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はじまり
推し活
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私の推し活。。。まずは出待ち、ツーショットチェキ、プレゼント、ランチェキなどなど
たくさんのチェキに埋もれてる。
あっ、あとはメン地下アイドルグッズ集めとかね。
でもメン地下でも公式サイトがないグループもあるから入手困難なとこある。
そういう時は仕方がないからあきらめる。
綺羅との出会いは、ほかの目当てのメン地下アイドル見に行ってであったの
それで追っかけするようになっていまいたるんだけど
「真菜夏、今度のライブ行くでしょ?ポイントどのくらいたまったの?」
「全然だよ。まだ100ポイント」
「まだ100ポイントてすごくない?」
「そうかな2時間でデートするのに500ポイントいるからね」
「そうなんだ。私はたまったし交換しようかな」
「なにと交換するの?」
「キンブレシートにサイン」
「あ~それいいじゃん。 私もあるよ。キンブレほら」
「え~いいなぁ わたしもかいてもらおうと」
駅に行き、今日のライブハウスに向かう。
「やっとついた~」
道に迷ったみたいだ。
「ほんとやばかったよね~」
「マジでやばかった」
「間にかってよかった。」
中に入るともうすでに人でごった返してる。
ドリンクをもらい立見席の空いてるところを探す。
やっと見つけた席にバッグを置いてドリンクを飲みながら
開演を待つ。
会場が暗くなり、歓声が聞こえてステージの上に
お目当ての地下アイドルが
「きゃ~綺羅~」
盛り上がり、ライブが終わりチェキをとることに
真菜夏の順番が来てカバンの中からプレゼントを出して
「これ受け取ってプレゼント」
「ありがとう。いいのもらっての?」
「うん」
中に入ってたのは、Tシャツだった。
「似合う?」
「うんにあう。」
STAFFさんが
「じゃとりますよ。5枚でしたね。」
「はい」
真菜夏が帰ってきて興味のない友達はまってくれてた。
「グッズおいてないの?」
「公式サイトで売ってるよ。これもかったの。」
キーホルダーを見せてくれた。
「グッズほしかったな」
「ちょっとざんねんだね」
「真菜夏は、いつもどのぐらいつかうの?」
「そうだな~、ツーショットチェキ1枚1000円だから5000円~10000円ぐらい」
「そうなんだ」
「ねぇ、それより誰かいた?推しになりそうな人。。。」
「う~んわかんないや」
「そう じゃ次頑張ろう」
「ちょ、なにそれ私をはめるつもり」
「そうだよ。そのほうが楽しいもん」
「そうだけど。。。」
「いいじゃんいこいこ」
「もう~」
駅までの帰り道友達のクロミ
某キャラクターのクロミが好きでみんなからクロミて言われてる。
私と知り合ったのもライブハウスでたまたま見に来てたなかに推しがいたんだけどいまはいないみたい。
「じゃね真菜夏!!」
「うんクロミちゃん」
学校に行くとメン地下のことでいっぱいクロミからのラインで
【今日チケットとれたけどどうする?】
そんなのすぐしょ!!
