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第三部
第二十章 月、清かに冴える 其の一
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一晩暴れ吹いた風雨も朝を迎える前には止んだ。
雨戸のごくわずかな隙間からは、明るい太陽の日射しと鳥のさえずりが入ってきている。
寝ずの番をしていた嘉衛門も、勢いが弱まってから横になったのか、縁側近くでごろりと転がっていた。
静はそっと起き出した。
立ち上がってみたが、目の前が真っ暗になる。
目をつぶって、ゆっくり息を吐いた。
静のまぶたは、これ以上もないほど熱く腫れぼったい。
何が起こったんだろう……
静は、お勝手の水甕の前で、呆然としていた。
何故、私の体はこんなに重いんだろう……
何故、私の目はこんなに火照ってるんだろう……
何故、笑えないんだろう……
水を掬い、湯呑みに入れて口元へ運ぶ。
シャラシャラした冷たさが体の真ん中を通っていった。
それでも静の目の焦点は合わない。身も心も鉛を飲み込んだように重い。静は時々立ち止まりながら、またヨロヨロと歩いた。
離れへ行こうと裏木戸を開けた静は、眩しい太陽の光に包まれた。思わず、手で日差しを遮る。
眩しさに慣れてきた静の目に映ったのは、なぎ倒され、地面に平伏している草と、折れて飛ばされてきた木の枝であった。
まるで大男の泥棒に荒らされたように、あちこちに物が散らばっていた。しかし、まだそこかしこに雨を含み、全てがキラキラと輝いている。
その風景は、静に野分が夢ではなかったと思い知らせた。そして、野分の音の中での出来事も、なにもかもが真であったと思い知らせた。
それでも静は、まだどこかそれを信じられずにいる。
ヨロリと静は一歩踏み出した。ユラリと揺らめいた静の腕を、誰かが掴んだ。
「…お美っちゃん……」
美津は黙って静の腕を自分の肩にかけ、静の体を支えた。黙ったまま、離れへと静を導いた。
美津が離れの木戸を開け、静を連れて離れへ入る。上がり口に静を座らせて、美津は布団を敷いた。
「松吉っつぁん、ほんといい腕になったわね。どこもびくともしてないわ。」
美津が明るい声で感心する。床の用意をして、静が上がるのを手伝った。
「ふふ、なんか変な感じ。アタシがお静ちゃんの世話するなんて。」
静がかすかに弱々しく微笑んだ。
床に座った静に、美津は申し訳なさそうに口を開いた。
「ごめんね、お静ちゃん。アタシ、あの人があんな人だなんて思わなかった。ほんと申し訳ない。このとおりです。」
美津は夫に代わって頭を下げた。
「お静ちゃんを運んでくれたときは惚れ直したのに……」
頭を下げたまま美津が呟く。静はどこを見るともなく部屋の中を見ていた。
「……私……お城に戻る。」
「なにいってんの、お静ちゃん! あの人の言ったことなんか気にしなくていいのよ。」
他人事のように呟く静の言葉に、美津は跳ね起きた。ぼんやりとした静の目は、無表情にどこかを捉えている。
「…ううん。違うの。ここにいると、おとっつぁんやおっかさんが変に思うでしょう?」
「ああ、そうね。」
「……気を揉ませたくないの……」
うつ向いて、静は呟いた。
柾吉に知れると一騒動起きるだろう。そして、富は心配する。城へ戻ってほしいと言う嘉衛門と諍いするかもしれない。
「私は、神尾の娘だから……」
「お静ちゃん! そんなこと考えなくっていいの。でも、知られるのは嫌よね。」
女として静の恥ずかしさは解る。まして、城に上がって子を宿したと知れると、好奇の目で視られるだろう。美津は、こんなときにも周りを考える静が痛々しく思えた。
「うん……。でも、本調子じゃないのに。……そうだわ! いい考えがある。」
美津が明るくにっこり笑った。
「お静、ここは義姉上にまかせなさい。」
