灰かぶりの少年

うどん

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灰かぶりの少年47

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グボッッ!


「ぁぁぁっ‼︎!」


何かを窪みに押しつけ肛を無理やり大きく開かそうとする
自分の中に侵入してくる異物が何なのかわからないので恐怖でしかない


「今はコレで仕置きだ、落ちないようにしっかり締めなさい」


グゥ…グゥググヴッ


「ン…ハァそこ…だめぇッッ」


異物が敏感なところに容赦なくあたるので気を抜けばお尻の力が弛み、落としそうになってしまう


「もしもコレを落としてしまった場合、この牢屋にお前を一日中縛りつけて足が閉じられなくしてやる」


「ゔぅ…ごめん…なさいぃ、ぼく…いい子にします….もう勝手な感情は出しま…せん」


「だから、何だ?やめてほしいのか」


「お許しください…っお許しくださ…ぁ…」


「お前の持ち主はだれだ?」


「…侯爵様、ご主人様です…ハァ…ン」


「では、改めて忠誠の証をみせなさい」


灰かぶりはゆっくりと跪き侯爵様の足の先にキスをする


「覚えておきなさい、次はない」


乱暴に異物を抜かれたと同時に灰かぶりは息を荒がえ倒れこむ
やっと解放されたのだ
現状は変わらないがあの状態よりはまだマシである


「今日は大目にみてやる、まだ私には他にもする事が残っているからな…」


冷たい目で自分を見る目は何処となくお兄様の目に似ていて激しい悲しみを思い出す

僕が前にいたお屋敷ではお兄様や他の使用人の人達等から怖い事をされてきたけれどまた新たに始まるのであろうか?
侯爵様の奴隷として…


あの日々がー


「灰かぶりよ、とりあえず私が戻ってくるまでこの牢屋に居なさい」


「はい」


「後でまた可愛がってあげよう」


「…ありがとうございます、僕待っています」


侯爵は衣類を整え機嫌良く出ていく


「いた…ッ」


我慢して杖無しでずっと立っていたので座っていてもズキズキと痛む

この部屋には自分以外誰もいないので侯爵様が去った後、その場で手を伸ばし足を優しく撫でる


僕はどうなってしまうのか、込み上がる見えない恐怖になす術もなくただ怯えるだけしかできなかった…






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