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「だ、旦那様!?」
ドサッ!!
重鈍な音が廊下に響いたのは、ピクニックから帰ってきてすぐのことだった。
前を歩いていたシリウス様が、糸が切れた操り人形のように崩れ落ちたのだ。
「し、シリウス様!」
私は慌てて駆け寄り、彼の体を抱き起こした。
重い。
そして、驚くほど熱い。
「はぁ……はぁ……」
シリウス様は苦しげに荒い息を吐き、視線が定まっていない。
顔は真っ赤で、額には玉のような汗が浮かんでいる。
「こ、これは……熱暴走!? 魔力回路のオーバーヒートですわ!」
私は即座に彼の額に手を当てた。
火傷しそうなほどの高熱だ。
「……すまん。……体が、言うことを……」
「喋らないで! セバス! 誰か! 旦那様を寝室へ!」
◇
「……診断結果が出ました」
主寝室のベッドにシリウス様を寝かせた後、私は集まった使用人たちに告げた。
「過労による免疫力低下。そこに北国の寒気と、極めつけに『ハイパーエンチャント・サンドイッチ(光属性)』による急激な魔力賦活の反動が重なったようです」
「やっぱりあのサンドイッチのせいじゃないですか!」
セバスが悲鳴を上げた。
「私の計算では、体力回復後に10時間ほどの睡眠が必要になるはずだったのですが……旦那様、森で魔力を使いすぎましたから」
主に、私のキノコタックルを受け止めたり、精神的ダメージ(告白失敗)を受けたりして。
「うぅ……寒……い……」
ベッドの上で、シリウス様がガタガタと震えている。
あの屈強な「人食い辺境伯」が、今は弱々しい病人のようだ。
「皆様は下がっていてください。看病は私がします」
「し、しかし奥様! 奥様にそのような激務を……それに、変な薬とか飲ませるんじゃ……」
「失礼ね。私はこれでも薬学のエキスパートよ。さあ、絶対安静が必要なの。出て行って!」
私は使用人たちを部屋から追い出し、扉を閉めた。
静寂が訪れる。
部屋には、シリウス様の苦しそうな呼吸音だけが響いている。
私は椅子の背もたれを引き寄せ、ベッドの脇に座った。
本来なら、こんな絶好の機会はないはずだ。
『高熱時の魔力変動データ』を取るチャンスだし、意識がないのをいいことに、体のあちこちを詳しく調べることだってできる。
「……」
私は懐から『魔力測定器』を取り出した。
でも、なぜだろう。
スイッチを入れる気になれない。
シリウス様の顔を見る。
普段の怖い顔つきは鳴りを潜め、苦悶に歪んではいるけれど、どこか幼く、無防備な表情だ。
「……う、うぅ……」
彼がうわ言を漏らす。
私は水に濡らしたタオルを絞り、彼の額に乗せた。
「冷たい……」
少しだけ表情が和らぐ。
その様子を見て、私は胸の奥が「ズキン」と痛むのを感じた。
(……あれ?)
私は自分の胸に手を当てた。
(痛い。不整脈? 狭心症の発作? いいえ、心拍数は正常範囲内だわ)
なのに、苦しい。
目の前の彼が辛そうにしているのを見ると、まるで自分の魔力回路がショートしたみたいに、胸が締め付けられる。
「おかしいわね……。未知のウイルスかしら?」
私は自分の脈を測りながら首を傾げた。
今まで、実験動物が苦しんでいても「かわいそうに(次は麻酔を増やそう)」としか思わなかった。
実験が失敗して城が半壊しても「次はもっと上手くやろう」としか思わなかった。
なのに。
シリウス様が倒れた瞬間、目の前が真っ暗になったような恐怖を感じた。
実験ができなくなるから?
スポンサーがいなくなるから?
(……違う)
私は、シリウス様の手をそっと握った。
熱い。
でも、その熱さが今は愛おしいというより、切なくて怖い。
「……カプリ……」
突然、シリウス様が私の名前を呼んだ。
薄く目が開いている。焦点は合っていないようだ。
「はい、ここにいますわ」
「……逃げろ……」
「え?」
「危ない……俺が、食い止めるから……逃げろ……」
熱に浮かされながら、彼はまだ「誰か」を守ろうとしていた。
魔の森での一件か、あるいはもっと昔の記憶か。
彼はいつだって、不器用なほどに誰かを守ろうとして、傷ついてきたのだ。
「……馬鹿な人」
視界が滲んだ。
あれ?
おかしいな。防護メガネもしていないのに、目が潤んでいる。
「私は逃げませんよ。貴方をおいて、どこにも行きません」
私は彼の汗ばんだ前髪を優しく撫でた。
「だって、貴方は私の……大切な……」
そこまで言って、ハッとした。
大切な、何?
実験体?
パトロン?
