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ゲームの世界に転移したら美少女二人が迫ってくるんだが?
ゲームクリア
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俺達三人は毎日モンスターを倒したり、剣術と魔法の鍛錬をしていた。その甲斐もあって俺も少しは強くなったと思う。陽那と結月にはまだまだ及ばないけどね……。
陽那と結月は頻繫に俺に迫ってきて、その都度イチャイチャしていた。でも、どうしても俺の中にある罪悪感が引っ掛かり、最後の一線は超えることは無かった。
それでも俺は、この箱庭での生活を楽しんで過ごしていた。
そんなある日、音声アシストが聞こえた。
「ラスボスが討伐されました。ゲームクリアとなりますので『現実世界』に帰還できます」
「ゲームマスターより説明があるので、指定の場所に集合してください」
ルイさんの想定よりもずっと早く、二カ月で最後のボスモンスターが倒されたのか。この箱庭ともお別れか、名残惜しいけどいつまでもここにいるわけにもいかないし現実世界に戻っても陽那と結月も一緒だから別にいいか。
ちなみに俺達の魂力は32000程まで上がっていた。30000を超えたあたりからほとんど上がらなくなってしまったけど、充分に強くなったと思う。
プレイヤーたちはこのゲームの本当の目的と、今後のことをスタッフから説明を受け現実世界に帰って行った。
俺達は、他のプレイヤー達とは別にログハウスの自宅でルイさんから直々に説明を受けた。
「ボスを倒したパーティーの魂力が17000程、全てのプレイヤーは最低でも1000以上となり固有スキルが発現した。地球に発生するモンスターを処理するのには充分だろう」
「これからは現実世界……まあ地球だが、そちらでモンスターを討伐してもらうことになる」
「現実世界でモンスターが出現したら、君達のスマホに情報を送る。モンスターの魂力、場所、討伐したときの報酬が事前に確認して欲しい」
「他のプレイヤーにも同じことを伝えているが、君達なら想定されている強さのモンスターならすべて楽勝なはずなので、倒し残しのモンスターを倒してもらえると助かる」
「モンスターのいる場所へは転移ゲートで行くことが出来る。インターフェースを操作して一瞬でモンスターの所へ行くことが出来る」
「モンスターを倒すと現金を支給する。ゲーム内通貨ではなく、日本円だ。モンスターの魂力×10程度を考えている。レジーナから軍を派遣し、地球に滞在させることを考えると、遥かに低コストだからね」
「現実世界で戦う時に気を付けて欲しいのだが、HPが0になると防御フィールドが消え、直接身体にダメージを受けることになる」
「魂力が上がっているので、体も丈夫になってはいるが、怪我をすれば当然痛いし血も出る。怪我を治療する魔法を行使できる者は、希少なので注意するように」
「君達に怪我を負わせるほどの強力なモンスターは、おそらく地球には転移されないとは思うが」
「箱庭も使えるようにしておく。こちらもインターフェースを操作すれば転移ゲートを使って転移できる。ただし商業施設のスタッフは帰還させるので、魂力を上げるためのフィールドとラストダンジョンのみ利用可能だと他のプレイヤー達には伝えてある。君達は特別にこのログハウスの使用も許可する」
「君達が現実世界で全力で訓練すると、軽く災害が起こるようなものなので箱庭をうまく利用してほしい。イチャつくのにも箱庭の方が快適だろうしな」
「ただし時間の流れは現実世界と同じにしておく。セーフティー機能は保持しておくし、君達のために避妊の効果も保持しておく」
陽那と結月は俺の方に視線を送る。俺は気まずいので俯いた。そんなことはお構い無しにルイさんは説明を続ける。
「スマホの機能の転移ゲートはモンスター討伐と、箱庭との移動以外では使えないようにしておく。悪用する者がいたら面倒なのでな」
「なにか私に用事があれば、今まで通りそのスマホでメッセージも通話もできるので連絡してきてくれ」
* * *
一通りルイさんから説明を受けた後、転移ゲートを抜けて『現実世界』に帰ってきた。
時刻は8月2日の16時21分。時間は箱庭に転移してから二時間程しか経っていない。
俺達はショッピングモールの、スマホ無料配布イベントのブースにいた。周りには箱庭から帰還したと思われる人が何人かいた。
