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出逢い
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大体30人前後だろうか?その中に見知った人物を見つけた
昼間の不良グループのリーダーだったけ?
「ケンジ、こいつらがそうか?」
コイツが兄っぽいな、黒のパーカーに腰パンとか古っ!?いつのチーマーだよ!?
「そうだよ!あの弥勒って奴は何もしてない俺達に殴ってきたんだ!」
オイオイオイ!ケンジとやら!逆じゃないでしょうか?それになんだよ、その虎の威を借りたようなドヤ顔!!
「なぁなぁ!あの子可愛くね?」
「お前ロリコンかよ~!」
「ちげーよ!だけどよ、見てみろよ!」
「キミきゃわぃ~ね!お兄さん達と遊び行かない?帰るのがちょっと遅くなるだけだけ!明日の朝には帰れるからさ!ギャハハハ!」
・・うわぁ!ドン引きだわぁ、ない!コレは無いわ
リリ・・魔王はどんな様子だ?ってスゲーな!めっちゃ表情が抜け落ちてる!?
怖っ!美人の無表情怖っ!!
って、リリ・・魔王がび、美人なんて、何考えてるんだ!思ってやるもんか!
駄目だ支離滅裂だ
「おい!無視すんなよ!」
1人、魔王の方へと手を伸ばして掴もうとしてきた
魔王と不良の間に割り込み片手で制する
「ひゅ~!かっけぇなガキ!英雄気取りかよ!」
「オイオイ!それじゃ俺達が悪者みたいじゃねーかよ!」
「見た目から悪役顔だよ!おめーは」
「ギャハハッ!じゃあ悪者らしくお姫様を攫ってやらんとなぁ!オラッ!!」
黒と金のプリンヘアの1人が十六文蹴りで攻撃してきた
それを潜るようにして回避、太ももの裏を手で押し上げながら風の圧縮でプリンヘアを吹き飛ばした
「ぐぁ!?」
背中から落ちて咽せている
その隙に背後にいる魔王に小声で話しかけた
「リ・・魔王!戦闘は?」
「今の私は非力よ。魔法も使えないわ」
「それ、マジだったんだな」
前を向き大きく深呼吸を1つする
呼吸を深く思考を回せ!不用意に突っ込まない!フォローは無いんだぞ!
だよな、ヴァン
「クソガキッ!よくもやりやがったなぁ!」
「舐めてんじゃねーぞ!ウラァ!」
今度は茶髪のストレート!コレを受け止めてッ!!?
「がっ!?」
吹っ飛ばされた!?
重っ!!なんっ!?そうだ!10歳だった!成長出来てない身体はこんなにも脆いのか
「はっ!ガキが調子こくからだ!黙って寝てろ!」
ボディブローか!なら!
ドゴッ!!
鈍い音が聞こえてきた。そして崩れたのは茶髪の方だった
「ふぅ、、間に合った」
ボディブローが当たる瞬間だけ【身体強化】
からの右手の手のひらを茶髪の脇腹に添えて【生活魔法】その四 雷撃
所謂電気ショックだ!一瞬だけど効果は絶大だね!上手くやればイケる
「な、何しやがった!おい!オマエら!ガキだからって油断するな!何か隠し持っているぞ!」
確かにスキルと魔法を隠し持っているわな
「遠慮はしねーぞ!先に得物使ったのはテメェだからなぁ!入院してたんだろ?また送ってやんよ!死ねコラッ!」
入院か死亡かどっちだよ!
ってか10歳の子供相手に鉄パイプや木刀とか大人気なっ!?振り回してきやがった!?
ガテン系の上からの振り下ろしを半身でかわす
指を2回鳴らしてから振り下ろして地面にめり込んでいる鉄パイプに触れる
「熱っ!!!?」
ガテン系は咄嗟に手を放して両手を振っている。手の平は大火傷になっていた
【生活魔法】その一 焔
熱伝導率が高いと一瞬でもテキメンだーー!?
ドカッ!!
斜め後ろからまさかの体当たり!前にヘッドスライディング!威力を減らす為に前回りして受け身を取る。顔を上げるとお相撲体系がドヤ顔していた
その後ろで魔王がヤンキー2人に捕まえられてしまった
「痛っ!離してッ!」
「はっ!テメェはこっちだ!おい!誰か車回せ!転校してきた初日に男誘ったんだろ?俺達が相手してやるよ!」
「おいっ!止めろ!!そいつを離せ!」
身体強化で前にいるお相撲体系に飛び込もうと立ち上がると横からDJ系に殴り飛ばされた
「ぐがっ!?」
「所詮クソガキだな!安心しろよ!あの子は俺達が責任もって相手してヤるからよ!ま、全員を相手してたら壊れちまうかもな!アハハハ!」
なっ!?ふざけるな!魔王は・・リリィはてめぇらの玩具じゃねぇ!、てめぇらの汚え手でリリィを触るな!!
