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講習会
ガマンできなかったみたいですね
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秀さんの胸への愛撫が再開する。
同じように妻を焦らすように外側からゆっくりゆっくり指で撫でる。
私たちから視線を逸らすように俯きつつも、荒い息遣いにさらに興奮していることが分かる。
秀さん「ダメですよ。 ちゃんと目線を前に。 皆さんと視線を合わせて」
秀さん「ほら、皆さんが奈緒美さんのココに視線を送ってますよ」
奈緒美「いやぁ… 恥ずかしすぎる…」
秀さん「そんなことは言っちゃダメです。 さっき自分で見てくださいって言ったんだから」
恐る恐る顔を上げた妻は目尻に涙を溜め、なのに口元は笑っているような複雑な表情だった。
奈緒美「き、きもちいいのぉ… もっと見て~♡」
秀さん「いいですよ。 2人の視線がどこにあるかよ~く観察して…」
Kはもちろん胸をガン見してたが、私と妻は視線を絡めせるように見つめ合った。
秀さんは妻の口に指をもっていき口の中へ。
秀さんの指に舌を絡めながらも私から視線を外さない。
妻の唾液をローション代わりにし乳輪を指で撫でる。
奈緒美「んっ! んふぅぅ… あんっ… もっと先っぽも…」
焦らされ過ぎて先程から、脚がモジモジというよりガクガクと軽く痙攣しているようなほど無意識に動かしている。
秀さん「もうガマンできないって感じですね♪ では、ココ(乳首)はこうやってみましょうか」
指先で両乳首を押し込み少しして指を離すを繰り返した。
奈緒美「んっ! あっ! やっ! あぁっ!」
奈緒美「えっ!?… やだ… いっあぁぁ… イ、イクゥゥ… やあぁっ!!」
秀さんの指技に、毎回身体は大きく反応し同時に喘ぎ声が漏れてしまう。
指の動きに合わせて妻の声も艶めかしく反応する様は楽器のようだった。
椅子から落ちそうなほどめいっぱい身体を反らせ、店の外まで聞こえそうなほどの大きな声で絶頂をむかえる妻。
イッた後も秀さんの愛撫は止まることなく、リズミカルに的確に妻の快感を掘り起こす。
指に付いたローションが乾いてきたタイミングで、妻の口の中に指を入れまた指先を潤わせ愛撫を繰り返す。
何度もソレを繰り返すうちに妻の口は、だらしなく開きっ放しになって口元からはヨダレが糸を引いて胸へ滴り落ちる。
奈緒美「もふぉ… むりぃ… 下もぉ…してぇ~」
しばらく続いた愛撫に我慢できず、自然と腰をクイクイと前後させおねだりするように。
秀さん「もう欲しくなったんですか? では下も脱いでヌルヌルになったワレメを見せてくれますか?」
もどかしいと言わんばかりに、スカートにすぐに手をかけパンツごと一気に全部脱ぎ私たちの前にM字開脚で座り直す。
最初のころの恥ずかしそうな表情は無く、早く入れなさいっというような視線を私とKに向ける。
秀さんは妻の前に跪き、無言でワレメをじっくりと観察する。
秀さん「薄暗くても分かるくらい濡れてますよ。 ココも触ってほしいのかな?」
奈緒美「うぅぅ… はやくぅ~ もうガマンでけへんって……おねがぃ…」
秀さん「では、お二人はもっと近くに来てもらえますか? クンニもレクチャーしましょう♪」
私とKは、妻と秀さんの両側から覗き込むような形で見下ろした。
男性全員が妻の秘部を凝視する。
秀さん「女性のこの部分はとてもデリケートで、闇雲に触るのは絶対やめてくださいね。 そして女性から分泌される体液かローションを満遍なく塗って潤してからです」
