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第4章
ドーイ達と滅失の大陸へ
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魔族の襲撃で人的被害はなく、村の建物の一部が壊れただけで終わった。
村の人を探索したり守っていた他のクラスメイト達と合流した後、俺達はナータリャクラ国へと戻るのだった。
「それにしても不思議だよな。気が付いたら傷が治ったって言っている人達と魔物に殺されそうになった瞬間、皆と一緒にいたっていう人がいたんだけど、俺達が知らないところで何かあったのかな?
竹中達はドーイさん達について行ってたけど、何かあったか?」
ナータリャクラ国への帰り道、クラスメイトの男子が竹中に聞いてきた。
「攻めてきた魔族のボスが出てきたんだけど、ドーイさん達の師匠が現れて、すぐ倒して帰っちゃったよ。
さっき言っていた村人の事も、ドーイさん達の師匠がやった事だと思うよ」
「マジかよ!
リアルチートが存在してるのか...
どんな奴だった?どんくらい強かった?」
「黒髪黒目で、歳は俺達と変わらない感じだった。
強さは、ドーイさん達をボコボコにした魔族を、余裕そうに倒すほどで、白羅の技を見ないで親指と人差し指で止める程だった」
竹中は自分の友達に似ていたということは、伏せて話すと、竹中の話を聞いていたクラスメイト達はとても驚いていた。
その後、ナータリャクラ国に着くまでドーイ達と竹中達は、ドーイ達の師匠についてクラスメイトから質問攻めにあうのだった。
次の日の朝、竹中と双葉の2人は冒険者ギルドに向かっていた。
今日は、昨日の魔族の襲撃もあって疲れているだろうからという事で修行はお休みとなった。
他の勇者達は自己鍛錬したり買い物に行ったりとするようだ。
2人は冒険者ギルドに着き入ると、酒場の方で絶望の表情を浮かべた『生き抜いた者』のメンバーが椅子に座っていた。
「「おはようございます」」
「おはよう...じゃあ、転移装置があるから行こうか...」
「「え?」」
「あぁ、師匠がギルマス達がすぐに集まれるように、転移装置を作ってくれたんですよ。
行先とか簡単に変えられるようになっているから、師匠に許可を貰った人だったら誰でも使えるんだ。
2人は、もう許可が出てると思うから大丈夫ですよ」
「「...はぁ」」
ドーイの説明についていけなかった2人は、とある扉の前に案内された。
「この扉を潜れば着きますよ。では...行きましょうか」
『生き抜いた者』のメンバーの後に続き、2人は扉の中に入って行った。
「あっドーイさん達だー!
お兄ちゃんが待っているから案内するね!」
「きゅぴ!」
「もきゅ!」
扉を抜けると何処かの部屋に出た。
そして、部屋の中で俺達を待っていたのは、薄紫色の髪をした女の子とトビウサギという魔物、そして黒いスライムだった。
「お願いするね。ネオナちゃん」
「オッケー!」
ネオナという女の子に案内され外に出ると、周りは木々が生い茂る大自然だった。
竹中と双葉はここが何処なのかを聞いていないためドーイに聞いた。
「ここは滅失の大陸ですよ。師匠達が住んでるところです。
私達も簡単には来れない場所ですので、勇者様達だけで来る事は勧めません」
「そんな危険な場所なのに、何故あの女の子は散歩気分で歩いているのですか?
もしかして、あの子も強いのですか?」
「ネオナちゃんはそこまで強くないですよ。強いのは師匠達の従魔です。
あの従魔に勝てる人や魔物はいないと考えて良いほど強いですよ」
「「...そうなんですか」」
Fランクの魔物と聞いたトビウサギとスライムなのに強いと聞いて、ありえないと一瞬思ったが、一度クラスメイトがスライムに助けられたと言っていた事とナギアという人物の強さを考えたら、ありえるかもしれないと2人は思った。
それから1度も魔物に出くわすことなく森を抜けると、闘技場のような場所に出た。
「お兄ちゃん!連れてきたよー!」
「ありがとう。ネオナ」
ネオナはナギアを見つけると、すぐに駆け寄って抱きついた。そんなネオナをナギアは頭を撫でながら、こちらに目を向けた。
「ここがドーイさん達の修行場ね。
その前に竹中と双葉は、僕に話したいことあるでしょ?
話が終わってからドーイさん達の修行ね。
ネオナ、お兄ちゃんは大事な話があるから、モチとプニと遊んでおいで」
「うん!わかった!」
ネオナがモチとプニを連れて何処かに行ったことを確認したナギアは、ナギアは、名前を呼ばれて驚いている2人に近づくのだった...
======================
どうも!こんにちは
勇者召喚が遅れた内容まで
話が進めませんでした...
明日こそ書けるように努力します!
