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Barでの暴露大会
喉奥に
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Kは、妻の真正面に跪き股の間に顔を埋めた。
舌を出し、アナルからクリまでゆっくり舐め上げるを3回繰り返す。
奈緒美「あうぅぅ… やぁぁ…」
目を閉じながら腰を浮かせ、Kにもっとというように押し付けた。
チ゛ュ゛ゥ゛ゥ゛……
すごい勢いで妻の蜜を吸うと妻は悶絶。
奈緒美「んあっ!? いやぁぁぁ… ちょ、吸わんといてぇぇ…出ちゃうってぇ」
Kは妻の変化を察し、顔を左右に振りつつジュルジュルと大きな音をたててさらに吸い続けた。
奈緒美「ひゃぅん!? あぁぁ~! アカンアカンアカ…… うぅぅ…で、出ちゃうぅぅ う゛ぁっん!?」
Kの口撃から逃れるように腰を大きく持ち上げた瞬間、股の間から潮が噴き出しKは頭から顔にかけて妻の潮を被ってしまった。
K「ひゃぁ~ ホラ見て、むっちゃ出た♪ 奈緒美ちゃん感度良すぎひんか?(笑)」
顔にかかった潮を手で拭いながら、新しいゲームの攻略法でも見つけた子供ような笑みを私に向けた。
妻はというと荒い息に合わせて、股の間からはピュッ!ピュッ!っと小刻みに吹き続けている。
K「(気持ち)良かった? 痙攣してるみたいにプルプルしてるよココ(笑)」
妻のヒダを優しく指で触れながら妻の耳元に囁く。
妻は軽く頷き、
奈緒美「ハァハァ… むっっちゃ(気持ち)よかった♡ なんかいっぱい出ちゃった(笑) 恥ずっ(笑)」
K「俺今ヤバいくらい興奮してるかも♪ ホラ♪ 今度はコレ咥えて気持ちよくしてくれる?」
立ち上がえり、腹に付きそうなくらい反り返ったモノを妻の目の前に披露するK。
奈緒美「うっわ… すごっ…… カッチカチやね♡ これ気持ちいい?」
目の前のたくましいモノを掴み、優しく何度も擦りながら妖艶な笑みを浮かべながら亀頭へチロチロと舌先で刺激する。
K「んぁぁ… ええな~気持ちええ… 気ぃ抜いたらイってまいそう(笑)」
奈緒美「フフフ♡ もうイッちゃうん? ええよ、お口だけでも♪ じゃあ、コレはガマンできるかな~? ア~ムゥ♡」
K「んん… それはもったいない ガマンするっ! んぁぁ~ソレ…アカンかも…」
口を大きく開け、一気にスーッとKのモノを喉奥まで迎え入れ、頭を左右に何度も振る。
夫婦の営みの際に教えこんだ、イマラをKに披露。
喉の奥で絞るように締め付ける技にKは腰を引いて抜こうとするが、妻はKの腰からお尻をグッと抱きしめるようにして逃がさない。
K「うぅっ! ヤバいって…… 何じゃこりゃ!? むっちゃ締まる… おぉぉ!?」
さらに奥までモノを入れ、咥えたまま切ない表情+涙目になった視線でKを見上げる妻。
K「あっ! うぅぅ… も、もうアカン… 口ん中出してもええか? イキそっ… あうぅぅ!!」
Kには破壊力抜群だったようで、妻の頭をガッシリ掴み、腰を数度振った後喉奥にあえなく発射。
奈緒美「う゛ぅ゛っ!? ん゛っ! ん゛っ! こ゛は゛ぁ… ゴホゴホ… ハァハァ…一気に…ゴボッって入ってきた…」
K「ごめんな…いっぱい奥出しちゃったな(苦笑) 大丈夫?」
奈緒美「ハァハァ… もう~死ぬかと思った… ドロッてしてるし、急に喉の奥まで入ってくるしぃ… もう~」
K「ハハハ…ごめんって~ 久しぶりだったから溜まってたんもあったから(笑)」
奈緒美「それでも量多すぎやって… ううぇぇ~臭いが鼻の奥にまだ残ってるやん…お水ある?」
私「コレでイケる?」ペットボトル差し出すと、すぐにキャップを開けゴクゴクと一気に流し込む。
K「奈緒美ちゃん~ 続きイケる?」
発射したばかりなのに、Kのモノは萎えることなくそのままの反り返りをキープしたままだった。
奈緒美「んうぇ!? なんで? さっき出したとこやん!? うわぁ~まだカチカチしてるぅ♡…」
私にはないタフネスさに、最初驚きもしたがすぐにモノに手を伸ばし、嬉しそうな表情でまたすぐに口に咥えてしまった。
奈緒美「次もお口? それともぉ~♡ フフフ♡」
K「もちろん下のお口も試させてくれるんやろ?」
奈緒美「しょ~がないな~♡ またすぐイッちゃったら罰ゲームで何かしてもらおっかな♪」
私を無視してすごい勢いで事が進んでいく…
K「へ~、そんなこと言うんや?♪ 次奈緒美ちゃんをすぐイカせれたら、そっちも罰ゲームやで」
奈緒美「ええよ♪ でも、K君には無理ちゃうかな?(笑)」
K「よ~し、負けへんで~♪ ではでは」
妻をソファに仰向けに押し倒し、反りあがったモノを妻のワレメに這わせるように数回擦り合わせる。
奈緒美「あんっ! フフフ♡ 早くいれてぇ~♡ んむっぅ~」