速攻返事してチケットのQRコードをもらい
うきうきしていた。
授業が終わり、急いで待ち合わせの場所に行くと
「真菜夏遅い遅い」
「ごめん。」
会場に行くとSTAFFさんに
「今日はどのグループ見に来たの?ドリンク代600円ね」
見に来たグループの名前とドリンク代を払い
チケット見せて中に入る。
「昨日も見たけど今日も楽しみ」
「そうだよね~」
「ねぇなんで作らないの推し?推しいたほうが楽しいよ。」
「そうなんだけどね。今は真菜夏といるのが楽しいの」
会場が暗くなり、ステージに真菜夏の推しの綺羅が
でてきた。
大盛り上がりの会場で、待ちに待ったチェキ
真菜夏の番が来て
「昨日も来てくれたのにありがとう。真菜夏ちゃん」
握手してくれて心臓飛び出ちゃいそうなほど興奮してた
「頑張ってください」
「はいとりますよ」
何枚かとってもらい帰ることに。
駅に向かう途中にコンビニで
「あしたどうする?」
「やめとく バイトあるし」
「そうじゃ私はどうしようかな?」
「いけばいいじゃん 推し見つけに」
「そうだね」
たくさんのチェキに埋もれてる。
あっ、あとはメン地下アイドルグッズ集めとかね。
でもメン地下でも公式サイトがないグループもあるから入手困難なとこある。
そういう時は仕方がないからあきらめる。
綺羅との出会いは、ほかの目当てのメン地下アイドル見に行ってであったの
それで追っかけするようになっていまいたるんだけど
「真菜夏、今度のライブ行くでしょ?ポイントどのくらいたまったの?」
「全然だよ。まだ100ポイント」
「まだ100ポイントてすごくない?」
「そうかな2時間でデートするのに500ポイントいるからね」
「そうなんだ。私はたまったし交換しようかな」
「なにと交換するの?」
「キンブレシートにサイン」
「あ~それいいじゃん。 私もあるよ。キンブレほら」
「え~いいなぁ わたしもかいてもらおうと」
駅に行き、今日のライブハウスに向かう。
「やっとついた~」
道に迷ったみたいだ。
「ほんとやばかったよね~」
「マジでやばかった」
「間にかってよかった。」
中に入るともうすでに人でごった返してる。
ドリンクをもらい立見席の空いてるところを探す。
やっと見つけた席にバッグを置いてドリンクを飲みながら
開演を待つ。
会場が暗くなり、歓声が聞こえてステージの上に
お目当ての地下アイドルが
「きゃ~綺羅~」
盛り上がり、ライブが終わりチェキをとることに
真菜夏の順番が来てカバンの中からプレゼントを出して
「これ受け取ってプレゼント」
「ありがとう。いいのもらっての?」
「うん」
中に入ってたのは、Tシャツだった。
「似合う?」
「うんにあう。」
STAFFさんが
「じゃとりますよ。5枚でしたね。」
「はい」
真菜夏が帰ってきて興味のない友達はまってくれてた。
「グッズおいてないの?」
「公式サイトで売ってるよ。これもかったの。」
キーホルダーを見せてくれた。
「グッズほしかったな」
「ちょっとざんねんだね」
「真菜夏は、いつもどのぐらいつかうの?」
「そうだな~、ツーショットチェキ1枚1000円だから5000円~10000円ぐらい」
「そうなんだ」
「ねぇ、それより誰かいた?推しになりそうな人。。。」
「う~んわかんないや」
「そう じゃ次頑張ろう」
「ちょ、なにそれ私をはめるつもり」
「そうだよ。そのほうが楽しいもん」
「そうだけど。。。」
「いいじゃんいこいこ」
「もう~」
駅までの帰り道友達のクロミ
某キャラクターのクロミが好きでみんなからクロミて言われてる。
私と知り合ったのもライブハウスでたまたま見に来てたなかに推しがいたんだけどいまはいないみたい。
「じゃね真菜夏!!」
「うんクロミちゃん」
学校に行くとメン地下のことでいっぱいクロミからのラインで
【今日チケットとれたけどどうする?】
そんなのすぐしょ!!
速攻返事してチケットのQRコードをもらい
うきうきしていた。
授業が終わり、急いで待ち合わせの場所に行くと
「真菜夏遅い遅い」
「ごめん。」
会場に行くとSTAFFさんに
「今日はどのグループ見に来たの?ドリンク代600円ね」
見に来たグループの名前とドリンク代を払い
チケット見せて中に入る。
「昨日も見たけど今日も楽しみ」
「そうだよね~」
「ねぇなんで作らないの推し?推しいたほうが楽しいよ。」
「そうなんだけどね。今は真菜夏といるのが楽しいの」
会場が暗くなり、ステージに真菜夏の推しの綺羅が
でてきた。
大盛り上がりの会場で、待ちに待ったチェキ
真菜夏の番が来て
「昨日も来てくれたのにありがとう。真菜夏ちゃん」
握手してくれて心臓飛び出ちゃいそうなほど興奮してた
「頑張ってください」
「はいとりますよ」
何枚かとってもらい帰ることに。
駅に向かう途中にコンビニで
「あしたどうする?」
「やめとく バイトあるし」
「そうじゃ私はどうしようかな?」
「いけばいいじゃん 推し見つけに」
「そうだね」
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