IQ300の男「鳴家一」

早川拓翔

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4話「花のように散る殺人事件」

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僕の名前は、鳴家一IQ300のある天才だまぁ自分で言うのは、変だけどな。
「さぁ今日は、どんな事件が舞い込むんだろうな。」と胸を弾ませながらパソコンを触っているとある1本の電話がなったその電話に出てみると相手は、親父でもあって警視庁の警視総監だった。そして、鳴家は、「どうしたの?」と聞くと親父は、「あー実はな、ついさっき警視庁に1本の通報があってそれでな、その通報が変なんだ」と言うと鳴家は、「変って?」って聞くと親父は、「その電話の相手、通報内容は、言うんだけど、それ以外のことは、何も言わないんだよ。」と困ったような口調で言った。すると鳴家は、「それは、変だなぁでも、場所とか何があったのかは、言ったんだろう?」と聞くと親父は、「そうだけど。」と答えた。この返答に鳴家は、「じゃあその現場に行ったの?」と聞くと親父は、「行ったさ。」と返したそして、鳴家は、「じゃあ詳しく内容言ってくれない?」と無茶ぶりを言うと、親父は、バカ親だから、「いいよ。」と答えた。そして、その内容全て言った。「まず被害者は、早実和子さん42歳職業は、華道家、現在未婚。」と全て鳴家に言った。すると鳴家は、「ありがとう。じゃあ目撃者とか第1発見者とかは?」と聞くと親父は、「目撃者は、いない第1発見者は、新出貴美さん22さい被害者の働いている場所で働いている人だ、あ、そういえばその加害者の人実は、首絞められている時にできる吉川線がなく絞殺の件は、無く、刺殺の件も無い。そして、その加害者を司法解剖にまわすと、被害者の体内から界面活性剤が出てきた。」
と言ったすると鳴家は、「界面活性剤が?でもあれは、大量に口に入れないと死にまでは、至らないものだよ?それによく洗剤なので使われるあれが?」とちょっと驚いたように言った。「あー俺もびっくりしたよ。」と言葉を返した。すると鳴家は、「話は、変わるけどその新出さんの住所と仕事場の住所教えてくれない?」と聞いたすると親父は、「わかった。」と答え、新出さんの住所と仕事場の住所も答えた。そこで鳴家は、直ぐ、準備し、教えてもらった住所を頼りに、向かった。そして、20分ほどで教えてもらった場所に着いた。そして、新出さんの家のインターホンを鳴らした。そして、すぐ出てきた時に、「事件の事で聞きたいんですが?」と聞いたら、新出さんは、「あーあの事か、いいですよ、でも貴方失礼ですけどどちら様ですか?」と聞かれた。そこで鳴家は、「あー申し遅れました僕の名前は、鳴家一です。探偵をやっております。」と答えた。すると新出さんは、「なんだ探偵かてっきり警察かと思ったよ家に来る警察は、ほとんど態度が悪くてね私の事犯人扱いするからあの警察官だったら嫌だったけど、探偵さんなら信用出来るわ。なんでも聞いて。」と微笑みながら言った。そこで鳴家は、「あーありがとうございます。では、質問の方に移らせていただきます。まず被害者である、早実さんとは、どんな関係でしたか?」と聞くと、新出さんは、「関係と言われましてもただの同僚という関係ですよ。」と答えた。そして、鳴家は、「次の質問です。早実さんが殺された日新出さんは、どちらにいらっしゃいました?」と聞くと、新出さんは、「なんでそんなこと聞くの?まさかあなたまで疑ってるの?私の事」と怒った口調で言われた。そして、鳴家は、「違いますよ。関係者全てに聞いてることですので、気にしないでください疑ってるわけでは、ありませんので。」と優しく諭した。するとさっきまで怒っていた新出さんは、「そうなの?なら良かった。早実さんが殺された日は、華道の仕事が休みだったので、家にいました。」と答えた。そして、鳴家は、「それを証明してくれる人はいますか?」と聞いた。すると新出は、「人では、ないですが、あの日あの時間に、コンビニに行ってました。家の近くのコンビニです。防犯カメラを見ればわかると思いますけど。」と答えた。すると鳴家は、「あーそうですかわかりました。ちょっと変なお願いがあるのですが、家の前から100メートル先の自動販売機まで走って来てもらますか?」