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異世界 編
これは、戦争ですか?
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スキル 「スキパニパ」
クソみたいなスキルかと思ったら恐ろしいスキルだった。
足が折れた仲間など今は、全く必要がない。
せっかく、舎弟になりたいと言ってくれから、回復薬を分けてやった。
「「ありがとうございす! 兄貴!」」
舎弟に礼を言われ、次の作戦へ移るため外へ出た。
外は、風が無く乾燥した空気が少し肌寒く感じさせた。
最初のアジトでちょっと時間を使いすぎてしまったが、隠しアジトが無いのと、奴隷になった女の子達の居場所がわかっただけでも、十分お釣りが来る。
ここからは、スピード勝負で行こう。
一番大きなアジト以外の建物に火を着けて行く。
火を着けた後、見張りの前に顔を出し、「スキパニパ」を使用し挑発して裏組織の人間をどんどん引き連れて行く。
「何だその変な歌と動きは! バカにしてんのか!! 待てゴラー!」
これを繰り返し行う。
だいたい300人くらい追いかけて来たから、街の中に罠を張った所まで誘き寄せる。
そこまで行った俺は、派手に転び転げ回った。
もちろん、演技だ。
それを見た奴らは、チャンスとばかりに全力で仕留めようと一気に襲いかかる。
「バカだこいつ! 転びやがって、殺っちまえ!」
「バカは、お前らだ。」
仕留めようと、押し寄せた先頭集団が見えない無数の細い糸に絡まり動きが止まる。
それに気付かない後続者は、次々と押し寄せ先頭集団がミンチになって行く。
転んだのは、この糸を掻い潜る為の動作だった。
経験値を獲得しました。
「俺が仕掛けた罠にこんなに簡単に引っ掛かってくれるとはな。」
50人程減ったが、まだ250人程残っている。
人数が増えると先頭を走ってる人間の状況が把握出来ない、しかも暗闇だと尚、わからないから多すぎるのも弱点に変わる。
大量の人間が押し寄せ、さすがに糸が切れた。
死体を見た男達が怒り狂って追いかけてくる。
俺は、街外れにある大きな倉庫に逃げ込んだ。
巨大な倉庫に逃げたは、良いが追い付かれてしまった。
追って来た男達は、罠を警戒してくまなく倉庫内を探す。
その様子を隠れて見ていた俺は、アイテムポーチから大量の小麦粉を取り出し相手にこれでもかと、ばらまいた。
男達は、いきなり現れた俺に驚いき、初めは警戒したが、ただの小麦粉だと気付き、打つ手がなくなって目眩ましかと笑い始める。
笑ってる間も小麦粉が宙を舞い続け、小麦粉に視界を際切られた瞬間、倉庫から脱出し、出入口を閉じる。
「喰らえ。 新魔法」
「エクスプロージョン」
俺は、宙に舞う小麦粉に火種を投げた。
ドゴーン!
悲鳴をもかき消す轟音と共に倉庫が消滅した。
大量の経験値を獲得しました。 レベルアップしました。
「うわっ! やり過ぎた。」
想像以上の威力に絶句してしまった。
俺は、一番大きな本拠地へと足を踏み入れる事にした。
夜中にこれだけの騒ぎを起こせば、相手も警戒しているようで、本拠地の内外が騒がしく人が動いている。
それに、アジト襲撃の報告をしに行ったヤツがいるかも知れない。
「こんばんは~。 悪さするの辞めてくださ~い。」
小細工しなくても、十分行けそうな気がしたから正面から入る事にした。
入口にいたガードマンの様な男が不思議そうな顔をしてこちらを見ている。
アジト襲撃等の犯人だと察し、大声で仲間を呼ぼうとする。
「だれか…………。」
声は、誰にも届かない内に消え去ってしまった。
経験値を獲得しました。
その後も武道家や剣士や双肩使いだとか、何人か強そうな相手が現れたが危なげなく倒した。
レベルアップした俺の敵ではない。
残りは、組織の親玉だけになった。
アジト最後の部屋を開ける。
ドゴーン
扉が爆発した。
全身を爆炎が襲う。 衣服が焼け、全身を火傷し意識が朦朧とする。 立ってるだけで精一杯で今にも意識が飛びそうだ。
親玉など、たかが知れているだろと、最後に油断してしまった。
組織のトップに立つ人間を甘く見てしまった。