(……違う。大切な、旦那様だ)
その答えに行き着いた瞬間、胸の痛みの正体がストンと腑に落ちた。
これは病気じゃない。
呪いでもない。
「……計算外ですわ。まさか私が、こんな非論理的な感情(バグ)を抱くなんて」
私は苦笑した。
認めよう。
私は、この強面で、ヘタレで、優しくて、温かい手の持ち主が──好きなのだ。
実験材料としてではなく、一人の男性として。
「……早く治してくださいね」
私は彼の熱い手を両手で包み込み、祈るように額に押し当てた。
「治ったら、また美味しいご飯を作ってあげます。また一緒に散歩に行きましょう。今度はキノコなんて見向きもしませんから」
シリウス様の呼吸が、少しずつ落ち着いてくる。
私はその寝顔を、飽きもせずにずっと見つめ続けた。
魔力測定器は、床に転がったままだった。
◇
翌朝。
「ん……」
シリウス様が目を覚ました。
熱は下がり、顔色もだいぶ良くなっている。
「気がつきましたか、旦那様」
「カプリ……? 俺は……」
「倒れたんですよ。丸一日寝ていました」
私はサイドテーブルから、湯気が立つカップを差し出した。
『特製・栄養ドリンク(味はリンゴ風味、爆発成分なし)』だ。
「すまん……。看病してくれたのか?」
「ええ、一睡もせずに」
「一睡もせずに!? 大丈夫か!? また変な実験を……」
シリウス様が慌てて自分の体をまさぐる。
どこも改造されていないし、電極も刺さっていないことを確認して、彼は不思議そうな顔をした。
「……何も、しなかったのか?」
「しましたよ」
「えっ」
「ずっと手を握っていました。手当て(ハンド・ヒーリング)です」
私は照れ隠しに、フイと顔を背けた。
「……そうか」
シリウス様は、カップを両手で包み、湯気越しに私を見て微笑んだ。
「ありがとう。……夢の中で、君がずっとそばにいてくれた気がする」
「夢じゃありません。現実(リアル)です」
「はは、そうか。……温かかったよ」
その笑顔が、朝日のように眩しかった。
私の胸がまた「ズキン」と跳ねる。
これは心臓に悪い。
早急に対策(=慣れること)が必要だ。
「さあ、冷めないうちに飲んでください。それを飲んだら、リハビリがてら中庭に出ますよ」
「リハビリ?」
「ええ。実は看病している間に、新しい『自動歩行補助外骨格』の設計図が閃きまして! 旦那様に試着していただこうかと!」
「前言撤回! やっぱり実験のこと考えてたじゃないか!」
「照れ隠しですわ! さあ飲みなさい!」
こうして、シリウス様の風邪は完治し、私の「恋の病」という厄介な新種ウイルスとの戦いが始まったのだった。
ドサッ!!
重鈍な音が廊下に響いたのは、ピクニックから帰ってきてすぐのことだった。
前を歩いていたシリウス様が、糸が切れた操り人形のように崩れ落ちたのだ。
「し、シリウス様!」
私は慌てて駆け寄り、彼の体を抱き起こした。
重い。
そして、驚くほど熱い。
「はぁ……はぁ……」
シリウス様は苦しげに荒い息を吐き、視線が定まっていない。
顔は真っ赤で、額には玉のような汗が浮かんでいる。
「こ、これは……熱暴走!? 魔力回路のオーバーヒートですわ!」
私は即座に彼の額に手を当てた。
火傷しそうなほどの高熱だ。
「……すまん。……体が、言うことを……」
「喋らないで! セバス! 誰か! 旦那様を寝室へ!」
◇
「……診断結果が出ました」
主寝室のベッドにシリウス様を寝かせた後、私は集まった使用人たちに告げた。
「過労による免疫力低下。そこに北国の寒気と、極めつけに『ハイパーエンチャント・サンドイッチ(光属性)』による急激な魔力賦活の反動が重なったようです」
「やっぱりあのサンドイッチのせいじゃないですか!」
セバスが悲鳴を上げた。
「私の計算では、体力回復後に10時間ほどの睡眠が必要になるはずだったのですが……旦那様、森で魔力を使いすぎましたから」
主に、私のキノコタックルを受け止めたり、精神的ダメージ(告白失敗)を受けたりして。
「うぅ……寒……い……」
ベッドの上で、シリウス様がガタガタと震えている。
あの屈強な「人食い辺境伯」が、今は弱々しい病人のようだ。
「皆様は下がっていてください。看病は私がします」
「し、しかし奥様! 奥様にそのような激務を……それに、変な薬とか飲ませるんじゃ……」
「失礼ね。私はこれでも薬学のエキスパートよ。さあ、絶対安静が必要なの。出て行って!」
私は使用人たちを部屋から追い出し、扉を閉めた。
静寂が訪れる。
部屋には、シリウス様の苦しそうな呼吸音だけが響いている。
私は椅子の背もたれを引き寄せ、ベッドの脇に座った。
本来なら、こんな絶好の機会はないはずだ。
『高熱時の魔力変動データ』を取るチャンスだし、意識がないのをいいことに、体のあちこちを詳しく調べることだってできる。
「……」
私は懐から『魔力測定器』を取り出した。
でも、なぜだろう。
スイッチを入れる気になれない。
シリウス様の顔を見る。
普段の怖い顔つきは鳴りを潜め、苦悶に歪んではいるけれど、どこか幼く、無防備な表情だ。
「……う、うぅ……」
彼がうわ言を漏らす。
私は水に濡らしたタオルを絞り、彼の額に乗せた。
「冷たい……」
少しだけ表情が和らぐ。
その様子を見て、私は胸の奥が「ズキン」と痛むのを感じた。
(……あれ?)
