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この大きな胸が悪いのよ!巨乳の家族に生まれた私もまた巨乳に・・・でも、彼氏に秘密がバレてしまう
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「な、俺の女になれよ」と声をかけてきた男。
「いきなりなんなの?まだあなたのことなんてなにも知らないのよ?なのに急に女になれって、失礼じゃない」
「そうか?お前が俺にそう言わせてるんだろ?」
「あたしが?どうしてあたしがそんなことを言わせるのよ」
「そんなにデカい胸して、男が黙って通り過ぎれるとでも思ってんのかよ」
たしかに私の胸はIカップ。
でも、自分のせいじゃない。
Gカップある母親の遺伝のせいだ。
姉はFカップだし、妹はHカップって・・・どうしてこんなに巨乳ばかりの家に生まれてしまったんだろう。
そう思って、母親を恨み続けてきた。
街を歩けば胸をジロジロと見られ、電車に乗れば当たり前のように男達が私の胸を撫でたり、揉んだりしてくるの。
お尻をいやらしく撫でながら、大きな胸を見て「ハーハー」と荒い息を首筋に吹きかけてくる。
「やめてください!」と勇気を出して痴漢をする男に注意したけど、「お前がそんな胸をしてるから悪いんだろ」と言われてしまった。
家に帰って、思わず「お母さんのバカ!どしてこんなに大きな胸にしたのよ!」と叫んでしまった。
でも、「大きな胸に誇りを持ちなさい!」と逆に怒られてしまう。
それからというもの、私はIカップの胸を隠さず、あえて強調するようなファッションを選ぶようにした。
歩くたびにその胸は左右にゆさゆさと大きく揺れて、歩く人の目を釘付けにする。
そんなある日。
彼氏とドライブデートをしていた。
「本当に大きな胸だね。大好きだ」
「私も好き」
と車の中で会話をしていたら、彼氏がハンドル操作を誤ってしまった。
次の瞬間、ドンッ!
電信柱に勢いよく車がぶつかってしまう。
プシューッとエアーバッグが大きく膨らんだ。
でもまたプシュー!!
「ん?!あれ?このプシューッて音はなんだろう?」
彼氏が不思議そうな顔をしながら音がする方へと目を向けた。
そのプシューという音は私の胸の音だった。
「うわ、うわわわわ!!む、胸が萎んでる!」
そう、私の大きな胸から空気が抜けて、萎む音だったのだ。
「な、なんで?なんで胸が・・・まさか、豊胸してたの?」
「ええ。だって、家族みんな胸が大きいのに、私だけBカップなんだもの」
だから豊胸したんだわ!
小さな胸になったら、彼氏はあっけなく私と別れてしまった。
男なんて、やっぱり胸で惚れるのかしらね!!
「いきなりなんなの?まだあなたのことなんてなにも知らないのよ?なのに急に女になれって、失礼じゃない」
「そうか?お前が俺にそう言わせてるんだろ?」
「あたしが?どうしてあたしがそんなことを言わせるのよ」
「そんなにデカい胸して、男が黙って通り過ぎれるとでも思ってんのかよ」
たしかに私の胸はIカップ。
でも、自分のせいじゃない。
Gカップある母親の遺伝のせいだ。
姉はFカップだし、妹はHカップって・・・どうしてこんなに巨乳ばかりの家に生まれてしまったんだろう。
そう思って、母親を恨み続けてきた。
街を歩けば胸をジロジロと見られ、電車に乗れば当たり前のように男達が私の胸を撫でたり、揉んだりしてくるの。
お尻をいやらしく撫でながら、大きな胸を見て「ハーハー」と荒い息を首筋に吹きかけてくる。
「やめてください!」と勇気を出して痴漢をする男に注意したけど、「お前がそんな胸をしてるから悪いんだろ」と言われてしまった。
家に帰って、思わず「お母さんのバカ!どしてこんなに大きな胸にしたのよ!」と叫んでしまった。
でも、「大きな胸に誇りを持ちなさい!」と逆に怒られてしまう。
それからというもの、私はIカップの胸を隠さず、あえて強調するようなファッションを選ぶようにした。
歩くたびにその胸は左右にゆさゆさと大きく揺れて、歩く人の目を釘付けにする。
そんなある日。
彼氏とドライブデートをしていた。
「本当に大きな胸だね。大好きだ」
「私も好き」
と車の中で会話をしていたら、彼氏がハンドル操作を誤ってしまった。
次の瞬間、ドンッ!
電信柱に勢いよく車がぶつかってしまう。
プシューッとエアーバッグが大きく膨らんだ。
でもまたプシュー!!
「ん?!あれ?このプシューッて音はなんだろう?」
彼氏が不思議そうな顔をしながら音がする方へと目を向けた。
そのプシューという音は私の胸の音だった。
「うわ、うわわわわ!!む、胸が萎んでる!」
そう、私の大きな胸から空気が抜けて、萎む音だったのだ。
「な、なんで?なんで胸が・・・まさか、豊胸してたの?」
「ええ。だって、家族みんな胸が大きいのに、私だけBカップなんだもの」
だから豊胸したんだわ!
小さな胸になったら、彼氏はあっけなく私と別れてしまった。
男なんて、やっぱり胸で惚れるのかしらね!!
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