これ以上リリィから奪わせるモノカ!
オマエラだけには絶対ワタスモノカ!!
オマエラゼンインコロシテヤル!
「あああああああっ!【身体強化 派系 羅生門】」
身体に真っ黒に揺らめく炎の様な靄が発現した
それを直視した不良グループは底冷えする程の恐怖心から後退りして距離を取る
「リリィ、ヲ、ハナセ、」
10歳とは思えぬ冷たい声で一言発してその場から姿が、、消えた
ボキィ!!
「えっ?あ?ああっーーー!!?俺の脚がーーー!!?」
お相撲体系の両脚が曲がってはいけない方向に曲がって崩れ落ちた
急に叫び出した声の方を見た不良グループは声を失う
脚を折られて倒れている仲間の横に立っている恐怖そのものに金縛りにあったかの様に
「ダメェ!羅生門は、羅生門だけは使ってはダメーー!飲み込まれないで!弥勒っ!!」
リリィの声が聞こえる、、そうだ、リリィを助けないと、
誰カラ?
カンケイナイ、ゼンインコロシテシマエバイインダ
足を大きく後ろに振り上げてお相撲体系にシュートする
ドゴンと言う音と共に2m上空に3m後方に飛ばされていった
ゆらりと揺れる。立ち上がる黒い靄が一層吹き荒れるとDJ系に近づく
「あっ、ちょ・・まっ、!」
恐怖心全開の顔で冷や汗を流しながら後ずさりするが、弥勒はフッとしゃがみ込み足払いをかけた
弥勒の拳に黒い靄がまとわりつき、倒れ込みそうになっているDJ系のこめかみの辺りに拳を振り抜いた
ドン!!
糸の切れた人形の様に地面にバウンドして動かなくなった
「お、おいっ!まど、惑わされるな!相手は1人だぞ!囲んで潰せ!」
黒のパーカーが叫んで、それを聞いていた残りの連中が得物を握り締めようとした時、凛とした声が聞こえてくる
「おーおー!いい年した連中が子供相手に何やっとるんじゃ・・ん?
これはこれは、この歳で修羅道に取り込まれとるのぉ、過ぎた力を暴走させるは難儀な者じゃのぅ
やれやれ、仕方ない」
青い着物を着こなし、腰まで流れる黒髪を揺らしながら大和撫子を体現した様な女性が、買い物袋を右手に下げており
不用意に弥勒に近づいて行く
それに反応した弥勒は先程の消えた様に見えるスピードで女性に近づき抜き手を放った
「桜花緋炎 火天神楽」
女性が言葉を発した直後、弥勒は宙を一回転半し、逆さまになった弥勒の腹に左手を添える
「桜花流水 無明覆滅」
ドン!!
女性の踏み込みで地面が陥没し、弥勒の身体から黒い靄が吹き飛んだ
弥勒自身は吹き飛ばず女性に抱え込まれてその場に降ろされた
「うっあぁ・・一体、何が」
「お主から嫌な気が出ておったでの、祓ってやったのじゃ」
え?ど、どうゆう・・事だ?キレかけてから、思い出せない・・何にキレたんだっけ?
は!!?
「そうだ!リリィ!!」
うつ伏せの状態から膝立ちになりリリィの方を見る。リリィは不良2人に引っ張られながら道路脇まで連れて行かれていた
「くそっ!リリィを離せ!っ!?身体が、重い!?」
「やれやれじゃのぉ、小悪党にはお仕置きが必要じゃな」
女性は地面に落ちていた小石を2つ拾って手前に上げる。肩幅まで足を開いて買い物袋を持っている右手を前に伸ばして弓を射る構えから左手の掌底で小石を当て飛ばした
「桜花紫電 雷鳴」
ダァン!!
落雷の様な音が聞こえて直後、小石が不良2人に直撃した
!!?これは勇者さ、じゃなかった勇者が使ってた技の名前!?
「きゃっ」
弥勒が振り向くと引っ張られた状態から突然離されたリリィはバランスを崩し道路側へとよろける
そこへ飛ばしてきた車が目の前まで来ていた
「リリィーーーーーーー!!!」
昼間の不良グループのリーダーだったけ?