ポンと胸を叩き、美津は自信たっぷりである。静が腫れた目を美津に向けた。
「うまくいくわ! ……たぶん…」
ぐんと胸を張った後、上目遣いにちょっと美津は考えた。静の頬が緩む。
「今日はここで休んでて。野分の後片付けで、うるさいかもしんないけど。あとでなにか食べるものも運ぶね。」
「…ありがとう。」
「遠慮しないで。お静ちゃんがしてきてくれたことよ。」
魂が抜けたようにみえる静のかすかな微笑みを美津は気にかけながらも、母屋へと戻った。
◇◆
いつもより少し遅い朝餉が終わり、嵐の前と同じく、忙しい嵐の後片付けが始まった。
「ごめんください。」
玄関から、若い女の声がする。
「誰だろ?忙しいのに。」
美津は唇を尖らせて、玄関へ急いだ。
「おはよう。お美っちゃん。」
「あら、おはよう、お八重ちゃん。どしたの?」
「静義姉さんはまだいる?」
「えっ? ええ」
美津は内心うろたえたが、八重に微笑んでみせた。
「あーよかった。義父さんからの言伝て。『野分の後片付けで見送ってやれねぇけど、達者で』って。義母さんもなんかお土産をと思ってたみたいなんだけど、お勝手が使えなかったから…。でね、これ。」
八重が持っていた風呂敷を開いた。小ぶりの笊に小さな山栗がこんもり入っていた。
「もう山栗があったの?」
「明け方の風が弱まって、おとっつぁんがすぐに取ってきたの。昨日の風で落ちたのね。おっかさんがそれから煮ようとしたんだけど、なかなか火がつかなくって、今になっちゃったの。 ほんとはおっかさんが持ってくるはずだったんだけど、おとっつぁんや松吉さんがあちこち行かなくちゃいけないみたいで、仕度が忙しくて。」
八重は気が急いているのか、一息に話をした。
「お美っちゃんも忙しそうね。アタシも帰っておっかさん手伝わなきゃ。まだなにしていいかわかんないのよ。」
「いいお嫁さんね。お静ちゃんも安心するわよ。」
「ふふふっ。そうかな? だといいんだけど。よろしく言ってくださいね。」
「わかった。」
「じゃ。」
そう言って、八重はパタパタと早足で去っていった。
美津はお勝手に戻り、いくつか栗を割った。まだほの温かい。その温かさが、子を思う親の心として美津に響いた。
柔らかな実を小皿に掻き出し、秘蔵の蜂蜜をほんの少しかけた。
小さな木の匙を添え、離れへ持っていく。
雨戸をまだ一枚残し、障子を閉めている離れは、木陰のような明るさであった。
その中で静はただぼんやりとしている。入ってきた美津を見ようともしなかった。
「お静ちゃん、食べた?」
先程持ってきた膳は、汁物が少し減っているだけであった。
美津は自分が子を亡くした時を思い、切なくなる。
「これ、食べられる?」
美津が差し出した小皿に、静が目を落とした。
「栗?」
「うん。お静ちゃん好きでしょ。ちょっとだけ蜂蜜かけちゃった。食べて。」
まだ珍しい栗に、深い黄金色の蜂蜜がかかっている。貴重な蜂蜜を自分のために使ってくれる美津の気持ちを、静はありがたく思った。
静が皿を手に取り、ゆっくりと口に運ぶ。
「…おいしい…」
「そう、よかった。」
少ない量であったが栗をきれいに食べた静に、美津はホッとした。
「柾おじちゃんが拾ってきたんだって。」
「え?」
「今朝、風が弱まってすぐ出たんだって。」
小皿を見つめて話す美津を、静はじっと見つめた。
「富おばちゃんがお静ちゃんになんかお土産をと思ってたみたいだけど、野分でお勝手も使えなかったし。で、柾おじちゃんが早くに出て取ってきたのをやっと煮たんだって。」
野分のあとの山が危険なのを静はよく知っていた。いくら里に近いところでも、あとから崩れるときがある。いや、崩れずとも折れ飛ばされた枝や木で道が悪い。
小さい頃から、父に『野分のあとは天気がよくてもすぐ山に行っちゃいけねぇ』、そう教えられたきた。
(そう言ったおとっつぁんが?)