とおかしなこと言うと、新出さんは、「なんでかは、知らんけどまぁいいわよ。」と了承した。すると、その後走り終わると、新出さんは、「これでいいのかしら?」と聞くと鳴家は、「はい。ありがとうございます。」と感謝すると、新さんは、「いえいえ、同僚が亡くなったのに自分が何もしない訳には、行かないですからね。」と微笑みながら答えた。そして、鳴家は、「最後の質問なんですが、新出さん、あなたは、花で人って殺せると思いますか?」と顔の色を変えて言った。すると新出さんは、「殺、殺せないと思いますよ...。」と動揺しながら言った。すると鳴家は、「そうですよね。色々聞かせてもらってありがとうございました。」と新出さんの家を出た。そして、鳴家は、一緒に来ていた、部下に、「なぁ島方さんは、どう思いました?」と聞くと島方さんは、「どう思ったと言われましても...」と困ったそうに言うと鳴家は、「なんでもいいんだ、気づいた事を言ってくれ。」と言うと、「まぁ気づいた点は、新出さん最後の質問を聞いて動揺していた事ですかね。あ、そうだなんで鳴家さんさっきあんなこと聞いたんですか?」と聞くと鳴家は、「あんな事って?」と聞いた。そして、島方さんは、「花で人を殺せると思いますか?って。」と答えると「あーあれか実は、早実さんとか新出さん華道家だろ?だから、花で人を殺せるのかな?と思っただけだよ。」と言うと、島方さんは、「まぁでも花っていい匂いだから、その花を被害者に嗅がせて、殺したのかもしれないですね。」と言った瞬間、鳴家は、「あ、もしかして僕としたことがこんな簡単事にも気づかなかったなんて。」と驚いたような口調で言った。すると鳴家は、「おい島方さん、あなたは、コンビニの防犯カメラに事件のあった日、新出さんが入店したのか調べてください。僕は、事件現場に行ってきます。」と言った。すると、島方さんは、「何が何だかわかりませんがわかりました。」と答えた。そして、鳴家は、鑑識に電話し鑑識と一緒に事件現場に向かった。そして、事件現場に着いた瞬間に「鑑識さん、急いで有機リン系農薬検出してください。」と焦ったように言った。すると鑑識は、「わかりました。」と言って現場を後にした。そこで僕は、現場を色々見て回った。すると、「ん?なんだこれは?まさか犯人は、これで殺したと言うのか?」と何かを発見した。何かと言うのは、ここでは、言えない。
後で言うから。
そして、僕の部下である、島方さんが現場に来た。そして、僕は、「どうだった?」と聞くと島方さんは、「はい。映ってました。早実さんが殺された日、時間に新出さんは、コンビニにいた事が証明されました。でもコンビニは、ここから近いし、走ればどうにか間に合いませんか?」と聞くと鳴家は、「いや、無理だなぁ実は、さっき新出さんを走らせた理由は、走ったら1歩につき何メートル行けるかを見て。そして、事件現場に着く時間を求めたら、犯行時刻である10時半には、間に合いませんよ。それにあなた言ってたじゃないですか今、犯行時刻にコンビニにいたということを。そしたら無理に決まってるじゃないですか、新出さんは、白ですよ。」と答えた。すると島方さんは、「そうですよね、すみません。」と謝った。すると鳴家は、「あ、そういえば」とふとあることに気づいた。そこで島方さんは、「どうしました?」と聞くと鳴家は、「島方さんちょっと来てください。と言った。すると島方さんは、「あ、はい。」と言って、鳴家の後を追いかけた。すると、島方さんは、「何故ここに来たんです?それにさっき来ましたよね?」と聞くと。「この事件現場には、絶対あれがまた残ってるはずです。」と.....そう着いた所は、殺人現場であり、被害者と、新出さんの職場でもある華道教室だったのです。そこで島方さんは、「残ってるって何がです?」と聞くと鳴家は、「ちょっと静かに、あそこに誰かがいる。」と言うと島方さんは、「ん?本当だあれは誰だ?」と思ってるいると鳴家は、「あの人は、確か、新出さんの後ろにいた人だ。」と気づいた。そこで島方さんは、「何をしてるんだ?こんな時間に、ん?なんでだ?あの人泣いてるぞ。」と言うと鳴家は、「本当だなぜだ?よし話を聞こう!」と言うと中へ入ってたその後を島方さんも追った。そこで鳴家は、「ここで何をしてるんですか?それも泣いて、どうしたんですか?」