妻のワレメを指で開き、外にあふれ出たヌラヌラと光っている愛液をワレメのフチを撫でながら指全体に絡ませる。
奈緒美「ふぁっ!? あっ!…あっ!… うぅぅ…」
妻のヒダが、自然にヒクヒクと開閉している。
秀さん「マメの部分は直接は触りません。 一番敏感で露出しているところですので、この皮の上から指で挟むように摘まんであげると喜びます」
奈緒美「んあぁ!? はっ… はっ… あっ!」
腫れ物に触るように優しく優しく妻のワレメの外側を撫で、時折クリを指で挟んで強弱をつける。
秀さん「ほら♪ こうしてると自然にお汁が外に垂れてくるんですよ。 ソレをすくってまた触るを繰り返していくと…」
秀さん「今白いお汁出てきましたよね。 これが合図なのでこれから指から舌に変えて同じ行為を繰り返します。 では失礼して…」
妻の股の間に顔を埋める。
奈緒美「やぁぁ… ソレきもちい… はうぅ… んっ!? アカン… またイク… うあっ! はぁぁぁ…」
ぁ
ビクビクと身体を痙攣させながら、秀さんの頭を鷲掴みにしワレメに押し付けるように引き寄せ、ビクビクと身体を痙攣させる妻。
そのままの体勢でしばらく動かず、妻の力が抜けたところで秀さんは起き上がってきた。
秀さん「うっ! プフゥ… ハハハ、すごい感度がいいんですね♪ こんなに早く噴いちゃうとは思いませんでした(苦笑)」
K「うわ… むっちゃ出てない? 床までビチャビチャやで。 (潮)噴いたってこと?」
秀さん「もう少し焦らすつもりでしたが、ガマンできなかったみたいですね(笑)」
秀さんがクンニを始めて1分も経たずに潮まで噴いた妻。
奈緒美「はぁはぁ… すご… あっ… はぁぁ… すごかった…」
長距離でも走ってきたかのような荒い息遣いの妻は、指をワレメの間に入れ指を激しく動かしている。
クチュクチュと音をたてながら、愛液が止めどなく溢れ床に滴っている。
同じように妻を焦らすように外側からゆっくりゆっくり指で撫でる。
私たちから視線を逸らすように俯きつつも、荒い息遣いにさらに興奮していることが分かる。
秀さん「ダメですよ。 ちゃんと目線を前に。 皆さんと視線を合わせて」
秀さん「ほら、皆さんが奈緒美さんのココに視線を送ってますよ」
奈緒美「いやぁ… 恥ずかしすぎる…」
秀さん「そんなことは言っちゃダメです。 さっき自分で見てくださいって言ったんだから」
恐る恐る顔を上げた妻は目尻に涙を溜め、なのに口元は笑っているような複雑な表情だった。
奈緒美「き、きもちいいのぉ… もっと見て~♡」
秀さん「いいですよ。 2人の視線がどこにあるかよ~く観察して…」
Kはもちろん胸をガン見してたが、私と妻は視線を絡めせるように見つめ合った。
秀さんは妻の口に指をもっていき口の中へ。
秀さんの指に舌を絡めながらも私から視線を外さない。
妻の唾液をローション代わりにし乳輪を指で撫でる。
奈緒美「んっ! んふぅぅ… あんっ… もっと先っぽも…」
焦らされ過ぎて先程から、脚がモジモジというよりガクガクと軽く痙攣しているようなほど無意識に動かしている。
秀さん「もうガマンできないって感じですね♪ では、ココ(乳首)はこうやってみましょうか」
指先で両乳首を押し込み少しして指を離すを繰り返した。
奈緒美「んっ! あっ! やっ! あぁっ!」
奈緒美「えっ!?… やだ… いっあぁぁ… イ、イクゥゥ… やあぁっ!!」
秀さんの指技に、毎回身体は大きく反応し同時に喘ぎ声が漏れてしまう。
指の動きに合わせて妻の声も艶めかしく反応する様は楽器のようだった。