「『野分の片付けで忙しいから見送ってやれねぇけど達者でな』って言付けてくれって。」
「おっかさんが?」
静の言葉は震えていた。
「ううん。おばちゃんも忙しいみたいで、お八重ちゃんが。この山栗持って。」
美津は、八重が持ってきた笊を差し出した。
小ぶりの笊である。しかし、このはしりの山栗を採るのに、父がどれ程の危険をおかしたか…… 。
静のぼんやりした体の中に、申し訳ないと思う気が渦巻いた。「ひぃ」という小さな悲鳴のような声を出すと、嗚咽を圧し殺すように静は泣いた。
美津が静の背中をそっとさする。
「……やっぱり、お城へ戻る……」
静はどうあっても両親に知られてはならないと思った。元気になって帰ってこいという大姥局の言葉を守るより、両親に知られたくないことが勝っていた。
雨戸のごくわずかな隙間からは、明るい太陽の日射しと鳥のさえずりが入ってきている。
寝ずの番をしていた嘉衛門も、勢いが弱まってから横になったのか、縁側近くでごろりと転がっていた。
静はそっと起き出した。
立ち上がってみたが、目の前が真っ暗になる。
目をつぶって、ゆっくり息を吐いた。
静のまぶたは、これ以上もないほど熱く腫れぼったい。
何が起こったんだろう……
静は、お勝手の水甕の前で、呆然としていた。
何故、私の体はこんなに重いんだろう……
何故、私の目はこんなに火照ってるんだろう……
何故、笑えないんだろう……
水を掬い、湯呑みに入れて口元へ運ぶ。
シャラシャラした冷たさが体の真ん中を通っていった。
それでも静の目の焦点は合わない。身も心も鉛を飲み込んだように重い。静は時々立ち止まりながら、またヨロヨロと歩いた。
離れへ行こうと裏木戸を開けた静は、眩しい太陽の光に包まれた。思わず、手で日差しを遮る。
眩しさに慣れてきた静の目に映ったのは、なぎ倒され、地面に平伏している草と、折れて飛ばされてきた木の枝であった。
まるで大男の泥棒に荒らされたように、あちこちに物が散らばっていた。しかし、まだそこかしこに雨を含み、全てがキラキラと輝いている。
その風景は、静に野分が夢ではなかったと思い知らせた。そして、野分の音の中での出来事も、なにもかもが真であったと思い知らせた。
それでも静は、まだどこかそれを信じられずにいる。
ヨロリと静は一歩踏み出した。ユラリと揺らめいた静の腕を、誰かが掴んだ。
「…お美っちゃん……」
美津は黙って静の腕を自分の肩にかけ、静の体を支えた。黙ったまま、離れへと静を導いた。
美津が離れの木戸を開け、静を連れて離れへ入る。上がり口に静を座らせて、美津は布団を敷いた。
「松吉っつぁん、ほんといい腕になったわね。どこもびくともしてないわ。」
美津が明るい声で感心する。床の用意をして、静が上がるのを手伝った。
「ふふ、なんか変な感じ。アタシがお静ちゃんの世話するなんて。」
静がかすかに弱々しく微笑んだ。
床に座った静に、美津は申し訳なさそうに口を開いた。
「ごめんね、お静ちゃん。アタシ、あの人があんな人だなんて思わなかった。ほんと申し訳ない。このとおりです。」
美津は夫に代わって頭を下げた。
「お静ちゃんを運んでくれたときは惚れ直したのに……」
頭を下げたまま美津が呟く。静はどこを見るともなく部屋の中を見ていた。
「……私……お城に戻る。」
「なにいってんの、お静ちゃん! あの人の言ったことなんか気にしなくていいのよ。」
他人事のように呟く静の言葉に、美津は跳ね起きた。ぼんやりとした静の目は、無表情にどこかを捉えている。
「…ううん。違うの。ここにいると、おとっつぁんやおっかさんが変に思うでしょう?」
「ああ、そうね。」
「……気を揉ませたくないの……」
うつ向いて、静は呟いた。
柾吉に知れると一騒動起きるだろう。そして、富は心配する。城へ戻ってほしいと言う嘉衛門と諍いするかもしれない。
「私は、神尾の娘だから……」
「お静ちゃん! そんなこと考えなくっていいの。でも、知られるのは嫌よね。」
女として静の恥ずかしさは解る。まして、城に上がって子を宿したと知れると、好奇の目で視られるだろう。美津は、こんなときにも周りを考える静が痛々しく思えた。
「うん……。でも、本調子じゃないのに。……そうだわ! いい考えがある。」
美津が明るくにっこり笑った。
「お静、ここは義姉上にまかせなさい。」
ポンと胸を叩き、美津は自信たっぷりである。静が腫れた目を美津に向けた。
「うまくいくわ! ……たぶん…」
