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【完結】番外編 02 ※
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「タジオのおかげでものすごく不本意な視線を向けられたよ」
就業時間中にタジオに口付けされた直後には気づかなかったハイドラだが、その後暖かい視線を送られたことで見られていたことに気づいた。
「申し訳ありません。こんな可愛らしい姿は見せるの嫌なのに配慮出来ず…」
「んんっ」
ベッドにいくつも重ねたクッションへ凭れさせ、ハイドラの足の間に片足を割入れた姿勢のまま乳首を軽く摘む。
受け身をしたことのなかったハイドラの身体はこの数年でタジオにすっかり作り替えられてしまい、少しの刺激でも喘いでしまうようになった。
「はっ…ぅんっ!ん、タジオ…」
呼んだ名前に「そろそろ下も触って欲しい」の長い言葉が含まれていたがタジオはまだ焦らす。
「もう少し」
「、ぁっ…」
乳首を摘む度にハイドラの足に力が入るのが伝わる。
もう少し、と言いながらも更に5分程かけてじっくりと乳首を撫でると身体がビクビクとし始めた。
自身がもたらす快楽に溺れてゆくハイドラを眺めながらやっとタジオは布越しにペニスへと手を触れる。
「んあっ!あ、あ……はぁっ…う」
軽く触れただけなのだが、直後甘い声を漏らしたハイドラはじわりと湿っていく布地を凝視した。
「え、なぜ…っ」
自分でも達したことにびっくりしたらしい。
「そんなに乳首気持ちよかったですか?耐えれないほどに」
困惑するハイドラへタジオは意地悪を仕掛ける。
「君はなんでそんな性格かわるんだい…」
上がった息を整えようとするハイドラへ迫り口付けを交わすとまたハイドラのペニスは硬さを持ち始めた。
「ん、性格、変わってますか?…変わってるとしたら貴方のせいですね。こんなに色っぽいとつい…」
唇を鎖骨へと移動させて軽く食むとハイドラが仰け反る。
「君はいいのかい?私にばかり善がらせておいて」
「気持ちよさそうにするハイドラ様が見れたのは毎度いい気分です。悦さそうな表情がすごくそそります」
真顔で大絶賛を口にするタジオの頤を救い取り顔を近づけさせて囁く。
「それなら、早くおいで」
ハイドラのこういうところが怖い。
先程まではタジオの手中で快楽を齎されて喘いでいたというのに急に男になる。
「はい」
従うに足る存在だなとこういうところでも認識させられてしまう。
組み敷いているのは自身ではあるがリードはあちらにあることに興奮を覚える。
「仰せのままに」
「ぁじお………そこ、もっと…っ!ぁあ!」
「ここばかり……もっと奥にっ、イイ所、あるでしょう?」
肉壁に締め付けられながらも腰を動かし言われた通りにハイドラの性感帯を突くがまだ浅い所でお預けされている。
「ん、だめだよ…あそこ責められると…んぅっ……明日に支障を、きたすからぁっ!あ、おいっ!はぁっ、あ、っだめだと───っっ!や、め」
ぐっと腰を入れてペニスを更に押し進めて全てをハイドラの後孔へと収める。
「ぁ、う……、それ以上は、挿入しないと約束しなさい」
痙攣している太ももと下腹部を撫でてハイドラへと視線を合わせる。
「…明日はただの謁見でしょう?行かなくても問題ないですよ」
明日はハイドラの知育玩具の功績を讃えるからと王命で招致されている。
「ジョニーが取り計らってくれたからほんの数十分で終わるはずだよ」
「…きっと終わらないですよ」
ハイドラもわかっているはずだ。王は当時宰相だったハイドラへは手が出せないものの懸想していたのだから。
宰相を退いた後も何かと呼びつけようとしていた。
絶対に行かせたくない。
「2人きりになる訳では無いのだか───!」
言い争いになる前に黙らせるのが1番だとハイドラの身体を一息に起こしてタジオの足に座るような体勢をさせる。
すると自重で先程よりも深い所へタジオのペニスを侵入させてしまう。
「はぅっあっあ、んんぅっ」
ゴツンと当たるその場所は少し刺激されるだけで身体が痺れるような感覚に陥る。
「はぁっ、はぁっ、タジオっ…」
首を振ってもうやめろと言うがあの王の所へ行けなくなる、あるいは行かないと言うまで辞めるつもりは無い。
男の嫉妬は見苦しいと言われるがこれは嫉妬ではなく警告だ。
自らオカズをくれてやるつもりなら行かせはしないと責め立てた。
タジオはあの出来損ないの王に艶っぽくなったハイドラを見せるのが嫌で一晩中快楽へと耽った。
ハイドラへ余計な負担をかけさせないように中には2回しか放たなかったが他にもペニスを擦りあったり軽い愛撫だけでイかせたり、最終的には初めてのドライオーガズムまで。
ハイドラは強烈な快感に耐えられず意識を飛ばしながらもしがみついてきた。
「明日はゆっくりしましょう」
聞こえていないだろうハイドラへ囁きその耳元へと口付けをした。
【終】
───作者コメ───
最後の最後にメンヘラに仕立ててしまった…
イメージと違うものになってしまっていたら申し訳ありません。私もびっくりです。笑
あと伏線作ったものの使えてなかったり。
別タイトルで描くかもしれない…
それでも少しでも楽しんで頂けましたか?
これで本当に【宰相様は抱き枕がほしい】は完結となります。
また別作品も暇がありましたら読んでくださいませ
<(_ _)>
ではでは、こんなコメントまで読んでいただきありがとうございました!!
