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高校時代に憧れていた先輩からいきなりの電話!橋の下での激しい愛撫に身悶えて

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高校時代に憧れていた先輩からいきなり電話がかかってきて、胸の鼓動が止まらない。
「先輩、どうしたんですか?もう3年ぶりですよね」
「ああ、俺、高校を卒業してからずっと真奈美のことばかり考えててさ、恋愛ができないんだよ。な、一度会ってくれないかな」そう言う先輩の声からは真剣な気持ちが伝わってくる。
「はい、いいですよ」私は迷わずに会う約束をした。
橋の下で19時に待ち合わせをする。

はやる気持ちを抑えつつ、私は駆け足で橋の下へと向かった。
先輩はすでに待ち合わせ場所にいて、私と目が合うと優しい表情を見せる。
前よりも日焼けをしていて、顔も引き締まっていて格好いい。
「ああ、先輩…また心が奪われてしまうわ…」そう感じる私の気持ちを知ってか、先輩は優しく抱きしめてくれた。
そして、唇にそっとキスをしてくれた。
「な、こっちに来いよ」人から見えない場所に連れて行かれると後ろから抱きつかれ、胸を強引に揉まれた。
「大きいんだな…こんな胸で挟まれたいよ」先輩は私のFカップある胸に顔をうずめてくる。

そして、「ああ、好きだ。好きだ」と服を捲り上げて乳首を吸ってくる。
「あ、先輩、そんな乳首を舐めたらあたし…あう」
「いいんだろ?好きなんだろ?乳首を舐められることが好きなんだろ。こんなに乳首を勃起させてな」強く乳首を吸いながら片方の手で胸を揉み捲くる。
「はあう、ああ!もう股がヒクついちゃう」
「ヒクつけよ…」
「あう!もっと私をいじめて!」興奮してきた私は先輩の頭を撫で回しながら腰を前後に動かしてしまう。

「入れて欲しいんだろ?」と意地悪な口調で聞いてくる先輩。
「え、ええ。入れて!」先輩は私の下着の中に手を入れてきたかと思うと、秘部の割れ目を指で擦る。
そして、2本の指を九の字にしながら出し入れするものだから、Gスポットに指先が当たりまくり、いわれのない快感が秘部の穴全体に広がっていく。
「ああ、ぃいいいっ!!」
「ここか?ここがいいのか?」
「ええ、そこ、そこがう、いい!」
「ああ、俺の息子も感じて、こんなに大きくなっちゃったよ。なあ、見てくれ」先輩はいきり立つ息子を手でゆっくりと擦りながら「どうだ?俺のアソコは…」と聞いてくる。
「すごい。すごく大きい」我慢できなくなった私はパンティを脱ぎ、立ちながら大きく勃起した性器を濡れた秘部に当ててきた。
そして、前後に腰を動かし、激しく擦った。
「はあ、ああ、ぃいい。先輩もいいって言って…」
「ああ、すごくいいよ。大好きだ。もっと激しく腰を動かしてくれよ」と言う先輩の気持ちに応えるように、こんどは上下に腰を振り、ヌルヌルの割れ目に男性器を擦り当てる。
「あん、ああん。入れて…」「ああ、入れるぜ」我慢できなくなった先輩はグイッと奥まで性器を入れて、腰を上下に動かし始めた。
「すごい、気持ち良くなっちゃう」
「気持ちいいことが好きなんだろ?スケベ真奈美」
「先輩だって…はう、エッチなくせに」先輩は強引に私の舌に吸い付いてきた。
舌を強く吸えば吸うほど私の秘部がジンジンと感じてきて、ヌルヌルの愛液が溢れ出す。
「ああ、すごく濡れてるよ…真奈美…愛してる」上下に動かす腰がいっそう激しくなる。
「出る、出るよ…あう、ああ」私の太ももになまあたたかい液をドピュドピュッとかけてきた。
胸に顔をうずめてくる先輩を優しく抱きしめてあげる。

「先輩、私と付き合ってください」
「ああ」

私と先輩は毎日のように会い、抱き合った。







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