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異世界で初めて涙を流す
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俺と白い蟷螂種の戦いは始まった。
相手は鋭利な鎌を巧みに使い、相手を切り裂くことに特化している。さらに、奴の口は鎌のように鋭利であり、噛まれでもしたら、俺の防御力を持ってしても、脚に傷ができるであろう。そしてそれを相手どる俺は、味方を守ることなど、防御系に偏っている。攻撃手段と言ったら角での突き上げ、足での引っ掻きぐらいしか無い。
即ち、攻撃特化と防御特化の戦いということだ。
「なるほどなぁ、確かに蟲魔王を名乗るだけはある。しかし、お前はその防御力に引き換えて攻撃を捨ててるな!」
「さぁ、そればどうだろうな!」
相手が突っ込んできた時にすかさず天啓を発動。この天啓発動は俺の本能のもと、行った。
「な、なんだと!?この俺の鎌が弾かれるだと!?」
俺と鎌が接触したその瞬間に鎌は俺の天啓により、弾き飛ばした。しかし、俺の天啓を少し貫通するとは、恐るべし攻撃力。
「さぁ、どうする。お前の攻撃は俺には効かないようだ。」
「しかたねぇ、腹を括るか。これを使う気はなかったんだけどな!【吹雪ふく氷河の大陸】」
「な!?」
奴が何かの能力を発動した瞬間、此処一帯の地面が、空気中に存在する水を凍らせる。俺たちは一言、あり得ないだ。帝国にも風系統と氷系統の合成で気温を下げる事はやっていた。
でもこれは、個人が使う規模のじゃない。氷系統の上位、氷結系統でも此処までの威力は出ない。出るとしたら恐らく………
『地獄系統の上位、氷獄系統……』
地獄系統。即ち地獄界で生まれた系統。さまざまな地獄に対応し、数多くの系統に分かれており、その全てが強力無比の系統である。そのため、系統の中でも習得はほぼ不可能に近い。現在地獄系統を習得している者は地獄界から【地獄門の門番・牛頭馬頭】【地獄界の主人であり欲界第六大魔王が一人・閻魔】天上界から堕ちた【奈落の堕天使・六翼のルシファー】の3人だけだ。
「おい!お前のその氷獄系統は誰に習った!!」
「ふん!さぁ、だれだろうなぁ?俺を倒したら、教えてやるよ!死ねぇ!!」
白い刃が目の前に迫る。それを半身で避け、相手の体に角を引っ掛けようとすると、相手は、体を捩り自らの腹を回転切りの要領で薙ぎ払った。俺は、咄嗟に回避。周りの草むらが一気に切り取られた。
「危ねぇだろうがダボが!」
奴の能力は大体理解できた。でも、この能力はちと厄介だな。
「なんで避けたんだぁ?俺の攻撃はお前には届かないってお前が言ってたのに、俺の攻撃避けるなんてどうゆう見解だぁ!」
「食らわないとしても、お前の攻撃には食らう価値もない。」
「へへっ、言ってくれるじゃねぇか。ならよ、これはどうだ!【漆黒で染めし、腐の力。やがて奴は崩れ去る……腐毒闘気】」
すると奴は純白の体に暗く深いオーラを見にまとった。
「さぁ、第二フェーズだ!」
俺はあのオーラの危険性を本能で感じた。いや、感じるまでもなかった。なぜかって?そんなの決まってる。大地が草花が全てがなんらかの能力によって、変な液体になっている。
「ちょこまか、逃げんじゃねぇ!【脱兎の如き速さで動く我が敵を、地獄に閉じ込めろ……氷獄の鳥籠】」
奴を中心に半径8メートルを氷獄系統で鳥籠のように覆った。隙間もあるので逃げられるのかと思いきや、隙間には視覚するのが困難なほどに薄く、透明な氷獄の網が張り巡らされていた。触れば凍傷に近い傷を負ってしまう。さらに、これは最初に放った【吹雪ふく氷河の大陸】と合わさる事でより強固に強力になるのか。
「なるほどね、お前の本領発揮は此処からか。」
「これで終わりだ!偽の蟲魔王!」
そう言うと、奴の姿が消えた。いや、消えたんじゃない、視認できない速度で動いてるか。確かに厄介だけど、俺があれからなんも成長してないとは思わない事だな。それに、今のやつに触れたらどうなるか予想もつかないからな。
「【風神の如き風圧、雷神の如き破壊力。それらは今爆裂する……暴風と紫雷の槌】」
