オッサンですがTS転生してしまったので異世界生活を楽しもうと思います。

ゆさま

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分かってくれた

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 お金にはかなり余裕があるので、この街で一番高い宿に泊まることにした。安い宿の軋むベッドと、薄い壁では思い切り楽しめないからなぁ。

 なんとなくだが、リンゼはえっちな気分になっているっぽい。急ぐ用事もないのに、俺の手を引く彼女の歩幅は大き目で、顔も紅潮しているように見える。

 期待に胸を膨らませながら部屋に入ると、すぐにリンゼが後ろから抱き着いてきた。彼女のおっぱいが背中に押し当てられて、下腹部がキュンとなった。

 リンゼは、俺の耳たぶを舌先でなぞりながら囁く。

「久しぶりに二人きりだね」

 言われてみれば、そうかもしれない。リンゼと二人きりで夜を過ごすのはいつ以来だろう?

 ちょっと思い出せないな。そんなことを考えている間にも、リンゼは俺のおっぱいを片手で揉みながら、もう片方の手を太ももの内側に忍ばせて撫で始めた。
 
「おんぶしてるとき、バランセの吐息がずっと耳に当たってて、ムラムラしてたんだ」

 やっぱり、リンゼは既にスイッチが入っているみたいだ。おっぱいを揉んでいる手は、服の中に入り込んで乳首を摘まみ、太ももを撫でている手はスカートの中に入りこんで、パンツの上から筋に沿って指先を滑らせている。

「んんっ! いきなりっ……、あっ、いい、そこっ、気持ちいいよぉ」

 俺はリンゼにされるがまま、快楽をこらえきれずに声を漏らす。

 リンゼは、甘い愛撫で力が抜けた俺を、ベッドに寝かせて馬乗りになった。

「今日のバランセ、すごく可愛い……、もう食べちゃいたい」

 リンゼは熱い吐息を漏らしながら、俺の唇に吸い付き舌をねじ込む。

「くちゅ……ぷちゅ、……れろ、んはぁっ」

 熱い舌と唾液が絡み合い、お互いの口内を行き来する。俺はリンゼの舌を吸いながら絡めると、それに応えるようにリンゼは俺の舌を吸い上げる。

 リンゼの舌、おいしい。脳が蕩けて体の芯が熱くなってる。俺の股間は蜜が溢れていて、リンゼが指先で弄るたびに、いやらしい水音がなった。

 このままでは、俺だけイかされてしまう。負けるもんかと、リンゼのパンツの中に手を差し込むと、俺と同じくらい濡れていた。

 指先でクリを探し当てて、愛液を塗り込むように指先で責めると、リンゼは体をビクッと跳ねさせた。

「ふぁっ……んぅ!!」

 キスをしながら互いのクリを責めあっているが、俺はもう限界が近い。

「んっ、んぁっ!……はっ、リンゼ、もうイっちゃう!」

「私もっ、あっ! イグゥ! 一緒に、イこっ!」

 指の動きを速めると、リンゼの体が小刻みに震え始めた。リンゼの指も、さらに激しく俺を責め立てる。大きい快楽が、股間から昇ってきた。もう、だめだ!!

「ああぁ! イクっ!! あああぁぁっ!!」
「……ふぁあああぁっ!! ああぁぁ!!」

 俺とリンゼは同時に絶叫し、体を震わせる。快楽の余韻に浸る間もなく、リンゼは体勢を変えて、目いっぱい脚を開き、自分のクリを俺のクリに押し付けた。

 リンゼはそのまま上になって、俺の開いた脚を体ごと抱くようにして、クリをグリグリこすりつける。

 女の子同士でお股をこすり合わせるのって、なんでこんなに気持ちいいの!? 俺はただ快楽のまま嬌声をあげ続けた。

「お゛っ! んっ! いっ! あぁっ!!」

「バランセ、可愛い! 大好き!!」

 リンゼの甘い吐息が耳にかかって、ゾクゾクした快感が走る。もう、何も考えられない。俺はリンゼに体を預けて、ひたすら快楽に溺れていた。

 何度も体位を変え、何度ももつれ合って絶頂を繰り返した。

 俺は脱力して、リンゼにのしかかった状態で抱き合っている。

 今日のリンゼは、いつにも増して気合が入っていた。でも今日はスキルのおちんちん、使っていないよな。どうしたんだろ?

「今日はおちんちん使わないの?」

「いいの。バランセはおちんちん挿れられないと満足できない?」

「そんなこと無いよ。すっごく良かった」

「女の子同士で普通にしても、ちゃんと気持ち良くなれるんだから、バランセも剛力君を使わなくてもいいでしょ?」

「あー、それなんだけど、もう剛力君を使おうとしないから安心して。私はやっぱり突っ込まれる方がいいかなーなんて、思うようになったから」

 制約と強制力の話をすれば、前世では男だったということを話さなければいけない。それは避けたいので無難なことを言っておいた。

「そっか、やっと分かってくれたんだね。なら、今から挿れてあげる」

「ええっ、さっきたっぷりイったのに!?」

「……嫌だった?」

「欲しい! リンゼのモノで、奥をゴリゴリして!!」

 そんなわけで、その後も散々リンゼに突きイかされたのだった。



 * * *



 翌日、朝食を済まして宿を出たところで、魔映鏡にレミリナから着信があった。昨日の件だろうなぁ……。

 今回の件は、俺達がダンジョンの未踏領域の最奥でキング種三匹に襲われたところを、謎の勇者の手助けで逃げ切れた、という設定にするようだ。

 その後、緋竜騎士団が調査に向かったところ、キング種の魔石が三個残されていたので、謎の勇者がキング種三匹を討伐したものと思われる。といった感じで、国王に報告したらしい。

