさい。中に入ろ?」
そう言うのに、ひゅうは俺を抱きしめて離さない。
「ひゅう?」
「愛してる・・レノ」
「ん・・俺も愛してるよ、ひゅう。獲物は捕れた?寒かったでしょ?」
困ったな・・ひゅうを見つめると、アイスブルーの瞳が俺を捕らえようとしている・・惑わさせてしまいそう。
「ひゅう・・?」
「レノ、行こう」
ひゅうは俺の手を引いて洞窟の中に入ると外套を脱いで、既に処理されたホワイトラビットの肉を鍋に入れた。
ひゅうは敷いたマットの上に座ると、火に向かって手を翳し静かに目を伏せた。
疲れちゃたったかな・・ひゅうにばかり大変な事をさせてしまった。俺はひゅうの足元に近づくと、ひゅうのブーツの紐を解いて脱がせていく。
足が冷えているだろうから、暖かいタオルで包んで拭きあげる。
「レノ、俺は大丈夫だ。それより・・お前は冒険者はやめるのか?」
「まだ何も決めてないよ。ひゅうたちみたいにS級ランクを目指しているし、できたら続けたい。ひゅう、明日から俺たちは友人だ・・これが恋人として過ごす最後の日だよ・・」
「今はまだ・・恋人だ・・」
ひゅうが俺の腕をグイッと引っ張る。その拍子にひゅうの胸の中に身体が包まれる。温かい・・キスしたい身体がうずうずする・・
ひゅうの唇を指でそっと撫でる。重ねる、食む。それから舐めるように吸い付くと、目の奥がジーンと疼く。思わず目を閉じて感じ入ってしまう。
「きもち・・ぃ・・」
「その顔はずるいな」
どうしよう・・抱いてほしい。俺はこんな調子で本当に最低だな・・もう恋人ごっこは終わり・・もうすぐお別れ、もう二度と愛し合う事はない。
これからは、ちゃんと自立して生きていくんだ。もう、迂闊な俺のせいで誰かを傷付けたりしないようにするんだ。だからこれで最後に、するから・・
「はぁはぁ・・どうしよう・・お願い、ひゅう・・俺を抱いて・・」
「レノ・・」
俺は服を脱ぎながら、ひゅうのズボンを寛げてちんぽを取り出す。口に含んで亀頭を舐め回すと、すぐに大きくなってひゅうの味がする。出てきた先走りを吸いながら、太くて長い竿を上下に擦る。
「レノ、きもち、い・・何だよ、そんなに俺が欲しかった?」
「ん・・んんっ」
「イかせてやるから離せ、レノ」
「んや!や、もっと舐めたい・・」
「ははっ、可愛いな・・なら尻を俺に向けろ。お前のも触ってやるよ」
ひゅうがマットに仰向けになり、俺の太ももを掴んで身体を跨がせると、秘部を親指で広げた。
ゆっくりと優しく指を挿れて、舌でクリトリスをちろちろと刺激してくる。
「いぁ、ああん!あ、あっ・・はぁあん!」
「可愛い・・」
クリトリス、気持ち良い・・イきそう・・ちんぽ欲しい・・早くイかせて欲しい・・もっと激しくして欲しい。
「ひゅう、お願い、イかせて、激しくして、俺をめちゃくちゃに壊して!」
「レノ、お前が大事だよ。ほら、感じろ・・指でクリトリスかき混ぜてやるよ、見ててやる、イケ!」
「あぅん!ひぁ・・イクぅ!きもち、い・・ひゅう!イッちゃう!イクイクッ!はぁんっ!」
俺はひゅうに指を挿れられたまま、クリトリスをぐちゃぐちゃに擦られしごかれて絶頂した。
蜜が溢れて沢山濡れているのを感じる。身体中にビリビリとした電流が流れて、イキながら俺は泣いた。
「あ、はぁはぁ・・あんン、あ、あぅ!」
「指・・ちぎられそうだ・・締まる」
「あ、あぁ・・はぁ、い、い・・」
「泣くほど、そんなに気持ち良かったか?」
少しひゅうの方に振り向いてコクコクと頷く。するとひゅうの瞳が揺らめいて、俺の腰をグッと引き寄せ、そのままひゅうの腰に座らせた。
背中から抱きしめられ、項を舐め上げられて耳朶を齧られる。
「レノ・・お前の中に挿りたい・・いいか?」
「ん・・ひゅう早く・・俺の腟内、ひゅうでいっぱいにして?」
俺は腰を浮かせる。ひゅうの亀頭が、俺の蜜が溢れて止まらない熱い穴にあてがわれる。早く、欲しい・・
ミチミチと少しずつ、挿ってくる。最初は浅い所に挿れて動かす。徐々に深い所に向かって、ひゅうの腰が動いて優しく突いてくる。
「ひゅう・・はぁはぁ・・気持ち、いい?俺の腟内気持ちぃ?」
「はぁはぁ、気持ち良いよ。レノ、俺のレノ」
「あぁ、きもちぃ・・ひゅうのちんぽ、おっきいよぉ・・」
「くっ・・一度抜くぞ・・顔、見せろよ」
「や、や!ぬかないで・・して!してほし・・」
「すぐ挿れてやるから、こっち向け」
ひゅうはちんぽを抜いて、また腰を跨せると、対面座位で深く挿れて腰を突き上げてきた。
ひゅうのちんぽが奥に当たって快感が突き抜ける。喘ぎ声が止められない・・
「はぁん!あん!あ、あ、あぁ、おく、おくに、あた、る・・」
「大丈夫か、レノ・・辛くないか?」
「だいじょ、ぶ、だから、もっとして!もっとしてよ、ひゅう・・あぁ、あ」
「そんなに俺を煽るなよ、優しく出来なくなる」
俺はひゅうの唇を塞ぐ。舌を刺しこんで吸い付いて絡める。ひゅうが感じている顔を見ていたくて、口蓋をしつこく擦る。
「ん、ん・・レノ、堪らない・・」
「あ、あ、あぅん!ひゅう、おっきく、なった・・だめ、くる、くる・・イッちゃうっ!」
ひゅうが腰を激しく振る。お互いの息が混ざって喘ぐ。熱い・・気持ち良い・・溶けてなくなりそう。
「レノ、腰揺らして・・ヤラシイな・・もっと深くしたい」
「して!して、ひゅう!」
ひゅうが俺をマットの上に組み敷いて、覆いかぶさってくる。両脚を広げて押し上げると、深い所を突き刺してねじ込んでくる。行き止まりのもっと先を亀頭で叩かれて、悲鳴のような声が出る。
パンッ!パンッ!パンパンパンッ!
「ひぃぁ・・だめ・・ん"、あぅんっ!!イクぅ!」
「レノ、くっ!出る!」
奥に熱い飛沫を叩き付けられて、また感じてしまう。
「あ、ああ、あぁ・・」
「はぁはぁ・・レノ・・可愛い。愛してるよ」
キスを繰り返す。求めて求められて、見つめ合う。ひゅうの熱い身体が俺を温めて、大切にされて、俺の心は満たされていった。
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