広範囲混合爆裂系統【暴風と紫雷の槌】
爆裂系統と暴風系統と稲妻系統の三種混合系統、通称【爆雷風系統】俺が放てる最大の技だ。
「クソがっ!まだこんな大技持ってたなんてな。これ以上は無駄だな。こんなのもう、認めるしかねぇな。」
声が聞こえた方を見ると、そのに立っていたのは右半身と下半身の半分が消し飛んでいる姿だった。
「お前それ、まぁ俺がやってるから俺が言う事じゃないんだけど、一応な。大丈夫なのかそれ?」
「テメェの言った通り俺はアルビノ種だからな、アホみたいな再生能力はある。死ぬ事はねぇ。」
「それじゃあ、俺の勝ちって事で良いな?」
「しゃぁねぇ、おい、馬鹿ども!俺は蟲魔王に敗北し、配下となった。ついて来てぇ奴はついて来い。」
「「地獄のそこまで付き纏ってやりますよ。隊長!」」
「中々に気の良い連中だな。」
「嗚呼、俺にはもったいねぇくらいのな。」
こうして、俺は蟷螂のアルビノ種を配下にした。
「あ、カンさぁん。ふとぉ、持ったんですけどぉ、その蟷螂種ってぇ、もしかして。【武徨王】じゃないんですかぁ?」
『確かにその可能性は高いが……』
「そうじゃのう、一応聞いといた方が良いと思うぞ。」
「そうだな。なぁ、お前って俺の配下になったんだよな?」
「嗚呼、その認識で問題ねぇ。」
「そんじゃあ、お前は俺の記念すべき四匹目の配下、友人って事だ。」
「ん?それがなんだって言うんだ?」
「俺の配下って、四徨王なる者がいるんだけど……あと一匹足りないんだよ。」
「嗚呼、なるほどな。俺がその四徨王の一人じゃないかってことか。」
なんか話がすいすい進むな。ま、いっか。
「それで今残ってる四徨王がお前の性格、特徴に似てるんだよ。それが、【武徨王】だ。」
「なるほど、俺が【武徨王】か………良いじゃねぇか。やってやるよ。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【魔王覚醒者物語/蟲魔王物語】が進みました。
【魔王覚醒者物語/蟲魔王物語/四徨王】の【武徨王】が自覚したため、【魔王覚醒者物語/蟲魔王物語/四徨王】を終了しました。クリア報酬として、四徨王の覚醒を行います。
【魔王覚醒者物語/蟲魔王物語/四徨王】が終了したため、【魔王覚醒者物語/蟲魔王物語/蟲魔王覚醒】が終了した時に、【魔王覚醒者物語/蟲魔王物語/魔王の根城】に自動的に移ります。
《追記事項》蟲魔王が新たに、%|=#○+を仲間に加えたことにより、%|=#○+の正体を暴きます。
ーー正体を見破りました。ーー
%|=#○+の正体は異世界者【鎌切 蟷螂】であることがわかりました。以上で報告を終わります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
な!?かまっちが!?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
かまっちとは、境虫時代の唯一の友達、いや、親友である。きっかけはどちらとも名前が変わっていて、どちらとも虫に由来があるからであった。かまっちは昔から鎌を主に使う古武術である【鎌切】を会得しており、驚異的な運動神経、適応力を持っていた。集団転生に巻き込まれた一人である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続け様に世界の声も聞こえた。
《【全ての蟲達の王】が全ての【忌避すべき四徨王】と出会いました。昆虫種は四徨王と蟲魔王候補の元へ、人類は蟲魔王候補と四徨王の討伐を始めてください。【魔王覚醒者物語/蟲魔王物語/○÷%+:#】を開始します。》
「世界の声じゃな。これはさらに厄介な事になったのう。」
『おい、カン大丈夫か?』
「ちょっとぉ、そことの蟷螂さんもぉ、何ぼぉっとぉ、してるんですかぁ?」
「なぁ、お前。もしかして、かまっちか?」
「な!?なん、だと?かまっ、ち?その、名は、もし、かして、お前は……けい、ちゃん?なのか?」
「かまっち!!」「けいちゃん!!」
俺たちはやっと出会えた。心友に。誰よりも会いたかった。大切な友に!