ぐんと胸を張った後、上目遣いにちょっと美津は考えた。静の頬が緩む。
「今日はここで休んでて。野分の後片付けで、うるさいかもしんないけど。あとでなにか食べるものも運ぶね。」
「…ありがとう。」
「遠慮しないで。お静ちゃんがしてきてくれたことよ。」
魂が抜けたようにみえる静のかすかな微笑みを美津は気にかけながらも、母屋へと戻った。
◇◆
いつもより少し遅い朝餉が終わり、嵐の前と同じく、忙しい嵐の後片付けが始まった。
「ごめんください。」
玄関から、若い女の声がする。
「誰だろ?忙しいのに。」
美津は唇を尖らせて、玄関へ急いだ。
「おはよう。お美っちゃん。」
「あら、おはよう、お八重ちゃん。どしたの?」
「静義姉さんはまだいる?」
「えっ? ええ」
美津は内心うろたえたが、八重に微笑んでみせた。
「あーよかった。義父さんからの言伝て。『野分の後片付けで見送ってやれねぇけど、達者で』って。義母さんもなんかお土産をと思ってたみたいなんだけど、お勝手が使えなかったから…。でね、これ。」
八重が持っていた風呂敷を開いた。小ぶりの笊に小さな山栗がこんもり入っていた。
「もう山栗があったの?」
「明け方の風が弱まって、おとっつぁんがすぐに取ってきたの。昨日の風で落ちたのね。おっかさんがそれから煮ようとしたんだけど、なかなか火がつかなくって、今になっちゃったの。 ほんとはおっかさんが持ってくるはずだったんだけど、おとっつぁんや松吉さんがあちこち行かなくちゃいけないみたいで、仕度が忙しくて。」
八重は気が急いているのか、一息に話をした。
「お美っちゃんも忙しそうね。アタシも帰っておっかさん手伝わなきゃ。まだなにしていいかわかんないのよ。」
「いいお嫁さんね。お静ちゃんも安心するわよ。」
「ふふふっ。そうかな? だといいんだけど。よろしく言ってくださいね。」
「わかった。」
「じゃ。」
そう言って、八重はパタパタと早足で去っていった。
美津はお勝手に戻り、いくつか栗を割った。まだほの温かい。その温かさが、子を思う親の心として美津に響いた。
柔らかな実を小皿に掻き出し、秘蔵の蜂蜜をほんの少しかけた。
小さな木の匙を添え、離れへ持っていく。
雨戸をまだ一枚残し、障子を閉めている離れは、木陰のような明るさであった。
その中で静はただぼんやりとしている。入ってきた美津を見ようともしなかった。
「お静ちゃん、食べた?」
先程持ってきた膳は、汁物が少し減っているだけであった。
美津は自分が子を亡くした時を思い、切なくなる。
「これ、食べられる?」
美津が差し出した小皿に、静が目を落とした。
「栗?」
「うん。お静ちゃん好きでしょ。ちょっとだけ蜂蜜かけちゃった。食べて。」
まだ珍しい栗に、深い黄金色の蜂蜜がかかっている。貴重な蜂蜜を自分のために使ってくれる美津の気持ちを、静はありがたく思った。
静が皿を手に取り、ゆっくりと口に運ぶ。
「…おいしい…」
「そう、よかった。」
少ない量であったが栗をきれいに食べた静に、美津はホッとした。
「柾おじちゃんが拾ってきたんだって。」
「え?」
「今朝、風が弱まってすぐ出たんだって。」
小皿を見つめて話す美津を、静はじっと見つめた。
「富おばちゃんがお静ちゃんになんかお土産をと思ってたみたいだけど、野分でお勝手も使えなかったし。で、柾おじちゃんが早くに出て取ってきたのをやっと煮たんだって。」
野分のあとの山が危険なのを静はよく知っていた。いくら里に近いところでも、あとから崩れるときがある。いや、崩れずとも折れ飛ばされた枝や木で道が悪い。
小さい頃から、父に『野分のあとは天気がよくてもすぐ山に行っちゃいけねぇ』、そう教えられたきた。
(そう言ったおとっつぁんが?)
「『野分の片付けで忙しいから見送ってやれねぇけど達者でな』って言付けてくれって。」
「おっかさんが?」
静の言葉は震えていた。
「ううん。おばちゃんも忙しいみたいで、お八重ちゃんが。この山栗持って。」
美津は、八重が持ってきた笊を差し出した。
小ぶりの笊である。しかし、このはしりの山栗を採るのに、父がどれ程の危険をおかしたか…… 。
静のぼんやりした体の中に、申し訳ないと思う気が渦巻いた。「ひぃ」という小さな悲鳴のような声を出すと、嗚咽を圧し殺すように静は泣いた。
美津が静の背中をそっとさする。
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