と聞くと、その人は、「実は、先日亡くなった早実さんは、私の上司でいつも良くしてくれていたので、それが突然亡くなっしまって。それで悲しくて、そして、今日までに作った、花束を置きに。こんな姿をお見せし、すみません。あー申し遅れました。私伏見佳代子と言います。であなた方は、確か、警察の方でしたっけ?そんな方がここになんか用ですか?」と聞くと、鳴家は、「私は、探偵です、ですが僕の隣にいるこの方は、警察です。そして、ここに来た理由、ちょっと見たいものがありまして。」と答えると、伏見さんは、「そうだったんですか。」と言った。そこで鳴家は、「ここであったのもなんですしちょっと質問しても宜しいですか?」と聞くと、伏見さんは、「いいですよ。」と了承した。そして、鳴家は、「まず最初に聞きたいのは、関係者皆さんに聞いている、事件があった日あった時間どこにいたかです。」と言うと、伏見さんは、「あの日は、ずっと家にいました。」と言うと鳴家は、「それを証明出来る方は?」と聞くと伏見さんは、「いません。私独身なので。」と答えた。そこで鳴家は、「じゃあ最後の質問です。あなたどこの大学ご出身ですか?」と聞くと伏見さんは、「なんで、そんなこと聞くんですか?」と聞き返した。すると鳴家は、「ただの僕の知りたいことですので気になさらないで。」と答えた。そこで伏見さんは、「理系大です。」と答えた。すると鳴家は、「そうですか...わかりました。ありがとうございました。もう帰っていいですよ。」と言った。すると伏見さんは、「わかりました。犯人絶対捕まえてくださいね早実さんの為にも。」と言った。そこで鳴家は、「わかりました。」と言うと、伏見さんは、帰路についた。そして、鳴家は、伏見さんが帰るところを確認するとすぐに事件現場に入った。すると島方さんは、「どうしたんです?急に。」と聞くと、鳴家は、「さっき言いましたよね?見たいものがあると。」と答えた。そこで島方さんは、「そういえば、そうでしたね。で、探したいものってなんですか?」と聞いた。そこで鳴家は、「花粉だよ。」と答えた。すると島方さんは、「花粉?なぜそんなもの探すんですか?」と聞くと鳴家は、「そんな事は、いいからあなたも探してくださいよ。」とちょっと怒った口調で言った。すると島方さんは、「そんな怒んなくても、よし私が先に見つけてあげますよ。そして、見返してやる。」と島方さんは、熱くなっていた。するとその5分後。島方さんは、「鳴家さーん見つけましたよー。」と嬉しそうに言った。すると鳴家は、「ありがとうございます。では、その花粉鑑識に回してきて貰えます?」と言うと島方さんは、「えー!そんなの二度手間じゃないですか。まぁやりますけど。」と悲しそうに言った。そこで鳴家は、「ありがとうございます。なんかすみませんね。」と言うと島方さんは、「いえいえ」と悲しそうな顔で言った。すると鳴家の携帯が鳴った。相手は、鑑識だった。そして、出ると鑑識は、「見つけましたよ!有機リン系の農薬が。」と言った。すると鳴家は、「やっぱり出ましたか。」と予想的中だった。すると、鑑識が「あのーそして、さっき調べた花の花びらが1枚無くなっていました。それに雌しべもなくなっていました。」と言うと鳴家は、「そうですか。」と言った。そして、電話を切った。するとそこへ島方さんが戻ってきた。そこで島方さんは、「鑑識に回して来ましたよ。」と疲れたような口調で言うと、鳴家は、「ありがとうございます。それにこんな事頼んで申し訳ないです。」と言うと島方さんは、「大丈夫です。」と言った。すると、鳴家は、あることに気づいた。「ん?花びらが取れたそれに落ちただけでは、取れない雌しべまでが取れた。そして、床と花から、有機リン系の農薬が見つかった。」と考えてる時、床から何かが光った。そこで鳴家は、「ん?なんだあれは?」と目を凝らしながら近づいて行くと、「こ、これは、繊維片」と気づいた。そこで鳴家は、「わかったぞ、犯人が仕掛けたトリックと、誰なのかと証拠が。」と気づいた。そこで鳴家は、「島方さん、新出さんと、伏見さんをここに連れてきて下さい。」と頼むと島方さんは、「まさか、犯人がわかったんですか?。まぁわかりました。連れてきます。」と了承した。そして、その10分後2人が着いた。そして、鳴家は、「皆さんこんな時間に集まってもらってすみません。実は、早実さんを殺した人がわかってしまったので。