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灰かぶりの少年31
しおりを挟む「外は寒かったからね、温かいハーブティーでも飲もう。特製に私が作ってみたんだ…君の口に合うといいが」
「そんなっ、とんでもございません!こんな素敵なハーブティーが頂けるなんてとても光栄です!僕…初めて飲むのですごく嬉しいです」
お屋敷の用意された部屋に入るとカップに飲み物が注がれていて部屋中いい香りが漂っていた
まさかそれを自分にくれるなど想像もつかなかったので驚くばかりだ
「気に入ってくれて嬉しいよ、火傷しないようにゆっくり飲むんだよ」
「はい!ありがとうございます」
紳士様のご丁寧な忠告を受けながらコクコクとハーブティーを飲み干す
こんな高貴な物を飲んだ事が無いので贅沢なぐらい美味しい、でも…何だか気のせいか少しほんのり変わった風味もあった
昔どこかでハーブティーは体に良いと聞いた事があるのできっとこういう味がするのだろうと納得して紳士様に微笑む
「美味しい?」
「とても美味しいです」
「ふっ、鈍いな。何の躊躇も無く飲みおって…」
「え?」
紳士様の雰囲気がガラッと突然変わった
ガタッッ!
急にめまいがして足に力が入らず床に膝をついてしまった
「どうして…いきなり、めまいが…」
「ハーブティーに即効性の薬品を混ぜて作ったオリジナルティーだ」
何故か全身体が火照り始めお腹の奥が微妙に疼きだした
「小僧…今からお前は奴隷だ、自分で服を脱げ」
「紳士…さま?」
「ご主人様と呼べ!」
「…ごめんなさい…っ」
怒鳴り散らされ底知れぬ恐怖が生まれ始める
「早く脱げ」
「わか…りまし…た」
シャツ、ズボン、下着…順番に全裸になる為に脱いでいく
カタカタと体を震わせ、全てが見える様に股間も隠さずフラフラ立てる
「前を自分で握るんだ」
「はい…」
「しごいて勃たせろ」
「…っはい」
ティーのせいで体は熱くなっていくが手に力が入らずなかなか動かせない
「おい、ふざけているのか?私は勃たせろと言ったんだ。同じことは言わないぞ」
「ご…ごめん…なさい、やります…手が…うぅ…お願い…僕の…っ」
紳士の仮面越しの鋭い視線を感じる
ぐしっ…ぐし…っ
「勃って…ぇ…」
「チッ、イライラする」
ガシッ!!
「ひい…っっ!」
紳士は苛つく手つきで乱暴に灰かぶりの幼いペニスを鷲掴みにする
「あっっ…痛ぁっ」
「私はここを勃たせろと言った筈だ、何故それができない?」
「ご主人様…ごめんなさいっ…ぃ」
ぐにゅ…ぐぅにゆぅぅ!
「痛いっ…痛いよお!お許しを…っぁ」
ペニスと睾丸を同時に強く握り捻られて涙が出てきた
「いい泣き顔だ、裏筋を押してやる」
「はぁ…ぅあ」
ある一点をグリッと押され全身に痺れが通る
「やあっ…ぁぁっ!」
ピク…ピク…ピク
「やっとマシに勃った。手間がかかる奴隷めが」
無理に勃たされジンジンとペニスに熱がこもる
「休憩をやるつもりはないぞ、そのままこっちへこい」
「はい…」
せかされるがまま紳士の方へ行くと異常なくらい大きな花が植えられている鉢の前に立たされた
「ぁ…このお花は?」
「今からお前の精液をこの植物にかけるんだ。花が好きなんだろ?」
「僕の…っ!?」
グッッ–––ギリギリッ…
「かはっッ…くぅっ!」
首を絞められ息ができない
「誰が口ごたえしろと言った?奴隷の分際で立場をわきまえろ」
「はぁっ…あぅごめんなさい、ごめん…なさ…い」
強く首を絞められたので殺されるのかと思い蒼白になる
「さぁ、もたもたせずにお前のいやらしい体液を放つんだ」
「…っぅ…っ」
精液を出す以前にもう自分のペニスは萎えていた
「何故、ココが萎えているんだ…私を楽しませるのではないのかっ!」
声を荒くし灰かぶりを罵る
「す…すぐに勃たせます…っ」
涙ながらこたえたものの恐怖が募って上手く勃起させれるかどうか自信がない
「…ふぅぅ…うぐっ…っぅ」
細い指でペニスの先に刺激を与え必死に勃たせることに全力をそそぐ
「躾がなってない商品だな…実にまどろっこしい」
ツプゥゥ----ゥゥ
ウネウネと明らかに指が尻穴をこじ開けていく感触
「ぁああ!」
「興奮剤付の指で掻き混ぜてやる、良かったな…手伝って貰って、感謝しろ」
奥へ奥へと向かう指は腹の肉壁を遠慮なく突く
にゅくっ…ぅにゅく…にゅゅぅぅ
「ふわぁぁ…っだめぇ」
「腹奥が丁度ウズウズしている時に刺激するってイイだろ」
「ご主人様…はぁ…んんっ奥が苦しい…です…圧迫感があって…もう僕…のペニスは萎えていま…せん…射精できます…っ」
「だから何だ?指をどうするかは私が決める事だ、黙っていろ」
「っ…ごめんなさい…」
荒々しく中で何かを探っているように動く指は4本に増やされた
ほとんど手の甲まで入る勢いだ
「ぅあぅぅっ…くぁっいやぁぁっ苦しいっ…ハア…ッハアッ…ァ」
ピィシャヤ…ァァ…!!
「おぉ、精液が四方八方に飛んでいる。かと言って花を外すんじゃないぞ、たんまりお前のミルクをぶっかけるんだ」
「…うぅ…ぅもぅ…上手く…できないよぉ」
「お前…ご主人様の命令が聞こえないのか…それとも一度死なない程度に痛いめに合うか?紹介人から何でもしてもいいと了解を得ているからお構い無しに罰を与えることが可能だぞ」
「…な…ぁっ…!」
紹介人ー
お兄様………
それを聞いて声を漏らしながら泣き続けた
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