「ケンジ、こいつらがそうか?」
コイツが兄っぽいな、黒のパーカーに腰パンとか古っ!?いつのチーマーだよ!?
「そうだよ!あの弥勒って奴は何もしてない俺達に殴ってきたんだ!」
オイオイオイ!ケンジとやら!逆じゃないでしょうか?それになんだよ、その虎の威を借りたようなドヤ顔!!
「なぁなぁ!あの子可愛くね?」
「お前ロリコンかよ~!」
「ちげーよ!だけどよ、見てみろよ!」
「キミきゃわぃ~ね!お兄さん達と遊び行かない?帰るのがちょっと遅くなるだけだけ!明日の朝には帰れるからさ!ギャハハハ!」
・・うわぁ!ドン引きだわぁ、ない!コレは無いわ
リリ・・魔王はどんな様子だ?ってスゲーな!めっちゃ表情が抜け落ちてる!?
怖っ!美人の無表情怖っ!!
って、リリ・・魔王がび、美人なんて、何考えてるんだ!思ってやるもんか!
駄目だ支離滅裂だ
「おい!無視すんなよ!」
1人、魔王の方へと手を伸ばして掴もうとしてきた
魔王と不良の間に割り込み片手で制する
「ひゅ~!かっけぇなガキ!英雄気取りかよ!」
「オイオイ!それじゃ俺達が悪者みたいじゃねーかよ!」
「見た目から悪役顔だよ!おめーは」
「ギャハハッ!じゃあ悪者らしくお姫様を攫ってやらんとなぁ!オラッ!!」
黒と金のプリンヘアの1人が十六文蹴りで攻撃してきた
それを潜るようにして回避、太ももの裏を手で押し上げながら風の圧縮でプリンヘアを吹き飛ばした
「ぐぁ!?」
背中から落ちて咽せている
その隙に背後にいる魔王に小声で話しかけた
「リ・・魔王!戦闘は?」
「今の私は非力よ。魔法も使えないわ」
「それ、マジだったんだな」
前を向き大きく深呼吸を1つする
呼吸を深く思考を回せ!不用意に突っ込まない!フォローは無いんだぞ!
だよな、ヴァン
「クソガキッ!よくもやりやがったなぁ!」
「舐めてんじゃねーぞ!ウラァ!」
今度は茶髪のストレート!コレを受け止めてッ!!?
「がっ!?」
吹っ飛ばされた!?
重っ!!なんっ!?そうだ!10歳だった!成長出来てない身体はこんなにも脆いのか
「はっ!ガキが調子こくからだ!黙って寝てろ!」
ボディブローか!なら!
ドゴッ!!
鈍い音が聞こえてきた。そして崩れたのは茶髪の方だった
「ふぅ、、間に合った」
ボディブローが当たる瞬間だけ【身体強化】
からの右手の手のひらを茶髪の脇腹に添えて【生活魔法】その四 雷撃
所謂電気ショックだ!一瞬だけど効果は絶大だね!上手くやればイケる
「な、何しやがった!おい!オマエら!ガキだからって油断するな!何か隠し持っているぞ!」
確かにスキルと魔法を隠し持っているわな
「遠慮はしねーぞ!先に得物使ったのはテメェだからなぁ!入院してたんだろ?また送ってやんよ!死ねコラッ!」
入院か死亡かどっちだよ!
ってか10歳の子供相手に鉄パイプや木刀とか大人気なっ!?振り回してきやがった!?
ガテン系の上からの振り下ろしを半身でかわす
指を2回鳴らしてから振り下ろして地面にめり込んでいる鉄パイプに触れる
「熱っ!!!?」
ガテン系は咄嗟に手を放して両手を振っている。手の平は大火傷になっていた
【生活魔法】その一 焔
熱伝導率が高いと一瞬でもテキメンだーー!?
ドカッ!!
斜め後ろからまさかの体当たり!前にヘッドスライディング!威力を減らす為に前回りして受け身を取る。顔を上げるとお相撲体系がドヤ顔していた
その後ろで魔王がヤンキー2人に捕まえられてしまった
「痛っ!離してッ!」
「はっ!テメェはこっちだ!おい!誰か車回せ!転校してきた初日に男誘ったんだろ?俺達が相手してやるよ!」
「おいっ!止めろ!!そいつを離せ!」
身体強化で前にいるお相撲体系に飛び込もうと立ち上がると横からDJ系に殴り飛ばされた
「ぐがっ!?」
「所詮クソガキだな!安心しろよ!あの子は俺達が責任もって相手してヤるからよ!ま、全員を相手してたら壊れちまうかもな!アハハハ!」
なっ!?ふざけるな!魔王は・・リリィはてめぇらの玩具じゃねぇ!、てめぇらの汚え手でリリィを触るな!!