ここに連れて来てもらいました。」と言うと。新出さんは、「え?本当ですか?で、誰なんです殺したのは。」と聞くと、鳴家は、「まぁまぁ急かさないでくださいよ、まず、トリックを説明します。早実さんを、殺したものは、花ですよ。でも普通の花では、殺せないだから、犯人は、花に有機リン系の農薬を塗ったそして、被害者に嗅がせた。嗅がせるだけで死ぬなんて、思ってもみないことですよね?でも化学の力で、人間って死ぬ物なんですよ。その農薬とは、界面活性剤と言う、よく洗剤に使われます。しかしその界面活性剤は、時に人間に害を加えます。でも界面活性剤単体で嗅がせるだけでは、死にません。でもその界面活性剤にあるものを混ぜたら、不可能な事を可能にさせてしまうんですよ。それは、アルカリ性タイプの洗剤、酸性タイプ洗浄剤と次亜塩素酸含有。これらを混ぜると危険な毒物の完成という訳ですよ。そして、これを嗅がせると死に至るって言うわけですよ。その証拠として、花から有機リン系の農薬が検出されました。それに混ぜる時に零したのでしょう。床からも検出されましたよ。そして、そういうのに詳しくて怪しまれずに被害者に会うことのできた人物。伏見佳代子さんあなたしかいませんよね?」と指差して言った。すると、伏見さんは、「なぜ私がそんなことしないといけないんですか?それに私早実さんを尊敬していたんですよ。お世話になりましたし。」と反論した。すると鳴家は、「尊敬では、なく憎しみだったら?」と言うと。伏見さんは、「ふざんけな。そんな証拠どこにあるって言うんだ?」と言うと、鳴家は、「証拠?証拠ならあなたがまだ持ってるじゃないですか?」と言うと、伏見さんは、「持ってる?馬鹿な事言うなよ!持ってるわけないじゃないの!」と怒った口調で言った。すると鳴家は、「じゃあ自分の目ではっきり見てくださいよ。あなたのズボンのポッケに入ってる花それが列記とした、証拠ですよ。」と言うと、伏見さんは、「この花が証拠?私は、華道家ですよ?花をいじる仕事ですよ?花をいじってる時に、ポッケに入ることなんてある事じゃないですか!」と言うと、鳴家は、「花の有無の事じゃなくて、花についてる液体ですよ。液体が着いてる、花がポッケに入ってるってことは、犯人以外有り得ない事ですよ。」と言うと、伏見は、「そうか、もう私の負けということか、そうだよ私が早実さん、いや早実を殺したんだよ。」と泣きながら言った。そこで鳴家は、「認めるんですね?なぜ尊敬してるって言っていたあなたが早実さんを殺したんですか?」と聞くと。伏見さんは、「そうだよ、昔は、早実を尊敬していたさ、でもあんなことを聞いてしまったら、尊敬も無くなっちゃったんだよ、実は、な早実は、先週、私の事出来損ないって言っていたんだよ。こんなことで殺したと思うかもしれない。でも、私にとって、そんなことじゃないんだよだってあんなに早実を尊敬していたのに、裏切られたんだよ、尊敬が憎しみに変わるのは、当たり前だろ!」と答えた。そして、鳴家は、「いいですか?あなたは、尊敬していたのかもしれない、そして、早実さんは、そういうことを言ってしまったかもしれないでも。あなたがしたことは、人殺しだ。なんで、早実さんの事を殺す前に、早実さんさんに言わなかったんだ。それにあなたは、華道家なのに殺す時に使ったのは、花ですよ?」と、言ってる途中に伏見さんは、「お前に何がわかる?お前みたいな、探偵が、私に説教垂れてんじゃないわよ!」と自分のポッケに入っていた花を手に持って、こっちに向かってきた。しかし、鳴家は、足で伏見さんの手を蹴り花を手から離させた。すると鳴家は、「いいか?お前は、美しい花を汚したんだぞ。わかってるのか?もしかしたら、早実さんに、悪口を言われたかもしれない、裏切られたかもしれない、でもな、そんな事は、知ったこっちゃない、お前が、悪口を言ってるのを、聞いてそれを行動に変えれば解決出来たかもしれない、しかしな、お前は、しなかった。それにお前が考えた行動は、殺害だ!お前みたいなやつが華道家気取ってじゃねぇよ!僕は、お前みたいなやつが嫌いなんだよ。」と、言った。すると伏見さんの涙は、花のように散っていった。
そして、島方さんは、「伏見佳代子さんあなたを殺人の容疑で逮捕します。」と言って、連行した。
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