就業時間中にタジオに口付けされた直後には気づかなかったハイドラだが、その後暖かい視線を送られたことで見られていたことに気づいた。
「申し訳ありません。こんな可愛らしい姿は見せるの嫌なのに配慮出来ず…」
「んんっ」
ベッドにいくつも重ねたクッションへ凭れさせ、ハイドラの足の間に片足を割入れた姿勢のまま乳首を軽く摘む。
受け身をしたことのなかったハイドラの身体はこの数年でタジオにすっかり作り替えられてしまい、少しの刺激でも喘いでしまうようになった。
「はっ…ぅんっ!ん、タジオ…」
呼んだ名前に「そろそろ下も触って欲しい」の長い言葉が含まれていたがタジオはまだ焦らす。
「もう少し」
「、ぁっ…」
乳首を摘む度にハイドラの足に力が入るのが伝わる。
もう少し、と言いながらも更に5分程かけてじっくりと乳首を撫でると身体がビクビクとし始めた。
自身がもたらす快楽に溺れてゆくハイドラを眺めながらやっとタジオは布越しにペニスへと手を触れる。
「んあっ!あ、あ……はぁっ…う」
軽く触れただけなのだが、直後甘い声を漏らしたハイドラはじわりと湿っていく布地を凝視した。
「え、なぜ…っ」
自分でも達したことにびっくりしたらしい。
「そんなに乳首気持ちよかったですか?耐えれないほどに」
困惑するハイドラへタジオは意地悪を仕掛ける。
「君はなんでそんな性格かわるんだい…」
上がった息を整えようとするハイドラへ迫り口付けを交わすとまたハイドラのペニスは硬さを持ち始めた。
「ん、性格、変わってますか?…変わってるとしたら貴方のせいですね。こんなに色っぽいとつい…」
唇を鎖骨へと移動させて軽く食むとハイドラが仰け反る。
「君はいいのかい?私にばかり善がらせておいて」
「気持ちよさそうにするハイドラ様が見れたのは毎度いい気分です。悦さそうな表情がすごくそそります」
真顔で大絶賛を口にするタジオの頤を救い取り顔を近づけさせて囁く。
「それなら、早くおいで」
ハイドラのこういうところが怖い。
先程まではタジオの手中で快楽を齎されて喘いでいたというのに急に男になる。
「はい」
従うに足る存在だなとこういうところでも認識させられてしまう。
組み敷いているのは自身ではあるがリードはあちらにあることに興奮を覚える。
「仰せのままに」
「ぁじお………そこ、もっと…っ!ぁあ!」
「ここばかり……もっと奥にっ、イイ所、あるでしょう?」
肉壁に締め付けられながらも腰を動かし言われた通りにハイドラの性感帯を突くがまだ浅い所でお預けされている。
「ん、だめだよ…あそこ責められると…んぅっ……明日に支障を、きたすからぁっ!あ、おいっ!はぁっ、あ、っだめだと───っっ!や、め」
ぐっと腰を入れてペニスを更に押し進めて全てをハイドラの後孔へと収める。
「ぁ、う……、それ以上は、挿入しないと約束しなさい」
痙攣している太ももと下腹部を撫でてハイドラへと視線を合わせる。
「…明日はただの謁見でしょう?行かなくても問題ないですよ」
明日はハイドラの知育玩具の功績を讃えるからと王命で招致されている。
「ジョニーが取り計らってくれたからほんの数十分で終わるはずだよ」
「…きっと終わらないですよ」
ハイドラもわかっているはずだ。王は当時宰相だったハイドラへは手が出せないものの懸想していたのだから。
宰相を退いた後も何かと呼びつけようとしていた。
絶対に行かせたくない。
「2人きりになる訳では無いのだか───!」
言い争いになる前に黙らせるのが1番だとハイドラの身体を一息に起こしてタジオの足に座るような体勢をさせる。
すると自重で先程よりも深い所へタジオのペニスを侵入させてしまう。
「はぅっあっあ、んんぅっ」
ゴツンと当たるその場所は少し刺激されるだけで身体が痺れるような感覚に陥る。
「はぁっ、はぁっ、タジオっ…」
首を振ってもうやめろと言うがあの王の所へ行けなくなる、あるいは行かないと言うまで辞めるつもりは無い。
男の嫉妬は見苦しいと言われるがこれは嫉妬ではなく警告だ。
自らオカズをくれてやるつもりなら行かせはしないと責め立てた。
タジオはあの出来損ないの王に艶っぽくなったハイドラを見せるのが嫌で一晩中快楽へと耽った。
ハイドラへ余計な負担をかけさせないように中には2回しか放たなかったが他にもペニスを擦りあったり軽い愛撫だけでイかせたり、最終的には初めてのドライオーガズムまで。
ハイドラは強烈な快感に耐えられず意識を飛ばしながらもしがみついてきた。
「明日はゆっくりしましょう」
聞こえていないだろうハイドラへ囁きその耳元へと口付けをした。
【終】
───作者コメ───
最後の最後にメンヘラに仕立ててしまった…
イメージと違うものになってしまっていたら申し訳ありません。私もびっくりです。笑
あと伏線作ったものの使えてなかったり。
別タイトルで描くかもしれない…
それでも少しでも楽しんで頂けましたか?
これで本当に【宰相様は抱き枕がほしい】は完結となります。
また別作品も暇がありましたら読んでくださいませ
<(_ _)>
ではでは、こんなコメントまで読んでいただきありがとうございました!!
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