これ以上リリィから奪わせるモノカ!
オマエラだけには絶対ワタスモノカ!!
オマエラゼンインコロシテヤル!
「あああああああっ!【身体強化 派系 羅生門】」
身体に真っ黒に揺らめく炎の様な靄が発現した
それを直視した不良グループは底冷えする程の恐怖心から後退りして距離を取る
「リリィ、ヲ、ハナセ、」
10歳とは思えぬ冷たい声で一言発してその場から姿が、、消えた
ボキィ!!
「えっ?あ?ああっーーー!!?俺の脚がーーー!!?」
お相撲体系の両脚が曲がってはいけない方向に曲がって崩れ落ちた
急に叫び出した声の方を見た不良グループは声を失う
脚を折られて倒れている仲間の横に立っている恐怖そのものに金縛りにあったかの様に
「ダメェ!羅生門は、羅生門だけは使ってはダメーー!飲み込まれないで!弥勒っ!!」
リリィの声が聞こえる、、そうだ、リリィを助けないと、
誰カラ?
カンケイナイ、ゼンインコロシテシマエバイインダ
足を大きく後ろに振り上げてお相撲体系にシュートする
ドゴンと言う音と共に2m上空に3m後方に飛ばされていった
ゆらりと揺れる。立ち上がる黒い靄が一層吹き荒れるとDJ系に近づく
「あっ、ちょ・・まっ、!」
恐怖心全開の顔で冷や汗を流しながら後ずさりするが、弥勒はフッとしゃがみ込み足払いをかけた
弥勒の拳に黒い靄がまとわりつき、倒れ込みそうになっているDJ系のこめかみの辺りに拳を振り抜いた
ドン!!
糸の切れた人形の様に地面にバウンドして動かなくなった
「お、おいっ!まど、惑わされるな!相手は1人だぞ!囲んで潰せ!」
黒のパーカーが叫んで、それを聞いていた残りの連中が得物を握り締めようとした時、凛とした声が聞こえてくる
「おーおー!いい年した連中が子供相手に何やっとるんじゃ・・ん?
これはこれは、この歳で修羅道に取り込まれとるのぉ、過ぎた力を暴走させるは難儀な者じゃのぅ
やれやれ、仕方ない」
青い着物を着こなし、腰まで流れる黒髪を揺らしながら大和撫子を体現した様な女性が、買い物袋を右手に下げており
不用意に弥勒に近づいて行く
それに反応した弥勒は先程の消えた様に見えるスピードで女性に近づき抜き手を放った
「桜花緋炎 火天神楽」
女性が言葉を発した直後、弥勒は宙を一回転半し、逆さまになった弥勒の腹に左手を添える
「桜花流水 無明覆滅」
ドン!!
女性の踏み込みで地面が陥没し、弥勒の身体から黒い靄が吹き飛んだ
弥勒自身は吹き飛ばず女性に抱え込まれてその場に降ろされた
「うっあぁ・・一体、何が」
「お主から嫌な気が出ておったでの、祓ってやったのじゃ」
え?ど、どうゆう・・事だ?キレかけてから、思い出せない・・何にキレたんだっけ?
は!!?
「そうだ!リリィ!!」
うつ伏せの状態から膝立ちになりリリィの方を見る。リリィは不良2人に引っ張られながら道路脇まで連れて行かれていた
「くそっ!リリィを離せ!っ!?身体が、重い!?」
「やれやれじゃのぉ、小悪党にはお仕置きが必要じゃな」
女性は地面に落ちていた小石を2つ拾って手前に上げる。肩幅まで足を開いて買い物袋を持っている右手を前に伸ばして弓を射る構えから左手の掌底で小石を当て飛ばした
「桜花紫電 雷鳴」
ダァン!!
落雷の様な音が聞こえて直後、小石が不良2人に直撃した
!!?これは勇者さ、じゃなかった勇者が使ってた技の名前!?
「きゃっ」
弥勒が振り向くと引っ張られた状態から突然離されたリリィはバランスを崩し道路側へとよろける
そこへ飛ばしてきた車が目の前まで来ていた
「リリィーーーーーーー!!!」
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