 冒険者ギルドに依頼完了報告をしに行く際は、くれぐれも余計なことを言わないように。と、魔映鏡越しに、レミリナとルディアナさんに散々釘を刺された。

 俺だって勇者に祭り上げられて、あのエロ勇者と一緒に行動するのは嫌だから、冒険者ギルドで受付嬢のグラツィアさんにあれこれ聞かれても、知らぬ存ぜぬで通しきった。

 『蒼の夢』の発見については、本人たちが帰還し冒険者ギルドに顔を出したことによって達成が確認されていた。また、魔映鏡のオートマッピング機能による、未踏領域のマップデータを引き渡して、未踏領域の調査依頼も達成となった。

 それらの報酬を受けといると、逃げるようにして冒険者ギルドから立ち去った。

 その後、カフェでレミリナと合流して、ケーキを食べながら話を聞く。

 もしもスタンピードが発生した際には、七つの騎士団総出で対応するとか、早期に兆候を発見するために、ダンジョンの監視レベルをあげるだとか、冒険者にも協力を仰ぐとか、いろいろ言っていた。

 もちろん、そんな楽しそうなイベントには俺だって参加したい。「いつごろ発生しそう?」と聞いてみたが「スタンピードは明日起こるかもしれないし、一年後かもしれません。でも近いうちに必ず起きます」と言っていた。地震みたいなもんだな。

 レミリナの話を、リンゼは真面目な顔で聞いている。俺も一応真面目に聞くふりをしながら、他のことを考えていた。

 スタンピードかぁ……。

 光の翼を出して、モンスターの群れに突っ込んだら爽快だろうなぁ。メガバズーカランチャーとか、ミーティアも試してないし。そうそうアトミックバズーカなんて、スタンピードとかじゃないと試せないだろう。サテライトキャノンだって、モンスターの大軍勢にぶっ放したいところだ。

 口に出しては言えないが、早くスタンピード起きないかな、などと思うのだった。



 *+*+*+

 お読みいただきありがとうございます! 一旦ここまでで更新は止まります。

 次回更新はいつになるか分かりませんが、また読んでもらえると嬉しいです('ω')ノ
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感想 3

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みんなの感想(3件)

キラSS
2025.02.25 キラSS

ガンダム系には月光蝶みたいなとんでもないのあるんだよね。村をゴブリンから守る時I
フィールドで村囲っちゃて被害出ない様にしとく手もあったと思う。

2025.02.25 ゆさま

村を丸ごとIフィールド!? それもまた面白そうですね! 月光蝶はもうちょい先のお話で使ってます(^^)

お読みいただきありがとうございます!

解除
RAM-X
2024.07.08 RAM-X

[信じられ"ぬ"]です。スイマセン。orz..

ガノタ系魔法と聞いて頭に浮かんだ情景を思わず書き込んでました。(; ´ Д`)
…ガノタ系があるならマク□ス系やフ□ム系も…?
私なら電脳戦記系になるのかも。

毎回楽しみにしてます。毎日でなくても良いので長く続けて頂けると幸いです。

2024.07.08 ゆさま

完成しているストックが10話程あるので、なくなるまでは毎日投稿の予定です('ω')ノ その後はしばらく間が空きそうです。

マク□ス系とフ□ム系というのは、ほとんど知らないので、やるならEVA系魔法かもしれません。今のところ予定はありませんが(;'∀')

お読みいただきありがとうございます!

解除
RAM-X
2024.07.06 RAM-X

「あ、あれはまさに伝説の GA-NOTA魔法…。
信じられね 今の時代に使い手が存在するとは…、しかも あの様な可憐で †💕爆乳💕† な美少女が…」
「何ィ!? 知っているのかライ■ン!!」
「ウム!」

…かつて伝説の巨神達が使った御技を真似たとも、或いはその敬虔な信徒のみが使えたとも言われる魔導の最極地。
鋼を容易く両断する光の剣に始まり、
曰く あらゆる魔法を防ぐ <<愛不井伊琉度>>、
額より思念波を乗せて放つ <<波威滅牙>>、
出力を3倍強に引き上げる <<戸爛挫無>>、
金属を支配下にする <<覇亜女遠 鈴駒>>…。
至高の者は 蝶の翅で全てを塵に埋め、その身を光子に変え、時間すら巻き戻したと云う……。
(民明書房刊『Gaノタの脳内 第78集 リギルドビルギッドの歌』 より)

「…、…! 貴様、ラ■デン=サンでは無いな!?!?」
「なッ… 何を!?」
「奴は饒舌に騙るガノ太は大嫌いなのだよ!! しかも奴は貧乳(プノレツー)派だッッッッ!!!! イヤーー!!!!」
「グワーーッ!! ぬ、ぬかった!チィ!!🧨🧨」
(🌫️ドム🌫️🌫️煙幕🌫️🌫️ドム🌫️)

ヌゥゥ、オノレ! オノレ!! 逃がすな!!!
👣👣👣…







((♀LOVE工口が沢山で好みなストーリーです。
…ところで、私はSDガン■ムフォース過激派でして……。))

2024.07.06 ゆさま

面白い感想ありがとうございます! 励みになります(*'▽')

解除

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