そして、俺はかまっちと抱き合いながらこの世界に来て初めて涙を流した。
相手は鋭利な鎌を巧みに使い、相手を切り裂くことに特化している。さらに、奴の口は鎌のように鋭利であり、噛まれでもしたら、俺の防御力を持ってしても、脚に傷ができるであろう。そしてそれを相手どる俺は、味方を守ることなど、防御系に偏っている。攻撃手段と言ったら角での突き上げ、足での引っ掻きぐらいしか無い。
即ち、攻撃特化と防御特化の戦いということだ。
「なるほどなぁ、確かに蟲魔王を名乗るだけはある。しかし、お前はその防御力に引き換えて攻撃を捨ててるな!」
「さぁ、そればどうだろうな!」
相手が突っ込んできた時にすかさず天啓を発動。この天啓発動は俺の本能のもと、行った。
「な、なんだと!?この俺の鎌が弾かれるだと!?」
俺と鎌が接触したその瞬間に鎌は俺の天啓により、弾き飛ばした。しかし、俺の天啓を少し貫通するとは、恐るべし攻撃力。
「さぁ、どうする。お前の攻撃は俺には効かないようだ。」
「しかたねぇ、腹を括るか。これを使う気はなかったんだけどな!【吹雪ふく氷河の大陸】」
「な!?」
奴が何かの能力を発動した瞬間、此処一帯の地面が、空気中に存在する水を凍らせる。俺たちは一言、あり得ないだ。帝国にも風系統と氷系統の合成で気温を下げる事はやっていた。
でもこれは、個人が使う規模のじゃない。氷系統の上位、氷結系統でも此処までの威力は出ない。出るとしたら恐らく………
『地獄系統の上位、氷獄系統……』
地獄系統。即ち地獄界で生まれた系統。さまざまな地獄に対応し、数多くの系統に分かれており、その全てが強力無比の系統である。そのため、系統の中でも習得はほぼ不可能に近い。現在地獄系統を習得している者は地獄界から【地獄門の門番・牛頭馬頭】【地獄界の主人であり欲界第六大魔王が一人・閻魔】天上界から堕ちた【奈落の堕天使・六翼のルシファー】の3人だけだ。
「おい!お前のその氷獄系統は誰に習った!!」
「ふん!さぁ、だれだろうなぁ?俺を倒したら、教えてやるよ!死ねぇ!!」
白い刃が目の前に迫る。それを半身で避け、相手の体に角を引っ掛けようとすると、相手は、体を捩り自らの腹を回転切りの要領で薙ぎ払った。俺は、咄嗟に回避。周りの草むらが一気に切り取られた。
「危ねぇだろうがダボが!」
奴の能力は大体理解できた。でも、この能力はちと厄介だな。
「なんで避けたんだぁ?俺の攻撃はお前には届かないってお前が言ってたのに、俺の攻撃避けるなんてどうゆう見解だぁ!」
「食らわないとしても、お前の攻撃には食らう価値もない。」
「へへっ、言ってくれるじゃねぇか。ならよ、これはどうだ!【漆黒で染めし、腐の力。やがて奴は崩れ去る……腐毒闘気】」
すると奴は純白の体に暗く深いオーラを見にまとった。
「さぁ、第二フェーズだ!」
俺はあのオーラの危険性を本能で感じた。いや、感じるまでもなかった。なぜかって?そんなの決まってる。大地が草花が全てがなんらかの能力によって、変な液体になっている。
「ちょこまか、逃げんじゃねぇ!【脱兎の如き速さで動く我が敵を、地獄に閉じ込めろ……氷獄の鳥籠】」
奴を中心に半径8メートルを氷獄系統で鳥籠のように覆った。隙間もあるので逃げられるのかと思いきや、隙間には視覚するのが困難なほどに薄く、透明な氷獄の網が張り巡らされていた。触れば凍傷に近い傷を負ってしまう。さらに、これは最初に放った【吹雪ふく氷河の大陸】と合わさる事でより強固に強力になるのか。
「なるほどね、お前の本領発揮は此処からか。」
「これで終わりだ!偽の蟲魔王!」
そう言うと、奴の姿が消えた。いや、消えたんじゃない、視認できない速度で動いてるか。確かに厄介だけど、俺があれからなんも成長してないとは思わない事だな。それに、今のやつに触れたらどうなるか予想もつかないからな。
「【風神の如き風圧、雷神の如き破壊力。それらは今爆裂する……暴風と紫雷の槌】」
広範囲混合爆裂系統【暴風と紫雷の槌】
爆裂系統と暴風系統と稲妻系統の三種混合系統、通称【爆雷風系統】俺が放てる最大の技だ。