椅子から落ちそうなほどめいっぱい身体を反らせ、店の外まで聞こえそうなほどの大きな声で絶頂をむかえる妻。
イッた後も秀さんの愛撫は止まることなく、リズミカルに的確に妻の快感を掘り起こす。
指に付いたローションが乾いてきたタイミングで、妻の口の中に指を入れまた指先を潤わせ愛撫を繰り返す。
何度もソレを繰り返すうちに妻の口は、だらしなく開きっ放しになって口元からはヨダレが糸を引いて胸へ滴り落ちる。
奈緒美「もふぉ… むりぃ… 下もぉ…してぇ~」
しばらく続いた愛撫に我慢できず、自然と腰をクイクイと前後させおねだりするように。
秀さん「もう欲しくなったんですか? では下も脱いでヌルヌルになったワレメを見せてくれますか?」
もどかしいと言わんばかりに、スカートにすぐに手をかけパンツごと一気に全部脱ぎ私たちの前にM字開脚で座り直す。
最初のころの恥ずかしそうな表情は無く、早く入れなさいっというような視線を私とKに向ける。
秀さんは妻の前に跪き、無言でワレメをじっくりと観察する。
秀さん「薄暗くても分かるくらい濡れてますよ。 ココも触ってほしいのかな?」
奈緒美「うぅぅ… はやくぅ~ もうガマンでけへんって……おねがぃ…」
秀さん「では、お二人はもっと近くに来てもらえますか? クンニもレクチャーしましょう♪」
私とKは、妻と秀さんの両側から覗き込むような形で見下ろした。
男性全員が妻の秘部を凝視する。
秀さん「女性のこの部分はとてもデリケートで、闇雲に触るのは絶対やめてくださいね。 そして女性から分泌される体液かローションを満遍なく塗って潤してからです」
妻のワレメを指で開き、外にあふれ出たヌラヌラと光っている愛液をワレメのフチを撫でながら指全体に絡ませる。
奈緒美「ふぁっ!? あっ!…あっ!… うぅぅ…」
妻のヒダが、自然にヒクヒクと開閉している。
秀さん「マメの部分は直接は触りません。 一番敏感で露出しているところですので、この皮の上から指で挟むように摘まんであげると喜びます」
奈緒美「んあぁ!? はっ… はっ… あっ!」
腫れ物に触るように優しく優しく妻のワレメの外側を撫で、時折クリを指で挟んで強弱をつける。
秀さん「ほら♪ こうしてると自然にお汁が外に垂れてくるんですよ。 ソレをすくってまた触るを繰り返していくと…」
秀さん「今白いお汁出てきましたよね。 これが合図なのでこれから指から舌に変えて同じ行為を繰り返します。 では失礼して…」
妻の股の間に顔を埋める。
奈緒美「やぁぁ… ソレきもちい… はうぅ… んっ!? アカン… またイク… うあっ! はぁぁぁ…」
ぁ
ビクビクと身体を痙攣させながら、秀さんの頭を鷲掴みにしワレメに押し付けるように引き寄せ、ビクビクと身体を痙攣させる妻。
そのままの体勢でしばらく動かず、妻の力が抜けたところで秀さんは起き上がってきた。
秀さん「うっ! プフゥ… ハハハ、すごい感度がいいんですね♪ こんなに早く噴いちゃうとは思いませんでした(苦笑)」
K「うわ… むっちゃ出てない? 床までビチャビチャやで。 (潮)噴いたってこと?」
秀さん「もう少し焦らすつもりでしたが、ガマンできなかったみたいですね(笑)」
秀さんがクンニを始めて1分も経たずに潮まで噴いた妻。
奈緒美「はぁはぁ… すご… あっ… はぁぁ… すごかった…」
長距離でも走ってきたかのような荒い息遣いの妻は、指をワレメの間に入れ指を激しく動かしている。
クチュクチュと音をたてながら、愛液が止めどなく溢れ床に滴っている。
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