陽那と結月が超絶美少女なのは、こちらでも箱庭と全く変わらない。俺が改めて二人に見とれていると陽那に「何ぼーっとしてるの? 明日のことを話そうよ」と言われて我に返った。
俺達はショッピングモール内にあるファミレスに入り、ドリンクバーを注文して、明日の打ち合わせをした。
「明日の15時頃にモンスターが出現するんだよね? 明日8時に樹の家に集合でいい?」
「いいよ。樹の家ってどこなの?」
陽那と結月の話では、なぜか俺の家に集合することで話がまとまっている。朝8時ってちょっと早くないか? 別にいいけど。俺は二人にマップアプリで家を教える。
「私の家の近くなんだねー」
そうか、陽那は中学校が同じということは、学区が同じだから家も近いのか。
「陽那の家ってどこなの?」
マップアプリを操作して指差す。確かに近いな、歩ける距離だ。
「私の家も近いよ」
結月の家も近いな。学区がギリギリ違うのかな、隣の中学校だったようだ。
こちらも歩ける距離だ。そんなことを話していると、もう18時を回りそうだ。当然だが、こちらではそれぞれの自宅に帰らなければいけない。
「そういえば、陽那は夕食の準備しないといけないんじゃない?」
「忘れてるわ……買い物して帰ろ」
現実時間は二時間でも、二カ月もあんなところで生活してたら感覚狂うよね……。
三人で陽那の家に向かう。家に着いたところで陽那に軽くキスをして「また明日」と言って別れた。
次に結月の家に向かった。家に着いたところで結月に軽くキスを……と思ったら抱きしめられて吸い付くようにキスされてしまった。家族に見られちゃうよ?
「またね。おやすみ」
手を振ってくれたので俺も「おやすみ」と返事して帰路につく。
自宅に帰り、自分の部屋に一人で戻ってくる。箱庭に転送される前は当たり前の事だったのに二人がいないので寂しい。
明日になればまた会えるんだけど……。明日二人が来るから部屋を綺麗に掃除しとかなきゃな。
俺が自分の部屋に掃除機をかけていると、母親が物珍しそうに見てきた。
「あんたが自分から掃除するなんて珍しいね、どうしたの」
「明日、友達が来るからちょっと綺麗にしておこうと思っただけだよ」
母親は「へー」と言い残して去っていった。
掃除をしていると、ふとノートPCが目に留まった。
そういえば二人が部屋に来る前に、ちょっとアレなサイトへのアクセス記録を消しておかなければ。
美少女二人が家に来るというのも意外と大変だ……。そんなことを思いながら部屋とPCの掃除をするのだった。
陽那と結月は頻繫に俺に迫ってきて、その都度イチャイチャしていた。でも、どうしても俺の中にある罪悪感が引っ掛かり、最後の一線は超えることは無かった。
それでも俺は、この箱庭での生活を楽しんで過ごしていた。
そんなある日、音声アシストが聞こえた。
「ラスボスが討伐されました。ゲームクリアとなりますので『現実世界』に帰還できます」
「ゲームマスターより説明があるので、指定の場所に集合してください」
ルイさんの想定よりもずっと早く、二カ月で最後のボスモンスターが倒されたのか。この箱庭ともお別れか、名残惜しいけどいつまでもここにいるわけにもいかないし現実世界に戻っても陽那と結月も一緒だから別にいいか。
ちなみに俺達の魂力は32000程まで上がっていた。30000を超えたあたりからほとんど上がらなくなってしまったけど、充分に強くなったと思う。
プレイヤーたちはこのゲームの本当の目的と、今後のことをスタッフから説明を受け現実世界に帰って行った。
俺達は、他のプレイヤー達とは別にログハウスの自宅でルイさんから直々に説明を受けた。
「ボスを倒したパーティーの魂力が17000程、全てのプレイヤーは最低でも1000以上となり固有スキルが発現した。地球に発生するモンスターを処理するのには充分だろう」
「これからは現実世界……まあ地球だが、そちらでモンスターを討伐してもらうことになる」
「現実世界でモンスターが出現したら、君達のスマホに情報を送る。モンスターの魂力、場所、討伐したときの報酬が事前に確認して欲しい」
「他のプレイヤーにも同じことを伝えているが、君達なら想定されている強さのモンスターならすべて楽勝なはずなので、倒し残しのモンスターを倒してもらえると助かる」
「モンスターのいる場所へは転移ゲートで行くことが出来る。インターフェースを操作して一瞬でモンスターの所へ行くことが出来る」
