いつもお祈りをしてる神社に今日も行く俺。
「仕事がうまくいきますように」と祈った。
「きっとうまくいくよ」と、横から女の子の声がする。
「え?」
文字数 566
最終更新日 2021.03.01
登録日 2021.03.01
今年で64歳になる義父が体調を崩したので、実家へ介護に行くことになりました。
「お父さん、大丈夫ですか?」
「自分ではちょっと起きれそうにないんだ」
「じゃあ私が
文字数 558
最終更新日 2021.03.01
登録日 2021.03.01
雛人形。
3月3日のひな祭りに飾るお人形。
奈美ちゃんの家に飾られていた雛人形を見て、「うわあ、きれいだね」
「この雛人形、
文字数 615
最終更新日 2021.02.28
登録日 2021.02.28
初めてデートをする彼女の前だとおならが出てしまう。
我慢しようと思うんだけど、思えば思うほどプーっとおならが出てしまうんだ。
「ああ、困ったな。
文字数 541
最終更新日 2021.02.28
登録日 2021.02.28
向かいに住む若妻は旦那が留守にしていることをいいことに、男を家の中に連れ込んでいる。
今日も昼まっから男を連れ込み、快感という名の道楽を楽しんでいた。
「お、今日も新妻は
文字数 605
最終更新日 2021.02.28
登録日 2021.02.28
「亜美!亜美!起きてくれよ。大変なんだ!」
私が寝ているベッドの前に、彼氏の健斗が立っていた。
「どうしたの?こんな夜遅くに」
そう聞くと、「俺と今すぐに結婚してくれよ」と言う。
「ちょっと、なにがあったの?
文字数 550
最終更新日 2021.02.27
登録日 2021.02.27
仕事が終わり、肩パッド入りスーツを着る自称、あたしは48歳のバブリー時代に生きた女のイラ先輩に付き合うことにした。
「おったまげ!」
自信満々の先輩は、
文字数 716
最終更新日 2021.02.27
登録日 2021.02.27
ある日、謎な液体入りの容器が送られてきた。
封筒を開けると、丁寧に梱包されたその容器には、ねっとりした液体が入っている。
ニオイを嗅いでみると…
「うっ!なにこれ!」
文字数 883
最終更新日 2021.02.27
登録日 2021.02.27
営業のため、昼間電車に乗ることが多い。
昼間の電車は朝とは違い、ゆったりと座れるのがいい。
今日も幾つかの営業先に行くために、椅子に座って1日のスケジュールをチェックしていた。
すると、電車のドアが開き、ミニスカートの女性が乗ってきた。
「お、おお?!!」
文字数 580
最終更新日 2021.02.27
登録日 2021.02.27
美少女がクルクルと俺の前で回る、回る。
それもチュチュを着て、片足を上げながら回るんだ。
黄色のチュチュのドレスは美少女の美しい顔をより引き立てる。
ジャンプをするとお尻が
文字数 430
最終更新日 2021.02.26
登録日 2021.02.26
「新婚旅行はぜったい海外に行きたい!」
愛する美人妻は提案してきた。
「そうだね。やっぱり思い出に残る場所を選びたいしな」
俺は奮発して、3泊4日、2人で30万もするアジアの旅を選んだ。
秘境巡りをする新婚旅行では、現地の郷土料理を食べたり、村に宿泊しながら移動する。
「楽しそうね!」
文字数 605
最終更新日 2021.02.26
登録日 2021.02.26
店のシャッターに落書きをするのが趣味の俺。
悪いってことはわかってるんだけど、あの大きなキャンパスに見えるシャッターを見ると書かずにはいられない。
ま、書くといってもスプレーでシュッシュッと描くんだけどね。
英語の文字でイケない
文字数 528
最終更新日 2021.02.25
登録日 2021.02.25
人妻と浮気をしている俺は、不倫旅行に出かけることにした。
相手の旦那が出張で海外に行っているし、俺の嫁も友達と泊まりに行くと言って家を出ているときを狙って、旅行することにした。
「さあ、どこへ旅行に行こうか?」
「そうね、私は
文字数 596
最終更新日 2021.02.25
登録日 2021.02.25
趣味で書道を習い初めた俺。
「筆には拘った方がいいわよ」
そう女性書道家は俺の手を取りながら文字を書きつつ、背後から言ってくる。
「は、はい」
文字数 449
最終更新日 2021.02.24
登録日 2021.02.24
近頃、隣の部屋に住む独身男性に彼女ができたようだ。
20代の嫁とマンションに暮らす30代の俺。
かわいい嫁とは合コンで知り合った。
そんな嫁は、
文字数 678
最終更新日 2021.02.24
登録日 2021.02.24
「奥さん、一度でいい、一度でいいから抱かせてくれ」
「管理人さん、こんなことをしていいと思うの?!ふざけないで!」
「ふざけてなんてないさ、あんたを見たときから
文字数 540
最終更新日 2021.02.23
登録日 2021.02.23
ジェット機に乗り、大空を飛び回りたいと思う俺。
今日もジェット機の画像を見て、空を飛んでる光景を妄想しては楽しんでいた。
「ね、私と戦闘機に乗らない?」
目をパッと開けると、俺は戦闘機の後部座席に乗っている。
運転席には、
文字数 527
最終更新日 2021.02.23
登録日 2021.02.23
隣の部屋から夜な夜なエッチな声が聞こえてくるんだ。
そのかわいいあえぎ声を聞いただけで、全身が震えるほど気持ちいい感覚に襲われる。
若妻なのだろう。
まだ旦那との結婚生活が慣れていないのか、ベッドの上
文字数 745
最終更新日 2021.02.23
登録日 2021.02.23
大名行列が村に入る。
村人はみな地面にひれ伏し、行列が通り過ぎるのを待っていた。
ところが、1人だけひれ伏さない者がいた。
「お、お前!
文字数 541
最終更新日 2021.02.22
登録日 2021.02.22
久々に会った幼馴染。
結婚して子供が生まれたってことは聞いていた。
「連れて来てよ」
連れて来た娘を見てみると…
もの凄い美少女だった。
文字数 672
最終更新日 2021.02.22
登録日 2021.02.22