「クソがっ!まだこんな大技持ってたなんてな。これ以上は無駄だな。こんなのもう、認めるしかねぇな。」
声が聞こえた方を見ると、そのに立っていたのは右半身と下半身の半分が消し飛んでいる姿だった。
「お前それ、まぁ俺がやってるから俺が言う事じゃないんだけど、一応な。大丈夫なのかそれ?」
「テメェの言った通り俺はアルビノ種だからな、アホみたいな再生能力はある。死ぬ事はねぇ。」
「それじゃあ、俺の勝ちって事で良いな?」
「しゃぁねぇ、おい、馬鹿ども!俺は蟲魔王に敗北し、配下となった。ついて来てぇ奴はついて来い。」
「「地獄のそこまで付き纏ってやりますよ。隊長!」」
「中々に気の良い連中だな。」
「嗚呼、俺にはもったいねぇくらいのな。」
こうして、俺は蟷螂のアルビノ種を配下にした。
「あ、カンさぁん。ふとぉ、持ったんですけどぉ、その蟷螂種ってぇ、もしかして。【武徨王】じゃないんですかぁ?」
『確かにその可能性は高いが……』
「そうじゃのう、一応聞いといた方が良いと思うぞ。」
「そうだな。なぁ、お前って俺の配下になったんだよな?」
「嗚呼、その認識で問題ねぇ。」
「そんじゃあ、お前は俺の記念すべき四匹目の配下、友人って事だ。」
「ん?それがなんだって言うんだ?」
「俺の配下って、四徨王なる者がいるんだけど……あと一匹足りないんだよ。」
「嗚呼、なるほどな。俺がその四徨王の一人じゃないかってことか。」
なんか話がすいすい進むな。ま、いっか。
「それで今残ってる四徨王がお前の性格、特徴に似てるんだよ。それが、【武徨王】だ。」
「なるほど、俺が【武徨王】か………良いじゃねぇか。やってやるよ。」
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【魔王覚醒者物語/蟲魔王物語/四徨王】の【武徨王】が自覚したため、【魔王覚醒者物語/蟲魔王物語/四徨王】を終了しました。クリア報酬として、四徨王の覚醒を行います。
【魔王覚醒者物語/蟲魔王物語/四徨王】が終了したため、【魔王覚醒者物語/蟲魔王物語/蟲魔王覚醒】が終了した時に、【魔王覚醒者物語/蟲魔王物語/魔王の根城】に自動的に移ります。
《追記事項》蟲魔王が新たに、%|=#○+を仲間に加えたことにより、%|=#○+の正体を暴きます。
ーー正体を見破りました。ーー
%|=#○+の正体は異世界者【鎌切 蟷螂】であることがわかりました。以上で報告を終わります。
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な!?かまっちが!?
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かまっちとは、境虫時代の唯一の友達、いや、親友である。きっかけはどちらとも名前が変わっていて、どちらとも虫に由来があるからであった。かまっちは昔から鎌を主に使う古武術である【鎌切】を会得しており、驚異的な運動神経、適応力を持っていた。集団転生に巻き込まれた一人である。
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続け様に世界の声も聞こえた。
《【全ての蟲達の王】が全ての【忌避すべき四徨王】と出会いました。昆虫種は四徨王と蟲魔王候補の元へ、人類は蟲魔王候補と四徨王の討伐を始めてください。【魔王覚醒者物語/蟲魔王物語/○÷%+:#】を開始します。》
「世界の声じゃな。これはさらに厄介な事になったのう。」
『おい、カン大丈夫か?』
「ちょっとぉ、そことの蟷螂さんもぉ、何ぼぉっとぉ、してるんですかぁ?」
「なぁ、お前。もしかして、かまっちか?」
「な!?なん、だと?かまっ、ち?その、名は、もし、かして、お前は……けい、ちゃん?なのか?」
「かまっち!!」「けいちゃん!!」
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