次回は
ドーイ達の修行でしょうね(-人-)
村の人を探索したり守っていた他のクラスメイト達と合流した後、俺達はナータリャクラ国へと戻るのだった。
「それにしても不思議だよな。気が付いたら傷が治ったって言っている人達と魔物に殺されそうになった瞬間、皆と一緒にいたっていう人がいたんだけど、俺達が知らないところで何かあったのかな?
竹中達はドーイさん達について行ってたけど、何かあったか?」
ナータリャクラ国への帰り道、クラスメイトの男子が竹中に聞いてきた。
「攻めてきた魔族のボスが出てきたんだけど、ドーイさん達の師匠が現れて、すぐ倒して帰っちゃったよ。
さっき言っていた村人の事も、ドーイさん達の師匠がやった事だと思うよ」
「マジかよ!
リアルチートが存在してるのか...
どんな奴だった?どんくらい強かった?」
「黒髪黒目で、歳は俺達と変わらない感じだった。
強さは、ドーイさん達をボコボコにした魔族を、余裕そうに倒すほどで、白羅の技を見ないで親指と人差し指で止める程だった」
竹中は自分の友達に似ていたということは、伏せて話すと、竹中の話を聞いていたクラスメイト達はとても驚いていた。
その後、ナータリャクラ国に着くまでドーイ達と竹中達は、ドーイ達の師匠についてクラスメイトから質問攻めにあうのだった。
次の日の朝、竹中と双葉の2人は冒険者ギルドに向かっていた。
今日は、昨日の魔族の襲撃もあって疲れているだろうからという事で修行はお休みとなった。
他の勇者達は自己鍛錬したり買い物に行ったりとするようだ。
2人は冒険者ギルドに着き入ると、酒場の方で絶望の表情を浮かべた『生き抜いた者』のメンバーが椅子に座っていた。
「「おはようございます」」
「おはよう...じゃあ、転移装置があるから行こうか...」
「「え?」」
「あぁ、師匠がギルマス達がすぐに集まれるように、転移装置を作ってくれたんですよ。
行先とか簡単に変えられるようになっているから、師匠に許可を貰った人だったら誰でも使えるんだ。
2人は、もう許可が出てると思うから大丈夫ですよ」
「「...はぁ」」
ドーイの説明についていけなかった2人は、とある扉の前に案内された。
「この扉を潜れば着きますよ。では...行きましょうか」
『生き抜いた者』のメンバーの後に続き、2人は扉の中に入って行った。
「あっドーイさん達だー!
お兄ちゃんが待っているから案内するね!」
「きゅぴ!」
「もきゅ!」
扉を抜けると何処かの部屋に出た。
そして、部屋の中で俺達を待っていたのは、薄紫色の髪をした女の子とトビウサギという魔物、そして黒いスライムだった。
「お願いするね。ネオナちゃん」
「オッケー!」
ネオナという女の子に案内され外に出ると、周りは木々が生い茂る大自然だった。
竹中と双葉はここが何処なのかを聞いていないためドーイに聞いた。
「ここは滅失の大陸ですよ。師匠達が住んでるところです。
私達も簡単には来れない場所ですので、勇者様達だけで来る事は勧めません」
「そんな危険な場所なのに、何故あの女の子は散歩気分で歩いているのですか?
もしかして、あの子も強いのですか?」
「ネオナちゃんはそこまで強くないですよ。強いのは師匠達の従魔です。
あの従魔に勝てる人や魔物はいないと考えて良いほど強いですよ」
「「...そうなんですか」」
Fランクの魔物と聞いたトビウサギとスライムなのに強いと聞いて、ありえないと一瞬思ったが、一度クラスメイトがスライムに助けられたと言っていた事とナギアという人物の強さを考えたら、ありえるかもしれないと2人は思った。
それから1度も魔物に出くわすことなく森を抜けると、闘技場のような場所に出た。
「お兄ちゃん!連れてきたよー!」
「ありがとう。ネオナ」
ネオナはナギアを見つけると、すぐに駆け寄って抱きついた。そんなネオナをナギアは頭を撫でながら、こちらに目を向けた。
「ここがドーイさん達の修行場ね。
その前に竹中と双葉は、僕に話したいことあるでしょ?
話が終わってからドーイさん達の修行ね。
ネオナ、お兄ちゃんは大事な話があるから、モチとプニと遊んでおいで」
「うん!わかった!」
ネオナがモチとプニを連れて何処かに行ったことを確認したナギアは、ナギアは、名前を呼ばれて驚いている2人に近づくのだった...
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どうも!こんにちは
勇者召喚が遅れた内容まで
話が進めませんでした...
明日こそ書けるように努力します!
次回は
ドーイ達の修行でしょうね(-人-)
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