「モンスターを倒すと現金を支給する。ゲーム内通貨ではなく、日本円だ。モンスターの魂力×10程度を考えている。レジーナから軍を派遣し、地球に滞在させることを考えると、遥かに低コストだからね」
「現実世界で戦う時に気を付けて欲しいのだが、HPが0になると防御フィールドが消え、直接身体にダメージを受けることになる」
「魂力が上がっているので、体も丈夫になってはいるが、怪我をすれば当然痛いし血も出る。怪我を治療する魔法を行使できる者は、希少なので注意するように」
「君達に怪我を負わせるほどの強力なモンスターは、おそらく地球には転移されないとは思うが」
「箱庭も使えるようにしておく。こちらもインターフェースを操作すれば転移ゲートを使って転移できる。ただし商業施設のスタッフは帰還させるので、魂力を上げるためのフィールドとラストダンジョンのみ利用可能だと他のプレイヤー達には伝えてある。君達は特別にこのログハウスの使用も許可する」
「君達が現実世界で全力で訓練すると、軽く災害が起こるようなものなので箱庭をうまく利用してほしい。イチャつくのにも箱庭の方が快適だろうしな」
「ただし時間の流れは現実世界と同じにしておく。セーフティー機能は保持しておくし、君達のために避妊の効果も保持しておく」
陽那と結月は俺の方に視線を送る。俺は気まずいので俯いた。そんなことはお構い無しにルイさんは説明を続ける。
「スマホの機能の転移ゲートはモンスター討伐と、箱庭との移動以外では使えないようにしておく。悪用する者がいたら面倒なのでな」
「なにか私に用事があれば、今まで通りそのスマホでメッセージも通話もできるので連絡してきてくれ」
* * *
一通りルイさんから説明を受けた後、転移ゲートを抜けて『現実世界』に帰ってきた。
時刻は8月2日の16時21分。時間は箱庭に転移してから二時間程しか経っていない。
俺達はショッピングモールの、スマホ無料配布イベントのブースにいた。周りには箱庭から帰還したと思われる人が何人かいた。
陽那と結月が超絶美少女なのは、こちらでも箱庭と全く変わらない。俺が改めて二人に見とれていると陽那に「何ぼーっとしてるの? 明日のことを話そうよ」と言われて我に返った。
俺達はショッピングモール内にあるファミレスに入り、ドリンクバーを注文して、明日の打ち合わせをした。
「明日の15時頃にモンスターが出現するんだよね? 明日8時に樹の家に集合でいい?」
「いいよ。樹の家ってどこなの?」
陽那と結月の話では、なぜか俺の家に集合することで話がまとまっている。朝8時ってちょっと早くないか? 別にいいけど。俺は二人にマップアプリで家を教える。
「私の家の近くなんだねー」
そうか、陽那は中学校が同じということは、学区が同じだから家も近いのか。
「陽那の家ってどこなの?」
マップアプリを操作して指差す。確かに近いな、歩ける距離だ。
「私の家も近いよ」
結月の家も近いな。学区がギリギリ違うのかな、隣の中学校だったようだ。
こちらも歩ける距離だ。そんなことを話していると、もう18時を回りそうだ。当然だが、こちらではそれぞれの自宅に帰らなければいけない。
「そういえば、陽那は夕食の準備しないといけないんじゃない?」
「忘れてるわ……買い物して帰ろ」
現実時間は二時間でも、二カ月もあんなところで生活してたら感覚狂うよね……。
三人で陽那の家に向かう。家に着いたところで陽那に軽くキスをして「また明日」と言って別れた。
次に結月の家に向かった。家に着いたところで結月に軽くキスを……と思ったら抱きしめられて吸い付くようにキスされてしまった。家族に見られちゃうよ?
「またね。おやすみ」
手を振ってくれたので俺も「おやすみ」と返事して帰路につく。
自宅に帰り、自分の部屋に一人で戻ってくる。箱庭に転送される前は当たり前の事だったのに二人がいないので寂しい。
明日になればまた会えるんだけど……。明日二人が来るから部屋を綺麗に掃除しとかなきゃな。
俺が自分の部屋に掃除機をかけていると、母親が物珍しそうに見てきた。
「あんたが自分から掃除するなんて珍しいね、どうしたの」
「明日、友達が来るからちょっと綺麗にしておこうと思っただけだよ」
母親は「へー」と言い残して去っていった。
掃除をしていると、ふとノートPCが目に留まった。
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