転生した国が腐れていたので革命、起こします

れいむ

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第二話

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さて、まとめると…
俺の名前はアレン・ハクアール
なんとこの国、ロルズ王国の第3王子らしい。身分が高いとは思っていたが、ここまでとは…(めんどくさそうだ)
まぁ第3王子だし国王になることはないだろう。
年齢は予想どうり4歳で王子だけあって自由に話すこともできる。不自由はないので良しとするか。

それで問題はこっからだ。
なんとこの世界には12人の天使様がいるらしい。
5歳になると教会で天使様の加護とやらをもらうそうだが、基本1人に1つの加護なのだが王子は2つないと国王になる資格がなくなるらしい。正直、国王にはなりたくないが、資格がないとこれからの人生、詰んでるのは明らかだ。まぁ、こればかりは願うだけだ。

というわけで、ここまでの情報を聞き出せた俺ってなんか才能あるんじゃね。自画自賛してても仕方ないけど、正直この情報量はなかなかだと思う。このメイド逆に大丈夫か?

窓から外を覗くとまたしてもでかい門があるのが見える。
「アレン様、もうすぐ着きますよ!あの門をくぐった先が国王陛下が住んでいるお城です。」

いよいよお父様に挨拶か。一応アレンの記憶もあるので、礼儀などは問題ないはず。けど緊張してきた‼︎お父様とはいっても記憶をたどるにいい思い出はない。ほとんど会う事もなく過ごしている。

「アレン様、到着いたしました。どうぞ、お手を。」
「ありがとう。」
騎士さんがついてくれるらしい。安心だね!
そんな感じでお城の中に入っていった。

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