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セーフワードの行方04
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「ぃ……っ、ん……!」
続けて捻られ、また弾かれる。ふたたび引かれれば、駆け抜ける甘い痺れに思わず仰け反った。胸の先が熱くて痛い。だけどそれがひどく気持ちいい。
ラファエルの手の中で乳首はますます尖り、呼応するように下腹部が濡れる。胎内に埋められたままの指をきゅうきゅうと締めつける。
「昨日たくさんしたから、まだ柔らかいですね」
「う、っせ……、んなの、いーから……っ」
「早く欲しいって言ってます? 早くいれろって」
そんなことは誰も言っていない。言ってはいないが、身体は頷くみたいに疼いてしまう。伴って隘路が収縮し、ひときわ奥へと誘うように蠕動する。
「……っクソ、死ねよ、似非天使……っ」
「似非天使はひどいですね」
罵倒されても、それすら嬉しいみたいにラファエルは微笑む。胎内で指を開かれる。入口の縁が口を開け、空気を食むような慣れない感覚にギルベルトの喉が鳴る。
「ギル……〝present〟」
耳元へと落とされたそれに、ギルベルトは目を見張る。
「上も、自分でめくって。脚も開いて」
いやだ。いやだ。なんでこの俺さまが、そんなことを自分から――。
思うのとはうらはらに、ギルベルトの手は動く。トップスの裾をゆっくり引き上げ、しなやかな胸筋を纏った上体をさらす。震える膝も持ち上げて、見せつけるように左右に割った。
「……上手。次は自分で脚を持って」
ラファエルは恍惚と笑みを深める。無意識にかグレア混じりの眼差しが細められ、コマンドともつかない声がギルベルトの鼓膜を揺らす。
こんなの、冗談じゃない。何度となく思うけれど、気がつけば言われるまま手ずから膝を抱えている。視線の先でラファエルの喉が上下する。ごくりと息を呑む音が聞こえた気がした。
「〝いい子〟」
ラファエルが指を引き抜いていく。けれどもそれが抜けきらないうちに、あてがわれた切っ先が中へと押し入ってくる。
「い……っ、あ……!」
ぐちゅ、と卑猥な音がする。濡れた環が沿って開き、苦しいのにどんどんそれを飲み込んでいく。
先にギルベルトが出したものと、カヤとはまた別の魔法使いにもらった潤滑剤のおかげで摩擦は少ない。痛みもないし、ラファエルのいうように昨夜の名残でそこは十分に解れている。
それでも質量が増せばそれだけ圧迫感は強くなるし、限界まで広げられた縁はぴりぴりと引き攣るようで息が詰まった。
続けて捻られ、また弾かれる。ふたたび引かれれば、駆け抜ける甘い痺れに思わず仰け反った。胸の先が熱くて痛い。だけどそれがひどく気持ちいい。
ラファエルの手の中で乳首はますます尖り、呼応するように下腹部が濡れる。胎内に埋められたままの指をきゅうきゅうと締めつける。
「昨日たくさんしたから、まだ柔らかいですね」
「う、っせ……、んなの、いーから……っ」
「早く欲しいって言ってます? 早くいれろって」
そんなことは誰も言っていない。言ってはいないが、身体は頷くみたいに疼いてしまう。伴って隘路が収縮し、ひときわ奥へと誘うように蠕動する。
「……っクソ、死ねよ、似非天使……っ」
「似非天使はひどいですね」
罵倒されても、それすら嬉しいみたいにラファエルは微笑む。胎内で指を開かれる。入口の縁が口を開け、空気を食むような慣れない感覚にギルベルトの喉が鳴る。
「ギル……〝present〟」
耳元へと落とされたそれに、ギルベルトは目を見張る。
「上も、自分でめくって。脚も開いて」
いやだ。いやだ。なんでこの俺さまが、そんなことを自分から――。
思うのとはうらはらに、ギルベルトの手は動く。トップスの裾をゆっくり引き上げ、しなやかな胸筋を纏った上体をさらす。震える膝も持ち上げて、見せつけるように左右に割った。
「……上手。次は自分で脚を持って」
ラファエルは恍惚と笑みを深める。無意識にかグレア混じりの眼差しが細められ、コマンドともつかない声がギルベルトの鼓膜を揺らす。
こんなの、冗談じゃない。何度となく思うけれど、気がつけば言われるまま手ずから膝を抱えている。視線の先でラファエルの喉が上下する。ごくりと息を呑む音が聞こえた気がした。
「〝いい子〟」
ラファエルが指を引き抜いていく。けれどもそれが抜けきらないうちに、あてがわれた切っ先が中へと押し入ってくる。
「い……っ、あ……!」
ぐちゅ、と卑猥な音がする。濡れた環が沿って開き、苦しいのにどんどんそれを飲み込んでいく。
先にギルベルトが出したものと、カヤとはまた別の魔法使いにもらった潤滑剤のおかげで摩擦は少ない。痛みもないし、ラファエルのいうように昨夜の名残でそこは十分に解れている。
それでも質量が増せばそれだけ圧迫感は強くなるし、限界まで広げられた縁はぴりぴりと引き攣るようで息が詰まった。
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