唇を重ね合わせたと同時に、妻の中にゆっくりとKが入っていく。
舌を出し、アナルからクリまでゆっくり舐め上げるを3回繰り返す。
奈緒美「あうぅぅ… やぁぁ…」
目を閉じながら腰を浮かせ、Kにもっとというように押し付けた。
チ゛ュ゛ゥ゛ゥ゛……
すごい勢いで妻の蜜を吸うと妻は悶絶。
奈緒美「んあっ!? いやぁぁぁ… ちょ、吸わんといてぇぇ…出ちゃうってぇ」
Kは妻の変化を察し、顔を左右に振りつつジュルジュルと大きな音をたててさらに吸い続けた。
奈緒美「ひゃぅん!? あぁぁ~! アカンアカンアカ…… うぅぅ…で、出ちゃうぅぅ う゛ぁっん!?」
Kの口撃から逃れるように腰を大きく持ち上げた瞬間、股の間から潮が噴き出しKは頭から顔にかけて妻の潮を被ってしまった。
K「ひゃぁ~ ホラ見て、むっちゃ出た♪ 奈緒美ちゃん感度良すぎひんか?(笑)」
顔にかかった潮を手で拭いながら、新しいゲームの攻略法でも見つけた子供ような笑みを私に向けた。
妻はというと荒い息に合わせて、股の間からはピュッ!ピュッ!っと小刻みに吹き続けている。
K「(気持ち)良かった? 痙攣してるみたいにプルプルしてるよココ(笑)」
妻のヒダを優しく指で触れながら妻の耳元に囁く。
妻は軽く頷き、
奈緒美「ハァハァ… むっっちゃ(気持ち)よかった♡ なんかいっぱい出ちゃった(笑) 恥ずっ(笑)」
K「俺今ヤバいくらい興奮してるかも♪ ホラ♪ 今度はコレ咥えて気持ちよくしてくれる?」
立ち上がえり、腹に付きそうなくらい反り返ったモノを妻の目の前に披露するK。
奈緒美「うっわ… すごっ…… カッチカチやね♡ これ気持ちいい?」
目の前のたくましいモノを掴み、優しく何度も擦りながら妖艶な笑みを浮かべながら亀頭へチロチロと舌先で刺激する。
K「んぁぁ… ええな~気持ちええ… 気ぃ抜いたらイってまいそう(笑)」
奈緒美「フフフ♡ もうイッちゃうん? ええよ、お口だけでも♪ じゃあ、コレはガマンできるかな~? ア~ムゥ♡」
K「んん… それはもったいない ガマンするっ! んぁぁ~ソレ…アカンかも…」
口を大きく開け、一気にスーッとKのモノを喉奥まで迎え入れ、頭を左右に何度も振る。
夫婦の営みの際に教えこんだ、イマラをKに披露。
喉の奥で絞るように締め付ける技にKは腰を引いて抜こうとするが、妻はKの腰からお尻をグッと抱きしめるようにして逃がさない。
K「うぅっ! ヤバいって…… 何じゃこりゃ!? むっちゃ締まる… おぉぉ!?」
さらに奥までモノを入れ、咥えたまま切ない表情+涙目になった視線でKを見上げる妻。
K「あっ! うぅぅ… も、もうアカン… 口ん中出してもええか? イキそっ… あうぅぅ!!」
Kには破壊力抜群だったようで、妻の頭をガッシリ掴み、腰を数度振った後喉奥にあえなく発射。
奈緒美「う゛ぅ゛っ!? ん゛っ! ん゛っ! こ゛は゛ぁ… ゴホゴホ… ハァハァ…一気に…ゴボッって入ってきた…」
K「ごめんな…いっぱい奥出しちゃったな(苦笑) 大丈夫?」
奈緒美「ハァハァ… もう~死ぬかと思った… ドロッてしてるし、急に喉の奥まで入ってくるしぃ… もう~」
K「ハハハ…ごめんって~ 久しぶりだったから溜まってたんもあったから(笑)」
奈緒美「それでも量多すぎやって… ううぇぇ~臭いが鼻の奥にまだ残ってるやん…お水ある?」
私「コレでイケる?」ペットボトル差し出すと、すぐにキャップを開けゴクゴクと一気に流し込む。
K「奈緒美ちゃん~ 続きイケる?」
発射したばかりなのに、Kのモノは萎えることなくそのままの反り返りをキープしたままだった。
奈緒美「んうぇ!? なんで? さっき出したとこやん!? うわぁ~まだカチカチしてるぅ♡…」
私にはないタフネスさに、最初驚きもしたがすぐにモノに手を伸ばし、嬉しそうな表情でまたすぐに口に咥えてしまった。
奈緒美「次もお口? それともぉ~♡ フフフ♡」
K「もちろん下のお口も試させてくれるんやろ?」
奈緒美「しょ~がないな~♡ またすぐイッちゃったら罰ゲームで何かしてもらおっかな♪」
私を無視してすごい勢いで事が進んでいく…
K「へ~、そんなこと言うんや?♪ 次奈緒美ちゃんをすぐイカせれたら、そっちも罰ゲームやで」
奈緒美「ええよ♪ でも、K君には無理ちゃうかな?(笑)」
K「よ~し、負けへんで~♪ ではでは」
妻をソファに仰向けに押し倒し、反りあがったモノを妻のワレメに這わせるように数回擦り合わせる。
奈緒美「あんっ! フフフ♡ 早くいれてぇ~♡ んむっぅ~」
唇を重ね合わせたと同時に、妻の中にゆっくりとKが入っていく。
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