私は自分の胸に手を当てた。
(痛い。不整脈? 狭心症の発作? いいえ、心拍数は正常範囲内だわ)
なのに、苦しい。
目の前の彼が辛そうにしているのを見ると、まるで自分の魔力回路がショートしたみたいに、胸が締め付けられる。
「おかしいわね……。未知のウイルスかしら?」
私は自分の脈を測りながら首を傾げた。
今まで、実験動物が苦しんでいても「かわいそうに(次は麻酔を増やそう)」としか思わなかった。
実験が失敗して城が半壊しても「次はもっと上手くやろう」としか思わなかった。
なのに。
シリウス様が倒れた瞬間、目の前が真っ暗になったような恐怖を感じた。
実験ができなくなるから?
スポンサーがいなくなるから?
(……違う)
私は、シリウス様の手をそっと握った。
熱い。
でも、その熱さが今は愛おしいというより、切なくて怖い。
「……カプリ……」
突然、シリウス様が私の名前を呼んだ。
薄く目が開いている。焦点は合っていないようだ。
「はい、ここにいますわ」
「……逃げろ……」
「え?」
「危ない……俺が、食い止めるから……逃げろ……」
熱に浮かされながら、彼はまだ「誰か」を守ろうとしていた。
魔の森での一件か、あるいはもっと昔の記憶か。
彼はいつだって、不器用なほどに誰かを守ろうとして、傷ついてきたのだ。
「……馬鹿な人」
視界が滲んだ。
あれ?
おかしいな。防護メガネもしていないのに、目が潤んでいる。
「私は逃げませんよ。貴方をおいて、どこにも行きません」
私は彼の汗ばんだ前髪を優しく撫でた。
「だって、貴方は私の……大切な……」
そこまで言って、ハッとした。
大切な、何?
実験体?
パトロン?
(……違う。大切な、旦那様だ)
その答えに行き着いた瞬間、胸の痛みの正体がストンと腑に落ちた。
これは病気じゃない。
呪いでもない。
「……計算外ですわ。まさか私が、こんな非論理的な感情(バグ)を抱くなんて」
私は苦笑した。
認めよう。
私は、この強面で、ヘタレで、優しくて、温かい手の持ち主が──好きなのだ。
実験材料としてではなく、一人の男性として。
「……早く治してくださいね」
私は彼の熱い手を両手で包み込み、祈るように額に押し当てた。
「治ったら、また美味しいご飯を作ってあげます。また一緒に散歩に行きましょう。今度はキノコなんて見向きもしませんから」
シリウス様の呼吸が、少しずつ落ち着いてくる。
私はその寝顔を、飽きもせずにずっと見つめ続けた。
魔力測定器は、床に転がったままだった。
◇
翌朝。
「ん……」
シリウス様が目を覚ました。
熱は下がり、顔色もだいぶ良くなっている。
「気がつきましたか、旦那様」
「カプリ……? 俺は……」
「倒れたんですよ。丸一日寝ていました」
私はサイドテーブルから、湯気が立つカップを差し出した。
『特製・栄養ドリンク(味はリンゴ風味、爆発成分なし)』だ。
「すまん……。看病してくれたのか?」
「ええ、一睡もせずに」
「一睡もせずに!? 大丈夫か!? また変な実験を……」
シリウス様が慌てて自分の体をまさぐる。
どこも改造されていないし、電極も刺さっていないことを確認して、彼は不思議そうな顔をした。
「……何も、しなかったのか?」
「しましたよ」
「えっ」
「ずっと手を握っていました。手当て(ハンド・ヒーリング)です」
私は照れ隠しに、フイと顔を背けた。
「……そうか」
シリウス様は、カップを両手で包み、湯気越しに私を見て微笑んだ。
「ありがとう。……夢の中で、君がずっとそばにいてくれた気がする」
「夢じゃありません。現実(リアル)です」
「はは、そうか。……温かかったよ」
その笑顔が、朝日のように眩しかった。
私の胸がまた「ズキン」と跳ねる。
これは心臓に悪い。
早急に対策(=慣れること)が必要だ。
「さあ、冷めないうちに飲んでください。それを飲んだら、リハビリがてら中庭に出ますよ」
「リハビリ?」
「ええ。実は看病している間に、新しい『自動歩行補助外骨格』の設計図が閃きまして! 旦那様に試着していただこうかと!」
「前言撤回! やっぱり実験のこと考えてたじゃないか!」
「照れ隠しですわ! さあ飲みなさい!」
こうして、シリウス様の風邪は完治し、私の「恋の病」という厄介な新種ウイルスとの戦いが始まったのだった。
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