「メイ、神奈、ごめん……。」
倒れ意識が途切れかけた時、俺の目の前に人影が現れた。
クソみたいなスキルかと思ったら恐ろしいスキルだった。
足が折れた仲間など今は、全く必要がない。
せっかく、舎弟になりたいと言ってくれから、回復薬を分けてやった。
「「ありがとうございす! 兄貴!」」
舎弟に礼を言われ、次の作戦へ移るため外へ出た。
外は、風が無く乾燥した空気が少し肌寒く感じさせた。
最初のアジトでちょっと時間を使いすぎてしまったが、隠しアジトが無いのと、奴隷になった女の子達の居場所がわかっただけでも、十分お釣りが来る。
ここからは、スピード勝負で行こう。
一番大きなアジト以外の建物に火を着けて行く。
火を着けた後、見張りの前に顔を出し、「スキパニパ」を使用し挑発して裏組織の人間をどんどん引き連れて行く。
「何だその変な歌と動きは! バカにしてんのか!! 待てゴラー!」
これを繰り返し行う。
だいたい300人くらい追いかけて来たから、街の中に罠を張った所まで誘き寄せる。
そこまで行った俺は、派手に転び転げ回った。
もちろん、演技だ。
それを見た奴らは、チャンスとばかりに全力で仕留めようと一気に襲いかかる。
「バカだこいつ! 転びやがって、殺っちまえ!」
「バカは、お前らだ。」
仕留めようと、押し寄せた先頭集団が見えない無数の細い糸に絡まり動きが止まる。
それに気付かない後続者は、次々と押し寄せ先頭集団がミンチになって行く。
転んだのは、この糸を掻い潜る為の動作だった。
経験値を獲得しました。
「俺が仕掛けた罠にこんなに簡単に引っ掛かってくれるとはな。」
50人程減ったが、まだ250人程残っている。
人数が増えると先頭を走ってる人間の状況が把握出来ない、しかも暗闇だと尚、わからないから多すぎるのも弱点に変わる。
大量の人間が押し寄せ、さすがに糸が切れた。
死体を見た男達が怒り狂って追いかけてくる。
俺は、街外れにある大きな倉庫に逃げ込んだ。
巨大な倉庫に逃げたは、良いが追い付かれてしまった。
追って来た男達は、罠を警戒してくまなく倉庫内を探す。
その様子を隠れて見ていた俺は、アイテムポーチから大量の小麦粉を取り出し相手にこれでもかと、ばらまいた。
男達は、いきなり現れた俺に驚いき、初めは警戒したが、ただの小麦粉だと気付き、打つ手がなくなって目眩ましかと笑い始める。
笑ってる間も小麦粉が宙を舞い続け、小麦粉に視界を際切られた瞬間、倉庫から脱出し、出入口を閉じる。
「喰らえ。 新魔法」
「エクスプロージョン」
俺は、宙に舞う小麦粉に火種を投げた。
ドゴーン!
悲鳴をもかき消す轟音と共に倉庫が消滅した。
大量の経験値を獲得しました。 レベルアップしました。
「うわっ! やり過ぎた。」
想像以上の威力に絶句してしまった。
俺は、一番大きな本拠地へと足を踏み入れる事にした。
夜中にこれだけの騒ぎを起こせば、相手も警戒しているようで、本拠地の内外が騒がしく人が動いている。
それに、アジト襲撃の報告をしに行ったヤツがいるかも知れない。
「こんばんは~。 悪さするの辞めてくださ~い。」
小細工しなくても、十分行けそうな気がしたから正面から入る事にした。
入口にいたガードマンの様な男が不思議そうな顔をしてこちらを見ている。
アジト襲撃等の犯人だと察し、大声で仲間を呼ぼうとする。
「だれか…………。」
声は、誰にも届かない内に消え去ってしまった。
経験値を獲得しました。
その後も武道家や剣士や双肩使いだとか、何人か強そうな相手が現れたが危なげなく倒した。
レベルアップした俺の敵ではない。
残りは、組織の親玉だけになった。
アジト最後の部屋を開ける。
ドゴーン
扉が爆発した。
全身を爆炎が襲う。 衣服が焼け、全身を火傷し意識が朦朧とする。 立ってるだけで精一杯で今にも意識が飛びそうだ。
親玉など、たかが知れているだろと、最後に油断してしまった。
組織のトップに立つ人間を甘く見てしまった。
「メイ、神奈、ごめん……。」
倒れ意識が途切れかけた時、俺の目の前に人影が現れた。
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