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主夫の俺が出会った人妻と昼から絡み合う・・・10年後も運命的な出会いを経て・・・
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保育園に通う娘を毎日自転車で送る主夫の俺。
その時に親しくなった人妻がいる。
名前は美保。
同じく自転車で保育園に息子を送り迎えしていた。
「今日もご苦労様です」
「どうも」
顔を合わせるたび、かわいい顔をした美保を「抱きたい」との気持ちが募ってゆく。
「どうですか?お昼を一緒に食べませんか?」と誘ってみた。
「ええ、一緒に食べましょう」とのってくる美保。
国道沿いにあるラブホテルへとそのまま直行し、中でランチを食べ、ベッドの上で絡み合う。
そんな日を1年も続けた俺は、子供が小学校に入ると同時にそんな関係を終わらせる。
それから10年が経ち、子供も高校生になった。
風が強い日、俺は車で学校まで子供を迎えに行くと・・・
そこに美保がいた。
子供が同じ高校に通っていたのだ。
こんどは車でラブホテルに行き、絡み合った。
これだから主夫はやめられない・・・
その時に親しくなった人妻がいる。
名前は美保。
同じく自転車で保育園に息子を送り迎えしていた。
「今日もご苦労様です」
「どうも」
顔を合わせるたび、かわいい顔をした美保を「抱きたい」との気持ちが募ってゆく。
「どうですか?お昼を一緒に食べませんか?」と誘ってみた。
「ええ、一緒に食べましょう」とのってくる美保。
国道沿いにあるラブホテルへとそのまま直行し、中でランチを食べ、ベッドの上で絡み合う。
そんな日を1年も続けた俺は、子供が小学校に入ると同時にそんな関係を終わらせる。
それから10年が経ち、子供も高校生になった。
風が強い日、俺は車で学校まで子供を迎えに行くと・・・
そこに美保がいた。
子供が同じ高校に通っていたのだ。
こんどは車でラブホテルに行き、絡み合った。
これだから主夫はやめられない・・・
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